なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【途中参加歓迎/bl.ml】紅い月の下で舞う其れは。
燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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･･･――― また迷ったのは良いとして､まったく知らない場所だ ( ゆっくりと目を開けば鈍い明かりが視界に飛び込んできて｡その光の中を歩いている人々は皆が皆見惚れる程の美しい者達で｡「 ぅ〜ん､知り合い何ていないよなぁ｡ 」なんて呟いて｡人々の間を練り歩いていけば次第に自分が好奇の目で見られているのに気が付いて｡
Master
(( / 王様でもﾉｯｸｽさんでも構わないので絡んで下さい!!､ ))
>朝倉
.....。
(一人壁に凭れ掛かりながら座っていると頭や肩、足元には10匹くらいの猫達が、目を伏せながら退いて欲しい、そう内心で呟くも無論猫達には通じる事無く己は何も出来ない侭大人しくしていた所で行き成りﾊﾞﾝ､と開かれる扉に猫達がｯｼｬｰ!!っと毛を逆立てて扉の方を見る。己も何事かと思い其の方向を見遣れば執事の教え子の相手がおり、数回瞳を瞬かせて)
((おぉお、私そういうハプニングとかイベント大好きでまさかお相手様からイベントをしてくださるなんてっ、嬉しいですこれからもぜひry← っと、何故かノックスを出してしまいました←))
>朝倉
(わぁぁぁああ、ストップです、すみません、そういえば王様と顔合わせしてなかったですね!? よし、王様にします、投下しておいてごめんなさい!!No.244 はなしにしてくださいごめんなさいぃぃ←))
朝倉さん
そうなんですか･･･ ( 頷けば､やはり御偉い方にはそうそう会えないのか､等と考えて｡
(( / 大丈夫ですよ!!､ ))
>朝倉
【魔界】
あー...無い。ここにも無い...ったく、何処いったんだ?嗚呼、いっその事屋敷ごとぶっ壊して見つけ易い様にするか。
(一人でに部屋内を散らかしながら何かを探している模様、如何やら今度開かれるパーティに使用する招待状、無論己はいつも招待状なんてものを焼き払って無理矢理参加をしたりする野望な性格をしていたりもするが今回はそういう訳にはいかないらしい、猫の兄弟たちも連れて行く為どうしても必要になってくる、結界を張られたあの場は王である己は簡単に破って通れるが兄弟たちは無論出来ないと肩を竦ませ)...それともノックス達には諦めて貰うか...。
((色々とスミマセン。 遅れませながら此方にどうぞorz))
【魔界】
＞ノックス様
（/あぁ；お気になさらないで下さいませ！）
＞久篠様
（/ありがとうございます；申し訳ございません!!!）
素敵な方だろうとは思うんですがね
((そうつぶやくように言いながら珈琲をするりと出せば「アメリカンにしてみました。どうぞ」と差し出す。それは濃くも薄過ぎもしないのみやすいもので、傍らには砂糖とミルクを添えて置き。
>久條
...。
(街中を歩いていればふと目の前を歩く人がおり、何故此処に人がいるんだろう、と内心で思いながら視線を逸らそうとすれば相手に執事の結界が張られている事に気付き一度足を止めて。数回瞬きした後早足で後ろから相手の元へと近付けば、相手を追い越して前へ立ち顔を覗き込む様に目を細めて)...レウィス。
(( おぉ、ぜひよろしくお願いしますね! ノックスとの会う機会は少ないため、先にあわせておきますね～))
朝倉さん
俺も､何と無くそんな気がします ( ｸｽﾘと肩を震わせれば相手を見つめて｡差し出されたｱﾒﾘｶﾝ珈琲を手に取り､香りをたのしめば「 いただきますね｡ 」と微笑みかければ一口飲んでみて｡
(( / いえいえ!､ ))
ﾉｯｸｽさん
･･･ﾚｳｨｽ? ( 視線を身に受けながらも堂々と歩いていって｡辺りを見渡していればいきなり目の前に現れた一際美しい者に驚いて立ち止まってみて｡目を細めて自分を見る相手を見つめ返していればふいに耳に入った言葉に首を傾げてみて｡
(( / わ−いｯ､ありがとうございます!!､ ))
>久條
結界。
(レウィスの結界が張られている、とでも伝えるかの様に上記を述べるも、矢張り相手には上手く伝わる訳が無く、一度目を伏せて相手を見詰めていれば他の者には見えない結界をじ、と見詰めてからちらりと相手の瞳に視線を移動させ「...知ってるのか。」と相変わらず言葉足らずでありつつも、どうやら執事の事を知っているのか、と問いかけている様で)
((いえいえ、言葉足らずで申し訳ないですが、よろしくお願いしますORZ))
【魔界】
＞クランツ様
探し物...ですか？
((扉付近のスイッチを押して電気をつければあきらかに風格のある人物が居て。あたりの散らかった様子からすると多分探し物をしているのだろうと恐る恐る声を掛けては、ゆるく首をかたむけていて))
