なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【途中参加歓迎/bl.ml】紅い月の下で舞う其れは。
燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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＞レウィス様
あー！しめないでくださー .....!!!((言い終わる前に足先は絨毯の裾に引っかかって。摘んだ花々がスローモーションのように視界を舞っていく。それに彩られた相手をどこか美しいなんて一瞬思うが、現在の状況はヤバイと戦慄が走った。しかし間に合うはずもなく、結果的に絨毯に自らの身をなげうってしまう。残念感が半端なくなり、起き上がる気力失えばパサりと最後の一輪が床に倒れた自らの目の前に落ち
ﾚｳｨｽさん
御願いします ( 軽く御辞儀をすればそっと目を閉じてみて｡ﾋﾟｱｽを着け終わるのを静かに待って｡終わったのを確認すれば目を開けて､相手の言葉に仄かに頬を朱に染めれば「 あ､ありがとうございます｡ 」と礼を述べて｡その後耳元を撫でられればﾌﾙﾘと手を震わせて｡
覇京さん
頼もしいです ( 相手を尊敬の眼差しで見つめてみて｡相手の横に駆け寄れば隣を歩き始めて｡
(( / 御相手感謝です!!､
おやすみなさい＾＾ ))
>諫早
それは人間の世界での王様か?...それともなんかの御伽話に物語られたやつか。
(相手の言葉にふむ、と納得しつつそっと上記を問いかければ、尻元を叩いてギャァギャァと喚くかと思ったものの何故か感激した様な言葉を見せる相手を横目に見遣ってから、落とした衝撃でごふ、とする相手の様子にくつりと喉の奥で嘲笑い、続いて述べられた言葉に、ハ?、とでも云いそうな表情を浮かべ思わず落とした衝撃で頭がイかれたのかと相手の前へ立ち目の前で片手を左右に振り)...ノックスが可愛いって重症だろ。あれ、可愛いのか?なぁ、俺は今切実に問いたい、あれは可愛いのか?
>朝倉
ん?どうし―。
(ドアノブに手を掛け其方へと顔を向ける際目の前で束の間倒れている相手、一度目見開ききょとん、とした様に暫らく其の様子を見ていたものの直ぐに相手へと歩み寄れば「...レオ、貴方って人は......本当に、もう。」と微笑を浮かべながらも、それとは裏腹に声は低く勿論目も笑っていない訳で。相手の前でしゃがみこみ目の前の花を取り一度隣に置けば相手へと片手を差し出し)起き上がれますか?
>久條
いえ。...さて。...そろそろ貴方は元の世界へと戻った方が良いでしょう。
(相手の言葉にくすくすと笑みを零せば、赤に染まる頬は矢張り人のような温かさを感じ微笑ましそうに見詰め、数回瞬きを繰り返した所で相手はこんな所に居るべきではないと、次は頬へ触れ「...暫らくは彼方(人間界)でも吸血鬼が多い為、王も一人の人間を此方の世界に留めておりますが..。帰さないと...」と小さく独り言の様に呟き)
>諫早
((はい、おやすみなさいっ、今日はお相手感謝でした、また是非暇な時に( ´ ` *)))
>>吸血鬼＞人間 主に吸血鬼を募集しております!
((まだ最初の方なので是非気になる方はどうぞーっ、首を長くしてお待ちしております))
＞レウィス様
......、すみません....((目が笑っていない。その恐怖にひきつりながらも手をじりじりと取り、痛む身体を起こして立ち上がる。小さく謝ればまき散らした花々をしゃがみこみながら細々と拾い上げ
ﾚｳｨｽさん
やはり俺がいた世界とは違うんですね･･･ ( 頬に手が触れれば相手を見つめて､相手の手に自身の手を重なれば暫くそうしていて｡そっと目を伏せ､名残惜しそうに手を離せば「 なれば仕方ありませんね｡ 」と言って一歩下がれば相手を悲し気な笑みで見つめて｡またこれから独りが始まるのかと思えば､これが夢に思えてきて「 このﾋﾟｱｽを貴方だと思って大切にします｡ 」と微笑んで｡
>朝倉
...レオ、待ちなさい。
(此方の話をまともに聞かず行動をし始める相手、立ち上がって相手を見て己も立ち上がれば一度声を掛ければ其の侭相手の手首を掴み立ち上がらせてからくい、と此方へ引き寄せそっと手の平見て多少の痛みが伴う様な色合いに目を細め「...どういう意味で謝っているのです?花を落としてしまった事ですか?それに薔薇の取り方はまだ教えていない筈です、棘があるんですから安易に触れては駄目でしょう。...」と笑みは絶えず)
> 久條
...まぁ...深い事を申しては貴方の気がどうかしてしまうので。あぁ、でもちょっとした夢の国ですよ。楽しめましたでしょうか?ですから周りの人には内緒ですよ、...なんて。
(あまり深く此方の説明をしては人間の相手には良くない為離れた手を引き、己の唇に人差し指当てながら冗句めいた事を述べ微笑をやんわりと浮かべ。口元に当てていた指をす、と宙へ浮かせくるり、と一度振れば黒いのが漂い扉の様なのが出来、「...えぇ。それは嬉しい限りです。...貴方はこの中に目を瞑って入り、目を開けた頃にはいつもの場所に行けますよ。ほら。大丈夫ですから。」と幾分柔らかい声で述べながら相手の後ろに回り、そっと両肩に触れ開いた扉の前までやんわりと押して最後に耳元で「また、会えるといいですね。」なんて延べ)
＞レウィス様
ぇ...と、勝手な事した上に散らかして、迷惑かけてしまったので.....
((引き寄せられた事に心臓は弾み。けれども申し訳なさが先にたてば呟くように謝罪の意図を述べる。誰かのためになんて、自分のこともろくに出来ずに思い上がっていたかもしれないと反省していた。王の喜びは執事の喜び。それがレウィス様の喜びにも繋がると思っていた。
>朝倉
そうですね...花を落としてしまった事に関しては今は特に責めませんよ、それはしたくてした訳じゃないですしね、ただもう少し自分の身を大事にしなくては駄目でしょう。
(人間の相手は己達とは違って直ぐに壊れてしまう、長年生きてきた己はそれに関してよく知っている。といっても手を少しかすったり転んだりしただけで壊れてしまうのでは、とこんなにも真剣になってしまう己は過保護すぎなのだろうかと自嘲気味な笑みへと変わっていきつつ、相手の手の平を撫でて)花の片付けは私やノックスがやります、レオ、貴方は部屋で休みなさい。わかりましたか?
ﾚｳｨｽさん
ｯわ! ( 手を引かれれば見目麗しい相手の顔が近くにあって､目を見開けば相手の言葉に小さく頷いてみせて｡黒い扉が現れればやはり夢なのか･･･だとしたら覚めなければ良いのに､なんて馬鹿げたことを考えてみれば自嘲気味にｸｽﾘと微笑んで｡肩を押され一歩前に出るも相手の言葉に「 酷な御方だ･･･､人間はｯ､同じ夢は･･････見れないんですよ｡ 」と目の縁に溜まった透明な雫が頬を伝う前に扉に向き直って｡
名前: ジャック ( 速水 志弦 )
読み方: Hayami Shizuru
性格: 自分の好きな事をしたい時にする気分屋であり、逆にやる気のないことにはやる気を示さない自由人。いつも緩い食えない笑みを口元に浮かべており、関わる人をからかう事が好きな為ちょっかいを掛ける事もしばしば。元は面倒見はよく、独りでふらふらとして来た為に大抵の事は一人でできる。
容姿: 赤紫色の髪は耳までの長さではあるが寝癖や癖っ毛で緩く跳ねている。黒にも見えがちな濃い灰色の瞳は少し垂れ目で、右目の目尻の下には泣きぼくろ。魔界に居る間は色々な所へ行く為に黒いフード付きのコート着用。人間界に居る時は白と黒のシックな服装が多めで、笑みも魔界の時みたいには浮かべてはいない。頑張って人間らしい格好にしている(←)。身長は187cm程だが比較的痩身。
備考: 魔界の中をふらふらと放浪する旅人。人間界も好きな為に度々向こうの世界へ人間らしく混じる事も。
(/わわっ、夜も大分遅いですがこんな感じでよろしいでしょうか…?)
>久條
そうですか?...人は嫌な夢を何度も見る、というのを聞いた事がありますよ。それならこの夢だって何度も見ても不思議では無いでしょう。
(くすくすと小さく笑みを浮かべながら述べれば、一度振り返った相手の表情は今にも溢れてしまいそうな涙がたまっており、僅かに目を見開いて。再び前を向く様子に目を細め微笑を零せば、後ろから相手の身体を包む様に両腕を添え、頭上に顎を乗せれば目を閉じて「...じゃあ約束してあげましょう。また会えますから。...ね?」と)
>ジャックさん
((吸血鬼っ! 嬉しいです有難う御座います!そして素敵なpfも感謝です、直す所は一切ありませんので、参加許可します( ´ ` *)))
ﾚｳｨｽさん
余計不安になりました ( こんなに誰かと話し､温もりを感じたのはいつ以来だろうか｡独りではないこの夢がどれだけ自分にとって幸せであるか､そんな夢が嫌なものなわけがない｡涙が頬を伝えばふわりと何かに包まれる感じがして､相手の言葉に震える唇で微笑めば「 約束､ですよ｡ 」と涙を拭うことなく振り向いて明るい笑みを浮かべて｡そのまま黒い扉に体をいれて｡
>Master
(/ありがとうございます!一応絡み文を出しておきます、眠くなりましたら放置でも構いませんので…!)
《魔界》
あー…此処ら辺はきたことなかったなぁ…。( 魔界内をふらふらと歩いていればいつの間にか今まで来た事の無い道にまで来ており、物珍しげに辺りを軽く見渡しながらゆっくりとした歩調で歩いていて。軽い荷物を片手に持ちつつも自分の見て来た風景とは違ったその場所に感嘆の溜息を零すが、人の気配どころか周りに生き物の気配もしない為にそういった意味でも誰かいないだろうか、などと周りを見て)
>久條
人は物事を一つに捉えすぎです。悪い夢が沢山見れるなら、他の夢だって沢山見れるのでは、という事ですよ。
(薄く笑みを零して述べれば、再び振り返る相手の様子に薄ら目を開きその笑みを暫らく見詰めてから相手の見送る様に視線を送りやがて相手が向こうの世界へと行くと自然と扉も消えて。「...さて、あの子には結界を張っておきましたし、向こうの世界でも吸血鬼に何かされる事は無いでしょう。」と笑み零し包んだ際に相手の身に結界を張っておき)
>ジャック
......。
(木の上で腰を掛けて番をしていたもののどこか近くの場で相手の気配を感じ取れば直ぐに身体を起こし、今は夜の為己の肌の色的にも瞳と髪以外は特段目立つ訳で無く素早く相手の元へと足を進めているとどうやら、此方へと侵入するつもりの様子ではない相手、ただ歩いて散歩気分に浸っているだけの者なら放置しても構わない、と思い再び元来た道へと戻ろうと踵返し)
(( はい、了解いたしました!絡み文感謝です 今日一回も誰の相手もしなかったノックスを登場させてしまったのですが、正直会話しないお相手様にとって苦痛の存在なので少ししたら、王か執事を登場させますね。希望あればそちらにしますが( ´ ` )；；))
((会話しないノックスでお相手様にとって、 でした。日本語おかしくなってしまいました、すみませ( ´ ` );←))
ﾚｳｨｽさん
･･･――短くて長い夢だったな ( ふと右耳に触れればそこにはﾋﾟｱｽが1つ着いていて､急いで鏡を見れば夢で男性に頂いたもので｡自然と頬が緩んでしまえばやはり長い夢だったようだ､なんて思って｡薔薇の様に美しく綺麗で妖しい男性の顔を思い浮かべれば無人の部屋も寂しさを感じなくなっていて｡
(( / すみません､堕ちますね!､
また明日来ますので御暇でしたら御相手御願いします｡
ｼﾞｬｯｸさんは絡めなくて申し訳ないです(汗)､
御相手感謝です､おやすみなさい＾＾､ ))
>久條
((はい、お相手感謝です!
今日の所は話がしっかりと途切れて綺麗に収まっていますので次回からは自由に人間界で過ごしても構いませんし、魔界へまた来てしまっても構いませんので。人間界にいた場合は此方側の伽羅がそちらへと向かうかもしれませんし。長い時間有難うございました、おやすみなさいー。( ´ ` *)))
>ノックス
ん…、誰か居るのか?( 周囲に注意を払っていただけに相手の気配を察すれば其方の方へと視線を向けてははたりと瞬きして不思議そうに少々首を傾げ。別段怪しい人物には見えず、寧ろ此方から去ろうとしているようにも見える為に相手へと少し大股の歩調で相手へと歩み寄って行けば「ここら辺の人か?旅のもんなんだけどさ…。」などといつものへらへらとした緩い笑みを浮かべて)
(/いえいえ!お相手してもらえるのも有り難いですしロルが自分のと比べましても分かり易いので会話し易いですよー?)
