主 2013-08-13 20:43:52 |
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シュウ
いッ・・・でぇんだよこの糞犬!!(乱暴な相手の処置に顔を歪め、左記のような悲鳴を上げて。差し出された薬を左手で受け取れば「毒じゃねェだろォな」と答えを聞く前に飲み込み
>ライグ
....うるさい..我慢しろ...(相手の声にめんどくさそうにして。毒か?と問われれば、真顔で毒。と即答して。
これで、楽に**るな...、などと相手をからかい
シュウ
・・・テメェが乱暴に扱うから我慢したくても出来ねェだろうがッ!(相手とは逆に説教じみたことを述べ、相手の返答にしばし呆然としてから「ふざけんなァアア!!」と叫び声を上げ、吐き出そうと己の腹を叩き
>ライグ
.....うるさい...(眉間に皺をよせ。黙ることできないのか..?ポンコツ。などと挑発するようなことを言いながら相手の馬鹿みたいな行動に思わず、クスと微笑み。嘘だ..馬鹿...。とさらりと述べ。
シュウ
・・・右腕が固まってなきゃぶッ殺してるところだぜ(相手の罵声と挑発に片眉と口端をピクピクとさせ、どうやら頭に相当キているようで。「・・・ッジでふざけんな・・・」と悪態をつくも相手の笑顔を目の当たりにしてしまえば手を上げることも出来ず、ただ顔を逸らし
>ライグ
...(相手のキレている様子を見れば、フン、と勝ち誇ったようにして。...?どうした...?、いつもうるさい相手が突っかかりもせずに顔をそらしたことに、不思議に思い。薬が体に合わなかったのだろうか、と己らしくもなく相手のことを心配などをして
名前/ ラズライト
容姿/ 実年齢を明かそうとしないが外見年齢は20歳代程度。深い紺色の髪は毛先が肩に触れる程の長さ。前髪は斜めに流している。淡い碧色の瞳、眠たげに伏し目がち。肌の色は健康的だが白め。身長は178cmで細身。指定の制服の上に黒系の上着を着用する事が多い。
性格/ 面倒臭がりでマイペース。そのくせ困っているものを放っておけず、色々と世話を焼いてしまう気質。やる時はやるがそれ以外は怠惰で規則にも緩い為、地位に見合った厳格さはない。
戦闘/ 不思議な装飾の入った中型の回転式拳銃と小刀。小刀は父親から貰った物で至極大切にしている。体術の心得もあり、戦闘スタイルは特攻型の近距離タイプ。接近戦を得意としており、動体視力や反射神経は抜群だが長距離の武器や遠い位置の敵は不得意。
備考/ 魔物殲滅科の係長。人間。表に出す事は少ないが部署の仲間を大切に思っており傷付けようものならそれ相応の制裁を加えるとかなんとか。愛煙家。
絡み文
あー…もう良いだろ。活字見飽きた。
(嫌でも目に入るデスクに山積みになっている書類に溜息混じりに告げては椅子の背凭れに寄り掛かり片腕を瞼の上にのせて。一向に減らない仕事に嫌気さし胸ポケット探ると中から煙草の箱とジッポ取り出しては1本口に咥え掌で風当たらないように覆いながら先端に火点し煙肺に吸い込んで)
(不備や訂正すべき所あれば指摘お願いします!)
シュウ
・・・ッさっさとこの目障りな氷溶かしやがれ!(相手の態度に怒りがますます沸き上がってしまったのかバン、と左手で床を叩けば相手を睨みつけ。「どうもしねェよ・・・」はぁ、と小さく溜め息をついては相手を横目で見て
>ラズライト
....また、煙草吸ってんのか...(ガチャ、と金属の擦りあう音を聞きながら相手の部屋へと入ると、呆れたように言い。...そのまま、肺炎にでもなれ...、そんな悪態をつくも己なりに心配していることには変わりはなく。ため息をつきながら、.. さっさと、終わらせろよ、書類..。と呟くとソファへと座り。
>ライグ
.....(めんどくさそうに、指をぱち、と鳴らすと氷が砕けて。...これで、満足か..?と聞き。...そうか..、なんでもないと言われればそれ以上は問うのはやめて。ぁ-..眠..、と欠伸をしながら呟いて。
シュウ
・・・フン、次ナメた真似したら今度こそ殺すぞテメェ。(自由になった右腕を見て満足そうに鼻を鳴らせば相手を睨みつけ。「今は殺さないでやる、だから借りはこれでチャラな」とだらしなく欠伸をする相手の顎を左手で閉じてやれば立ち上がって
>シュウ
おー…、おかえり。これが楽しみなんだよ。
(扉開く音に片腕外しゆっくりと頭起こしては相手の姿視界に捉え笑みを浮かべ。長年の付き合い故か悪態の真意には気付いている様子で「肺炎なァ、…そりゃあ困る。」呑気に呟きながら相手と別方向向き煙吐き出して。「やってもやっても終わんねェんだよ、…この書類増えてる気ィするし。」空いた手で後頭部掻きながら大分残っている煙草の先を灰皿に押し付け火消して)
>ライグ
ん..(不本意に閉じた口に無意識に、不満げな表情になり。ため息をつきながら、...お前なんかに殺される、わけねェだろ...と悪態を吐き。..つか、逃げんなよ...明日部署に連れてく...、それだけ言うと、相手は逃げないとでも確信していたのか、そのまま、ぼふ、とベットではなくソファに寝転がり
>ラズライト
....(呑気にしている相手に、己から発した肺炎という単語に心配そうに見て。それでも困っている相手をみれば、....書類なんて..凍らせて砕けばいい..。と書類に相手の時間を盗られているのが気にくわないのか、不満げに呟いて。
シュウ
・・・なッ・・・もう今回みたいにはならねェからな・・・(相手の発言にイラついたのかギリギリと歯をむき出しにして右腕で拳を作り。「・・・はァ?連れていってみろ、皆殺しにしてやる」と相手の動きを目で追いながら低く唸り
>シュウ
なんて面してんだ…おいで。
(僅かながらに不安げに変わった相手の表情に目許緩めると手招きをして。何やら物騒な発言を平然と述べる相手に数回瞬きをするとふ、と吹き出し楽しげに笑み漏らしては「そうして欲しいのは山々だがなァ。ま、これ片付けりゃあ退治もしやすくなるし、悪魔と人間の共存に近付くなら軽いさ。」適当な一枚を拾いぴらぴらと揺らしてみせ)
ラズライト
(いえいえ、全然素敵ですよ!! ・・・あ、じゃあ息子が騒ぎおこしましょうか、ちょっとおかしくなりますが;
(廃墟となった街・・・別名俺の寝床、を歩いていればビルに落書きをする人間が2、3名。己の寝床を荒らすような行為を目の当たりにして頭に血が上ったのか人間を脅そうと試みて、近くの建物を壊し、遠方からでも分かるような土煙を舞い上げて
>ライグ
...い-から、寝させろ...、ベット使っていいから...(皆殺しなんか出来ない、と思っているのか特に相手の言葉には反応せず、す-す-、と小さく吐息を立てて寝て
シュウ
・・・おかしいだろ・・・(目の前に寝る先程まで戦っていた相手が無防備に寝ているという己の状況に呆然とし、思わず左記を呟いて。己の性分からしてこうも無防備な相手を殺しても面白くなく、ましてや逃げる等出来ないことで。「あァ糞ッ」と零してはベッドに腰掛
>ラズライト
....(素直に相手の元へと行き、己の目の前で揺れる気にくわない紙切れを見ながら、やはりどこか、紙切れのことを相手が己のより大事にしているのではないか、と思ってしまい。無意識に、いつもの無表情がくずれてしまい。
>ライグ
..す-す-..(相手のそんな性格をみとってのことなのか、そうとう深い眠りに落ちたらしく。そのまま、朝まで眠りに落ちてしまい。)
(/朝に飛ばしちゃっても大丈夫ですか?)