（/ありがとうございます！所用で落ちますが、また夜遅くにまいりますね♪）
>朝倉
あ?...嗚呼、レウィスの教え子か。
(相手を見れば直ぐに把握した様に頷けば、探し物に集中していた為扉を開かれたのにも気付かずにいては声をかけられてやっと気付いたらしく上記を述べて。ハァと大きな溜息をついた後再び探し続けると時折ぽーいっぽーい、と適当なものを放り投げたりして)
((はーい、了解です!! またの機会にぜひ( ´ ` )))
ﾉｯｸｽさん
結界･･･? ( 相手の言葉に暫しの間目を閉じ､顎に手を添えて考えてみて｡もしかしたら別れの際薔薇の様な男性が何かしてくれたのだろうか､ならばそうかも知れないな･･･何て微笑んで｡知っているのかと訊かれれば恐らくこの結界をかけてくれた人の事だろうと思い「 ﾚｳｨｽ､という御名前かは存じませんが･･･執事の様な風貌の方なら知っていますよ｡ 」と微笑んでみせて｡
(( / 此方こそ宜しくしてやってくださいね!!､ ))
>久條
...レウィス。
(相手の言葉を暫し大人しく聞いていれば矢張り会った事あるのだろう、と納得し、その人はレウィスだ、とでも言わんばかりにもう一度上記を述べて頷いて肯定し。再び相手を見ていれば今にも消えかかりそうな結界に一度目を細め暫らく思考を巡らせていれば、期限を決められた結界なのだと把握し一人でに目を伏せて。ふと今更思い出した様に頼まれた買い物を行かねば、と思えば「...行く。」と小さく述べ相手に背向けて歩き出して)
((はい!! では本体は霧のように消えますね～・。・。))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
ﾉｯｸｽさん
そうですか ( 相手の肯定的な言葉に軽く頷けば､ﾚｳｨｽさん･･･綺麗な御名前だなぁ､と考えて｡相手が一言発して歩き出してしまったので自分はどうしたらと首を捻るも､先程からの妖しい視線に耐えられる気もしないのでついていくことにして｡
(( / では私も消えますね!!､ ))
>久條
...。
(一度振り返り後ろを見れば相手がついてきている事に気付き、数回瞬きするも特に嫌がる訳でもなく再び前を向き歩き続けていると漸く雑貨屋につき扉を開ければ、女性の吸血鬼や子供の吸血鬼などがおり、そんな中気にする事なく足を進め真紅色の布にふと目がとまり)
ﾉｯｸｽさん
･･･ ( 静かに相手の後ろについていけば一軒の店に入っていったので､自分も申し訳程度に静かに入っていけば下を見ていなかったからか小さな子供にぶつかってしまい「 ぁ､ごめんな｡ 」としゃがんで謝ってやり｡駆けてきた母親と思わしき女性に頭を下げれば､何故か獣の様な瞳をしていて｡
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てばぽんと両肩に手を置き此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、肩を掴んだ侭相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押して)
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てば背が高いため一度屈んで手を伸ばし相手の腕を掴んで、立たせてから此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、直ぐに相手の腕を放すものの次に肩を掴んで相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押しながら歩き出し)
((申し訳ありません、描写に誤りがあったので訂正しますね!!ORZ))
ﾉｯｸｽさん
ぇ、はい? ( 女性の指が自身の頬に触れるか触れないかで後ろに引かれて｡驚いたように相手に首だけ振り返れば「 どうしたんです? 」と問い掛けてみて｡とりあえずされるがままに押されていけば彼の考えてる事がよくわからなくて｡ふと店内を見渡せば先程と同じ視線を感じて､些か嫌悪感に眉を寄せてみて｡
>久條
...人間だから。
(相手の両肩に手を添えた侭、先頬みていた売り場までへと連れて行けば振り返る顔と共に問いかけれた言葉に小さく上記を述べ、如何やら人間だから吸血鬼のみんなに狙われる、という事を伝えているらしく猫目をさらに細めて。売り場にたどり着いても肩から手を離すこと無く商品に目を向けて)
ﾉｯｸｽさん
･･･人間､だから? ( 相手の言葉に首を傾げればいよいよ意味がわからなくなってきて｡確かに此処には自分が生活している場所とは何もかもが違っているので､納得できるはできるのだが｡とりあえず彼に任せた良さそうだ｡「 貴方の御名前は?･･･俺は久條零です｡ 」と
>久條
―?