>久篠
(/又機会があれば是非絡みましょう!お疲れ様でしたっ)
>ジャック
言わない。
(元来た道へ戻ろうとした瞬間に此方へと歩み寄る人影に気付けば一度振り返り、細めた瞳で相手を見詰め次から次へと問いを重ねられる様に流れる言葉を一旦聞いてから、相手を見詰めた侭上記を短く告げるだけで。いわない理由は屋敷に侵入されると困るからである、ようは個人情報は容易く明け渡さないという意味で伝え、暫らくして王が来る気配に気付くと一度相手から視線を外し)
((なんだか有難う御座います! でも、ノックスは特段本当に喋らないのでやはり申し訳なっ...って最初から作るなという話になってしまいますが、個人的に趣味でorz← こんなバカ主ですが伽羅同様宜しくお願いします( ´ ` )))
>ノックス
言わないなんてケチな事言わんと。( 短く告げられた言葉にも別段反応を示さず緩い笑みを浮かべたままで居れば相手はここら辺の人なのであろうと勝手に推測してはもう一度辺りをゆっくりを見渡し密かに目を細めては遠くに屋敷らしく物があるのを見つけて。恐らくそこから来たのだろうか、ともう一度視線を相手に向けた瞬間にもう一人誰かが来る気配を察すればもう一度少しばかり首を傾げて)
(/こういう無口系伽羅は一人とか居た方が楽しいですもんね!私でもそう思います← 此方こそ至らないところが多々あると思いますし伽羅も生意気だったりそうでなかったりしますがよろしくお願いします!)
>ジャック
.....決まりだ。
(ケチな事を言わないでと言われても此方としてはそういう決まりなのだから仕方無い、とでも伝えるかのような意味を上記の言葉で表せば、相手が屋敷へと視線を移した事に猫目になっていた瞳が更に細まり些か侵入はやめろとでも念押しするかの如く瞳で訴えて。やがて王からの屋敷を戻っていいという合図に気付いた瞬間潔くその場から姿を消して)
((おおぉ、同じ方がいてよかったです← 素敵な伽羅で楽しそうです、って生意気な伽羅とかでしたら執事の方が話合ったかもしれないですorz ))
>ノックス
決まりねぇ…。( 短く告げられた言葉に楽しげに反応してはやはりあの屋敷の住人なのだろうと確信する程に自分が屋敷を見ている最中に相手からの視線を感じ取っては”これは楽しそうだ”とばかりに何も言わずに片口端を上げて。やがて去って行った相手に「んじゃーなー。」などと軽口を叩いてひらひらと片手を振っては今度こそ足取りははっきりと相手の屋敷へと向かっていて)ーーさてと、面白いことになるそうだ。
((/素敵っていうか…何もかも裏目に働く様な奴ですし、ノックス君に殴られてもおかしくないような行動をさっきからとってる様な気も…←)
>ジャック
随分と悪趣味な奴だな、明らかに屋敷には触れるなと言ってたのに。
(上からすたん、と相手の前へと着地すれば不敵な笑みを口元に浮かべ、緩く首を捻り。ちらりと屋敷を横目に見てから再び相手を見ては「...まぁ...ノックスのあの訳の分からない程短い言葉じゃァ...普通はわからねぇか。」と後々己一人で納得し、己でも最初は全く意味が分からなかった為初対面の人からしたらもっとわからないかと)
((なぬ。それはやっぱり良い伽羅してるじゃないですか、私は好きですよそういうの← エーマヂー?侵入ヒャッホー王はアッホー、っていう子は殴るかもしれませんがジャックさんは大丈夫みたいですね(( ))
>クランツ
っとぉ…。悪趣味なんて言葉は言われ慣れてるけど初対面の奴に言われるとはなぁ…。(上から降り立つ相手に僅かに後退るも減らず口の様な返答をしては目の前に居る相手をじっと見て。ノックスというのは先程の男の事だろうか、と頭の中で思案すればゆるりと口元に弧を描いて「いんや、あのおにーさんはちゃんと忠告はしてくれたんじゃないか?…あくまで目線、だったけど。」などと”入るな”とは言われなかった物の先程の男の鋭い目線にはそういう意味が込められていたのではと考察しては肩を竦めて)
(/ありがとうございます!*…まぁ楽しそうな事にはどんどんと突っ込んで行く伽羅なのでもう鬱陶しくなったら最悪殴ってやって下さい、とめますから!orz )
>ジャック
...あー?...随分と無駄な事いう奴だなぁ。良いだろうが。
(言われ慣れてる、その後に続く言葉は要らん、とでも言わんばかりに片手を肩に置いて如何にも面倒そうな表情を浮かべ吐息を漏らせば、再び相手へと視線を移し「御前それを知っておきながら、あんなに愉しそうに屋敷向かってのたか。やっぱり悪趣味な野郎だ、んで御前は用があって屋敷に向かっている訳じゃ無さそうに見えるが?」と質問するかの如く再びゆるりと首捻り)
(( おおぉ、頼もしい伽羅ですね、ちょ、そんな、でもわかりました。きっとそんな日は来ないでしょうけれど( ´ ` ) はて、朝も近くなってしまいました、これにて私は寝ますね。申し訳ありません、折角来ていただいたのに...また暇な時があればまたよろしく御願いしますっ、ではお相手感謝とおやすみなさいー))
>クランツ
無駄は人生のスパイスだと思うけどねぇ。( クスクスと笑いつつ相手の面倒くさそうな表情を見ては自分がさぞ不審者に見える事はなんとなくだが分かってそれでも相手の質問を聞いてははて、と緩く首を傾けるも笑みはそのままで「愉しそうだったのなら話が早い。用は無いが興味を引かれたんだ、只それだけだよ」と返すと自分は旅人であると身分を明かす様に自分の肩に下げる荷物を相手に見せて)
(/そうですね…夜遅く迄お相手ありがとうございました‼*自分はそろそろ起床時間なのでこのまま起きます(笑)此方こそまたお時間が合えばお相手宜しくお願いします、おやすみなさい!)
（寝落ち失礼致しました。置きレスしとおきますので、お暇なときにお願いいたします）
＞レウィス様
...ｯｯ、はい。ありがとうございます....
((叱られた意味を悟ればそれは酷く優しいもので、その優しさと触れられた手の平からうまれる熱が逆に少し胸を締め付けた。まだまだ精進しなければならないと、いつもと少し違う笑みを向けられて思った。このままではまた心配させてしまうだろうし、なんだか自分の不甲斐なさに悔しくてこの場に居づらくなり言われた通りに自室へと向かうことにした。すごすごと長い回廊を歩き自室に入れば扉をすぐさま閉める。自分は役に立てなければ居場所が無い、そう思って頑張っていたが空回りで一筋涙が溢れる。人には絶対に見せずにいる涙。今だけ流し、また後から頑張ることにしようとベッドに倒れこんで天井を見上げたまま瞳を閉じた
･･･――― ｯｹﾞﾎ ( 目覚ましに起こされて目を覚ますと寒気がした｡自然と体もﾀﾞﾙｲし咳も出る｡最近は夜も寝苦しいからとｸｰﾗｰをつけているにもかかわらずﾀｵﾙｹｯﾄすら掛けずに寝ていたのだから仕方がないと言えば仕方がない･･･｡風邪を引いたようだ｡とりあえず薬だけ飲んで､そうしたらﾊﾞｲﾄに行こう･･･｡と考えて薬を飲み､服を着替えて顔を洗えば「 こんくらい､何ともないですよね｡ 」とﾋﾟｱｽに触れれば微笑んでみせて｡些か無理があるかとも考えたが､やはりﾊﾞｲﾄをしないと生きてはいけないので行くことにして｡もう一度ﾋﾟｱｽに触れれば自然と頬が緩み｡時計を見れば「 ゃべ､時間が･･･｡ 」と呟いて｡玄関で靴を履けばそのまま外へと出て｡ｱｽﾌｧﾙﾄからの照り返しと太陽の熱で一瞬視界が揺らいだが､頬をﾍﾟｼﾝｯと叩けば「 大丈夫､大丈夫だ｡ 」と小さく呟いて｡家の鍵を閉めればﾊﾞｲﾄ先のｶﾌｪへと急ぎ足で歩いていって｡
(( / 上げ&待機です!!､
御暇な方いらしたら絡んで下さい＾＾､ ))
((もうお昼ですが、皆さんこんにちはー( ´ ` *) こんな時間から皆様の書置きに喜んで燃えている主です← ))
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
眠ぃ、怠い。此処らへんに夜の結界張っておいて正解だったなぁ。
(自室のベッドにて寝転がりながら欠伸を漏らせばふと窓の外を見て小さく呟き、夜が好きな己は此処の屋敷から数キロメートルまでの距離に朝にならない呪いを掛けており、本来ならば朝で太陽の日差しが魔界でも出ている訳だが無論此処から見える外はまだ星空が光っていて目を細め)
>朝倉
レウィス(影満 千晴)
【魔界】
―さて、私は片付けましょうかね。
(反省の色を見せる相手、その背中を見送れば細めた瞳に微笑の色を含めて。暫らくして相手の姿が見えなくなると己は落ちている薔薇を手に取り更に目を細め妖艶な笑みを零し「...美しいながらに危険を伴う薔薇は好きですよ。...ただ、時折そんな薔薇が憎く思えてしまう事がありますねぇ...例えば私の教え子の手を傷付ける事、とか。なんて...生まれながらにして持ち合わせる薔薇には罪なんてありませんが。ふふ、今の事は訂正、訂正。」なんて冗句めいた事を述べ、片付けていき)
>久條
影満 葛里(ﾉｯｸｽ)& 影満 千晴(ﾚｳｨｽ)
【人間界】
ノックス、貴方には言葉についてもっと学んで欲しいものですよ。今では慣れてしまって不便さえ感じなくなってきていますが。
(太陽に照らされる道を二人隣同士で歩きながら無論、今は人間界の為ノックスの肌の色は褐色へと変わり銀髪の髪の色も艶をなくしまだ人として認識できる程度の姿であり、それと同様執事の己も金色の瞳の色が黒へと変わり髪色は更に黒っぽくなっている、ただ勿論髪型や身長等々は二人とも変わっていない。そんな中太陽を鬱陶しそうに無言で見つめるノックスを横目に見れば上記をぽつりと呟きくすくすと笑い、目前から結界を張った相手の姿が視界の端で移って)
>吸血鬼or人間 大募集中
((近いうち吸血鬼が集まったりしたら、魔界で何かしらパーティ開こうかななんて思っている主です、だからこれを機にまだお会いしていない者同士が出会って楽しく遊べたらいいなぁ、とか( ´ ` *)
その為、人数も大勢の方が楽しそうなのでっ、気になる方は是非足を踏み入れてください-
))
ﾚｳｨｽさん/ﾉｯｸｽさん
･･･――ｯｹﾎｹﾎ ( まったく迷惑なものだ｡こちらは早く行きたいのに､思うように体は動かない上に体力だけは削られていく｡そのとき､ふと視界に飛び込んだ人を目を見開いて見つめれば「 貴方はｯ!! 」と服をつかんではみるものの彼なわけがない･･･あの人は俺とは住む世界が違う｡冷静になって考えれば当たり前のことで「 すみません､人違いでした｡ 」と服から手を離して二人に深い御辞儀をして､また歩き始めて｡
(( / こんにちは!､
絡ませていただきますね ))
(/帰宅しましたので上げレスしておきますね)
【魔界】
.....、((目を覚まして身体を起こしては時計を見る。10分程眠っていたようだった。自室から歩み出れば何故か人の気配は消えていて、皆で掛けてしまったのだと気づく。自らの仕事である料理の下ごしらえにはまだ幾分か時間があることを確認すれば、ゆったりと回廊を歩いてホールから玄関を通って再び庭園に舞い戻る。美しい花々を眺めれば自ずと元気がでるからだ。美しい装飾が施されたベンチに腰かけて鑑賞するのが楽しみで、暇があればここで休む。風に揺れる花々を見て小さくため息をついた
＞主様
(/参加許可ありがとうございます！まままさかあんな愚息を許可してくださるなんてっ…！本体共々よろしくお願いいたします！)
【魔界】
んー、…ヒマ。……月、赤ぇ…。…そういえばRakaの日だったか。（自室の広いベッドにて、枕を抱きしめながらただ只管ごろんごろんと回り続け。ふと仰向きになった時にカーテンから覗かせる赤い月を視界に捉え、ぼんやりと見入っては今日が何の日なのかを思いだし）
(/取り敢えずALL様宛に絡み文を投下しておきます！出遅れた感半端ねぇぞこれ！/←/遅レスまたは置きレス気味になってしまうと思いますが、お相手してくださる方は是非…！)
>久條
―おや。
(相手だと気づき妖艶な笑みを零した所で不意に服を捕まれ内心では驚きはしていないもののあえて、驚いた様に目を見開かせて驚いた様な素振りをし、すぐに離されて頭を下げる相手にくすくすと笑みを零せば「いいえ。構いませんよ、それより貴方。...体調が優れない様ですが?顔色が酷いように見えます。」と歩き出すその背中に声を掛け、隣にいたノックスは太陽の鬱陶しさのあまりその場から無言で離れ)
((はいっ、 よろしくお願いしますねー))
>ニーア
...さて俺にはやる事がわんさかある...とっとと片付けに行ってくるか。
