燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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>クランツ
・・・御伽話の方だな、できれば人間の王様にも会いたいものだ
(まだ王政がある国なんてあるんだろうか、等と考えていれば肩を竦めて。己の前で手を振り、問いかける相手に首を傾げては己の感覚がおかしい、という相手の意図に気が付いたのだろう、不満気に眉間に皺を寄せ、「・・・あ、あれは君の家来か何かか?くッ、羨ましい!可愛いのかって・・・どこもかしこも可愛すぎだ!今すぐ抱き締めてやりたい・・・!」ノックスという人物をジッと見つめていれば頬がだらしなく緩み、自然と笑顔になっては可愛さを伝えるために必死で左記述べ。
(昨日は顔出せなくてすみません!;時間もないので最低限のレスだけ返しておきます;(土下座
上げ落ちです、ノ
(/寝落ちしてしまい申し訳ございません。レス返させていただきますね♪)
>久篠様
こちらへどうぞ
((微笑みを浮かべて重い扉を開けば広がるのは美しい調度品に囲まれた部屋。そこは客人にくつろげる空間を提供するためのものだと自らは思っているので、日頃から念入りに手入れをしていた。ソファへと案内をすれば、またお茶をお持ちいたしましょうか?それともジュースか何かの方が?と聞いてみる。大抵の飲み物は準備をした、ハズ。と頭の中で考えては首をかたむけていて
>レウィス様
な、なんでもありません。....、熱も、ないです!
((いまだ撫でられる感覚と投げかけられた意地悪な問いかけに、顔の赤みがひかぬどころか鼓動まで騒ぎ出す。しかもそれが何故かなんてきっとこの人は見抜いてやっているんだから、タチが悪い。遊ばれる方の身にもなってみたら良いのに、なんて考えてもきっとそれを出来る人は王くらいしかいない。あと、出来るとしたら、この人の恋人になる人くらいなんだろうなぁなんてわずかにしょげて。
>諫早
そうか、って...御前、本当にイかれたか?...人間はやっぱ脆いのか...。
(人間の王ならば己も一度はご対面してみたいものだ、と内心で思いながらくつりと喉の奥で笑って頷き、再び相手の様子を見ていれば振っていた手を下ろし、其の手を己の後頭部に添えがしがしと掻き乱して顔顰めつつ上記を述べて。人間でも平気と思って行動したつもりだったがそれは間違っていたのだろうか、と若干真剣に考えていれば幾分己より背の高いノックスを一瞥し「まあいい、取り合えず此奴は人間だ、適当に気が休める所に案内してやれ、少し野暮用済ませてくっから。直ぐ向かう様にする」と言い放ち再び相手を見て)彼奴が屋敷の所まで案内する、御前は大人しくしてろよ、良いな?人間。
((いえいえ、大丈夫ですよ!空いている時間で良いので( ´ ` *)
>朝倉
ふふ、可愛いらしいですね。
(とく、とく、と聞こえる鼓動、その音に目を細め吸血鬼としての本性が擽られない訳が無い、そんな中でも微笑を浮かべていればす、と身を引き相手を見詰めて。何処と無く何かを考えている相手の表情に一度ゆるりと首を傾げてみせれば「レオ、どうしたんですか?」と口元に笑みを浮かべつつ瞳を数回瞬かせ妖艶な表情を浮かばせて)
」((大丈夫ですよー! 寝落ちなんてよくありますっお気になさらず( ´ ` *)))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
【魔界】
>レウィス様
可愛いなんて言わないで下さい。子供じゃないんです...
((悠久の時を生きる吸血鬼からしたら赤子同然かもしれない。けれど、可愛いなんて言われるような歳でもないし、何より子供扱いされたくなかった。特に目の前に立つ上司とは同じとまではいかなくても、それに近い目線でいたい。おこがましい願いかもしれないけれど、側にいたくて近付きたくて。報われないなぁと思いながら「レウィス様の感情を揺るがすような人は、王様か恋人くらいなんだろうなぁと思ってました」なんて語尾濁らせて
(/主様だ!お会い出来て嬉しいです!駄目ロルではありますが、またお時間あるときにお話していただけたら嬉しいです)
>朝倉
―おや?...子供のつもりで言った言葉ではないんですがねぇ...。
(何処となくいつもと違う相手の様子、子供扱いをされたくない事をすぐに察するとくすりと笑みを零しそういうつもりではないと一応訂正を加えて。相手の瞳を見詰めながら濁らせた言葉を静かに聞いていると相手の唇に人差し指を当てて「...ふふ。面白い事を言うのですね、レオは。」とくすくす笑って)
((わわ、なんという嬉しい言葉っ!本体が嬉しすぎて調子にのってしまいます( ´ ` *)←
はい、ぜひ宜しくお願いしますね~))
【魔界】
それでも、可愛くはな...ッ....