>ライグ
( 絡み文有難う御座います! あ、でもシュウ君が連れ出してきちゃったのに大丈夫でしょうか…。ちょっと時間進めちゃって、部署に来ちゃった所でも構いませんか? 今度は此方から絡み文書きますので;; )
シュウ
・・・いやこっちで寝ろよ。(ベッドから立ち上がって長く大きな爪をしまい、右腕で相手を持ち上げるとベッドへ運んで寝かせ。満足したのか非追記ついて先程相手が寝ていたソファに腰掛け、そこで眠りにつき
(大丈夫です!
ラズライト、シュウ
(そうですね!wあぁ、おかしくならないで良かった・・・!!ww
ラズライトさんとは部署で絡みたいと思っていたのでそれでお願いします!!
>シュウ
最近構ってやれなくて悪いな。…怪我とかしてねェか?
(書類をデスクに置くと距離縮まった相手の細い腕を軽く掴み此方に引き寄せては髪を撫でながら双眸細めて笑みを浮かべ。部署の人間の仕事状況は把握しているようで、見回りや外の調査等に当たっていた相手の顔覗き込んでは何処か心配そうに問い掛けて)
>ラズライト
....!(撫でられれば、己の周りの緊張感がするり、と解けていくのがわかり。相手への身を任せて。...怪我なんてしてない..、だかは心配するなという瞳で相手を見て。ぁ...、思い出したように立ち上がると、ラズライトに紹介するやつがいる..、と述べ、先日捕まえたライグを連れてきて。
>ライグ
....いいか、ラズライトに手荒なことするなよ...ポンコツ...(それだけ言うと、己が先にラズライトの部屋へとはいり、暫くした後、相手を部屋の中へと呼び
シュウ
・・ハッ、相手の出方によるな。(彼をここまで手懐けた相手はどんな者なのか興味があるらしく口角を上げ。呼ばれれば中へ入ってその人物を眺めた後、「・・・フン」と鼻を鳴らすだけで
>ライグ
....(部屋の中へと入った後は相手がラズライトに何かしようとしても止められるような距離感を保ちながら、つねに相手を警戒していて。
シュウ
(な、何をおっしゃいます!; うちの暴れん坊将軍に付き合っていただいてる時点で歓喜で飛び上がりそうです←
ラズライトさんの絡み文が来たらまた絡みますね!
>シュウ
今度飯でも連れてってやるよ。
(さらりとした黒髪を梳くように撫でると怪我無いとの返答に安堵したように目許を緩めてはそっと手を離し。相手の言葉に首傾けると立ち去る背を見送り、暫しの後に現れたもう一人の男の姿に興味深そうに双眸を細めて「何を拾ってきたかと思えば、…悪魔か?」ゆっくり立ち上がり対象へと近付いて)
( 有難う御座います! )
>ライグ
酷くやられてるなァ。…多分、此奴に悪気はないから許してやってくれ。
(近付くと相手の姿を頭の先から脚の先まで眺め、顕著に見える相手の身体に付いた傷と其れを治療したような痕跡に小さく笑み漏らすと一定の距離を保った位置に立っているシュウを一瞥しては肩を竦めてみせ。)
>ライグ
(/いえいえいえいえ、こちらこそ、楽しく絡んでもらわさせているので!!りょかぃです笑
でも、もうこんな時間ですね-..)
>ラズライト
...別に..、そんなん、誘われても嬉しくない... (そんな悪態をつくも、表情はいつもよりも和らいでおり。それは初対面の者ではわからないほどの表情の動きで。そ、拾ってきた....まだ、噛みつくから気を付けろ....、無表情ながらも心配していて
ラズライト
・・・テメェがあの犬の飼い主か?・・・ハッ、今度会ったら殺す予定だ(予想外の相手の対応に一瞬目を見開いてから左記述べ、シュウにチラリと視線やってから相手へと視線を移し、挑発的な笑みをしてみせ。
シュウ
・・・(チラ、と視線をやってはフン、と鼻をならして口角を上げ。その視線は「お前の飼い主はいつでも殺せる」等という意味を含んだ血走ったようなもので。
(うぅ、ありがとうございます・・・!シュウさんはもう寝ますか??
>ライグ
.....(あいての視線の意味を悟ったのか、相手を睨む瞳は冷酷なものへと変わり。...そんなことしてみろ...こんは腕一本じゃ許さない...、と睨みながら言い。
(/まだ、大丈夫です!)
>シュウ
何だ、飯は嫌か。…ま、行きたいとこ考えといて。
(相手に嫌悪感が無い事は表情から理解しつつも呟くと首傾けては目線相手に送り決定権は相手に委ねる様子で。「暴れん坊みたいだなァ。元気が良いのは良い事だ。」何処か満足そうに笑み浮かべ一度小さく頷き)
>ライグ
犬? …嗚呼、あいつは俺の犬じゃないさ。
(相手の発言に不思議そうな呆けたような表情浮かべるも目線の先が一度シュウの方へと向いた事に何やら納得したらしく軽く笑んで。「取り敢えず傷が治るまでは大人しくしとけ。…名乗り遅れたが、ラズライトだ。」煽るような表情にも穏やかな面持ちで応えては握手求めるように片手を差し出して)
>ラズライト
...あぁ..(こくり、と頷き。相手がライグを見て満足そうな表情をしたのがむ、として。...上か....らの命令があれば..いつでも、俺が殺.す....と、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて。
シュウ
・・・クク(相手の言葉に下を向いては満足そうに口角を上げ、あふれ出しそうになる笑い声を押し殺し、「出来るモンならな」と挑発的な笑みを向けて
(無理はなさらないでくださいね;;
ラズライト
・・・俺にはそう見えんだよ、忠犬だな。(クク、と馬鹿にするような笑みと口調で左記述べるも、差し出された手と相手を交互に見つめれば眉を顰め、「どういうつもりだ人間」と左手で相手の手を振り払って何を考えているか分からない相手に困惑しているのかグルル・・・と低く唸って
>ライグ
......(相手の言動に怒りを覚えるも必死に抑え。それでも、能力が少し漏れだすのを止められずに、部屋の温度は少しずつ下がっていき。ピキピキと己の足元の床かこ凍っていき。
>シュウ
…まあ落ち着け。此処に連れてきたのは御前だろ。
(不満げな面持ちと次いで普段よりも低く小さく告げられる言葉部分的に聞き取れた物騒な単語を繋ぎ合わせ文章予測すると目線を相手に送り諌めるように小さく首を横に振って。)
>ライグ
犬っつう表現は好かないけど、…良い子だろ。
(揶揄するような言葉に気付かぬ筈も無く片方の目細めると僅かに口角上げては少しばかり声のトーンを下げ。払われた手の甲を擦りながらも然程気にしていないようで「あいつに拾われてきたって事は暫くは此処に居るんだろ。…いや、というか此処に居させる。」声色は落ち着いているものの拒否権を与えぬ強い調子に述べて)
>ラズライト
ラズライト...俺はこいつのこと...置いておくの反対だ..(声が完全に戦うときのトーンで、部屋の温度も急激に下がり。置いとくくらいなら殺.すとでも言うように相手をみて。
ラズライト