(まだベッドに転がりたい気持ちがある模様、重たい身体に顔を顰めればぐ、とベッドに両手を置き其の侭力を入れて起き上がって。床に両足を着いて立ち上がれば後頭部をくしゃりと掻き乱し自室から出て書類が沢山ある部屋へと向かうべく長い廊下を歩いて)
((か、可愛いっ...出遅れた感なんてそんな大丈夫ですよー、来てくださって嬉しい限りです( ´ ` *)← ぜひ馬鹿な王のお相手を宜しくお願いしますっ))
ﾚｳｨｽさん/ﾉｯｸｽさん
ぇ､あぁ･･･御心配ありがとうございます ( 急に話し掛けられたのでﾋﾟﾀﾘと立ち止まれば振り返って､話し方までそっくりだ･･･なんて考えて｡相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記述べて｡相手の隣にいた男性が離れていったのを視界にとらえれば「 俺のことは御気遣いなく､連れの方が行ってしまわれますよ? 」と言えば時計を見て少し焦れば「 すみません､ﾊﾞｲﾄに遅れてしまうので･･･すぐ其処なのでいつでも立ち寄って下さいね｡ 」なんて然り気無く宣伝してみたりして｡もう一度深く頭を下げれば覚束無い足取りで駆けていって｡
【魔界】
＞ニーア様
あれ？((ベンチから立ち上がって花を近くで見るために歩いていれば、窓に映る姿を見つける。やっぱり皆さん綺麗な方だなぁなどと呟いてはオーラを放つ相手を見つめて
>久條
...そうですか。引き止めてしまい申し訳ありません。
(彼の事なら大丈夫ですがね、と付けたしながらくすくすと笑みを零せば、相手の言葉に此方も軽く頭を下げてからちらりとノックスの方を見て「...では、私は早速彼の所に立ち寄りますが、貴方はもう魔界へと帰りたそうですね。貴方にはあまり負担を掛けたくありませんから、戻っても良いですよ。」と目を細め微笑してから己も相手の後へと続いて歩き)
>朝倉
【魔界】
...レオ。
(やっと執事に開放されたとでも言わんばかりに目を細めて吐息を漏らせば、屋敷へと戻っていく最中庭園へと向かう相手の姿が視界に入り思わず黙ったまま相手の後ろを多少遠い位置から着いて行くとﾅﾆやらベンチで一人でに溜息を吐く相手。何か悩みでもあるのか、とそっと相手の目の前まで足を進めると高身長な故に自然と相手を見下ろす形になり低く沈んだ声色はとても落ち着いていて)
(( ロル的にレウィスは出かけている設定がいいのかなと思いかえってきたノックスを登場させてしまいましたがっ、大丈夫でしょうか。あとでまた執事に交代するつもりですが( ´ ` )←))
･･･遅れました! ( 裏口から急いで入れば汗を拭いｼﾄﾗｽの香りの冷却ｽﾌﾟﾚｰを自分にかけて｡さて､あの男性は来てくれるだろうか･･･｡なんて考えたのも束の間､激しい目眩に襲われて倒れそうになるのを堪えて｡店の方へと顔を出せば女性陣の視線が突き刺さり､仕事上小さく微笑んでみせれば小さく黄色い声が上がって｡
>久條
にしてもこの店は女性が多いですねぇ...どの女性も口には悪くない味をお持ちのようで。
(店の前へとくれば窓から中の様子をちらりと一瞥し、くすくすと悪戯げに上記を呟いて。さてこんな所で立っているのも時間の無駄、さっさと中へ足を踏み入れようと扉をカチャ、と開ければ中ではお上品な場へとなっていて口元緩め、一人の店員に何名様、などと色々問われてから端の窓際付近の辺りの席に移動し)..ふふ、ご覧の通り、男性一名ですよ。なんて。
【魔界】
＞ノックス
...、ノックス。お出掛けは？((かけられた声に視線を上げるとスラリとした姿の相手がいて。側にレウィス様がいない事からすると、用事を途中で抜け出してきたのではないかなんて少し心配してみたり。)
（/ちょうど人間界にいらしたようですのであのロルにさせて頂きました。レオが人間界に降りるのは変かなぁと...？）
>朝倉
【魔界】
....帰ってきた。
(ようはもう抜け出しても良かった、という意味合いで上記を述べれば変わらぬ表情だが多少相手はどうしたものかと不可解に思っている模様、細い瞳を数回瞬かせては一度違う場へと視線を移し「...あとで、帰ってくる。」と主語は無いものの執事の事をいっている様で)
((おおぉ、此処はドッペルありなんで執事を普通に登場させてもよかったんですが、ノックスとも一応顔合わせしとこうとおもいまして← そうですね、なんだか世界観を大切にしてくださり有難うございます( ´ ` ＊)))
ﾚｳｨｽさん
ん､貴方は･･･! ( 店内に先程の男性の姿を見付ければ近寄って「 来てくださったんですね｡御注文は御決まりでしょうか? 」と嬉々とした笑顔で話し掛ければまわりにいた数人の女性客が声を上げて｡遂には写真まで撮られる始末で｡「 写真は他の御客様に御迷惑ですから止めてくださいと何度も･･･! 」と女性客数人に注意して｡
＞クランツ様
――！……クランツさま！（相も変わらずベッドの上でごろごろと暇を持て余しているも強い気配にピクリと反応。この感じは一人しか思い当たる人物がいない。勢いよくベッドから上体を起こすなりそそくさと扉へ向かい廊下に飛び出し、キョロキョロと見渡すならば相手を発見。途端に表情明るくさせ、ぱたぱたと其方へ駆け）
（/ヴぇえ？！(*ﾟДﾟ)← そ、そうですかね…そうですよね！うおお、主様天使や…！/←/此方こそ愚鈍な息子のお相手よろしくお願いします！）
＞蓮桜
…ん…、くわぁ……。――っと（窓の外から微かに人間の気配を感じ取ればゆっくりと起き上がり、大きな欠伸を零しつつ窓へ向かいカーテンを開けて。軽く視線を這わせるならばそれらしき人物を捉え、怒られるかなと片隅で考えつつも窓から飛び降り）
（/絡んでくださりありがとうございます！）
>久條
...そうですねぇ...店内で最も推奨なされている...いえ、男女問わず人気なメニューはあります?
(出来ればそれを口にしてみたいのですが、なんて付けたしながら延べて。女性客の方へと視線を向け、テーブルに両腕を置いて組んだ手を顎に添えると妖艶な笑みを浮かべて「...貴方は女性に人気の様ですね?注文するメニューは貴方でも構いませんよ」なんて冗句めいた事を呟きくすくす笑い)
･･･――さて､此処は何処だ? ( また来てしまったようだ｡西洋で赤い月はなんたらかんたら･･･なんて爺様が言っていたっけか｡とりあえずこの前とは随分と違うところに来てしまったようで､冷静に考えてみれば此処は何処かの庭のようで｡美しい花が咲いているのを暫く眺めていれば「 誰かいないかな･･･｡ 」と庭の中を歩き始めて｡
(( / ﾄﾞｯﾍﾟﾙがありとの事なので魔界の皆様宛に絡み文投下させていただきました!､
絡んでくださるとありがたいです｡ ))
【魔界】
＞ノックス
なら良いんだけど、怒られないようにね？((短切な言葉だけれどもこちらの意思を汲むような言葉を紡いでくれていて、少し笑えば頭は届かないので頬を撫でてみる。どことなく可愛らしいしなぁなんて考えてしまった。きっと本人は不服だろうと言葉にはしなかったが。レウィス様はお忙しいもんね、なんて笑って
（/お気遣いをいつもありがとうございます！ノックスくんも可愛らしくて好きですので嬉しいです！こちらの世界観は素敵ですから壊したくないのです！力説）
＞ニーア
....ｯｯ！？((飛び降りてきた姿に一瞬美しいなんて考えたけれども、そうではなくて。慌てて思考を正せば走りよって、危ないじゃありませんかと声をかけた。
ﾚｳｨｽさん
ｶﾌｪｵﾚとﾓﾝﾌﾞﾗﾝが人気ですよ ( 迷うことなく相手に告げれば微笑んでみせて｡女性客に注意しながら相手の言葉に耳を傾ければ「 いえいえ､そんなことはありm･･････ぇ? 」と微笑んだまま固まって｡今御注文は貴方でも構いませんよ､なんて聞こえたような･･･､此は何だ?女性陣の視線が痛い･･･､ぇ?応えろと?なんて葛藤した挙げ句に「 ･･･そのようなことを申されますと､喰らってしまいますよ? 」と相手の顎に指を添えて妖艶な雰囲気を醸し出して言えば店内が黄色い声一色に染まり｡←
>ニーア
―あ?...煩ぇな。
(静かに足を進めていた所、後ろから、クランツ様!なんていう張り詰めた声色が耳につき、眉根を痙攣させて後頭部をがしがしと掻き乱してから振り返ればなんともまぁ子猫が今にも縋り付いてきそうな明るい表情、それとは対照的にまたお前か、とでも呆れの色が見える渋い表情を浮かべており取り合えずと足を止めた侭相手を見て)少しは声の音量下げろ。何で兄弟なのに彼奴と御前はこんなに違うんだ?...いや、ノックスに似てたら似てたで困るが。
((ヴｫｪｪ!?← いえいえ、そんなそんなっありえないです、大魔王です、私は大魔王←ぁ/ はい!そして今更なんですけど、本当は兄弟そろってネコな為、耳と尻尾つけるつもりが設定に付け忘れたっていう大きな事態があるんですけど、この際無くてもあってもどっちでもいいや、となりましてニーア様の本体的にはどっちがいいでしょうか( ´ `＊ )←)
朝倉さん
(( / ｳｷﾞｬｧｧｱ!!､
御免なさい御免なさい御免なさいぃｯ!!!!､
世界観壊しちゃいましたｯ､言ってるそばから壊しちゃいましたぁぁぁあ!!､ ))
>朝倉
...違う。俺は、怒られない。
(無論許可を得た上で帰ってきたのだから怒られる訳は無いと瞼をぴくつかせつつ、幾分も己より小さい相手の身から伸ばされた腕へと視線を移せば束の間頬に触れていて、知らない者からの接触ならば直ぐに離れていたが相手はレウィスの教え子、離れる理由も無ければ特段相手に触れられて嫌な気持ちも無い、結果特に反応せず相手を見つめてはあの執事の忙しさなんてものは見ていない己は「さぁ。」と答えるだけで)
((いえいえ、そんなっ。ってノックスが可愛い!?これは前のクランツ同様主も吃驚でｓ← かくいう朝倉さんも頑張り屋さんでちょっとドジな所が可愛いらしいお方ですがっ! うわあぁ、嬉しい言葉有難う御座います!))
【魔界】
＞ニーア様
（/また途中で打ち込んでしまいました；これからもよろしくお願いいたします。）
＞久篠様
...、ん？((何やら気配を感じれば見慣れぬ人物の姿。花々にけして劣らぬその姿は一瞬吸血鬼かと思ったがそんなハズはなくて。もしかすると自らと同じ人間なのかもしれないと走りよれば、どうかなさいましたか？と声をかけてみて
>久條
おやおや...ふふ、女性は怖いものですねぇ。
(なんて口にしながらも愉しんでいる様な表情を浮かべれば目を閉じて「...ただの冗談じゃないですか。それに、此処は写真撮影場では無い筈ですよ、頻繁に撮っては他の方にも迷惑でしょう。御客様だからといって常識的なマナーも頭に無い貴方達が来ていいとは限りません。」と柔らかく述べられた言葉と共に表情も何処か微笑を含んでいて、やがて言い終えると薄っすら目見開き細めた瞳の侭横目で女性を見詰め、気圧が重くなる様な視線を送り)
朝倉さん
ぁ､いえ･･･!! ( 駆け寄ってきた相手を振り返れば端麗な顔立ちの人がいて｡美しい容姿から他の者達と同じにしては少しばかり親近感が自然と浮かんできて「 貴方は俺と同じ種の方ですか･･･? 」と訊いてはみるもののやはり此方の世界の方ではないだろうかと思って｡
ﾚｳｨｽさん
･･･ｯ ( 相手の視線､声､そして笑み｡今の自分にはその全てが怖く感じられたので「 御客様､大変御迷惑をおかけしました｡ 」と相手に頭を下げて｡頭を上げた瞬間また激しい目眩に襲われて､目頭を軽く揉んでなんとか落ち着かせれば､とりあえず先程の女性客には帰っていただいて｡苦笑いを浮かべれば「 誠に申し訳ございません｡ 」ともう一度謝って｡
【魔界】
＞久篠様
（/いえいえ。楽しく拝見していますよ？私が壊さないように気をつけようとしただけですし、賑やかな部分も素敵かと）
＞ノックス
なら良かった。ところで、なんの用事だったの？((触れさせてくれた事を嬉しく思いながら手を離して聞いてみる。もし時間がまだかかるようなら早めに料理の支度をはじめないといけないかも、なんて考えながら首をかたむけて聞いてみた。魔王様達を待たせるわけにはいかないし、急な来客の可能性も捨てきれない。いざとなれば自分がしなければならないのかもしれなかちまた。
（/嬉しいお言葉ありがとうございます。レオは結構ノックスくんに懐いてる気がしました。）
>久條
おや?...貴方が謝る事は無いですよ。それに貴方どちらかというと被害を受けている方ではありませんでしたか?
