【途中参加歓迎/bl.ml】紅い月の下で舞う其れは。

>朝倉
【魔界】
....帰ってきた。
(ようはもう抜け出しても良かった、という意味合いで上記を述べれば変わらぬ表情だが多少相手はどうしたものかと不可解に思っている模様、細い瞳を数回瞬かせては一度違う場へと視線を移し「...あとで、帰ってくる。」と主語は無いものの執事の事をいっている様で)

((おおぉ、此処はドッペルありなんで執事を普通に登場させてもよかったんですが、ノックスとも一応顔合わせしとこうとおもいまして←　　そうですね、なんだか世界観を大切にしてくださり有難うございます( ´ ` ＊)))

ﾚｳｨｽさん

ん､貴方は･･･! ( 店内に先程の男性の姿を見付ければ近寄って「 来てくださったんですね｡御注文は御決まりでしょうか? 」と嬉々とした笑顔で話し掛ければまわりにいた数人の女性客が声を上げて｡遂には写真まで撮られる始末で｡「 写真は他の御客様に御迷惑ですから止めてくださいと何度も･･･! 」と女性客数人に注意して｡

＞クランツ様
――！……クランツさま！（相も変わらずベッドの上でごろごろと暇を持て余しているも強い気配にピクリと反応。この感じは一人しか思い当たる人物がいない。勢いよくベッドから上体を起こすなりそそくさと扉へ向かい廊下に飛び出し、キョロキョロと見渡すならば相手を発見。途端に表情明るくさせ、ぱたぱたと其方へ駆け）

（/ヴぇえ？！(*ﾟДﾟ)← そ、そうですかね…そうですよね！うおお、主様天使や…！/←/此方こそ愚鈍な息子のお相手よろしくお願いします！）


＞蓮桜
…ん…、くわぁ……。――っと（窓の外から微かに人間の気配を感じ取ればゆっくりと起き上がり、大きな欠伸を零しつつ窓へ向かいカーテンを開けて。軽く視線を這わせるならばそれらしき人物を捉え、怒られるかなと片隅で考えつつも窓から飛び降り）

（/絡んでくださりありがとうございます！）

>久條

...そうですねぇ...店内で最も推奨なされている...いえ、男女問わず人気なメニューはあります?
(出来ればそれを口にしてみたいのですが、なんて付けたしながら延べて。女性客の方へと視線を向け、テーブルに両腕を置いて組んだ手を顎に添えると妖艶な笑みを浮かべて「...貴方は女性に人気の様ですね?注文するメニューは貴方でも構いませんよ」なんて冗句めいた事を呟きくすくす笑い)

･･･――さて､此処は何処だ? ( また来てしまったようだ｡西洋で赤い月はなんたらかんたら･･･なんて爺様が言っていたっけか｡とりあえずこの前とは随分と違うところに来てしまったようで､冷静に考えてみれば此処は何処かの庭のようで｡美しい花が咲いているのを暫く眺めていれば「 誰かいないかな･･･｡ 」と庭の中を歩き始めて｡


(( / ﾄﾞｯﾍﾟﾙがありとの事なので魔界の皆様宛に絡み文投下させていただきました!､
絡んでくださるとありがたいです｡ ))

【魔界】

＞ノックス

なら良いんだけど、怒られないようにね？((短切な言葉だけれどもこちらの意思を汲むような言葉を紡いでくれていて、少し笑えば頭は届かないので頬を撫でてみる。どことなく可愛らしいしなぁなんて考えてしまった。きっと本人は不服だろうと言葉にはしなかったが。レウィス様はお忙しいもんね、なんて笑って

