主 2013-08-13 20:43:52 |
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>ライグ
(/いえいえいえいえ、こちらこそ、楽しく絡んでもらわさせているので!!りょかぃです笑
でも、もうこんな時間ですね-..)
>ラズライト
...別に..、そんなん、誘われても嬉しくない... (そんな悪態をつくも、表情はいつもよりも和らいでおり。それは初対面の者ではわからないほどの表情の動きで。そ、拾ってきた....まだ、噛みつくから気を付けろ....、無表情ながらも心配していて
ラズライト
・・・テメェがあの犬の飼い主か?・・・ハッ、今度会ったら殺す予定だ(予想外の相手の対応に一瞬目を見開いてから左記述べ、シュウにチラリと視線やってから相手へと視線を移し、挑発的な笑みをしてみせ。
シュウ
・・・(チラ、と視線をやってはフン、と鼻をならして口角を上げ。その視線は「お前の飼い主はいつでも殺せる」等という意味を含んだ血走ったようなもので。
(うぅ、ありがとうございます・・・!シュウさんはもう寝ますか??
>ライグ
.....(あいての視線の意味を悟ったのか、相手を睨む瞳は冷酷なものへと変わり。...そんなことしてみろ...こんは腕一本じゃ許さない...、と睨みながら言い。
(/まだ、大丈夫です!)
>シュウ
何だ、飯は嫌か。…ま、行きたいとこ考えといて。
(相手に嫌悪感が無い事は表情から理解しつつも呟くと首傾けては目線相手に送り決定権は相手に委ねる様子で。「暴れん坊みたいだなァ。元気が良いのは良い事だ。」何処か満足そうに笑み浮かべ一度小さく頷き)
>ライグ
犬? …嗚呼、あいつは俺の犬じゃないさ。
(相手の発言に不思議そうな呆けたような表情浮かべるも目線の先が一度シュウの方へと向いた事に何やら納得したらしく軽く笑んで。「取り敢えず傷が治るまでは大人しくしとけ。…名乗り遅れたが、ラズライトだ。」煽るような表情にも穏やかな面持ちで応えては握手求めるように片手を差し出して)
>ラズライト
...あぁ..(こくり、と頷き。相手がライグを見て満足そうな表情をしたのがむ、として。...上か....らの命令があれば..いつでも、俺が殺.す....と、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて。
シュウ
・・・クク(相手の言葉に下を向いては満足そうに口角を上げ、あふれ出しそうになる笑い声を押し殺し、「出来るモンならな」と挑発的な笑みを向けて
(無理はなさらないでくださいね;;
ラズライト
・・・俺にはそう見えんだよ、忠犬だな。(クク、と馬鹿にするような笑みと口調で左記述べるも、差し出された手と相手を交互に見つめれば眉を顰め、「どういうつもりだ人間」と左手で相手の手を振り払って何を考えているか分からない相手に困惑しているのかグルル・・・と低く唸って
>ライグ
......(相手の言動に怒りを覚えるも必死に抑え。それでも、能力が少し漏れだすのを止められずに、部屋の温度は少しずつ下がっていき。ピキピキと己の足元の床かこ凍っていき。
>シュウ
…まあ落ち着け。此処に連れてきたのは御前だろ。
(不満げな面持ちと次いで普段よりも低く小さく告げられる言葉部分的に聞き取れた物騒な単語を繋ぎ合わせ文章予測すると目線を相手に送り諌めるように小さく首を横に振って。)
>ライグ
犬っつう表現は好かないけど、…良い子だろ。
(揶揄するような言葉に気付かぬ筈も無く片方の目細めると僅かに口角上げては少しばかり声のトーンを下げ。払われた手の甲を擦りながらも然程気にしていないようで「あいつに拾われてきたって事は暫くは此処に居るんだろ。…いや、というか此処に居させる。」声色は落ち着いているものの拒否権を与えぬ強い調子に述べて)
>ラズライト
ラズライト...俺はこいつのこと...置いておくの反対だ..(声が完全に戦うときのトーンで、部屋の温度も急激に下がり。置いとくくらいなら殺.すとでも言うように相手をみて。
ラズライト
・・・良い子だァ?躾のなってねェ馬鹿犬じゃねェか。(顎でシュウを指した後、右腕で拳を作って相手を睨みつけ。「・・・はァ?・・・待て、ふざけんな。」突然の相手の強い口調に一時怯むもハッと我に返れば情けない声をあげ、瞬間歯をむき出しにし低く唸ってからギリギリと作った拳を握り締めて