・・・良い子だァ?躾のなってねェ馬鹿犬じゃねェか。(顎でシュウを指した後、右腕で拳を作って相手を睨みつけ。「・・・はァ?・・・待て、ふざけんな。」突然の相手の強い口調に一時怯むもハッと我に返れば情けない声をあげ、瞬間歯をむき出しにし低く唸ってからギリギリと作った拳を握り締めて
シュウ
・・・おい、聞いてねェ(相手の能力を横目に、ラズライトからの発言に大きく衝撃を受けたようでキッと相手を鋭く睨みつけ、今にも手を出しそうな右腕を血が滲むほど握っていて
>シュウ
…シュウ。
(室内冷える感覚に相手の足元に目線下げると凍り付き始めている床が視界に入り、相手の方へと歩み寄ってはそっと肩に手を置き名を呼んで。「人間の中に入んのは怖いだろ、…悪魔である御前が一番分かってやれる筈だ。拾ってきたんならちゃんと面倒を見ろ。」目線を合わせ真剣な面持ちで相手を見据えると反応見守るように待機して)
>ライグ
躾てねェからなァ、…あれで中々可愛いんだぞ。
(感情の高揚から能力の制御が利かなくなっているシュウを一瞥した後呑気に述べては相手にか聞こえぬような小声で述べて。「御前は今から俺の監視下におく。…とんでもなく阿呆じゃなかったら分かるだろうが、逃げられるとは思ってないよな?」目線合わせると目据わらせた侭口許に笑みを浮かべ、力込められている拳に多少の抵抗は承知の上にそっと掌を重ねて)
ラズライト
・・・何処が可愛いんだ気持ち悪ィ・・・(己も相手と同じようにシュウを一瞥してみるもやはりただの敵としか認識できず、呆れたような視線を向けて「・・・ナメたこと言ってんなよ、人間如きに俺を拘束するなんて出来る訳が無ェ。」もはや決定事項のような言い草が頭にキたのか眉間に皺を寄せ、己の拳に乗せられた違和感を振り払って相手の胸倉掴み
>ライグ
多少の贔屓目位許してくれよ。
(正直過ぎる返答に一瞬目を丸くするもすぐに軽く吹き出すと可笑しそうに笑み溢し告げて。「おーっと、…まあ落ち着け。御前の云う通り、本気出されちゃどうしようもないだろうが、…今は無理じゃねェの?」驚いたように瞠目するも両手肩の高さまで軽く上げ、今迄の様子から傷が完治していないと窺える右肩を一瞥した後目線合わせると首を傾け)
ラズライト
・・・うえうせェ、テメェもヘナヘナしてんじゃねェ!(己の言うヘナヘナとはふざけた態度、ということなのだろう、己を前にしてこうも陽気でいる相手にイラついたのか一喝して。「・・・ハッ、こんなモンテメェを片付けるのに支障が出る程のモンじゃね・・・」そのまま相手をぐ、と右腕一本で持ち上げると同時に言葉もそこで止まってしまって。どうやら相手の言うとおり傷が影響したようで痛みで眉を顰めるも降ろす気はないらしく
(シュウさん寝ちゃったんでしょうかね、
>ライグ
へなへな、…まじか。そんな気ィ抜けて見えてんのか。
(相手の的を射た言葉に笑みを消し数回瞬きするも顔伏せると何処か落ち込んだように溜息混じりに呟いて。「そっち利き腕だろ? 今無茶してたらほんとに使いモンにならなくなるぞ。…其れが完治すりゃ好きにすればいい、だが今は大人しくしとけ。」元々目許は険しいものの微かな表情の動き目敏く察知すると相手を真っ直ぐ見ながら反応を待ち)
( かもしれないですね…。眠かったら落ちちゃって大丈夫ですからね! )
ラズライト
・・・テメェ見てっと調子狂うんだよ、胸糞悪ィ・・・(落ち込む相手を横目に、言い過ぎたと悪びれることもなく次々と相手に対して率直に思ったことを述べてみて。「お気遣いどォも。・・・なら完治するまで大人しくしててやる・・・が、テメェの管理下に置かれるのはゴメンだ。帰る」相手の優しい言葉に不満げに眉を寄せればパッと手を離してやり。小さく舌打ちし、左記を述べては相手に背を向けて部屋を出て行こうとドアノブを左手で握って
(ありがとうございます、私は全然大丈夫なのですが・・・シュウさんが居ないところで進めちゃっても大丈夫なんでしょうか;;
ラズライトさんも無理なさらないでくださいね;;
>ライグ
んな事言われてもなァ、…いつか慣れるだろ。
(後頭部掻きながら顔上げると自分偽らぬ相手に双眸細めながら悠長な言葉を返し。「帰る、って何処に帰んの?」今迄相手が居た場所を知らない為か呆けたような表情浮かべては数歩扉の方へと歩み寄り、衣服を整えながら相手の背中に向け問い掛けて)
(私も大丈夫ですよー!何だか眠気が来なくてw あー…もしシュウさんのとこに帰るんでしたらまずいかもです; 此処らへんで止めておきますか?)
ラズライト
・・・慣れる気はねェよ。(己が見てきた人間とはまた違う性質の相手に若干困惑しているようで目を逸らしては溜め息を零し。「・・・テメェに教えて何になる、来ても殺すだけだ」早く寝床に戻りたいというのに質問する相手に振り返っては左記述べて低く唸り。威嚇した後ドアノブを回してドアを開ければ部屋を出て行き
(良かった、私が無理矢理起こさせていたのかと;;そうですね、シュウさんが居れば貴方の息子さんを掴みあげた時点で殴られてそうですし!w
では私は落ちますね、こんな時間までお相手感謝でした!!
( いやいや、全然です! 私も最後は寝ちゃいましたし…。ライグさん出て行っちゃいましたし、これは新しく絡み直した方が良いのでしょうか;; )
>ラズライト
(/ライグがいないとですよね-..、じゃぁ、一回ストーリーは置いといて、番外編みたいな感じで、やりますか?ライグさんがきたら、ストーリーを始めるみたいな)
>ラズライト
(/では、遊園地でも行きますか!!)
....(静かに相手の部屋に入ると、無表情のまますたすた、近づいていき。ぐい、と無言のまま、新しい遊園地openというチラシを相手の顔の前につきだし。.....行こ..、と遠慮がちに述べ。突然そんなことを言い出したのも昨日たまたま親子が遊園地から楽しそうに出ていくのをみたからで
名前:フレア
性別:男
性格:クール。心を開いた人以外には無愛想。ただし側近には笑顔を見せるなど、心を開いた人と開いていない人の差が激しい。いわゆるツンデレ。
容姿:白銀の髪で肩くらいまで。顔立ちは中性的。
ダボダボな袴のような服装で、袖がかなり長い。
身長は147.5。
武器:日本刀「蒼龍丸」。蒼い日本刀。
能力:炎を操る能力。大気中の水分をも乾かしてしまう。普段は日本刀に纏わせて戦う。
二段階の能力解放が可能で、少しの間攻撃力などが上昇する。背中に大きな炎の羽根が二枚生え、紅い羽衣を纏う。日本刀はやや短くなり二刀流になる。
ただし強力故に負担も大きい為、せいぜい15分が限界。滅多に使うことはない。
種族:炎龍の子。まだ幼いながらもほとんど能力を使いこなしているが、二段階目はまだまだ未熟。
備考:副係長。仕事=寝ることだと勘違いしているが、やる時にはしっかりやる頼れる奴。
寝起きはより一層わがままな為要注意。
((随分前に(昨日)副係長希望した者です、不備あればお願いしやす笑))
>匿名さん
(/すいません、先約がおります!!社員でよろしければ、空いておりますが..)