((食い下がろうとすれば唇は封じられて、感覚に声が少しうわずってしまった。妖艶に微笑むこの人はなぜこうも意地悪で、そんな人にどうしても魅了されていく自分はなんなのだろうと、はやる鼓動を誤魔化す様に視線を逸らす。面白いことだなんてはぐらかすように遊ばれて、でも敵わない人。それに今の状況もきっと恋人の話はしないでおくように、という意味もあるのだろうなと感じて、熱の冷めない自身の身を少し引いた
(/是非とも調子に乗っていただきたry...。素敵すぎる主様のキャラに悶える中身でございます。
私はしばらくおりますが、お忙しかったら蹴り飛ばして下さいね。ではお邪魔な中身は愛を告げて消えます←
>朝倉
【魔界】
レオ...。
(相手の様子を見詰めてから微笑を含めた表情には薄っすらと影が見えて。静かに自分の身を引く相手を見詰めていれば特に行動する事なくただ見詰め、近くの窓辺にそっと移動し、再び結界を張られていた空は夜であり、てんてんと光る星を眺めつつ窓枠に片手を置いて、金色に光る瞳をゆっくりと瞬かせれば「時間は早く過ぎてしまうものですね。...それはもう、目を閉じて直ぐに開けた頃には、景色が全く違うくらいに。」と淡々と延べ何処とか自嘲気味な笑みをくすりと零し)
((なっ、調子に乗っちゃいますよ!?いいんですねッ!?← わわ、此方こそですよー、ってそんな蹴り飛ばしなんてしませんよ、私も暫らくおりますので大丈夫です( ´ ` ) はい!主も霧のようにきえますね~・。・。))
【魔界】
...、レウィス様?
((笑みの中でふと見えた影は、目の前の人が消えてしまいそうな感覚をまねいて、咄嗟に名を呼び服の裾をつかんだ。窓辺に佇み時についてを語るその背が、なぜか悲しみをたたえているように見える。その短い時とは人間の命のことであり、以前愛した者がいたのではないかとなんとはなく感じた。またそんな悲しみをこの人に与えてしまうのだろう。そう考えれば、人間である自らはこの裾を掴むべきではないのかもしれない。そう考えれば、ゆるりと手を離した。かわりに、いつもより少しだけ側に立って
>朝倉
―ふふ、なーんていう本を読んだことあるんですよ。...すみません、なんだか貴方がどこかいつもと違う様に見えたので意地悪したくなってしまいました。
(不意に捕まれる感覚に気付き一度視線を移すもそれは直ぐに離されていて。暫らく夜空を眺めていたものの近くに居る人の温かさに一度目を伏せれば次には、肩を震わせてぷ、と小さく噴き出す様に笑ってしまい傍にいる相手を見ればそっと髪を撫でやってから「さて。私はそろそろ食事の支度をしましょうかねぇ。」なんて己の顎に手添えながら未だ可笑しげにくすくす笑っていて)
【魔界】
...ッッ...心配して損した!...僕は洗濯物をたたんできます!
((またからかわれた!そう気づくのはいつも遊ばれた後で。今回ばかりは心配したのにと不貞腐れては正反対の方向にわざと音をたてて歩く。振り返りなんてしてやるものかと少し進むも、やはり気になって振り向けば「死んでも化けて出ますからご安心を!」なんて不器用に伝えた。ただの思い過ごしであるなら、まぁいいかなんて、少し口角上げてぱたぱたと仕事場に走り))
朝倉さん
・・・スゴイ、綺麗ですね ( 一瞬部屋の中を見て動きを止めて。どこか懐かしげに目を細めて部屋の中を見渡せば小さく微笑んで、ソファーに腰掛ければ相手の問いに「 ぁ、珈琲とか・・・ありますか? 」と首を傾げてみせて。
>朝倉
...ふふ、わかりました。
(相手の様子にくすくすと笑いながら軽く頷けば一度振り返って発言する相手の言葉に一度目見開きぱたぱたと仕事場へと向かうその背中を見詰め「...頼もしいですね。...まぁ、かくいう私も意地悪が過ぎましたね。...私には恋人などという愛する者はいません。」と一人でに呟き、妖艶な笑みを零した後前髪で隠れた瞳に一度手を添えてから己も支度の為相手と反対の道を歩いて)
【魔界】
多分王様のご趣味でしょう。お客様にはゆっくりとして頂きたいとの意向ではないかと。
((相手の言葉にこちらもどこか嬉しくなれば微笑みを返していて。「珈琲ですね。アメリカンやエスプレッソなどのお好みはありますか?」と苦味や濃さについて質問をすれば、首をゆるりとかたむけていて。この方は美しいから、王様の目にとまったから迷ったのだろうか?なんてふと考えていて
朝倉さん
御優しい方なのですか? ( 王との話しが出れば小さく首を傾げてみて。相手の問い掛けに暫しの間首を捻れば「 ・・・では、貴方の御薦めを。 」と微笑んでみせて。
【魔界】
>レウィス様
さて、頑張らないと....ん?
((相手の呟きは聞こえることもなくそのまま仕事場に到着する。しかし、珍しく扉がわずかに開いていて恐る恐る中を覗けば、暗い中何かがガサガサと音をたてている。妖しい音にとりあえず扉を開けずに腕を組み考えてみるが、選択肢はあまりなく。ひとまず開けてから考えれば良いかと突然無鉄砲な面が出れば思い切り扉を開いて))
(/無駄にイベント感だしましてすみません。オチは黒猫様でも王様でもねずみでも..。)
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
あー...血、血が欲しい。下級どもの血でさえ最近満足しなくなっちまったしなぁ。
(ありえない話かもしれないが己は吸血鬼、人間問わず血を吸う何ともまぁ傲慢な性格をしている、そんな中血を欲している気持ちを抑えるべく魔界の一部にある、とある町へと足を運ばせていればハァと大きな溜息をつきすれ違う魔界族を横目で見遣って)
ノックス(影満 葛里)
【魔界】
...。
(執事に頼まれた買い物をしようと王とはまた別の町へと来ていれば、どうやら高価な布を頼まれた模様、最近執事はドレスを作って人間界で売ろうと企んでいるらしい、その為それに使う材料を買わなければならない、ということで己は黙ったまま雑貨屋へと足を運んでいて)
((一応他のもの達の行動を投下しておきます! 暇な方がいらっしゃれば是非よろしくお願いします( ´ ` )
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