シュウ
・・・おい、聞いてねェ(相手の能力を横目に、ラズライトからの発言に大きく衝撃を受けたようでキッと相手を鋭く睨みつけ、今にも手を出しそうな右腕を血が滲むほど握っていて
>シュウ
…シュウ。
(室内冷える感覚に相手の足元に目線下げると凍り付き始めている床が視界に入り、相手の方へと歩み寄ってはそっと肩に手を置き名を呼んで。「人間の中に入んのは怖いだろ、…悪魔である御前が一番分かってやれる筈だ。拾ってきたんならちゃんと面倒を見ろ。」目線を合わせ真剣な面持ちで相手を見据えると反応見守るように待機して)
>ライグ
躾てねェからなァ、…あれで中々可愛いんだぞ。
(感情の高揚から能力の制御が利かなくなっているシュウを一瞥した後呑気に述べては相手にか聞こえぬような小声で述べて。「御前は今から俺の監視下におく。…とんでもなく阿呆じゃなかったら分かるだろうが、逃げられるとは思ってないよな?」目線合わせると目据わらせた侭口許に笑みを浮かべ、力込められている拳に多少の抵抗は承知の上にそっと掌を重ねて)
ラズライト
・・・何処が可愛いんだ気持ち悪ィ・・・(己も相手と同じようにシュウを一瞥してみるもやはりただの敵としか認識できず、呆れたような視線を向けて「・・・ナメたこと言ってんなよ、人間如きに俺を拘束するなんて出来る訳が無ェ。」もはや決定事項のような言い草が頭にキたのか眉間に皺を寄せ、己の拳に乗せられた違和感を振り払って相手の胸倉掴み
>ライグ
多少の贔屓目位許してくれよ。
(正直過ぎる返答に一瞬目を丸くするもすぐに軽く吹き出すと可笑しそうに笑み溢し告げて。「おーっと、…まあ落ち着け。御前の云う通り、本気出されちゃどうしようもないだろうが、…今は無理じゃねェの?」驚いたように瞠目するも両手肩の高さまで軽く上げ、今迄の様子から傷が完治していないと窺える右肩を一瞥した後目線合わせると首を傾け)
ラズライト
・・・うえうせェ、テメェもヘナヘナしてんじゃねェ!(己の言うヘナヘナとはふざけた態度、ということなのだろう、己を前にしてこうも陽気でいる相手にイラついたのか一喝して。「・・・ハッ、こんなモンテメェを片付けるのに支障が出る程のモンじゃね・・・」そのまま相手をぐ、と右腕一本で持ち上げると同時に言葉もそこで止まってしまって。どうやら相手の言うとおり傷が影響したようで痛みで眉を顰めるも降ろす気はないらしく
(シュウさん寝ちゃったんでしょうかね、
>ライグ
へなへな、…まじか。そんな気ィ抜けて見えてんのか。
(相手の的を射た言葉に笑みを消し数回瞬きするも顔伏せると何処か落ち込んだように溜息混じりに呟いて。「そっち利き腕だろ? 今無茶してたらほんとに使いモンにならなくなるぞ。…其れが完治すりゃ好きにすればいい、だが今は大人しくしとけ。」元々目許は険しいものの微かな表情の動き目敏く察知すると相手を真っ直ぐ見ながら反応を待ち)
( かもしれないですね…。眠かったら落ちちゃって大丈夫ですからね! )
ラズライト
・・・テメェ見てっと調子狂うんだよ、胸糞悪ィ・・・(落ち込む相手を横目に、言い過ぎたと悪びれることもなく次々と相手に対して率直に思ったことを述べてみて。「お気遣いどォも。・・・なら完治するまで大人しくしててやる・・・が、テメェの管理下に置かれるのはゴメンだ。帰る」相手の優しい言葉に不満げに眉を寄せればパッと手を離してやり。小さく舌打ちし、左記を述べては相手に背を向けて部屋を出て行こうとドアノブを左手で握って
(ありがとうございます、私は全然大丈夫なのですが・・・シュウさんが居ないところで進めちゃっても大丈夫なんでしょうか;;
ラズライトさんも無理なさらないでくださいね;;
>ライグ
んな事言われてもなァ、…いつか慣れるだろ。
(後頭部掻きながら顔上げると自分偽らぬ相手に双眸細めながら悠長な言葉を返し。「帰る、って何処に帰んの?」今迄相手が居た場所を知らない為か呆けたような表情浮かべては数歩扉の方へと歩み寄り、衣服を整えながら相手の背中に向け問い掛けて)
(私も大丈夫ですよー!何だか眠気が来なくてw あー…もしシュウさんのとこに帰るんでしたらまずいかもです; 此処らへんで止めておきますか?)
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