>フレア
(/大丈夫です!!絡み文お願いします!!)
…ふわぁ…よく寝た……勤務おわり、かーえろっと…(と部署に来てから寝続け、起きたと思えば帰ろうと言い始め。喉が渇いているのかジュースをゴクゴクと飲み、飲み終われば帰ろうとドアに向かって歩き始めて
>フレア
......(相手が手をかけた、ドアの前に無言で立ちふさがり。...書類、終らせたか...?、といつもの無愛想な無表情のみ問いてみれば。ラズライトの仕事が増え、書類ばかりでかまってもらえないのが相手のせいだと思っているようで。
name:ミヤビ
22y
185cm
容姿:黒髪を普段は軽いオールバックにしている。他人に比べ、目付きが鋭く切れ長の瞳は金色で光彩は黄色に近い。やや冷たい印象を与える顔立ちで普段着用している服は主に黒のスーツ。同色の手の甲までの薄い皮手袋は常に外さない。外見は殆ど人と変わりない為、魔物だとは余りばれない。
性格:他人を信じず、思慮深く同族以外には興味を示さない。一度狙ったものは決して逃さず、必ず留める。面倒臭がりな部分も有り。余り興味は持続的ではない。
種族:やた烏(すみません;どうやっても漢字が出てこなくて…)
武器:三ツ又の長槍。戦闘と同時に背中から黒い烏の翼が出る。
備考:魔族。同族しか信じない為、同じような同族を募集。
(/。先程の匿名です。副がいたとの事で魔族に致しました。不備等あればお申し付け下さい。
>ミヤビ
(/全然大丈夫です!!よろしくお願いします!!絡み文だしますね!)
......(一段と今日は無愛想で、それもそのはず、ラズライトの仕事が増え、かまってもらっていない上に己は部署にいるといっても魔族、己の中を駆け巡る暴れたいという衝動が日に日に強くなっていっており。しかし、暴れてしまえば、ラズライトに迷惑をかけるのも目に見えており。
シュウ
僕の仕事書類じゃないし。僕の仕事は殲滅専門。後寝ること。(と当たり前、といった表情で淡々と述べていき。実質フレアの机には書類はなく、椅子とクッションと魔物のデータしかなく。「書類のことはかかりちょーに聞いてよ、僕漢字苦手だから書類出来ないんだよね」と溜息混じりに首振りながら言い
((あ、身長147.5じゃなくて135.7ッス、スマソ←龍の年齢では200ですが、人間年齢10歳前後なんでw))
>フレア
......少しは副係長なんだからやれ..(むす、としながら。己も殲滅部隊に入ることのほうが多いため、相手とは数回手を組んで魔物を倒したことはあるが、相手のことはどうも掴めずにいて。
シュウ
(/。 有り難う御座います!宜しくお願いします)
…、
(魔族と云っても其の外見は殆ど人とは変わりない為、普通に街も歩ける此の身。特にこれといってやることは無いので何処か涼しい所にでも行こうかと足を進めれば何処か無愛想で見るからに不機嫌そうな少年がふと目に留まり、その容貌に見覚えが有るのは何故だろうか。暫し考えれば嗚呼、と思い出した様に口角を上げて。人間に飼われている悪魔か、など思い出すも此方から絡む気配は無いのか其のまま素通りしようとし
シュウ
だから出来ないってば。人間の字ややこしいし。(と溜息混じりに言い、「龍族の文字でいいならいいけど。人間の漢字上手く書けないし」と付け加え、早く退いて欲しいかのような表情になり
>ミヤビ
..........お前....魔族か...(相手と通りすぎて、数歩あるいた後、ふと、足を止め。一言上記の言葉を述べて。相手が魔族とわかったのは魔族特有の匂いがしたからか、相手が魔族と解ればいままで沈んでいた闘争心がふつふつと沸き上がって来るのがわかり。
>フレア
....使えない...(相手の言葉にははぁ、とため息をこぼしながら。「ぁ...、...街で魔族の気配がある...少しは仕事してこい....」それだけ言うと、すたすたと己の自室へと戻っていき。
シュウ
…少年。見ず知らずの人に魔族か?、だなんて質問怪しすぎないか、?
(其の言葉を掛けられれば片眉すら動かさずに困った様に相手に笑いかけて。当然街中なので周りの人間は彼等の事を危ぶむかの様な視線を投げかけてくる。其に俺は魔族なんて知らない、と白を切れば相手に背を向け片手をヒラリとさせれば当然の様に立ち去ろうとし
>ミヤビ
.....待て...(すたすたと歩き去ろうとする相手に一言言うと。周りの視線など気にしていないかのように、相手の足元を凍らせ、動けないようにして。相手に近づくと、...魔族か、って聞いてる....、と無表情のまま問。周りの視線はどんどん険しいものへと変わっていき。
シュウ
本日の勤務時間しゅーりょーしてまーす。(と言えばそそくさと出ていき、欠伸をしながら家にかえるべく街へと出ていき。「迷惑かけてない魔物は倒す必要ないんだっけ…」とか呟きながら歩き続け
シュウ
…、厭だな。いきなり物騒な、
(あくまでも表情は困り顔の侭だが其の鋭い双眸にはとてつとなく面倒臭そうな色が宿っており、「ちょ、助けて下さい、」と近くの通行人に助けを求める其の顔はまるで一般市民。周りも其の様子に後ろ髪を引かれている様子で
>ミヤビ
...っ..(周りの者の視線がやはりキツいものになっていくのがわかり。仕方なく、己の背中に氷の羽を作ると、相手の腕をがし、と掴み。一瞬にして空へと上空して。そのまま、適当な廃墟ビルへた降り立ち。
シュウ
…、で。なんですか、警察サン。
(暴れては面倒臭いことになると察したのか大人しく捕まれれば小さく息を付いて。廃ビルへと降り立てば普段の冷たい目付きで相手を見据え、先程の仮面を剥ぎ取るようにすれば余りにその態度は素っ気なく
シュウ
((そーします笑))
ミヤビ
…あ、魔物。(勤務終了、と言ったのにも関わらず街で即座に魔物に出会い。しばらく間を開ければハア、と溜息をつき日本刀に手を掛けて相手の出方を待ち
>ミヤビ
....職務質問...、今までに人間に..危害を加えたことは....?(無愛想に問。己で質問しておきながら相手には興味がないのか、空を飛んでいる一匹の鳥のことをじ、と見ながら。その表情にはどこか寂しげな色が入っていて。
フレア
…、
(相手も警察のものか、と内心面倒臭いことにならないかと心配するが一括りに魔物と片付けられては気分を害す。相手にチラリと視線を遣るも思わず其の口から溢れたのは己でも予想外の「…、ちっさ。」との言葉。 / オイ。
シュウ
…、教えない。