(相手の言葉を聞けば些か目見開き、きょとんとした表情でいれば暫らくした所でいつも通りくすくすと笑って否定し、窓の外を眺めれば「...此方こそ何だか先程の女性に言い過ぎましたね。申し訳ありません、...気を取り直してカフェオレを頼みます。」と淡い笑みを浮かべ)
【魔界】
＞久篠様
...、やはり人間の方でしたか。僕もですよ((扉が開いて迷い込んできた人。そう気付けば笑みを浮かべて。あまり慌てた様子はないので近くにあった椅子へとご案内をした。自らはただの人間で、記憶を失いここで執事見習いをしているのだと、簡単に自らを説明して
>朝倉
...溜息。
(相手の手が引いたのを見つつ視線を低めて相手を見るのに疲れを感じてしまえば、相手の隣にす、と腰掛けて何の用事と問われれば、上記を短く述べつつ溜息をついていたのを見たから、と最初に伝える様にしてから「...?...何かあった。」と何処か疑問系がズレているかの様に聞こえる言葉だが表情は問いかけている様に相手を見詰めていて)
((わわ、素敵ですねそれは← それは本体は霧のように消えますね～時間までよろしくです( ´ ` *)・。・))
朝倉さん
やはりですか･･･ ( 納得したように頷けば相手が案内してくれた椅子に腰掛けて｡相手の説明を聞けば軽く驚いたように目を見開いて「 そうなんですか｡ 」と数回頷いて｡
(( / なんと御優しい!!､
ありがとうございます｡ ))
ﾚｳｨｽさん
俺の責任ですから ( 申し訳なさそうに小さな笑みを浮かべれば「 貴方は間違っていませんよ｡ 」とはっきり言ってみせて｡注文されれば頭を下げて厨房の方へ声を掛けて｡待っている間ｶｳﾝﾀｰに肘をついて手を組めば､その上に頭を乗せて辛そうに溜息を吐いて｡
>久條
...矢張り体調が優れない様ですねぇ...。
(相手の顔色からしてそろそろ限界に近いのでは、と内心で思い相手の背中を見送れば、顎に手を添えた侭苦笑を漏らして。ここの店長も何故あそこまで顔色が悪い相手を働かせているんだか、と不可解に思いつつ他の人間からしたらそんな気づく程酷い顔はしてないように見えるのだろうかとも思いつつ、とりあえず注文が来るまで窓の外を眺めておいて)
【魔界】
＞ノックス
え？... あー。なんか自分が不甲斐ないなぁって思っただけだよ。心配してくれたんだ？((隣に座るノックス見上げれば笑っていて。ノックスは優しいねと言葉紡げは足をパタパタとしてみて。
ﾚｳｨｽさん
ありがとうございます ( ｽﾀｯﾌからｶﾌｪｵﾚを渡されればおぼんにｶｯﾌﾟをのせて運びはじめて｡相手の元へと行けば静かにｶｯﾌﾟを置いて「 おかわりの際は私目を御呼びください｡ 」と言って柔らかな微笑みを浮かべれば頬を汗が一筋伝って｡一度頭を下げて｡
>朝倉
...そ。
(相手の言葉に何故溜息をついていたのかわかれば納得した様に軽く頷き、相手の問いには一応肯定として目を一度伏せ、数回瞬きしてから相手が不甲斐無い者とは心底おもっていない己、それを伝えるかの如く「...俺は思わない。」と述べれば夜の結界を王が一旦解いた模様、日差しが出てくれば太陽の眩しさに目を細め、薔薇や花に光が反射し眩しそうに目を細めて。時折王は夜の結界を解いて花に日光を浴びせたり気まぐれで行動したりする為今回もそんな感じだろうと納得し)
((いえいえ、大丈夫ですよーっ))
【魔界】
＞久篠様
さて。お話はこれくらいにして、お茶でもいかがですか？((お話が過ぎたと思い席を立てば、王やレウィス様達が帰るまで、人間界に返すことは出来ない。だとしたら街を歩いてしまうより屋敷の方が安全で。これも何かの縁でしょうかね、と笑いをむけていて。
そういえば人間界のお菓子なんかもあったなぁと思い出せばおもてなしをしなければと
>久條
...有難う御座います。それにしても店内で汗をかくなんて、不思議ですね...。此処は幾分涼しい筈ですが。
(カフェのにおいに目を細め薄っすら微小を浮かべて相手にお礼を述べれば、頭を下げる際に伝った汗が視界に入りそっと手を伸ばして、ピアスを未だつけてくれている相手にくすりと笑みを零してからその耳に触れピアスを指先で撫でて「...随分と熱い御身体ですね、今日は潔く家に帰って看病してもらった方が良いですよ。」と小さく述べ)
朝倉さん
宜しいのですか? ( 相手の提案に首を傾げるも､折角の御誘いを断る理由もないので「 では､御言葉に甘えますね｡ 」と小さく微笑んでみせて｡
【魔界】
＞ノックス
...、あ、ありがとう...((そんな風に言ってもらえるなんて思ってもいなくて、一瞬言葉につまればあるのはただ恥ずかしさと照れくささで。視線を眩しく輝く花々へと向けて気を紛らわしてみる。たまにくる昼の時間はより一層花達を彩っていて、鮮やかさに目を細めながら眺めた。
ﾚｳｨｽさん
･･･暑がりでして ( 相手の言葉に一瞬肩を揺らせば上記述べて｡ｶﾌｪｵﾚの香りをたのしんでいる相手を柔らかな眼差しで見つめていればわりと冷たい指が耳に触れてきて｡少しばかり擽ったいが気持ちがよかったのでされるがままで立っていたら､相手に体調の事を指摘されて｡驚きに目を見開けば「 ･･･帰りたくありませんよ｡ 」と首を左右に振ればあんな､独りになる家になんて･･･､と小さく呟いて｡
【魔界】
＞久篠様
承知しました。今しばらくお待ち下さい((胸元に手をあててお辞儀をすれば、それは見習いながらもきちんとした執事のソレで。顔を上げて微笑みを向ければ準備をするためにキッチンへと向かう。磨きあげた茶器や美しい皿をワゴンに乗せれば可愛らしい菓子を少しと、新しい茶葉を用意した。それらを庭先へと静かに押せば、庭先の日を浴びる花々が清々しくて。もしかしたらお茶には最適なのかもしれないと、少し足取り軽く
((少し野暮用ができてしまいました、主はこれにて一旦落ちますねorz
レス蹴申し訳ないのですがこれにて落ちます、また用事が終えれば戻ってきます、なるべく早く戻ってくるようにします～お相手感謝( ´ ` );))
朝倉さん
･･･ ( 礼儀正しく御辞儀をした相手に此方もゆっくりと返して｡屋敷の中へと消えていった相手の背中を見送れば美しい花々を近くで見たいのか立ち上がって､近くに咲いていた花へ寄れば触れてみたり､香りを嗅いでみたりして｡「 綺麗な花だ･･･｡ 」なんて呟けば柔らかく微笑んでみせて｡
Master様
(( / 了解致しました!!､
御相手ありがとうございました､いつでも待ってますね←､ ))
朝倉さん
(( / 了解致しました!!､
御相手ありがとうございました＾＾､ ))
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
...ッ!...んだよ、気持ち悪ぃな。
(自室のベッドで束の間寝ていると、ツンと撥ねた黒髪の少年が死体の中ただ一人で頭を抱えながら口元から伝う紅い其れを拒絶するかの如く奇声を上げている夢、思わず目を覚まし勢いよく上体起こせば後頭部をがしがしと掻き乱しながら自嘲気味な笑みを零しつつ気晴らしに散歩しようと屋敷内から出る道を歩き出し)
レウィス(影満 千晴)
【魔界】
そういえば人間界で首輪とか購入してあの兄弟につけてみるのも面白いですねぇ...なんて言ったら二人とも真っ先に逃げたり否定したりしそうですね。...ふふ。
(片手に高価な如雨露を持ちながら庭園に咲く花達に適量の水を注いで物騒な事を一人でに呟き、時折夜空を眺めて目を細め「....にしてもまた人間が迷い込んでしまいそうです。」と困ったかのように述べられた言葉だが表情は何処となく愉しげでくすりと笑みを零して)
ノックス(影満 葛里)
【魔界】
....自由。
(今日は番してないで偶には自由に散歩とか好きな事をしなさいと、執事に云われるだけなら番をしていたが拾い主の吸血鬼の王に言われては自由にしないとといつもいた木の上から飛び降りると取り合えず木が茂っている道の中を淡々と歩き、暗く時折星空や紅い月の光が差し込む程度、そんな中大きな木を見つけ幹にそっと凭れ掛かっては空を眺めて)
((やる事を終えたので戻ってきましたーっ。 もし誰かいましたらぜひよろしくお願いします( ´ `＊ )
>久條
妙なお方ですね。
(相手の言葉にくすくすと笑み零せば、触れている指先から熱が伝わると一旦己の手を引き、頼んでいたカフェオレを口に含み「良いお味ですね。...とても美味しいです。」と一言感想を述べてから、家に帰りたくないという相手、カップを片手に持ちながらゆるりと首を傾ければ「何故です?」と一言問いをいれ、うっすら微笑を浮かべ)
((はい、かまいませんよー。上記のは他の方向け絡み文にしておきます( ´ ` *)))
……あｰっと。
( 仕事帰りで有ろうか、常日頃から通い慣れている筈の帰途に於いて彷徨える男が一人。視界に映るのは薄暗い街灯とは対象的に妖しく紅に染まる月。目の前に広がる異様な光景に思わず己の口をついたのは「…ﾏｼﾞかよ」なんて何時に無く粗暴な詩で。如何したものか、己の住む街並とは明らかに異なる現状に怪訝そうに眉顰め筒はぁ、と一つ溜息溢しては偶には此んなのも悪くない、なんて落ち着いた素振りを取り繕い。するり、ﾈｸﾀｲ緩め乍近くの長椅子へと腰掛けては"此処は何処か"なんて今更の事を考えてみたり。)
(/ おうふ…昨日は来れなくてすみません / ぐすん。19.でpf提出させて頂いていた者です。本体の都合上、置ﾚｽ亀ﾚｽになる事が多くなると思いますが此んな野郎を末長く宜しくお願いします←。
ﾚｳｨｽさん
良く言われます ( 苦笑いを浮かべて頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘとかけば､相手の指が離れたので緊張を解いて｡ｶﾌｪｵﾚを美味しいと言われれば「 それはよかったです｡ 」とふわりとした笑みを浮かべてみせて｡相手の問い掛けに暫し目を伏せるも､また視線を戻せば「 私の家族はもういないので｡ 」なんて笑みを携えながら言う自分はおかしいのだろうか･･･｡
(( / 我儘御免なさい!､
ありがとうございます!!､ ))
>十六夜
偶にはこういう道悪くねぇな。
(日頃屋敷に近い森の様な場へと足を運んでいただけであった為其処から多少離れた場迄へ足を踏み入れる事は無く、斬新そうに上記をぽつりと呟くと長椅子に座る人陰が有り、目を細めて後姿の相手を視界に捉えると男性と認知しゆっくりと歩み寄って長椅子の前へと移動すると、人間界でよく見るｽｰﾂ姿の相手がﾈｸﾀｲを緩めており数回瞬きしてから、口角をゆるりと上げ腰に片手を置いて前のめりになり相手の顔を覗き込む様にして)何だ、人間がこんな所で優雅にしてやがる。...面白ぇ。
((今日来て下さって嬉しいですよ!!( ´ ` *)← おぉぉ、お忙しい中来て下さり感謝します、いつでも時間が空いている日に来てくださいねー、此方こそ宜しくお願いします! 一応王で絡みにいったのですが、希望があれば交代します!))
