主 2013-08-13 20:43:52 |
通報 |
(予定の時刻より早く帰宅出来たのでとりあえず絡み文置いておきますね、
・・・(いつも廃墟となった町で寝ているばかりの平和な生活をしてきたためか先日の出来事はかなり鮮明に覚えており、道路の真ん中で空を見上げながら思い出し。部署から付き合っていられないと出てきた己だがどうも右腕が疼く。己の気持ちと矛盾する身体に小さく舌打ちをすればとりあえず寝ようといった結論に辿り着いたのかそのまま双瞼を閉じて
フレア
…、随分と派手な技だな、龍の子。
(其の様子を近くの廃ビルの屋上から眺めていれば双眸を細め相手の近くに降り立ち。「会いたく無かったが、偶々見掛けてしまってな、」と。近くに散らばる無数の灰を見渡せば肩を竦めて「可哀想に、一発とはな、」などと労いの言葉を掛けるも其の表情は何時もの詰まらなそうな顔と何ら変わりはなく。
ライグ
(/。初めまして、自分のpfは>138ですので良ければご覧ください←そして絡ませて頂きます,!)
…、風邪を引くぞ、
(地面に横たわる相手を偶々見付ければ思わず声を掛けており、普段は此のような者は目もくれず立ち去るのだがその日はどうした事か声を掛けてしまい、己でも戸惑っているのか其の表情は不思議そうでいて、困った様な様子で「あんた、何だ、」と種族を問うているのかその場に片膝を付けばゆるりと首を傾げて
ミヤビ
(初めまして!素敵なプロフ拝見させていただきました^^ うわわ、ありがとうございます!
乱暴な息子ですがよろしくお願いします!
・・・あ?・・・余計なお世話だ(瞼を再度開き、声の主の方角へ首を傾けると心底不機嫌そうな表情で左記述べ。己の正体を尋ねられてはフン、と小さく鼻を鳴らし「テメェに言ってなんになる、此処に何の用だ」色々頭が混乱しているためか右肩が負傷しているためかいつものようにいきなり襲うようなことはせず、まず相手に敵意がないかどうか探ってみて
ライグ
(/。此方こそ態度が横柄ですが…ww宜しくお願いします!!
あ、そ。
(余計なお世話、と言われれば上記を短く述べるも己の着ていたロングコートをフワリと然り気無く相手に掛けてやり「…、俺に云って何になるか、か…」と暫し考えるも答えは当然の様に出てこず。「…あー、怪我をしている魔族がいたんでな、ほんの興味本意だ」となんとも性格に合った答え方をすれば相手の右肩へと視線をチラリと遣って。)
ミヤビ
(はい!では本体はここらへんでドロンしますね←
・・・なんの真似だ(突然己の身体に掛けられた物体を左手で掴み取っては突き返すように差し出して。初対面の己に何故こうも優しくしてくれるのか。相手の意図が分からないようで相手の気遣いを素直に受け取れず、むしろ警戒したのかグルル・・・と低く唸り。「ハッ、大した怪我じゃねェ。分かったんならとっととお家に帰ンな」上半身を起こし、左記を述べながらシッシッと追い払うように手を動かして
ライグ
あんた独りだろ、
(少し俺と被る所があって、などと云うも直ぐに口をつぐんで「…、すまん、今のは忘れろ」と。もう既に其の瞳には何も写してはおらず。相手の行動に逆撫でされたのか「お家に帰るような歳に見えるか、?怪我してんならさっさと見せろ」と相手見やれば薄く口角に笑みを浮かべ。痛々しい右肩見つつ「黙って見せといた方が特だが」と挑戦的に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・テメェと一緒にすんな(相手の態度で過去に何かあったのかと察しはしたが情けをかけることも深く聞くこともせず左記述べては睨み付け。「・・・帰るトコはあんだろ。うるせェ構うな。」相手の挑発に乗る訳にもいかず、何より見ず知らずの相手に借りを作ることが己の性分からして許せないのだろう。
ライグ
失言だったな、俺もあんたとは一緒にしたくない、
(己の双眸細めれば発言を否定する様にして。「…帰るところ、?」などと不思議そうに問うてみれば「そう噛み付くな。別に借りとか勝手に思うなよ、これは俺が興味本意でしている事だ」と相手の思想を読み取ったかの様に口角上げれば片眉を上げ。何故今日はこんなにも他人を構いたくなるのかと内心首を傾げるも上記を述べ
ミヤビ