（/お気遣いをいつもありがとうございます！ノックスくんも可愛らしくて好きですので嬉しいです！こちらの世界観は素敵ですから壊したくないのです！力説）


＞ニーア

....ｯｯ！？((飛び降りてきた姿に一瞬美しいなんて考えたけれども、そうではなくて。慌てて思考を正せば走りよって、危ないじゃありませんかと声をかけた。

ﾚｳｨｽさん

ｶﾌｪｵﾚとﾓﾝﾌﾞﾗﾝが人気ですよ ( 迷うことなく相手に告げれば微笑んでみせて｡女性客に注意しながら相手の言葉に耳を傾ければ「 いえいえ､そんなことはありm･･････ぇ? 」と微笑んだまま固まって｡今御注文は貴方でも構いませんよ､なんて聞こえたような･･･､此は何だ?女性陣の視線が痛い･･･､ぇ?応えろと?なんて葛藤した挙げ句に「 ･･･そのようなことを申されますと､喰らってしまいますよ? 」と相手の顎に指を添えて妖艶な雰囲気を醸し出して言えば店内が黄色い声一色に染まり｡←

>ニーア

―あ?...煩ぇな。
(静かに足を進めていた所、後ろから、クランツ様!なんていう張り詰めた声色が耳につき、眉根を痙攣させて後頭部をがしがしと掻き乱してから振り返ればなんともまぁ子猫が今にも縋り付いてきそうな明るい表情、それとは対照的にまたお前か、とでも呆れの色が見える渋い表情を浮かべており取り合えずと足を止めた侭相手を見て)少しは声の音量下げろ。何で兄弟なのに彼奴と御前はこんなに違うんだ?...いや、ノックスに似てたら似てたで困るが。

((ヴｫｪｪ!?←　いえいえ、そんなそんなっありえないです、大魔王です、私は大魔王←ぁ/　はい!そして今更なんですけど、本当は兄弟そろってネコな為、耳と尻尾つけるつもりが設定に付け忘れたっていう大きな事態があるんですけど、この際無くてもあってもどっちでもいいや、となりましてニーア様の本体的にはどっちがいいでしょうか( ´ `＊ )←)

朝倉さん

(( / ｳｷﾞｬｧｧｱ!!､
御免なさい御免なさい御免なさいぃｯ!!!!､
世界観壊しちゃいましたｯ､言ってるそばから壊しちゃいましたぁぁぁあ!!､ ))

>朝倉
...違う。俺は、怒られない。
(無論許可を得た上で帰ってきたのだから怒られる訳は無いと瞼をぴくつかせつつ、幾分も己より小さい相手の身から伸ばされた腕へと視線を移せば束の間頬に触れていて、知らない者からの接触ならば直ぐに離れていたが相手はレウィスの教え子、離れる理由も無ければ特段相手に触れられて嫌な気持ちも無い、結果特に反応せず相手を見つめてはあの執事の忙しさなんてものは見ていない己は「さぁ。」と答えるだけで)

((いえいえ、そんなっ。ってノックスが可愛い!?これは前のクランツ同様主も吃驚でｓ←　かくいう朝倉さんも頑張り屋さんでちょっとドジな所が可愛いらしいお方ですがっ!　うわあぁ、嬉しい言葉有難う御座います!))

【魔界】

＞ニーア様
（/また途中で打ち込んでしまいました；これからもよろしくお願いいたします。）

＞久篠様

...、ん？((何やら気配を感じれば見慣れぬ人物の姿。花々にけして劣らぬその姿は一瞬吸血鬼かと思ったがそんなハズはなくて。もしかすると自らと同じ人間なのかもしれないと走りよれば、どうかなさいましたか？と声をかけてみて

>久條

おやおや...ふふ、女性は怖いものですねぇ。
(なんて口にしながらも愉しんでいる様な表情を浮かべれば目を閉じて「...ただの冗談じゃないですか。それに、此処は写真撮影場では無い筈ですよ、頻繁に撮っては他の方にも迷惑でしょう。御客様だからといって常識的なマナーも頭に無い貴方達が来ていいとは限りません。」と柔らかく述べられた言葉と共に表情も何処か微笑を含んでいて、やがて言い終えると薄っすら目見開き細めた瞳の侭横目で女性を見詰め、気圧が重くなる様な視線を送り)