(双眸を細め短く上記を述べれば廃ビルのフェンスにもたれ掛かり。「…人間に飼われてる様な奴に教える事はねぇよ、」と双眸細めれば静かに言葉を紡いで。其れは単に毛嫌いしている等ではなく同族以外に興味がない現れで。しかし、微かに人間に対する嫌悪感は持っているようでもあり
フレア
…、なぁ、なんであんたそんな物騒なモンに手ぇかけてんだ、
(危ねぇ、と眉を寄せるも何もしないさと云う事を示す為に両手に何も持たず、相手の日本刀に視線を向ければ溜め息を付いて。「…、なんだ?龍族か。龍族のガキがそんな大層なモン持ちやがって、」と最後の方は独り言の様に
>ミヤビ
....俺は、飼われてなんかねェ...勘違いすんな...(相手の言葉に、いら、としたのか先程よりも殺気が出ており、氷の短刀を一瞬で作り上げると、間合いをつめ、短刀を相手の首に当てて、...さっさと、答えろ...、と言い。
シュウ
…、人間側じゃねぇか、
(其の短刀見やれば薄く笑みを口許に浮かべ。「何、お前ストレス溜まってんじゃねぇの?人間サマの前じゃ暴れられねぇからな、」と首に短刀が食い込み、血が滲むのも他所に相手の耳許に囁く様にすれば意地悪く口角を吊り上げて
ミヤビ
…念のため。(と相手を見ながら言い、何もしないと判断すれば日本刀を杖のように変えて持ち直し。「まあいーや。勤務時間しゅーりょーしてるし」とこちらも独り言のように言えば歩き出し
>ミヤビ
...っ....(相手の言っていることはあながち間違いではなく、言い返すことも、睨むことも出来なくなり。動揺のためか、するり、と短刀が手から落ち、地面につくなり粉々に砕けて。そんなことも気にならなくなるほど、相手の首から流れる紅い血に意識が向いていて。
フレア
…物騒な世の中だな、
(双眸細めれば小さく息を付いて。「お前も警察に飼われてるクチなのか、」と余り興味は無さそうだが己の独断と偏見による意見を述べれば相手に視線を遣って
ミヤビ
ううん、単にいるだけ。(と首振りながらサクッと答え。「仕事は魔物退治と…寝ること?」と語尾疑問系になりながら付け加え。クルクルと杖を回しながら相手の返答を待ってみたりして
シュウ
…コレが気になんのか、
(相手からスル、と離れれば己の首筋から流れ落ちる赤い滴を指で掬いとり視線を鋭く相手に向ければ「…、お前、何?」と片眉を上げれば
フレア
龍族が単にいるだけ、ねぇ、
(珍しい。と肩を竦めれば煙草を取りだし口にくわえ、紡がれた言葉には頷くだけで「…、こんなチビが魔物退治とはなめられたもんだな」と無意識の内に言葉にしていて
>ミヤビ
....吸血鬼と...氷狼の...子供..(血を目で追いながら、ぼそ、っと答え。暫くして、我に返ったのか、気をとりなおすために首をふるふると横にふり。
>絡み文
あー…。
(終わらぬ仕事から目を逸らす為の気分転換に外の空気を吸おうと部署の者のみが出入り可能である人気の少ない裏通りに続く扉から外へ出ると凝り固まった首を軽く捻り小気味良い骨の音鳴らしながらゆったりとした足取りで歩んで行き。胸ポケットから煙草の箱取り出し中開くとラスト1本、唇に咥えジッポで火を付けては指で挟み煙吐き出し空の箱をくしゃりと潰して)
( 宜しければ!>67が設定ですので暇があれば一読お願いします。 )
シュウ
…へぇ、珍しいのが混じったな、
(己の革の手袋に付いた鮮血を拭えば上記を述べて。「…、其の様子じゃ、あんた最近血摂ってないだろ、」と何処か面白そうに言葉紡げば「人間からは貰ってないのか、?」と
>ラズライト
.....(書類ばかりの仕事から疲れたてた上司を見ては、話しかけようか。などと思うも相手は相当疲れている様子、己が話しかけても余計に気を使わせるだけだろうな、などと思い部署から出ていく相手の背中を見ながら考えて
ラズライト
…、ハァ。
(そろそろ排気ガスの匂いや人間に疲れてきたのか、人の気配が少ない裏路地に入るも其の視線の先に居たのは紛れもない人間。思わず立ってしまいそうな殺気を押し殺し、己の人間と然程変わらない外見を生かし、何事も無かったかのように其の人の横を通り過ぎようと無意識の内に大股になれば
ミヤビ
実際それで副係長になってるもん。(実力はある、ということを遠回しに伝え、「それに悪さしない魔物は対象外なの、だからアンタは斬らない」と付け加えて
>ミヤビ
...っ...ラズライトは..俺が吸血鬼の血が入ってること知らねェ...教えたら..迷惑になるだろ...(吸血鬼が完全な血ではないために、マメに血は取らなくて良いものの、さすがに何ヵ月もとっていないのは限界なようで。
>シュウ
しー。…俺が出て行くの、内緒な。
(出て行き様に背中に感じた視線に相手の方へと振り返り、其処に立っていた補佐の姿に悪戯っ子のような表情を浮かべ唇に人差し指をあてて。"仕事終える迄は此処から出さない!"と豪語していた社員たちの目を漸く掻い潜る事に成功した為に小声で述べて。)
>ミヤビ
―…。あ、なァちょっと。
(仕事柄殺気や魔物独特の気配には敏感になっており、この裏通りに居る人型が相手だけである事も起因して彼が魔物である事は察知している様子。焦りの見える歩調に微かに目許緩めるも通り過ぎ様に相手の腕を軽く掴んで声を掛け。)
>ラズライト
...(相手の悪戯っ子のような笑みに、此方も頬が緩むのを感じ。...いってらっしゃい...、そう言いながら苦手である、パソコンの仕事の方へと視線をうつし。
フレア
副係長、
(…寝るのが仕事のあんたが、と多少面食らった様子ではあるが次がれた言葉には頷き「いい心掛けだな、」と
シュウ
…迷惑掛けまいと必死な訳か…、健気だな
(双眸を細め、口角を上げればふと思い付いたように相手へと向いて「…、俺の血をやってもいい。その代わり俺を見逃せ、」と条件をつければどうする、?とでも言いたげに首を緩く折って
ラズライト
…、
(唐突に掛けられる声。思わず掴まれた所を振りほどこうとしてしまうも己を抑制し、何か、とでも言いたげに相手へと視線を移し。先程の微かに出してしまった殺気に感ずかれたかなどと考えるも相手はただの人間。直ぐに終わるだろうと仕方なくその場に留まり
>ミヤビ
っ....断、る..(相手の条件に、びく、と肩を揺らして。相手の血を身体に入れた時点で、数ヵ月ぶりの己にはその血は格別なものになるであろう、もしそれに己が媚びてしまったら。と考えると首を縦に振ることはどうしても出来ずに。
シュウ
…、なんのプライドだ?