・・・クッ、ハハハ(相手の発言を聞けば下を向き、左手の甲を己の唇に軽く押し当て何故か満足そうに笑って。「・・・?自分の家とかあんだろ?」と逆に困惑してしまったようで片眉を上げては首を傾げて。「・・・ふーん・・・あとで借りがどうのとか言ってくんなよ。」まだ信用しきれていないのだろう、念を押すように左記述べれば渋々と相手に近づいて右肩を突き出し。
ライグ
…、
(いきなり笑い出す相手に、何だ。とでも言いたげな目線を向けるも何も云わず「家か…、家と呼べる家は無いな、」と思い出す様にすれば何処か歯切れが悪そうな答え方をして。「こんな小さな事で借りを作らせる様な小さな男に見える事が悲しいね、」と皮肉混じりに双眸細めれば懐から代々烏家に伝わる傷に良く効く小さな木箱に入った薬を取りだし。其を手袋を外し、指で掬い取れば相手の傷口へと塗り。「包帯なんていらねぇよ。直ぐに治る」と
......(久し振りの休日で、フードを深く被り街中を歩いており。時折、フードの中から覗くのは氷狼族特有の狼のような真っ白い耳で。本人はそれを隠そうとフードを被っているのだが、真夏のフードとマフラーは人目を余計に惹き付け。
シュウ
…暑、
(見てて暑苦しい、と其の片眉を微かに上げれば己も黒尽くめな為他人の事は云えないが思わず口にしてしまい。「今度会ったら承知しない」等の脅しを受けているが口に出してしまった面、コソコソと隠れるのは性に合わない。近くのガードレールに浅く腰掛けて相手の格好を見ていれば其の眉間には無意識の内に皺が刻まれ
ミヤビ
・・・面白いなお前(結局何が面白いのか己の思考は誰にも理解できないだろう、まだ楽しさを帯びた視線で見つめてみて。「訳わかんねェ。人間なら家の一つや二つ持ってんだろ」人間の知識もまともに持っていないくせに己は相手を人間だと容姿から認識いていたようで相手の返答に眉を顰め。「・・・・・なんか高そうな薬で治療してもらうことが小さいコトなのか・・・?」薬を塗られた傷口にチラリと視線遣れば顔をしかめ。何か悩んでいる様子で無意識に唸っているとやがて意を決したように相手との視線を合わせ、後頭部掻きながら「・・・ありがとな」等と呟いてみたりするも言い終わる頃には顔を逸らしていて
シュウ
・・・(人間一人にでも己の容姿を目の当たりにされれば騒ぎになるだろうと思ってのことか街のとある高層ビルの屋上から下の道を歩く人間を観察しており。ふと目に留まった場違いな相手の姿。よくよく目をこらしてみれば先日の相手。偶然な出来事に一瞬目を見開くも見つかったら厄介だとそのまま観察することにして
>ミヤビ
ぁ....、お前...(不満げに歩いていると、耳に入ったのは、暑、という単語ちらりと声の方に視線を向けるとそこにいたのは見覚えのある顔。めんどくさいのに会ったな、と表情を歪め。ここでは己の格好の意味を教えるのは、周りのやつらの目があるため出来ずに。...こっちに来い...、と裏路地へと手をひき
ライグ
…、其は誉め言葉なのか、?
(クイ、と片方の眉を上げるも相手の「人間」との言葉に微かに動きが止まり、気付いていない様なら別にわざわざ己の身元をベラベラと明かすものではない。肩を竦めて其の言葉を受け流せば「…、高い?少々手順が面倒臭いだけだ、」など己は高い、という意味が分かってはいない様子で言葉を通り面倒臭そうな口調で述べるもその後、相手から紡がれた言葉にお前礼が云あたのか、と双眸を微かに瞬かせるも口に緩く弧を描いて、「…、どういたしまして」など云ってみたり。腰を上げる際相手の頭をクシャリと一撫ですれば
>ライグ
........(ふと、上からの視線に己の季節に合わない格好をみて、騒いでる人間だろう、と思い気にせずに歩き続けるも、いつまでたってもその視線は己から離れず、騒がれているというよりは監視されているような感覚で。さすがにふと、視線をあげ、とあるビルの屋上を見れば見慣れた顔。...なんだ、ポンコツ...、と口パクで伝え。
シュウ
…、今度は何だ。
(今回は特に何も騒ぎを起こしていない、前回もだ。と裏路地に引き込まれれば小さく息を付いて上記を短く述べ、相手が己をわざわざ裏路地へと引き込んだのは何か言いたいことか理由がある筈だと踏み、黙って腕を組んで相手の出方を待てば
トピック検索 |