>久條
また時間が空いた時、此方へ寄ってみるのも良いですね。
(ふふ、と笑みを零してすー、と喉へと流し込んでいればちらりと相手を横目で見て、家族がいないという言葉に数回瞬きをさせ「...そうですか。あまり口に出したくないでしょうに、言わせてしまい失礼な事をしましたね...申し訳ありません。」と淡く述べた所で飲み終えたカップをことり、とテーブルに置くと立ち上がり、一旦失礼、と相手に述べてからカウンターの方へ行くと店長らしき人物に「彼の保護者の代わりの者ですが、彼の体調は優れない様なので今日はもう彼を―。」と話をしてから暫くして許可を貰い微笑を浮かべてから再び相手の元へと戻り)...今日はもう準備して帰っていいそうですよ。
ﾚｳｨｽさん
是非･･･ ( 小さく微笑めば流れてくる汗を軽くぬぐって｡相手の気遣いに苦笑いを浮かべれば「 いえ､もう随分と昔の話ですから･･･御気になさらず｡ 」と言って｡飲み終えたのかｶｯﾌﾟを置いた相手が立ち上がって何やら店長と話している様で､何を話しているのだろうかと首を傾げれば暫くして戻ってきた相手が述べた言葉に「 ですから私は帰りたくないと･･･! 」と訴えて｡
(( / 御風呂堕ちします､ ))
>久條
家に帰りたくないのは一人が嫌、だからですか?...私にはまだ貴方の事はわかりませんが身体は大事にしないと駄目ですよ。
(相手に何故家に帰りたくないと問いを掛けた際、返ってきた言葉は家族がいないから、ようは家に帰った所で誰も居ないそんな家に帰っても何の意味もないという意味ではないかと勝手に解釈した上で上記を述べれば相手の肩の上に片手をそっと置いて目を細めながらやんわりと笑み零し「...誰も居ないなら、私が看病しますよ、だから帰りましょう、ね?」と極力柔らかく述べて)
((いってらっしゃいー! ごゆっくり～))
（/帰宅上げします。お暇な方はお話しませんか？）
【魔界】
...、よいしょっと((ダンボールに入ったトイレットペーパーを倉庫へと運ぼうと廊下を歩いていく。足元が見えないのでゆっくりと歩く。薔薇をまき散らした二の舞にはならぬように少しずつ歩んでいて、だからこそ手が滑りそうなので直々出窓に置きながら前に進む。軽いものも量が増えると重い物だなぁなんてつぶやけば、再び運び
ﾚｳｨｽさん
･･･そんなこと､わかってますよ ( 悲し気に目を伏せれば上記述べて｡わかってはいても風邪で弱っているときにあの広い家に独りきりなのは､流石のじぶんでも辛い｡考えてみれば風邪を引いたときはいつも独りで何をしていたかと思って｡思考を巡らせていた時､肩に手が置かれれば相手を見上げて､次に出てきた言葉に軽く目を見開けば内心嬉しいものの､相手は見ず知らずの御方･･･夢に出てきたあの人に似ているからとここまで御世話になるわけにはいかない｡「 ありがとうございます､ですが貴方がそこまでなさることは有りませんよ｡ 」なんて強がってみて｡
(( / 戻りました!!､ ))
>朝倉
...重たいならあまり無理しない方が良いですよ。
(薔薇に水を掛け終わり暫くして長い回廊を歩いていると相手が出窓に置いてから進む姿を見つけ、思わずくすくすと笑ってしまい早足で相手へと追いつくと隣へと立ち、すんなりとそのダンボールを取り相手の顔を覗き込む様に相手に上記を述べて薄く微笑を浮かべ、再び歩き出して)
((すみません、返事遅れましたorz はい、私でよければよろしくお願いしますー!))
朝倉さん
･･･――ん? ( またもや広い場所にて迷ってしまい辺りを見渡してみて｡ふと窓を見上げれば先日御世話になった執事見習いの方で､何やら重そうな物を運んでいるなぁとは思いながらも不法侵入はできない｡さてはてどうしたものかと首を捻らせて｡
(( / 絡ませていただきますね!!､ ))
>久條
...いえいえ、いいんですよ。私はこの後やる事無いんですし、丁度私にも何かやれる事無いかと探していた所なんです、なんて。
(強がる相手を見れば目を細めてくすくすと笑い相手から手を引き、口角上がる口元を覆うかの如く片手を添えれば暫く相手を見詰め数回瞬きした後、僅かに視線を逸らして更に目を細め「それとも、私が行って看病をしては迷惑でしょうか?...」なんて悪戯心含めて延べ)
((おかえりなさーい!!))
【魔界】
...、うぁｯｯ？((思い切り驚いた割には手元は軽くなっていて、こっそりと手伝おうなんてしてもバレてしまうことには、やはり尊敬をするしかなくて。ありがとうございます、ときちんとお礼を言えば傍らを歩いていく。そこが記憶をなくした自分が存在して良い場所のような気がして、心地が良いからで。いつもなんだか助けてくれる。吸血鬼って優しいんだな、とふと思っては横目で見ていて
（/いえいえ。お話していただけて嬉しいです。ましてや主さんの素晴らしいキャラさん！駄目ロルですがお付きあい下さいませ）
ﾚｳｨｽさん
･･･ですが ( 申し訳なさそうに視線を落とせばどうしたものかと考えて｡正直かなり嬉しいが相手の迷惑になってしまわぬだろうか､そんなことを考えていれば相手から発せられた言葉に勢い良く顔を上げれば「 正直かなり嬉しいです､迷惑になりませんか? 」と問い掛けて｡
【魔界】
＞久篠様
...、あれ？((またまた気配に気付いて振り向けば、同じ人間の美しい人で。どうかなさいましたかーななんて叫べば走りよってみる。それにしてもよく迷い込んで来る方だなぁなどと思いながら、客間にどうぞとご案内をして。微笑みを向ければ長い回廊を歩みはじめ
（/お優しい方。ありがとうございます・）
朝倉さん
また迷ってしまって ( 苦笑いを浮かべて恥ずかしそうに頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘとかけば「 あ､ありがとうございます｡ 」なんて一礼して｡歩き出した相手の後ろについていって｡
(( / 優しくなんてありませんよ!!､
私が御話ししたかっただけですから!← ))
【魔界】
＞久篠様
ここは広いですからね。僕も最初は迷いましたよ((微笑みながら美しい絨毯の上を静かに進む。最初に来た時はよく捜索された事を考えれば、客人には無理な話で。
>朝倉
おや。どうしました?レオ。
(ダンボールを持ちながら相手から感じう視線に一度相手に顔を向ければ緩く首を傾けてくす、と小さく笑い、不思議そうに問いかけながらも微笑を浮かべて。暫らく長い回廊を歩いていると置く場所にたどり着き一旦相手から離れてダンボールを置き再び戻ってくると相手の髪を撫でる様にし)
>久條
迷惑になるって思っていたら自分から申しませんよ。
(勢いよく頭を上げる相手の様子にくすくすとおかしげに笑ってしまえば、矢張り悪戯心が擽られる様で。口元に添えていた手を一旦下ろして相手を見れば「ほら、早く帰らないと貴方も身体が辛いでしょう...。貴方の家は此処から遠かったりしますか?」と緩く首を傾け、数回瞬きしながら頬緩め)
朝倉さん
そうなんですか ( やはり初めからなれている人はいないかと納得して｡綺麗な御屋敷の中を歩いていれば凄いなぁ､なんて考えたりみたりして｡
ﾚｳｨｽさん
･･･でしたら､御願いします ( 相手の言葉に暫し目を閉じて考えれば､小さく頷いて上記述べて｡くらりとする視界に一瞬体から力が抜けそうになって､掛けられた言葉に確かにもう立っているのもﾀﾞﾙｲと感じはじめて「 歩いて10分くらいです｡ 」と告げれば着替えにﾛｯｶｰﾙｰﾑに行くと伝えては､歩き出して｡
【魔界】
＞レウィス様
....、い、いえ何も((慌てて視線を逸せば見つめてしまった自らに恥ずかしくなれば、視線をそらす。見惚れていましたなんて言えるはずもなく、倉庫に消えたのをみはからって首を振ってみる。戻ってきた上司を見上げれば何故か撫でられれば、だんだんと頬が赤く染まってきていて
>久條
はい。...そうですか、では先に外でお待ちしていますね?
(近くてよかったです、と小さく笑みを零しながら相手の背中を見送れば先に己は店の外へと出て行き、通り過ぎる人を横目に見つつ「...そろそろ王も血が欲しくなる頃ですねぇ...」と独り言を呟き、吐息を漏らして。近くの壁に凭れ掛かって肩肘に触れつつ)それに彼も熱なのにバイトなんか大変でしょうに。
>朝倉
おや、本当ですか?...何か言いたそうな顔をしていましたが。
(僅かに動揺を見せる相手に悪戯心を擽られてはくすくすと小さく笑いながら相手を見詰め、束の間撫でていると相手の表情に赤みが増していき、表情を覗き込んでは妖艶な笑みを浮かべ「顔が赤いですね、ふふ、...レオは熱でもあるのでしょうか、...なんて。」と意地の悪い事をいってみて)
ﾚｳｨｽさん
･･･ｯﾊｧ ( 着替え終わればﾛｯｶｰを閉めて､辛そうに一度大きな溜息を吐けば相手を待たせてはいけないと思い外へ｡壁に寄り掛かっている相手に駆け寄れば「 御待たせしました､此方です｡ 」と微笑んでみせれば歩き出して｡
>>吸血鬼or人間 大募集中!
((今の所の参加者人数 (主含め) 6人 (間違いが無ければ←)
吸血鬼人数:3(主伽羅の3人は1人分にします※3とも吸血鬼)
人間人数:3 比率的には同じな為どちらとも募集です!))
>久條
いえいえ。
(くすり、と笑み零し壁から離れれば相手の隣へと立ちつらそうな其の表情に一度目を細めれば今更の如く相手を見て「そういえばお名前を尋ねていませんでしたね。...私の名前は影満 千晴と申します。貴方は?」と問いかけながら相手の顔を覗き込み「...それから、あまりに辛いようでしたら、抱き上げていきましょうか。」なんていってみて)
>ｸﾗﾝﾂ
…どｰも、初めまして。
( 先程迄己独りだけであった筈の暗がりには気付けば一人の男の姿が。更には人間離れした鋭い耳に紅瞳を携えており。此れは新種のｺｽﾌﾟﾚで有ろうか、なんて無益な潜考が脳内を過る中尚も己の顔を覗き込む相手に徐にﾈｸﾀｲに掛けていた手を伸ばし頭を鷲掴んではぐ、と押しやり筒「…そんな見んな。」なんて。一度妖しいと認識した相手だけあって少々雑然とした扱いになってしまい。唯、今現在己が置かれているのは見知らぬ街に独りという状況。不意に其んな事を思い出したのか仕方ないとばかりに溜息一つ溢し筒くい、と眼鏡押しやり乍平然を装っては「…貴方は此処ら辺の地形は詳しいですか?」等と先程迄とは打って変わり穏やかな口調で。)
(/ うわｰ、相当な亀ﾚｽで申し訳ありません/ 土下座←。
影満さん
あ､俺は久條零です ( 相手の名前を聞いて2,3回復唱すれば相手を見上げて､慌てたように名を述べて｡千晴さん､やはり綺麗な人は名前も綺麗なのか､なんて考えればｸｽﾘと笑みを浮かべて｡相手の言葉に目を見開けば「 御迷惑ですし重いから遠慮します!! 」と首を左右に振ればくらりと目眩に襲われ｡
>十六夜
あ?...痛ぇな。人間が。
(行き成り頭を鷲掴みされ特に痛みは感じないものの矢張り反射的に出てしまう言葉なのだろう、上記を小さく呟けば相手の行動に関して少々気に喰わなくｯﾁと舌打ちもするも押された程度の事位で其処までぎゃーぴー云う性格では無い為、案外潔く身を引いて。身を引けば自然と相手を見下す形になり目を伏せつつ何処と無く堅苦しい相手の仕草にﾊｧと吐息を漏らし「んっだよ、若い人間の癖に随分と硬い人間だなぁ。...嗚呼、御前よりかは詳しいが?...何だ、まさかそんな身なりで迷子、とかか?」と口角を上げてｸﾂｸﾂと喉の奥で笑い)
((いえいえ、大丈夫ですよ、ゆっくりやっていきましょやぁ( ´ ` )←))
>久條
久條零さん、ですか。......素敵な名前ですね―っと、断ったそこから危ないですよ。
(己の名前を復唱する相手を見守るように見詰めていれば慌てた様に己の名前を告げる相手にくすくすと笑みを零して頷き、遠慮されて残念、と云おうと思った所で相手がふらりとすれば自然と相手の身体に片腕を添えて軽く支えこれはもう抱き上げた方が良いと思えば、次の瞬間相手の膝裏と背中に腕を差し込み其の侭抱き上げ吐息を漏らし歩き出して)―無理するからこうなるんです。
影満さん
ｯ､すみません･･･ ( 倒れるｯ､そう思ったときに背中に回された手の主を見れば謝罪を述べて｡まだ少しばかり眩む視界で離れようとした瞬間､ふわりと体が浮いて｡驚いたように自身を抱き上げた相手を見れば「 重いですから､綺麗な手が折れてしまいますよｯ｡ 」と服を握り締めて｡
>久條
おや。...それは私がか弱いとでもおっしゃっているのですか?