(俺は魔族だから他の人間より力は格段に強い。一回飲めば暫くは安定だろうと溢せば足元に落ちていた氷の欠片で己の腕を切りつけ。「俺だってタダで血をやるなんてご免だけどな、」と。それともあんたの上司って奴に貰うのか、と口角を上げれば
>ミヤビ
...っ....(相手の腕から流れ落ちる鮮血を視界にとらえると、もう己の気持ちが抑えられなくなり、肩を震わせながら、....っ...血、...くれっ....。と視界をそらし拳を強く握りながら、小さな声でそう言い。
>シュウ
おー、行ってくるよ。
(普段無表情がちな相手の少し柔らかな表情確認すると安堵したように双眸細め、片手を軽く上げると扉から出て行き)
( これ、此処で終わらせちゃって大丈夫でした?; )
>ミヤビ
ちょっと迷っちゃってさ。…悪ィんだけど、煙草屋まで案内してくんない?
(初対面でありながらも砕けた口調にて告げては申し訳無さそうに僅かに眉尻を下げ人の良さそうな笑みを浮かべて。"知っていたら"等との言葉を付けないのは相手を逃がす訳にはいかぬ故で。腕は掴んだ侭に反応窺うように真っ直ぐに何処か獣のようにも見える金色の双眸を見据えて)
シュウ
…、
(相手の様子を双眸細めて見やれば、どれ程我慢していたのかと疑わしくなる。黙ってシャツを捲し上げ切りつけて鮮血が滴り落ちている腕を相手に差し出せば短く「…、飲め。」と
(/。遅れてすみません;
ラズライト
…、煙草屋。
(初対面の癖に砕けた口調のこの人間は何か、と警戒心が強まるが此処で逃げ出したら相手の思うつぼ。上記を短く復唱するようにすれば、そういえば此の道に入る前小さな煙草屋があったかなどを己の記憶を頼りに思いだし「…、具合が悪いので案内は無理だが、其の角を左に曲がり少し行けばある筈だ。」と簡潔に教えればその場を立ち去ろうか)
>ミヤビ
ん....(相手へと近づくと、腕を持ち、つぅ、と舌で相手の傷口をなぞれば。溢れだした鮮血を丁寧にペロッ、と舐めて。暫くのち、相手から離れると、....さん、きゅ..、と顔を上げずに呟き。敵に血を分けられるなど相当プライドに響いたらしく、肩は震えていて。
シュウ
…、
(相手が飲み終えた後も一言も発さずシャツを元に戻せば小さく息を付いて。「これで暫くは大丈夫だ。なんたって俺の血だ。」などと最後の台詞は明らかに要らないが長生きする烏の血であることに間違いは無く。肩を震わす相手チラリと一瞥すれば面倒臭い事は云わない主義であり。礼は要らない。これは取り引きだからな。と
>ミヤビ
.....(ふぅ、と息をはくと、いつもの冷静さを取り戻したのか。..わかってる..今日は見逃してやる...、けど今度会ったときは容赦しねェ...、と挑発てきに述べ。くるりと後ろへ向くと、すたすたと部署に帰るために歩いていき。
シュウ
怖いねぇ、
(喉奥で低くクツリと笑えば片手をヒラリと振り、己もフェンスから翼を出し飛び去って
(/。すみません;落ちです。23時程には戻って来れるかと…、お相手有り難うございました!
>>all
…殲滅、ね…三体同時とは思わなかったけど。(と強そうな魔物三体を前に呟き、日本刀を取り出し「天空を焦がせ…蒼龍丸」と業火を纏わせ。辺りは溢れ出る魔力で燃え上がり、襲いかかってくる三体の魔物に対して微動だにせず。飛び上がって上から攻める三体に対し剣を構え、「上空曲炎」と言うのと同時に自身の上に刀で半円を描き、上空の敵を炎で焼き払い
(予定の時刻より早く帰宅出来たのでとりあえず絡み文置いておきますね、
・・・(いつも廃墟となった町で寝ているばかりの平和な生活をしてきたためか先日の出来事はかなり鮮明に覚えており、道路の真ん中で空を見上げながら思い出し。部署から付き合っていられないと出てきた己だがどうも右腕が疼く。己の気持ちと矛盾する身体に小さく舌打ちをすればとりあえず寝ようといった結論に辿り着いたのかそのまま双瞼を閉じて
フレア
…、随分と派手な技だな、龍の子。
(其の様子を近くの廃ビルの屋上から眺めていれば双眸を細め相手の近くに降り立ち。「会いたく無かったが、偶々見掛けてしまってな、」と。近くに散らばる無数の灰を見渡せば肩を竦めて「可哀想に、一発とはな、」などと労いの言葉を掛けるも其の表情は何時もの詰まらなそうな顔と何ら変わりはなく。
ライグ
(/。初めまして、自分のpfは>138ですので良ければご覧ください←そして絡ませて頂きます,!)
…、風邪を引くぞ、
(地面に横たわる相手を偶々見付ければ思わず声を掛けており、普段は此のような者は目もくれず立ち去るのだがその日はどうした事か声を掛けてしまい、己でも戸惑っているのか其の表情は不思議そうでいて、困った様な様子で「あんた、何だ、」と種族を問うているのかその場に片膝を付けばゆるりと首を傾げて
ミヤビ
(初めまして!素敵なプロフ拝見させていただきました^^ うわわ、ありがとうございます!
乱暴な息子ですがよろしくお願いします!
・・・あ?・・・余計なお世話だ(瞼を再度開き、声の主の方角へ首を傾けると心底不機嫌そうな表情で左記述べ。己の正体を尋ねられてはフン、と小さく鼻を鳴らし「テメェに言ってなんになる、此処に何の用だ」色々頭が混乱しているためか右肩が負傷しているためかいつものようにいきなり襲うようなことはせず、まず相手に敵意がないかどうか探ってみて
ライグ
(/。此方こそ態度が横柄ですが…ww宜しくお願いします!!