朝倉さん

ぁ､いえ･･･!! ( 駆け寄ってきた相手を振り返れば端麗な顔立ちの人がいて｡美しい容姿から他の者達と同じにしては少しばかり親近感が自然と浮かんできて「 貴方は俺と同じ種の方ですか･･･? 」と訊いてはみるもののやはり此方の世界の方ではないだろうかと思って｡

ﾚｳｨｽさん

･･･ｯ ( 相手の視線､声､そして笑み｡今の自分にはその全てが怖く感じられたので「 御客様､大変御迷惑をおかけしました｡ 」と相手に頭を下げて｡頭を上げた瞬間また激しい目眩に襲われて､目頭を軽く揉んでなんとか落ち着かせれば､とりあえず先程の女性客には帰っていただいて｡苦笑いを浮かべれば「 誠に申し訳ございません｡ 」ともう一度謝って｡

【魔界】

＞久篠様
（/いえいえ。楽しく拝見していますよ？私が壊さないように気をつけようとしただけですし、賑やかな部分も素敵かと）

＞ノックス
なら良かった。ところで、なんの用事だったの？((触れさせてくれた事を嬉しく思いながら手を離して聞いてみる。もし時間がまだかかるようなら早めに料理の支度をはじめないといけないかも、なんて考えながら首をかたむけて聞いてみた。魔王様達を待たせるわけにはいかないし、急な来客の可能性も捨てきれない。いざとなれば自分がしなければならないのかもしれなかちまた。

（/嬉しいお言葉ありがとうございます。レオは結構ノックスくんに懐いてる気がしました。）

>久條

おや?...貴方が謝る事は無いですよ。それに貴方どちらかというと被害を受けている方ではありませんでしたか?
(相手の言葉を聞けば些か目見開き、きょとんとした表情でいれば暫らくした所でいつも通りくすくすと笑って否定し、窓の外を眺めれば「...此方こそ何だか先程の女性に言い過ぎましたね。申し訳ありません、...気を取り直してカフェオレを頼みます。」と淡い笑みを浮かべ)

【魔界】

＞久篠様

...、やはり人間の方でしたか。僕もですよ((扉が開いて迷い込んできた人。そう気付けば笑みを浮かべて。あまり慌てた様子はないので近くにあった椅子へとご案内をした。自らはただの人間で、記憶を失いここで執事見習いをしているのだと、簡単に自らを説明して

>朝倉

...溜息。
(相手の手が引いたのを見つつ視線を低めて相手を見るのに疲れを感じてしまえば、相手の隣にす、と腰掛けて何の用事と問われれば、上記を短く述べつつ溜息をついていたのを見たから、と最初に伝える様にしてから「...?...何かあった。」と何処か疑問系がズレているかの様に聞こえる言葉だが表情は問いかけている様に相手を見詰めていて)

((わわ、素敵ですねそれは←　それは本体は霧のように消えますね～時間までよろしくです( ´ ` *)・。・))

朝倉さん

やはりですか･･･ ( 納得したように頷けば相手が案内してくれた椅子に腰掛けて｡相手の説明を聞けば軽く驚いたように目を見開いて「 そうなんですか｡ 」と数回頷いて｡

(( / なんと御優しい!!､
ありがとうございます｡ ))


ﾚｳｨｽさん

俺の責任ですから ( 申し訳なさそうに小さな笑みを浮かべれば「 貴方は間違っていませんよ｡ 」とはっきり言ってみせて｡注文されれば頭を下げて厨房の方へ声を掛けて｡待っている間ｶｳﾝﾀｰに肘をついて手を組めば､その上に頭を乗せて辛そうに溜息を吐いて｡

>久條

...矢張り体調が優れない様ですねぇ...。
(相手の顔色からしてそろそろ限界に近いのでは、と内心で思い相手の背中を見送れば、顎に手を添えた侭苦笑を漏らして。ここの店長も何故あそこまで顔色が悪い相手を働かせているんだか、と不可解に思いつつ他の人間からしたらそんな気づく程酷い顔はしてないように見えるのだろうかとも思いつつ、とりあえず注文が来るまで窓の外を眺めておいて)