)相手の言葉に困ったような笑みを浮かべれば其の侭歩き続け服を握られる感覚に相手をちらりと見てから「...それに綺麗ではありませんよ。」とつけたしくすくすと笑ってから、周りを見渡し「えーっと...貴方の家は一体どこです?...もうちょっとで着くと思いますが。」と)
影満さん
いぇ､そういうわけでは･･･ ( 失礼だっただろうか､しかし己は実際重いような気がするので申し訳無くて｡俯いていれば相手の言葉に顔を上げて､見つめれば今は見えないが彼の手は確かに美しかった｡しなやかで細く長い指､男でも惚々してしまうような手で､「 ･･･綺麗ですよ｡ 」と微笑んでみせて｡家を問われればあそこです､と一軒の屋敷が建っていて｡
>久條
...本当に貴方はお上手ですねぇ。
(相手の言葉にくすくすと笑みを零し建物の家の前まで来れば鍵が閉まっているであろう玄関の前まで移動しそっと丁重に相手を下ろして。前を見てから相手へと視線を移せば「...はい、つきましたよ。...身体のほうは大丈夫ですか?」と問いかけながら相手が扉を開けるのを待って)
影満さん
そうですか･･･? ( 小さく首を傾げれば自分は本心で云っているらしく自覚はなくて｡扉の前に下ろしてもらえば鍵を開けて､扉を開ければ微笑んで「 はい､大丈夫ですよ･･･｡御先に入っていて下さい｡ 」と云って｡自分はﾌﾗつきながらも庭へと足を運べば満開になっている花を数本手折って､季節外れの花も数本咲いていて｡
>久條
...おや?...えぇ...わかりました。
(相手の言葉を不思議そうにしつつ軽く頷けば、庭へとふらつきながら行く相手、引き止めようにも相手が向かうのだからそれは引きとめるわけにはいかないか、と諦め相手の背中を見送ってからとりあえず己は家の中へとはいり周りを見渡して)...特に吸血鬼が入った形跡はないようですね...よかったです。
影満さん
･･･? ( 育てる事が難しいとされているﾌﾞﾙｰﾛｰｽﾞも遅れたのか満開で､ふふっと嬉しそうに目を細めれば手折って｡これくらいで良いかと立ち上がれば目眩がして､ふらつけば誰かに支えらた様で､また影満さんが支えてくれたのかと思って振り向けば其処に居たのは目を見張る程の端麗な顔立ちの者で「 誰､ですか･･･? 」と尋ねて｡
>ｸﾗﾝﾂ
……堅い人間で悪かったな。
( 今現在に於ける見下される様な態勢に何処か引き攣った様な笑み浮かべては己とは少し離れた長椅子を指差し座れ、と言わんばかりに。又、溜息溢して尚も口角を上げ嘲笑うかの様な相手の一連の動作が癇に障ったのか如何せなら此奴の耳を折ってやろうか、等と凄惨な事を。唯、先程の"堅い"という相手の詩が気にかかっていた様で。顔顰め乍徐に眼鏡を外しては後手に投げ捨て。続け様にするり、とﾈｸﾀｲを抜き筒「…此れで文句ねｰんだろ。いいから早く此処の事を詳しく教えろよ。」なんて眉間に皺寄せれば見るからに不機嫌そうに。)
(/ そう言って貰えると本当有難いです / ぐすん。此んな生意気な野郎ですが如何か見捨てないでやって下さいね←
>久條
―おやおや。...折角あえて気配を消さないでおいたのに、それにも気づかず近づくなんて...本当下級ですねぇ。
(家の中に入っていれば不意に感じる気配、下級の吸血鬼だろうとすぐに把握すれば外へ出て相手の元へと足を進めていき。すると相手ともう一人知らない人物が立っており目を細めながら二人の元へと歩み寄り「...一体何してるんです?」と微笑を浮かべて問いかけ)
影満さん
ぁ､影満さん! ( 何とも云えぬ雰囲気の中に響いた声に安心の息を吐けば､花を片手に駆け寄ろうとするも後ろから先程の男性に抱きすくめられれば首を傾げて「 あの･･･! 」と言葉を掛けようとした瞬間何かが首筋に触れて｡
>十六夜
まぁ、別に悪いとまでは言わないがな。
(相手の言葉にくつりと喉の奥で笑い指の先を見れば直ぐに察した模様、だが態々スペース空けて座る意味が己にとっては解らない、動くのが面倒な故取り合えず相手の隣にどさりと何の気なしに重たい腰を下ろせばちらりと横目で相手を一瞥して。行動を静かに眺めていると眼鏡を投げ捨てる相手に片眉を上げ筒痙攣させ「...何だ、堅いと言われただけで気にしてやがるのか?...面白ぇ人間。」と不覚にも愉快そうに笑ってしまい、肩を震わせて)嗚呼、わかったわかった。取り合えず、御前の帰る場所は此処には無い、とだけは言ってやろう。
((えぇ、もちろんですともっ、私におまかせくだｒｙ←))
＞クランツ
･･･御伽話の方だな、できれば人間の王様にも会いたいものだ
（まだ王政がある国なんてあるんだろうか、等と考えていれば肩を竦めて。己の前で手を振り、問いかける相手に首を傾げては己の感覚がおかしい、という相手の意図に気が付いたのだろう、不満気に眉間に皺を寄せ、「･･･あ、あれは君の家来か何かか?くッ、羨ましい!可愛いのかって･･･どこもかしこも可愛すぎだ!今すぐ抱き締めてやりたい･･･!」ノックスという人物をｼﾞｯと見つめていれば頬がだらしなく緩み、自然と笑顔になっては可愛さを伝えるために必死で左記述べ。
(昨日は顔出せなくてすみません!;時間もないので最低限のレスだけ返しておきます;（土下座
上げ落ちです、ﾉ
（/寝落ちしてしまい申し訳ございません。レス返させていただきますね♪）
＞久篠様
こちらへどうぞ
((微笑みを浮かべて重い扉を開けば広がるのは美しい調度品に囲まれた部屋。そこは客人にくつろげる空間を提供するためのものだと自らは思っているので、日頃から念入りに手入れをしていた。ソファへと案内をすれば、またお茶をお持ちいたしましょうか？それともジュースか何かの方が？と聞いてみる。大抵の飲み物は準備をした、ハズ。と頭の中で考えては首をかたむけていて
＞レウィス様
な、なんでもありません。....、熱も、ないです！
((いまだ撫でられる感覚と投げかけられた意地悪な問いかけに、顔の赤みがひかぬどころか鼓動まで騒ぎ出す。しかもそれが何故かなんてきっとこの人は見抜いてやっているんだから、タチが悪い。遊ばれる方の身にもなってみたら良いのに、なんて考えてもきっとそれを出来る人は王くらいしかいない。あと、出来るとしたら、この人の恋人になる人くらいなんだろうなぁなんてわずかにしょげて。
>諫早
そうか、って...御前、本当にイかれたか?...人間はやっぱ脆いのか...。
(人間の王ならば己も一度はご対面してみたいものだ、と内心で思いながらくつりと喉の奥で笑って頷き、再び相手の様子を見ていれば振っていた手を下ろし、其の手を己の後頭部に添えがしがしと掻き乱して顔顰めつつ上記を述べて。人間でも平気と思って行動したつもりだったがそれは間違っていたのだろうか、と若干真剣に考えていれば幾分己より背の高いノックスを一瞥し「まあいい、取り合えず此奴は人間だ、適当に気が休める所に案内してやれ、少し野暮用済ませてくっから。直ぐ向かう様にする」と言い放ち再び相手を見て)彼奴が屋敷の所まで案内する、御前は大人しくしてろよ、良いな?人間。
((いえいえ、大丈夫ですよ!空いている時間で良いので( ´ ` ＊)
>朝倉
ふふ、可愛いらしいですね。
(とく、とく、と聞こえる鼓動、その音に目を細め吸血鬼としての本性が擽られない訳が無い、そんな中でも微笑を浮かべていればす、と身を引き相手を見詰めて。何処と無く何かを考えている相手の表情に一度ゆるりと首を傾げてみせれば「レオ、どうしたんですか?」と口元に笑みを浮かべつつ瞳を数回瞬かせ妖艶な表情を浮かばせて)
」((大丈夫ですよー! 寝落ちなんてよくありますっお気になさらず( ´ ` ＊)))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
【魔界】
＞レウィス様
可愛いなんて言わないで下さい。子供じゃないんです...
((悠久の時を生きる吸血鬼からしたら赤子同然かもしれない。けれど、可愛いなんて言われるような歳でもないし、何より子供扱いされたくなかった。特に目の前に立つ上司とは同じとまではいかなくても、それに近い目線でいたい。おこがましい願いかもしれないけれど、側にいたくて近付きたくて。報われないなぁと思いながら「レウィス様の感情を揺るがすような人は、王様か恋人くらいなんだろうなぁと思ってました」なんて語尾濁らせて
(/主様だ！お会い出来て嬉しいです！駄目ロルではありますが、またお時間あるときにお話していただけたら嬉しいです)
>朝倉
―おや?...子供のつもりで言った言葉ではないんですがねぇ...。
(何処となくいつもと違う相手の様子、子供扱いをされたくない事をすぐに察するとくすりと笑みを零しそういうつもりではないと一応訂正を加えて。相手の瞳を見詰めながら濁らせた言葉を静かに聞いていると相手の唇に人差し指を当てて「...ふふ。面白い事を言うのですね、レオは。」とくすくす笑って)
((わわ、なんという嬉しい言葉っ!本体が嬉しすぎて調子にのってしまいます( ´ ` *)←
はい、ぜひ宜しくお願いしますね～))
【魔界】
それでも、可愛くはな...ｯ....
