主 2013-08-13 20:43:52 |
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ミヤビ
実際それで副係長になってるもん。(実力はある、ということを遠回しに伝え、「それに悪さしない魔物は対象外なの、だからアンタは斬らない」と付け加えて
>ミヤビ
...っ...ラズライトは..俺が吸血鬼の血が入ってること知らねェ...教えたら..迷惑になるだろ...(吸血鬼が完全な血ではないために、マメに血は取らなくて良いものの、さすがに何ヵ月もとっていないのは限界なようで。
>シュウ
しー。…俺が出て行くの、内緒な。
(出て行き様に背中に感じた視線に相手の方へと振り返り、其処に立っていた補佐の姿に悪戯っ子のような表情を浮かべ唇に人差し指をあてて。"仕事終える迄は此処から出さない!"と豪語していた社員たちの目を漸く掻い潜る事に成功した為に小声で述べて。)
>ミヤビ
―…。あ、なァちょっと。
(仕事柄殺気や魔物独特の気配には敏感になっており、この裏通りに居る人型が相手だけである事も起因して彼が魔物である事は察知している様子。焦りの見える歩調に微かに目許緩めるも通り過ぎ様に相手の腕を軽く掴んで声を掛け。)
>ラズライト
...(相手の悪戯っ子のような笑みに、此方も頬が緩むのを感じ。...いってらっしゃい...、そう言いながら苦手である、パソコンの仕事の方へと視線をうつし。
フレア
副係長、
(…寝るのが仕事のあんたが、と多少面食らった様子ではあるが次がれた言葉には頷き「いい心掛けだな、」と
シュウ
…迷惑掛けまいと必死な訳か…、健気だな
(双眸を細め、口角を上げればふと思い付いたように相手へと向いて「…、俺の血をやってもいい。その代わり俺を見逃せ、」と条件をつければどうする、?とでも言いたげに首を緩く折って
ラズライト
…、
(唐突に掛けられる声。思わず掴まれた所を振りほどこうとしてしまうも己を抑制し、何か、とでも言いたげに相手へと視線を移し。先程の微かに出してしまった殺気に感ずかれたかなどと考えるも相手はただの人間。直ぐに終わるだろうと仕方なくその場に留まり
>ミヤビ
っ....断、る..(相手の条件に、びく、と肩を揺らして。相手の血を身体に入れた時点で、数ヵ月ぶりの己にはその血は格別なものになるであろう、もしそれに己が媚びてしまったら。と考えると首を縦に振ることはどうしても出来ずに。
シュウ
…、なんのプライドだ?
(俺は魔族だから他の人間より力は格段に強い。一回飲めば暫くは安定だろうと溢せば足元に落ちていた氷の欠片で己の腕を切りつけ。「俺だってタダで血をやるなんてご免だけどな、」と。それともあんたの上司って奴に貰うのか、と口角を上げれば
>ミヤビ
...っ....(相手の腕から流れ落ちる鮮血を視界にとらえると、もう己の気持ちが抑えられなくなり、肩を震わせながら、....っ...血、...くれっ....。と視界をそらし拳を強く握りながら、小さな声でそう言い。
>シュウ
おー、行ってくるよ。
(普段無表情がちな相手の少し柔らかな表情確認すると安堵したように双眸細め、片手を軽く上げると扉から出て行き)
( これ、此処で終わらせちゃって大丈夫でした?; )
>ミヤビ
ちょっと迷っちゃってさ。…悪ィんだけど、煙草屋まで案内してくんない?
(初対面でありながらも砕けた口調にて告げては申し訳無さそうに僅かに眉尻を下げ人の良さそうな笑みを浮かべて。"知っていたら"等との言葉を付けないのは相手を逃がす訳にはいかぬ故で。腕は掴んだ侭に反応窺うように真っ直ぐに何処か獣のようにも見える金色の双眸を見据えて)
シュウ
…、
(相手の様子を双眸細めて見やれば、どれ程我慢していたのかと疑わしくなる。黙ってシャツを捲し上げ切りつけて鮮血が滴り落ちている腕を相手に差し出せば短く「…、飲め。」と
(/。遅れてすみません;
ラズライト
…、煙草屋。
(初対面の癖に砕けた口調のこの人間は何か、と警戒心が強まるが此処で逃げ出したら相手の思うつぼ。上記を短く復唱するようにすれば、そういえば此の道に入る前小さな煙草屋があったかなどを己の記憶を頼りに思いだし「…、具合が悪いので案内は無理だが、其の角を左に曲がり少し行けばある筈だ。」と簡潔に教えればその場を立ち去ろうか)
>ミヤビ
ん....(相手へと近づくと、腕を持ち、つぅ、と舌で相手の傷口をなぞれば。溢れだした鮮血を丁寧にペロッ、と舐めて。暫くのち、相手から離れると、....さん、きゅ..、と顔を上げずに呟き。敵に血を分けられるなど相当プライドに響いたらしく、肩は震えていて。
シュウ
…、
(相手が飲み終えた後も一言も発さずシャツを元に戻せば小さく息を付いて。「これで暫くは大丈夫だ。なんたって俺の血だ。」などと最後の台詞は明らかに要らないが長生きする烏の血であることに間違いは無く。肩を震わす相手チラリと一瞥すれば面倒臭い事は云わない主義であり。礼は要らない。これは取り引きだからな。と
>ミヤビ
.....(ふぅ、と息をはくと、いつもの冷静さを取り戻したのか。..わかってる..今日は見逃してやる...、けど今度会ったときは容赦しねェ...、と挑発てきに述べ。くるりと後ろへ向くと、すたすたと部署に帰るために歩いていき。
シュウ
怖いねぇ、
(喉奥で低くクツリと笑えば片手をヒラリと振り、己もフェンスから翼を出し飛び去って
(/。すみません;落ちです。23時程には戻って来れるかと…、お相手有り難うございました!
>>all
…殲滅、ね…三体同時とは思わなかったけど。(と強そうな魔物三体を前に呟き、日本刀を取り出し「天空を焦がせ…蒼龍丸」と業火を纏わせ。辺りは溢れ出る魔力で燃え上がり、襲いかかってくる三体の魔物に対して微動だにせず。飛び上がって上から攻める三体に対し剣を構え、「上空曲炎」と言うのと同時に自身の上に刀で半円を描き、上空の敵を炎で焼き払い
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