(相手の様子を暫らく見ていればひょっとしてこの人間は此処が魔界だという事を知らない?と内心で不思議に思い、執事と出会っているなら多少の説明は受けているんじゃ、とも思うが執事の悪戯好きには毎回の如く困らせられる、まさかと思い一応「...此処、魔界。」と言ってみては自己紹介をする相手に数回瞬きをし「...ノックス。」と己の名前を述べて)
ﾉｯｸｽさん
へ･･･ま､魔界? ( 魔界って西洋でいう悪魔等が住まう世界､東洋でいう地獄｡確か記憶が正しければそうであった筈だ｡･･･此処が其処で､自分は今人間として存在していると･･･｡一通り整理がつけば「 ぇ､あぁ･･･ﾉｯｸｽさんですね｡ 」ととりあえず笑みを浮かべてみせて｡
>久條
...魔界。
(やっぱり知らなかったのか、と肩を一度落とせば肯定する様にもう一度呟き軽く頷いて見せて。一旦相手の肩から手を離し真紅色の布を手に取ると、ちらりと横目で己の名前を復唱する相手を見て数回瞬きし「...人間界、戻るか?」と小さく問い、戻りたければ執事か王に頼まなければならないと内心で想い)
ﾉｯｸｽさん
そうですか･･･ ( 思考回路が機能したお蔭かもう驚いてはいなくて｡相手の問い掛けにゆるりと首を傾げれば暫し目を閉じて考えるも「 御邪魔でなければ､もう少し此処に･･･｡ 」と微笑んでみせて｡
>久條
...そ。
(帰らないという相手を不思議そうに見詰めながら普通ならば戻りたいはずなのに、と内心で思い布を片手に持ったままもう片方の手を相手の背中に添えれば其の侭会計の方へと誘導するように歩き出し、周りの様子を警戒してみせて)
ﾉｯｸｽさん
はい ( どうせ戻っても心配する者もいなければ喜んでくれる者もいない｡そんな場所へ帰ったとして自分に良いことなど一つもないので小さく頷いてみせて｡相手に誘導されるように歩みを進めれば店内を見渡してみて｡
>久條
...買ったら、俺戻る。
(会計の方にて真紅色の布を購入しつつちらりと相手を見れば上記を小さく述べ、己が屋敷へと戻ったら相手はどうするのだろうと思いつつ、御前はどうする?とでも言わんばかりに相手の顔を覗き込むようにし、やがて袋に入った布を受け取って)
ﾉｯｸｽさん
あ､了解致しました ( 相手の言葉に視線を戻せば見上げて｡なれば自分はどうするかな､なんて首を捻れば相手の視線に気が付いて「 ･･･俺はもう少し街を見て回ります｡守って下さってありがとうございました｡ 」とふわりと微笑んでみせて｡
>久條
...危ない。
(人間が一人でこの町を出歩くなんて、私を食べてください、っていっているようなものだ、と内心で思い眉間に皺を僅かに寄せれば上記を小さく呟き吐息を漏らして。取り合えず王の所に連れて行って王の判断に任せようか、と思考を巡らせていれば「....王に、任せる」と相手の腕を掴み店から出て)
ﾉｯｸｽさん
ん､えぇ･･･? ( 何処を見て回ろうか､なんて考えていれば腕を引かれて｡驚いたように声を発せればとりあえず後ろに続いて歩いていって｡
>久條さん
((申し訳ありません、 少し一旦落ちますね! 今頃寄るご飯になってしまったのでORZ お相手感謝でしたー))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
>ｸﾗﾝﾂ
俺が指したのは、…もう良い。
( 尚も嘲笑うかの様な笑み浮かべる相手に鋭い視線向け筒も"座れ"と促す仕口は其の侭に。然し乍結果的に相手が腰を下ろしたのは己の直ぐ隣。何かを企んでいるのではないか、訝り乍注視するも肝心の相手はというと賊心無く何気無い振る舞をしていただけの様で。此れには流石に諦念したのか上記述べ筒渋々黙認し。唯、其れに続く望外の詩には"あ?"なんて素っ頓狂な声をあげ。"帰る場所が無い"なんて己には到底意図が図り兼ねる言葉だった為「御前は…こｰ、もっと詳しく説明出来ねｰのかよ。」等と釈義求めるものの此の後に及んで高圧的な態度は変わらず。)
(/ あｰ…又もや随分とﾚｽが遅くなってしまい申し訳御座いません / 土下座。一応、ﾚｽ返しておきますね!