((食い下がろうとすれば唇は封じられて、感覚に声が少しうわずってしまった。妖艶に微笑むこの人はなぜこうも意地悪で、そんな人にどうしても魅了されていく自分はなんなのだろうと、はやる鼓動を誤魔化す様に視線を逸らす。面白いことだなんてはぐらかすように遊ばれて、でも敵わない人。それに今の状況もきっと恋人の話はしないでおくように、という意味もあるのだろうなと感じて、熱の冷めない自身の身を少し引いた
（/是非とも調子に乗っていただきたry...。素敵すぎる主様のキャラに悶える中身でございます。
私はしばらくおりますが、お忙しかったら蹴り飛ばして下さいね。ではお邪魔な中身は愛を告げて消えます←
>朝倉
【魔界】
レオ...。
(相手の様子を見詰めてから微笑を含めた表情には薄っすらと影が見えて。静かに自分の身を引く相手を見詰めていれば特に行動する事なくただ見詰め、近くの窓辺にそっと移動し、再び結界を張られていた空は夜であり、てんてんと光る星を眺めつつ窓枠に片手を置いて、金色に光る瞳をゆっくりと瞬かせれば「時間は早く過ぎてしまうものですね。...それはもう、目を閉じて直ぐに開けた頃には、景色が全く違うくらいに。」と淡々と延べ何処とか自嘲気味な笑みをくすりと零し)
((なっ、調子に乗っちゃいますよ!?いいんですねッ!?← わわ、此方こそですよー、ってそんな蹴り飛ばしなんてしませんよ、私も暫らくおりますので大丈夫です( ´ ` ) はい!主も霧のようにきえますね～・。・。))
【魔界】
...、レウィス様？
((笑みの中でふと見えた影は、目の前の人が消えてしまいそうな感覚をまねいて、咄嗟に名を呼び服の裾をつかんだ。窓辺に佇み時についてを語るその背が、なぜか悲しみをたたえているように見える。その短い時とは人間の命のことであり、以前愛した者がいたのではないかとなんとはなく感じた。またそんな悲しみをこの人に与えてしまうのだろう。そう考えれば、人間である自らはこの裾を掴むべきではないのかもしれない。そう考えれば、ゆるりと手を離した。かわりに、いつもより少しだけ側に立って
＞朝倉
―ふふ、なーんていう本を読んだことあるんですよ。...すみません、なんだか貴方がどこかいつもと違う様に見えたので意地悪したくなってしまいました。
(不意に捕まれる感覚に気付き一度視線を移すもそれは直ぐに離されていて。暫らく夜空を眺めていたものの近くに居る人の温かさに一度目を伏せれば次には、肩を震わせてぷ、と小さく噴き出す様に笑ってしまい傍にいる相手を見ればそっと髪を撫でやってから「さて。私はそろそろ食事の支度をしましょうかねぇ。」なんて己の顎に手添えながら未だ可笑しげにくすくす笑っていて)
【魔界】
...ｯｯ...心配して損した！...僕は洗濯物をたたんできます！
((またからかわれた！そう気づくのはいつも遊ばれた後で。今回ばかりは心配したのにと不貞腐れては正反対の方向にわざと音をたてて歩く。振り返りなんてしてやるものかと少し進むも、やはり気になって振り向けば「死んでも化けて出ますからご安心を！」なんて不器用に伝えた。ただの思い過ごしであるなら、まぁいいかなんて、少し口角上げてぱたぱたと仕事場に走り))
朝倉さん
･･･ｽｺﾞｲ､綺麗ですね ( 一瞬部屋の中を見て動きを止めて｡どこか懐かしげに目を細めて部屋の中を見渡せば小さく微笑んで､ｿﾌｧｰに腰掛ければ相手の問いに「 ぁ､珈琲とか･･･ありますか? 」と首を傾げてみせて｡
＞朝倉
...ふふ、わかりました。
(相手の様子にくすくすと笑いながら軽く頷けば一度振り返って発言する相手の言葉に一度目見開きぱたぱたと仕事場へと向かうその背中を見詰め「...頼もしいですね。...まぁ、かくいう私も意地悪が過ぎましたね。...私には恋人などという愛する者はいません。」と一人でに呟き、妖艶な笑みを零した後前髪で隠れた瞳に一度手を添えてから己も支度の為相手と反対の道を歩いて)
【魔界】
多分王様のご趣味でしょう。お客様にはゆっくりとして頂きたいとの意向ではないかと。
((相手の言葉にこちらもどこか嬉しくなれば微笑みを返していて。「珈琲ですね。アメリカンやエスプレッソなどのお好みはありますか？」と苦味や濃さについて質問をすれば、首をゆるりとかたむけていて。この方は美しいから、王様の目にとまったから迷ったのだろうか？なんてふと考えていて
朝倉さん
御優しい方なのですか? ( 王との話しが出れば小さく首を傾げてみて｡相手の問い掛けに暫しの間首を捻れば「 ･･･では､貴方の御薦めを｡ 」と微笑んでみせて｡
【魔界】
＞レウィス様
さて、頑張らないと....ん？
((相手の呟きは聞こえることもなくそのまま仕事場に到着する。しかし、珍しく扉がわずかに開いていて恐る恐る中を覗けば、暗い中何かがガサガサと音をたてている。妖しい音にとりあえず扉を開けずに腕を組み考えてみるが、選択肢はあまりなく。ひとまず開けてから考えれば良いかと突然無鉄砲な面が出れば思い切り扉を開いて))
（/無駄にイベント感だしましてすみません。オチは黒猫様でも王様でもねずみでも..。）
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
あー...血、血が欲しい。下級どもの血でさえ最近満足しなくなっちまったしなぁ。
(ありえない話かもしれないが己は吸血鬼、人間問わず血を吸う何ともまぁ傲慢な性格をしている、そんな中血を欲している気持ちを抑えるべく魔界の一部にある、とある町へと足を運ばせていればハァと大きな溜息をつきすれ違う魔界族を横目で見遣って)
ノックス(影満 葛里)
【魔界】
...。
(執事に頼まれた買い物をしようと王とはまた別の町へと来ていれば、どうやら高価な布を頼まれた模様、最近執事はドレスを作って人間界で売ろうと企んでいるらしい、その為それに使う材料を買わなければならない、ということで己は黙ったまま雑貨屋へと足を運んでいて)
((一応他のもの達の行動を投下しておきます! 暇な方がいらっしゃれば是非よろしくお願いします( ´ ` )
【魔界】
＞久篠様
実は僕もまだお会いしてないんですよ
((苦笑いを浮かべてつぶやくように言った。事実結構な長さ務めている割には会ったことはなくて。ただ、
･･･――― また迷ったのは良いとして､まったく知らない場所だ ( ゆっくりと目を開けば鈍い明かりが視界に飛び込んできて｡その光の中を歩いている人々は皆が皆見惚れる程の美しい者達で｡「 ぅ〜ん､知り合い何ていないよなぁ｡ 」なんて呟いて｡人々の間を練り歩いていけば次第に自分が好奇の目で見られているのに気が付いて｡
Master
(( / 王様でもﾉｯｸｽさんでも構わないので絡んで下さい!!､ ))
>朝倉
.....。
(一人壁に凭れ掛かりながら座っていると頭や肩、足元には10匹くらいの猫達が、目を伏せながら退いて欲しい、そう内心で呟くも無論猫達には通じる事無く己は何も出来ない侭大人しくしていた所で行き成りﾊﾞﾝ､と開かれる扉に猫達がｯｼｬｰ!!っと毛を逆立てて扉の方を見る。己も何事かと思い其の方向を見遣れば執事の教え子の相手がおり、数回瞳を瞬かせて)
((おぉお、私そういうハプニングとかイベント大好きでまさかお相手様からイベントをしてくださるなんてっ、嬉しいですこれからもぜひry← っと、何故かノックスを出してしまいました←))
>朝倉
(わぁぁぁああ、ストップです、すみません、そういえば王様と顔合わせしてなかったですね!? よし、王様にします、投下しておいてごめんなさい!!No.244 はなしにしてくださいごめんなさいぃぃ←))
朝倉さん
そうなんですか･･･ ( 頷けば､やはり御偉い方にはそうそう会えないのか､等と考えて｡
(( / 大丈夫ですよ!!､ ))
>朝倉
【魔界】
あー...無い。ここにも無い...ったく、何処いったんだ?嗚呼、いっその事屋敷ごとぶっ壊して見つけ易い様にするか。
(一人でに部屋内を散らかしながら何かを探している模様、如何やら今度開かれるパーティに使用する招待状、無論己はいつも招待状なんてものを焼き払って無理矢理参加をしたりする野望な性格をしていたりもするが今回はそういう訳にはいかないらしい、猫の兄弟たちも連れて行く為どうしても必要になってくる、結界を張られたあの場は王である己は簡単に破って通れるが兄弟たちは無論出来ないと肩を竦ませ)...それともノックス達には諦めて貰うか...。
((色々とスミマセン。 遅れませながら此方にどうぞorz))
【魔界】
＞ノックス様
（/あぁ；お気になさらないで下さいませ！）
＞久篠様
（/ありがとうございます；申し訳ございません!!!）
素敵な方だろうとは思うんですがね
((そうつぶやくように言いながら珈琲をするりと出せば「アメリカンにしてみました。どうぞ」と差し出す。それは濃くも薄過ぎもしないのみやすいもので、傍らには砂糖とミルクを添えて置き。
>久條
...。
(街中を歩いていればふと目の前を歩く人がおり、何故此処に人がいるんだろう、と内心で思いながら視線を逸らそうとすれば相手に執事の結界が張られている事に気付き一度足を止めて。数回瞬きした後早足で後ろから相手の元へと近付けば、相手を追い越して前へ立ち顔を覗き込む様に目を細めて)...レウィス。
(( おぉ、ぜひよろしくお願いしますね! ノックスとの会う機会は少ないため、先にあわせておきますね～))
朝倉さん
俺も､何と無くそんな気がします ( ｸｽﾘと肩を震わせれば相手を見つめて｡差し出されたｱﾒﾘｶﾝ珈琲を手に取り､香りをたのしめば「 いただきますね｡ 」と微笑みかければ一口飲んでみて｡
(( / いえいえ!､ ))
ﾉｯｸｽさん
･･･ﾚｳｨｽ? ( 視線を身に受けながらも堂々と歩いていって｡辺りを見渡していればいきなり目の前に現れた一際美しい者に驚いて立ち止まってみて｡目を細めて自分を見る相手を見つめ返していればふいに耳に入った言葉に首を傾げてみて｡
(( / わ−いｯ､ありがとうございます!!､ ))
>久條
結界。
(レウィスの結界が張られている、とでも伝えるかの様に上記を述べるも、矢張り相手には上手く伝わる訳が無く、一度目を伏せて相手を見詰めていれば他の者には見えない結界をじ、と見詰めてからちらりと相手の瞳に視線を移動させ「...知ってるのか。」と相変わらず言葉足らずでありつつも、どうやら執事の事を知っているのか、と問いかけている様で)
((いえいえ、言葉足らずで申し訳ないですが、よろしくお願いしますORZ))
【魔界】
＞クランツ様
探し物...ですか？
((扉付近のスイッチを押して電気をつければあきらかに風格のある人物が居て。あたりの散らかった様子からすると多分探し物をしているのだろうと恐る恐る声を掛けては、ゆるく首をかたむけていて))
（/ありがとうございます！所用で落ちますが、また夜遅くにまいりますね♪）
>朝倉
あ?...嗚呼、レウィスの教え子か。
(相手を見れば直ぐに把握した様に頷けば、探し物に集中していた為扉を開かれたのにも気付かずにいては声をかけられてやっと気付いたらしく上記を述べて。ハァと大きな溜息をついた後再び探し続けると時折ぽーいっぽーい、と適当なものを放り投げたりして)
((はーい、了解です!! またの機会にぜひ( ´ ` )))
ﾉｯｸｽさん
結界･･･? ( 相手の言葉に暫しの間目を閉じ､顎に手を添えて考えてみて｡もしかしたら別れの際薔薇の様な男性が何かしてくれたのだろうか､ならばそうかも知れないな･･･何て微笑んで｡知っているのかと訊かれれば恐らくこの結界をかけてくれた人の事だろうと思い「 ﾚｳｨｽ､という御名前かは存じませんが･･･執事の様な風貌の方なら知っていますよ｡ 」と微笑んでみせて｡
(( / 此方こそ宜しくしてやってくださいね!!､ ))
>久條
...レウィス。
(相手の言葉を暫し大人しく聞いていれば矢張り会った事あるのだろう、と納得し、その人はレウィスだ、とでも言わんばかりにもう一度上記を述べて頷いて肯定し。再び相手を見ていれば今にも消えかかりそうな結界に一度目を細め暫らく思考を巡らせていれば、期限を決められた結界なのだと把握し一人でに目を伏せて。ふと今更思い出した様に頼まれた買い物を行かねば、と思えば「...行く。」と小さく述べ相手に背向けて歩き出して)
((はい!! では本体は霧のように消えますね～・。・。))
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((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
ﾉｯｸｽさん
そうですか ( 相手の肯定的な言葉に軽く頷けば､ﾚｳｨｽさん･･･綺麗な御名前だなぁ､と考えて｡相手が一言発して歩き出してしまったので自分はどうしたらと首を捻るも､先程からの妖しい視線に耐えられる気もしないのでついていくことにして｡
(( / では私も消えますね!!､ ))
>久條
...。
(一度振り返り後ろを見れば相手がついてきている事に気付き、数回瞬きするも特に嫌がる訳でもなく再び前を向き歩き続けていると漸く雑貨屋につき扉を開ければ、女性の吸血鬼や子供の吸血鬼などがおり、そんな中気にする事なく足を進め真紅色の布にふと目がとまり)
ﾉｯｸｽさん
･･･ ( 静かに相手の後ろについていけば一軒の店に入っていったので､自分も申し訳程度に静かに入っていけば下を見ていなかったからか小さな子供にぶつかってしまい「 ぁ､ごめんな｡ 」としゃがんで謝ってやり｡駆けてきた母親と思わしき女性に頭を下げれば､何故か獣の様な瞳をしていて｡
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てばぽんと両肩に手を置き此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、肩を掴んだ侭相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押して)
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てば背が高いため一度屈んで手を伸ばし相手の腕を掴んで、立たせてから此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、直ぐに相手の腕を放すものの次に肩を掴んで相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押しながら歩き出し)
((申し訳ありません、描写に誤りがあったので訂正しますね!!ORZ))
ﾉｯｸｽさん
ぇ、はい? ( 女性の指が自身の頬に触れるか触れないかで後ろに引かれて｡驚いたように相手に首だけ振り返れば「 どうしたんです? 」と問い掛けてみて｡とりあえずされるがままに押されていけば彼の考えてる事がよくわからなくて｡ふと店内を見渡せば先程と同じ視線を感じて､些か嫌悪感に眉を寄せてみて｡
>久條
...人間だから。
(相手の両肩に手を添えた侭、先頬みていた売り場までへと連れて行けば振り返る顔と共に問いかけれた言葉に小さく上記を述べ、如何やら人間だから吸血鬼のみんなに狙われる、という事を伝えているらしく猫目をさらに細めて。売り場にたどり着いても肩から手を離すこと無く商品に目を向けて)
ﾉｯｸｽさん
･･･人間､だから? ( 相手の言葉に首を傾げればいよいよ意味がわからなくなってきて｡確かに此処には自分が生活している場所とは何もかもが違っているので､納得できるはできるのだが｡とりあえず彼に任せた良さそうだ｡「 貴方の御名前は?･･･俺は久條零です｡ 」と
>久條
―?