あ、そ。
(余計なお世話、と言われれば上記を短く述べるも己の着ていたロングコートをフワリと然り気無く相手に掛けてやり「…、俺に云って何になるか、か…」と暫し考えるも答えは当然の様に出てこず。「…あー、怪我をしている魔族がいたんでな、ほんの興味本意だ」となんとも性格に合った答え方をすれば相手の右肩へと視線をチラリと遣って。)
ミヤビ
(はい!では本体はここらへんでドロンしますね←
・・・なんの真似だ(突然己の身体に掛けられた物体を左手で掴み取っては突き返すように差し出して。初対面の己に何故こうも優しくしてくれるのか。相手の意図が分からないようで相手の気遣いを素直に受け取れず、むしろ警戒したのかグルル・・・と低く唸り。「ハッ、大した怪我じゃねェ。分かったんならとっととお家に帰ンな」上半身を起こし、左記を述べながらシッシッと追い払うように手を動かして
ライグ
あんた独りだろ、
(少し俺と被る所があって、などと云うも直ぐに口をつぐんで「…、すまん、今のは忘れろ」と。もう既に其の瞳には何も写してはおらず。相手の行動に逆撫でされたのか「お家に帰るような歳に見えるか、?怪我してんならさっさと見せろ」と相手見やれば薄く口角に笑みを浮かべ。痛々しい右肩見つつ「黙って見せといた方が特だが」と挑戦的に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・テメェと一緒にすんな(相手の態度で過去に何かあったのかと察しはしたが情けをかけることも深く聞くこともせず左記述べては睨み付け。「・・・帰るトコはあんだろ。うるせェ構うな。」相手の挑発に乗る訳にもいかず、何より見ず知らずの相手に借りを作ることが己の性分からして許せないのだろう。
ライグ
失言だったな、俺もあんたとは一緒にしたくない、
(己の双眸細めれば発言を否定する様にして。「…帰るところ、?」などと不思議そうに問うてみれば「そう噛み付くな。別に借りとか勝手に思うなよ、これは俺が興味本意でしている事だ」と相手の思想を読み取ったかの様に口角上げれば片眉を上げ。何故今日はこんなにも他人を構いたくなるのかと内心首を傾げるも上記を述べ
ミヤビ
・・・クッ、ハハハ(相手の発言を聞けば下を向き、左手の甲を己の唇に軽く押し当て何故か満足そうに笑って。「・・・?自分の家とかあんだろ?」と逆に困惑してしまったようで片眉を上げては首を傾げて。「・・・ふーん・・・あとで借りがどうのとか言ってくんなよ。」まだ信用しきれていないのだろう、念を押すように左記述べれば渋々と相手に近づいて右肩を突き出し。
ライグ
…、
(いきなり笑い出す相手に、何だ。とでも言いたげな目線を向けるも何も云わず「家か…、家と呼べる家は無いな、」と思い出す様にすれば何処か歯切れが悪そうな答え方をして。「こんな小さな事で借りを作らせる様な小さな男に見える事が悲しいね、」と皮肉混じりに双眸細めれば懐から代々烏家に伝わる傷に良く効く小さな木箱に入った薬を取りだし。其を手袋を外し、指で掬い取れば相手の傷口へと塗り。「包帯なんていらねぇよ。直ぐに治る」と
......(久し振りの休日で、フードを深く被り街中を歩いており。時折、フードの中から覗くのは氷狼族特有の狼のような真っ白い耳で。本人はそれを隠そうとフードを被っているのだが、真夏のフードとマフラーは人目を余計に惹き付け。
シュウ
…暑、
(見てて暑苦しい、と其の片眉を微かに上げれば己も黒尽くめな為他人の事は云えないが思わず口にしてしまい。「今度会ったら承知しない」等の脅しを受けているが口に出してしまった面、コソコソと隠れるのは性に合わない。近くのガードレールに浅く腰掛けて相手の格好を見ていれば其の眉間には無意識の内に皺が刻まれ
ミヤビ
・・・面白いなお前(結局何が面白いのか己の思考は誰にも理解できないだろう、まだ楽しさを帯びた視線で見つめてみて。「訳わかんねェ。人間なら家の一つや二つ持ってんだろ」人間の知識もまともに持っていないくせに己は相手を人間だと容姿から認識いていたようで相手の返答に眉を顰め。「・・・・・なんか高そうな薬で治療してもらうことが小さいコトなのか・・・?」薬を塗られた傷口にチラリと視線遣れば顔をしかめ。何か悩んでいる様子で無意識に唸っているとやがて意を決したように相手との視線を合わせ、後頭部掻きながら「・・・ありがとな」等と呟いてみたりするも言い終わる頃には顔を逸らしていて
シュウ
・・・(人間一人にでも己の容姿を目の当たりにされれば騒ぎになるだろうと思ってのことか街のとある高層ビルの屋上から下の道を歩く人間を観察しており。ふと目に留まった場違いな相手の姿。よくよく目をこらしてみれば先日の相手。偶然な出来事に一瞬目を見開くも見つかったら厄介だとそのまま観察することにして
>ミヤビ
ぁ....、お前...(不満げに歩いていると、耳に入ったのは、暑、という単語ちらりと声の方に視線を向けるとそこにいたのは見覚えのある顔。めんどくさいのに会ったな、と表情を歪め。ここでは己の格好の意味を教えるのは、周りのやつらの目があるため出来ずに。...こっちに来い...、と裏路地へと手をひき
ライグ
…、其は誉め言葉なのか、?
(クイ、と片方の眉を上げるも相手の「人間」との言葉に微かに動きが止まり、気付いていない様なら別にわざわざ己の身元をベラベラと明かすものではない。肩を竦めて其の言葉を受け流せば「…、高い?少々手順が面倒臭いだけだ、」など己は高い、という意味が分かってはいない様子で言葉を通り面倒臭そうな口調で述べるもその後、相手から紡がれた言葉にお前礼が云あたのか、と双眸を微かに瞬かせるも口に緩く弧を描いて、「…、どういたしまして」など云ってみたり。腰を上げる際相手の頭をクシャリと一撫ですれば
>ライグ
........(ふと、上からの視線に己の季節に合わない格好をみて、騒いでる人間だろう、と思い気にせずに歩き続けるも、いつまでたってもその視線は己から離れず、騒がれているというよりは監視されているような感覚で。さすがにふと、視線をあげ、とあるビルの屋上を見れば見慣れた顔。...なんだ、ポンコツ...、と口パクで伝え。
シュウ
…、今度は何だ。
(今回は特に何も騒ぎを起こしていない、前回もだ。と裏路地に引き込まれれば小さく息を付いて上記を短く述べ、相手が己をわざわざ裏路地へと引き込んだのは何か言いたいことか理由がある筈だと踏み、黙って腕を組んで相手の出方を待てば
>ミヤビ
....お前の血を飲んでから、氷狼の耳が..消えなくなった...(普段なら、しまっている筈の耳が相手の血を飲んでからしまえなくなった、と不機嫌そうにフードをとりながら。フードをとるとそこにはぴょこ、と真っ白い狼のような耳があり。
ミヤビ
・・・俺ん中じゃ褒め言葉だな(相手の反応に少しの間があったことを見逃しはしなかった己。それに疑問を抱いたのか「・・・お前人間か?」と今更ながら問いかけてみたり。「面倒・・・?やっぱ手に入りにくい薬なんじゃねェか」と薬の貴重さをさすがの己でも理解したようで眉を顰め。頭上の違和感に顔を上げては気安く触るな、と睨み付けたくなる衝動に駆られるも「・・・言葉だけじゃ足りねェけどな」と相手を疑った罪悪感と治療してくれた恩に逆らえずおとなしくしては己も立ち上がって「何か礼させろ」と
シュウ
・・・一々勘に障る野郎だ(相手と視線が交えたことに眉を顰めるもポンコツ、と伝えたことを理解してしまえば口端を怒りでピクイクと震わせ。仕返しとばかりに相手に向かって中指を突きたて「くたばれ」と口の動きだけで伝えては口角を上げ
シュウ
…、少し、強すぎたな、