＞クランツ
な、君は少々口が悪いぞ!･･･人間をナメるんじゃない
（相手の軽すぎる罵声を真に受けてしまえばｶﾞｰﾝ、と効果音が鳴りそうな程顔を青ざめさせつつ上記述べ。最後に忠告をするように眉を顰めては大柄な人物に悠々と命令を下す相手を瞬きを繰り返しながら見つめているとやはり王様なんだなぁ、等と実感し。「･･･あぁ、ありがとう何も知らない俺にここまでしてくれて。またな王様」申し訳なさに苦笑を浮かべながら上記述べると微笑、笑顔で相手見送って。残されたノックスに向き合えば「悪いな、極力迷惑をかけないよう努力する!」と目の前で手を合わせて頭下げ
>十六夜
...んだよ、さっきから。って...一々口が減らない人間だなぁ...。面倒くせぇ。
(背凭れに己の体重を預け乍、片手をひらりと振り先程から色々と述べる相手に顔を顰めつつ上記を述べ、ひらりとしていた手を背凭れの上に乗っけると天を仰ぎ目を細めて。更に詳しく説明をしろと云われても余りに説明をすれば相手は混乱するだけでは無いか、と此方は此方なりの考えが有る訳で眉間に皺を寄せれば、やがてﾊｧと溜息をつき横目で相手を一瞥し「じゃあ、まず俺から質問するがよ。...俺の事、何だと思ってる?」とまず初歩的な質問をし、何と答えるだろうかと口角をゆるりと上げて)
((いえいえ～、ゆっくり絡みましょう( ´ ` ＊) はいー!お忙しい中有難う御座いますっ))
>諫早
...。
(何やら王と言い合っている様子を唯、大人しく眺めていると二人とも仲が良いんだななんて勝手に思い瞳を瞬かせて、漸く王が何処かへと行き見送っている相手を一瞥すれば束の間此方を見て申し訳なさげにする相手の言葉に「違う。」と相変わらず言葉足らずな事を述べつつ、如何やら迷惑じゃないから大丈夫と伝え、方向転換をして相手に背を向ければ門がｷﾞｨｰと音を響かせて開き、一度振り返って後ろにいる相手を見て「...此方。」と声を掛けつつ、相手が来るのを待つ為一度足をとめて)
(( はい!いつでもいつでもっ、 そして、ノックスはあまり喋らないですがぜひ宜しくお願いしますorz←))
>久條
...。
(ちらりと掴んだ相手を一瞥すれば、顔を覗き込み「...大丈夫。」と小さく述べ、とりあえず自分は相手に酷い事はしない、という意味合いを込めておき、腕掴んだまま街中を歩き屋敷へと向かう道を歩いて)
((はい、ただいまですー!! ごめんなさい、実は、作業しながらなので返事遅れますorz))
ﾉｯｸｽさん
･･･はい ( 相手の大丈夫､という言葉に微笑みながら大きく頷いて｡頼もしい御方だ､なんて考えながら歩いていれば一瞬一際鋭い視線を感じて｡反射なのか恐怖なのか､兎に角相手の手を強く握りしめれば近寄って歩いていき｡
(( / 私も遅いですから御気になさらないで下さい!!､ ))
>ｸﾗﾝﾂ
…あ?其んなの決まってんだろ、唯の変態だ。
( "面倒"等と言う詩を発し己の話に聴耳を持たない相手に再度鋭い視線向け筒第一印象からして妖しいと感じていた為目の前の男の口から"何だと思ってる"なんて聞かれれば包み隠さず上記の様な事を。其の決定打になったと言っても良いで有ろう相手の耳元から生える人間離れした鋭い其れに手を伸ばしては「此んなの迄付けて随分と手が込んでるよな?」なんて心底可笑しそうに。又、戯れるかの様にくい、と数度引っ張っては生血が通っているのではないか等と思う程の感触に思掛ず驚嘆して。其んな訳が無い、と再度手を伸ばし筒付け根辺を弄り乍「おまｯ…此れ。」等と狼狽してはぐぐ、と先程よりも強い力で引っ張ってみたり。)
(/ 毎度、置ﾚｽ続きで申し訳ない限りです。わｰお、其んな風に言われたら感動で涙がry。
＞ノックス
･･･あぁ
（相手が無口だということは態度や振る舞いで察したのだろうが声を発してくれたのに対してこんな声なのか、等と相手の声を己の頭の中で反響させ、余韻に浸っていればその内言葉の意味も悟って上記述べながら微笑を浮かべ。着いて行こうを駆け寄るも一旦足を止めて待ってくれる相手に案外親切なんだなと微笑ましくなりながら相手の隣へ移動し。そうしてしまえば自然と視線は相手越しに映る城にいってしまうようで「にしてもデカいな、本当に御伽の国へ来たみたいだ」と城を仰ぎ見ながら感嘆の息を零し。
（主様も私へのレスが気が向いたときで大丈夫ですので! いやいや、無口な子大好きですよ!