(相手の様子を暫らく見ていればひょっとしてこの人間は此処が魔界だという事を知らない?と内心で不思議に思い、執事と出会っているなら多少の説明は受けているんじゃ、とも思うが執事の悪戯好きには毎回の如く困らせられる、まさかと思い一応「...此処、魔界。」と言ってみては自己紹介をする相手に数回瞬きをし「...ノックス。」と己の名前を述べて)
ﾉｯｸｽさん
へ･･･ま､魔界? ( 魔界って西洋でいう悪魔等が住まう世界､東洋でいう地獄｡確か記憶が正しければそうであった筈だ｡･･･此処が其処で､自分は今人間として存在していると･･･｡一通り整理がつけば「 ぇ､あぁ･･･ﾉｯｸｽさんですね｡ 」ととりあえず笑みを浮かべてみせて｡
>久條
...魔界。
(やっぱり知らなかったのか、と肩を一度落とせば肯定する様にもう一度呟き軽く頷いて見せて。一旦相手の肩から手を離し真紅色の布を手に取ると、ちらりと横目で己の名前を復唱する相手を見て数回瞬きし「...人間界、戻るか?」と小さく問い、戻りたければ執事か王に頼まなければならないと内心で想い)
ﾉｯｸｽさん
そうですか･･･ ( 思考回路が機能したお蔭かもう驚いてはいなくて｡相手の問い掛けにゆるりと首を傾げれば暫し目を閉じて考えるも「 御邪魔でなければ､もう少し此処に･･･｡ 」と微笑んでみせて｡
>久條
...そ。
(帰らないという相手を不思議そうに見詰めながら普通ならば戻りたいはずなのに、と内心で思い布を片手に持ったままもう片方の手を相手の背中に添えれば其の侭会計の方へと誘導するように歩き出し、周りの様子を警戒してみせて)
ﾉｯｸｽさん
はい ( どうせ戻っても心配する者もいなければ喜んでくれる者もいない｡そんな場所へ帰ったとして自分に良いことなど一つもないので小さく頷いてみせて｡相手に誘導されるように歩みを進めれば店内を見渡してみて｡
>久條
...買ったら、俺戻る。
(会計の方にて真紅色の布を購入しつつちらりと相手を見れば上記を小さく述べ、己が屋敷へと戻ったら相手はどうするのだろうと思いつつ、御前はどうする?とでも言わんばかりに相手の顔を覗き込むようにし、やがて袋に入った布を受け取って)
ﾉｯｸｽさん
あ､了解致しました ( 相手の言葉に視線を戻せば見上げて｡なれば自分はどうするかな､なんて首を捻れば相手の視線に気が付いて「 ･･･俺はもう少し街を見て回ります｡守って下さってありがとうございました｡ 」とふわりと微笑んでみせて｡
>久條
...危ない。
(人間が一人でこの町を出歩くなんて、私を食べてください、っていっているようなものだ、と内心で思い眉間に皺を僅かに寄せれば上記を小さく呟き吐息を漏らして。取り合えず王の所に連れて行って王の判断に任せようか、と思考を巡らせていれば「....王に、任せる」と相手の腕を掴み店から出て)
ﾉｯｸｽさん
ん､えぇ･･･? ( 何処を見て回ろうか､なんて考えていれば腕を引かれて｡驚いたように声を発せればとりあえず後ろに続いて歩いていって｡
>久條さん
((申し訳ありません、 少し一旦落ちますね! 今頃寄るご飯になってしまったのでORZ お相手感謝でしたー))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
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Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
>ｸﾗﾝﾂ
俺が指したのは、…もう良い。
( 尚も嘲笑うかの様な笑み浮かべる相手に鋭い視線向け筒も"座れ"と促す仕口は其の侭に。然し乍結果的に相手が腰を下ろしたのは己の直ぐ隣。何かを企んでいるのではないか、訝り乍注視するも肝心の相手はというと賊心無く何気無い振る舞をしていただけの様で。此れには流石に諦念したのか上記述べ筒渋々黙認し。唯、其れに続く望外の詩には"あ?"なんて素っ頓狂な声をあげ。"帰る場所が無い"なんて己には到底意図が図り兼ねる言葉だった為「御前は…こｰ、もっと詳しく説明出来ねｰのかよ。」等と釈義求めるものの此の後に及んで高圧的な態度は変わらず。)
(/ あｰ…又もや随分とﾚｽが遅くなってしまい申し訳御座いません / 土下座。一応、ﾚｽ返しておきますね!
＞クランツ
な、君は少々口が悪いぞ!･･･人間をナメるんじゃない
（相手の軽すぎる罵声を真に受けてしまえばｶﾞｰﾝ、と効果音が鳴りそうな程顔を青ざめさせつつ上記述べ。最後に忠告をするように眉を顰めては大柄な人物に悠々と命令を下す相手を瞬きを繰り返しながら見つめているとやはり王様なんだなぁ、等と実感し。「･･･あぁ、ありがとう何も知らない俺にここまでしてくれて。またな王様」申し訳なさに苦笑を浮かべながら上記述べると微笑、笑顔で相手見送って。残されたノックスに向き合えば「悪いな、極力迷惑をかけないよう努力する!」と目の前で手を合わせて頭下げ
>十六夜
...んだよ、さっきから。って...一々口が減らない人間だなぁ...。面倒くせぇ。
(背凭れに己の体重を預け乍、片手をひらりと振り先程から色々と述べる相手に顔を顰めつつ上記を述べ、ひらりとしていた手を背凭れの上に乗っけると天を仰ぎ目を細めて。更に詳しく説明をしろと云われても余りに説明をすれば相手は混乱するだけでは無いか、と此方は此方なりの考えが有る訳で眉間に皺を寄せれば、やがてﾊｧと溜息をつき横目で相手を一瞥し「じゃあ、まず俺から質問するがよ。...俺の事、何だと思ってる?」とまず初歩的な質問をし、何と答えるだろうかと口角をゆるりと上げて)
((いえいえ～、ゆっくり絡みましょう( ´ ` ＊) はいー!お忙しい中有難う御座いますっ))
>諫早
...。
(何やら王と言い合っている様子を唯、大人しく眺めていると二人とも仲が良いんだななんて勝手に思い瞳を瞬かせて、漸く王が何処かへと行き見送っている相手を一瞥すれば束の間此方を見て申し訳なさげにする相手の言葉に「違う。」と相変わらず言葉足らずな事を述べつつ、如何やら迷惑じゃないから大丈夫と伝え、方向転換をして相手に背を向ければ門がｷﾞｨｰと音を響かせて開き、一度振り返って後ろにいる相手を見て「...此方。」と声を掛けつつ、相手が来るのを待つ為一度足をとめて)
(( はい!いつでもいつでもっ、 そして、ノックスはあまり喋らないですがぜひ宜しくお願いしますorz←))
>久條
...。
(ちらりと掴んだ相手を一瞥すれば、顔を覗き込み「...大丈夫。」と小さく述べ、とりあえず自分は相手に酷い事はしない、という意味合いを込めておき、腕掴んだまま街中を歩き屋敷へと向かう道を歩いて)
((はい、ただいまですー!! ごめんなさい、実は、作業しながらなので返事遅れますorz))
ﾉｯｸｽさん
･･･はい ( 相手の大丈夫､という言葉に微笑みながら大きく頷いて｡頼もしい御方だ､なんて考えながら歩いていれば一瞬一際鋭い視線を感じて｡反射なのか恐怖なのか､兎に角相手の手を強く握りしめれば近寄って歩いていき｡
(( / 私も遅いですから御気になさらないで下さい!!､ ))
>ｸﾗﾝﾂ
…あ?其んなの決まってんだろ、唯の変態だ。
( "面倒"等と言う詩を発し己の話に聴耳を持たない相手に再度鋭い視線向け筒第一印象からして妖しいと感じていた為目の前の男の口から"何だと思ってる"なんて聞かれれば包み隠さず上記の様な事を。其の決定打になったと言っても良いで有ろう相手の耳元から生える人間離れした鋭い其れに手を伸ばしては「此んなの迄付けて随分と手が込んでるよな?」なんて心底可笑しそうに。又、戯れるかの様にくい、と数度引っ張っては生血が通っているのではないか等と思う程の感触に思掛ず驚嘆して。其んな訳が無い、と再度手を伸ばし筒付け根辺を弄り乍「おまｯ…此れ。」等と狼狽してはぐぐ、と先程よりも強い力で引っ張ってみたり。)
(/ 毎度、置ﾚｽ続きで申し訳ない限りです。わｰお、其んな風に言われたら感動で涙がry。
＞ノックス
･･･あぁ
（相手が無口だということは態度や振る舞いで察したのだろうが声を発してくれたのに対してこんな声なのか、等と相手の声を己の頭の中で反響させ、余韻に浸っていればその内言葉の意味も悟って上記述べながら微笑を浮かべ。着いて行こうを駆け寄るも一旦足を止めて待ってくれる相手に案外親切なんだなと微笑ましくなりながら相手の隣へ移動し。そうしてしまえば自然と視線は相手越しに映る城にいってしまうようで「にしてもデカいな、本当に御伽の国へ来たみたいだ」と城を仰ぎ見ながら感嘆の息を零し。
（主様も私へのレスが気が向いたときで大丈夫ですので! いやいや、無口な子大好きですよ!
((申し訳ありません(´｀) 時間が少ししかなくて皆様の返事をいい具合返せそうになく、一日くらい空ける事になってしまいましたorz 本当に申し訳ありません、後ほどしっかりと返事を返しますね!
ごめんなさい))
>十六夜
失礼な人間だ、此方の世界にやってくる御前のが余っ程変態だ。
(変態、という言葉に眉間をぴくりと痙攣させれば尚も顰めた顔を相手に向け、若干睨む様な瞳で低く上記を呟いて。再び前を向いた所で耳元に触れる感覚が伝わり、反射的に眉がぴく、と痙攣すると心底可笑しそうに呟かれた言葉と共に段々と手の動きが激しくなり痛み迄が加えられ最後に思い切り引っ張られると肩を撥ね上がらせ思わず片手で相手の手をﾊﾟｼﾝ､と払いほんのり紅くなってしまった耳元を払った手で抑えれば「...ッ!!...痛ぇ!...飾り物な訳あるか、一回触って気付け、つか触るな。...あー。...全く...御前みたいな奴にこんな事されるとはな。」と溜息混じりに呟き、内心仕返しでもしようか、と企んで)
((いえいえ、此方こそ返事遅れてしまい申し訳ありません!))
>久條
....。
(相手の返事に一度目を細めれば軽く頷き、握られた手に一度視線を移すも直ぐに歩き出して。やはり魔界の街中には色んな魔物がおり、そんな中警戒を決して絶やさず歩き続けた所で一度振り返り「...それ何。」と如何やら相手のピアスを指摘している模様)
((うわぁぁあ、本当にごめんなさい!遅れすぎましたがお返事です(´｀)))
>諫早
...御伽?
(此方に駆け寄って来る相手を見詰めはたりと瞳を瞬かせれば、隣へ来るのと同時に足を進めて。歩きながらも城を見て呟かれた其の言葉に、横目でちらりと相手を一瞥すると『御伽の国』というのを不思議に思った模様、元野良猫吸血鬼の己には幼少期であっても御伽話を読んでもらう機会など無い訳であり、それはどういうものだ?と問いかける様に思わず復唱してしまいつつ開いた門の中に入り漸く広い敷地を通った所でまたもや大きな扉があり、そっと両手を掛けるとｷﾞｨｰと音を響かせて扉が開き、両手下ろした所で相手の後ろに周り背中に片手添え軽く押し屋敷に踏み入れさせてから後ろ手に扉を二つ閉め、再び前向いた所で相手の背中を押し部屋へ誘導していき)
((そんなそんな申し訳ないですorz わわ、うれしいお言葉をありがとうございます!!))
ﾉｯｸｽさん
･･･ ( 相手のおかげか些か視線が減ったような気がして｡相手にﾋﾟｱｽを問われればそれに触れて「 あぁ､これはﾚｳｨｽさんにいただいたんです｡ 」と目を細めて嬉しそうに｡
(( / 主様の時間があるときに返してくださるので構いませんからね!!､ ))
>久條
そ。
(目を細めて嬉しそうに答える相手に僅かながら目見開けば、再び前を向いて歩き続け、執事と相手は仲良いんだなという意味合いで「...仲良い。」と付け足し、漸く街中から抜けて木が茂っている場へと入り込み)
((わわ、ありがとうございます!! 久條さんの本体様も返せる時でいいですので無理しないでくださいね(´｀＊)
ﾉｯｸｽさん
はい ( 相手の言葉に小さく頷いてみせて｡また前を向いて歩き始めたので急ぎ足で着いていって｡仲が良いと云われれば暫く考えれば自分とﾚｳｨｽさんの事だと気付いて「 そんなことありませんよ! 」と苦笑いを浮かべて｡
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