((申し訳ありません(´｀) 時間が少ししかなくて皆様の返事をいい具合返せそうになく、一日くらい空ける事になってしまいましたorz 本当に申し訳ありません、後ほどしっかりと返事を返しますね!
ごめんなさい))
>十六夜
失礼な人間だ、此方の世界にやってくる御前のが余っ程変態だ。
(変態、という言葉に眉間をぴくりと痙攣させれば尚も顰めた顔を相手に向け、若干睨む様な瞳で低く上記を呟いて。再び前を向いた所で耳元に触れる感覚が伝わり、反射的に眉がぴく、と痙攣すると心底可笑しそうに呟かれた言葉と共に段々と手の動きが激しくなり痛み迄が加えられ最後に思い切り引っ張られると肩を撥ね上がらせ思わず片手で相手の手をﾊﾟｼﾝ､と払いほんのり紅くなってしまった耳元を払った手で抑えれば「...ッ!!...痛ぇ!...飾り物な訳あるか、一回触って気付け、つか触るな。...あー。...全く...御前みたいな奴にこんな事されるとはな。」と溜息混じりに呟き、内心仕返しでもしようか、と企んで)
((いえいえ、此方こそ返事遅れてしまい申し訳ありません!))
>久條
....。
(相手の返事に一度目を細めれば軽く頷き、握られた手に一度視線を移すも直ぐに歩き出して。やはり魔界の街中には色んな魔物がおり、そんな中警戒を決して絶やさず歩き続けた所で一度振り返り「...それ何。」と如何やら相手のピアスを指摘している模様)
((うわぁぁあ、本当にごめんなさい!遅れすぎましたがお返事です(´｀)))
>諫早
...御伽?
(此方に駆け寄って来る相手を見詰めはたりと瞳を瞬かせれば、隣へ来るのと同時に足を進めて。歩きながらも城を見て呟かれた其の言葉に、横目でちらりと相手を一瞥すると『御伽の国』というのを不思議に思った模様、元野良猫吸血鬼の己には幼少期であっても御伽話を読んでもらう機会など無い訳であり、それはどういうものだ?と問いかける様に思わず復唱してしまいつつ開いた門の中に入り漸く広い敷地を通った所でまたもや大きな扉があり、そっと両手を掛けるとｷﾞｨｰと音を響かせて扉が開き、両手下ろした所で相手の後ろに周り背中に片手添え軽く押し屋敷に踏み入れさせてから後ろ手に扉を二つ閉め、再び前向いた所で相手の背中を押し部屋へ誘導していき)
((そんなそんな申し訳ないですorz わわ、うれしいお言葉をありがとうございます!!))
ﾉｯｸｽさん
･･･ ( 相手のおかげか些か視線が減ったような気がして｡相手にﾋﾟｱｽを問われればそれに触れて「 あぁ､これはﾚｳｨｽさんにいただいたんです｡ 」と目を細めて嬉しそうに｡
(( / 主様の時間があるときに返してくださるので構いませんからね!!､ ))
>久條
そ。
(目を細めて嬉しそうに答える相手に僅かながら目見開けば、再び前を向いて歩き続け、執事と相手は仲良いんだなという意味合いで「...仲良い。」と付け足し、漸く街中から抜けて木が茂っている場へと入り込み)
((わわ、ありがとうございます!! 久條さんの本体様も返せる時でいいですので無理しないでくださいね(´｀＊)
ﾉｯｸｽさん
はい ( 相手の言葉に小さく頷いてみせて｡また前を向いて歩き始めたので急ぎ足で着いていって｡仲が良いと云われれば暫く考えれば自分とﾚｳｨｽさんの事だと気付いて「 そんなことありませんよ! 」と苦笑いを浮かべて｡
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