(完全なる烏の血筋である己の血は相手の妖化をかなり促すものとなってしまったのだろうか。フードからピョコリと顔を出した其の耳を見やれば微かに口許が緩くなるが瞬間的に引き締め「…もう戻らないのか、」と首を傾げれば興味本意。相手の耳に片腕を伸ばし撫でる様に触れてみては
>ライグ
....(相手の手の動きにいらっ、として。氷の小さな槍をつくると、相手の頬を掠めるくらいのところに打ち。表情はかわらないが、瞳は挑発的なものへと変わっていき。
ライグ
其は有り難い事で。
(誉め言葉、との事で己の中で処理すれば相手から投げ掛けられる質問、此処は同じ魔族として答えるべきなのだが己の中の小さな悪戯心が首をもたげ「…、さァな。」と意味深長に答えれば「手に入りにくくは無いな。大丈夫だ」と首を左右に振り、思わず相手の頭に置いてしまった己の手見やればすまん、との一言。「―…あ、?そんな大層な事してねぇよ、」と眉潜めれば片手をヒラリと翻し「いらねぇよ、あんたは休んどけ、」と立ち上がる相手に溜め息を付いて
シュウ
・・・ッ糞犬(案の定、相手が放った槍は己の頬を掠め、切れたようで少量の血が流れたのを左手の甲で拭って確認すれば挑発的な笑みを浮かべ、着いて来いとばかりに次々と建物の上を走り飛んで移動し
>ミヤビ
...知るか...(戻るか、と問われれば不満そうに一言呟き。...これが、戻んねェと...部署に帰れなくなる...、と瞳に不安と悲願の色を移して。視線をそらし、顔を下げていると、相手の手が耳を触り、びく、として、咄嗟に相手のてを弾き。己が他人にここまでの動揺を見せたことに己自身も驚きながら。...っ..ラズライト以外に..撫でれるつもりはない....、と敵意むき出しで述べ。
>ライグ
......(着いてこいと言わんばかりに此方を見てから動き出した相手にめんとくせェと思いつつも此処で行かずに帰ったら、逃げたと思われるだろう、それだけは避けたいところで。仕方なく此方もビルへと飛び乗ると、次々にビルとビルを飛び移っていき
シュウ
俺も知らねぇよ、
(相手の表情は明らかに不安そうな色であり。たかが血を相手に飲ませたぐらいでこんなになるとは己の予想を遥かに越えていて。手が弾かれれば小さく息を付いて、「あんたの、其の上司に血貰えば薄まるんじゃないのか、」多分。と付け加えれば双眸を細め「…大体黙ってられる問題じゃねぇだろ、この際云ってしまえ、」となんとも他人事の様に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・感謝しとけ。(どこまで傲慢なのか口角を上げて。「・・・俺の正体は分かってンだろ、テメェも晒せ。」焦らされたりするのが苦手なのだろう、グルル、と歯をむき出しにして唸っては強要するように。「・・・本当か」また己に気を遣ってくれているのではないか、などと言う思考が頭を駆け巡れば目を細めて。仕返しとばかりに相手の頭を左手で少々乱雑に撫でてやればこれでおあいこな、とふざけてみたり。「・・・礼をしないと俺の気が済まねェ。完治したら俺に出来る範囲のことならなんでもする」と勝手に決め付けては満足そうに口角を上げ
(明日早いので私は今日のところは寝ます・・・!!
お二人様、拙い文章に付き合っていただきありがとうございました、おやすみなさい!
>ミヤビ
....耳だけじゃねェ...力が勝手に出そうになる....今はそれを押さえるのに...精一杯なんだよ...(視線をそらしながら、ぎゅ、と己の服の袖を掴み。...だから..こんなあぶねぇ状況じゃ、..ラズライトに会えねェ...、不安そうに、相手に言っても解決しないことはわかっているのだが、己の族のことを知ってるのは相手だけで。
ライグ
はいはい、
(相手の言葉に苦笑するようにすれば、「…烏だよ、ヤタガラス。」と短く答え、そんなに怒るなと相手見やり双眸を細めるも「…、なんでわざわざ嘘付くんだよ、面倒臭ぇ。信じろ、」と片眉を上げるも唐突に頭上に感じる感覚に微か、双眸開けば面白そうに口の端を持ち上げ「…、借りを作るのは厭っつったのあんただろ、」と呆れた様に溢すも満足気な相手の顔見れば大きく溜め息を付き「…、勝手にしろ、」と
(/。お疲れ様でした!此方こそ駄ロルの上、こんな夜遅くまでお相手有り難うございました!!了解です、
シュウ
なら、血抜くか其の感情を俺にぶつければ何とかなるか、?
(何時もの表情は変えず、血を与えてしまった己に責任も感じているのか相手に問うてみて。余程辛いのだろう、己にとっては戦闘なと造作もないこと。余裕な顔で告げれば
>ミヤビ
....血..ぬく、..それでも、足りなかった時は...戦ってくれ...(相手の案をどちらも取り入れ、真っ直ぐに相手を見つめて。「..だめだったら..いい...」元々相手には此方が迷惑をかけた方なので、相手が断るならば無理には頼もうとはしたくないらしく。時折ぴょこ、と片耳をうごかしながら
シュウ
…抜いてやる。こっちこい。
(元々烏の種族は薬学に秀でている。己も昔習った事があるため其ほどどうやるのか、などといったものはなく「少しずつ抜いてく。辛くなったら声掛けろ」と双眸を細めれば何処からか注射器に模した器具を取りだし「大丈夫。俺の血だけ抜ける、」と声を掛ければ相手の腕をとり、ハンカチで腕の上部を押さえれば手際良くプツ、と針の先端を素早く肌に入れ
(/。すみません;眠気がピークなので微妙な所ですが堕ちます←こんな駄ロルに付き合って頂き有り難うございました!
(/りょかいです!!おやすみなさい!!丁度私も明日朝早くから出かけるところだったので、堕ちようかなと思っていました!!タイミングが合ってよかったです!!おやすみなさい!!それと、駄ロルなんかじゃないです!!私の方が駄ロルなので、)
・・・っし。(昨日薬を塗ってもらった右肩、どうやら完治したようで満足そうに口角を上げては左記を小さく呟き。暫くの間大人しくしていたせいか力を試してみたくてたまらない。治ったばかりだというのにリハビリのつもりで廃墟となった民家に拳を勢いをつけて殴るといとも簡単に崩壊してしまい。その様を目の当たりにすれば小さく笑いを零し
(上げておきますね、
>ライグ
...腕、治ったのか...(廃墟を壊し満足気にしている相手の後ろからフードをとりながら呟き。表情は無表情ながらも、己にも多少の責任を感じており、瞳には安堵の色がみえ。相手が壊した廃墟の瓦礫の上に、よっ、と座り。
シュウ
・・・今度会ったら殺すっつったろ。(相手の姿を見るなり白い歯を剥き出しにしてグルル・・・と低く唸り、相手から距離をとって臨戦態勢を整え。どうやら戦う気になれる程元気なようで。
…、フゥ。
(市販の煙草を口にくわえれば廃ビルの屋上の手すりに凭れ、眼下を見下ろしてみる。何処かの民家から砂埃が立てば自然と視線はそちらにいってしまうようで、双眸細めれば見覚えのある二人組が目に留まるも己は面倒臭い事に巻き込まれたくないのか其のまま観察を続けようかと
(/。今晩は、←
ミヤビ
・・・お(目の前の人物ともみ合っていたところ、相手の視線を感じたようでふと斜め上を見上げてみれば恩人ともいえる相手の姿。眉間に寄っていた皺は自然となくなり、右肩が完治したと伝えたいのか軽く右腕を上げてみて
(こんばんは~、
ライグ
…、良かった、
(ふ、と目許を緩めれば此方も片手をヒラリと振り返し、上記を短く述べれば「…、まぁ、あの薬だとこんなもんか、」など呟いてみたり。相変わらずの相手の行動には苦笑を溢して
>ライグ
....ん、吠えるくらい元気になってよかったなァ....
(今度会ったら殺.す。と言われたことなど覚えてないのかどうでといいように周りへと視線を飛ばし。相手の威嚇する声が聞こえれば、めんどくさそうに上記の言葉を述べて。それでも、相手が引く様子がないことをみると、仕方なく力を開放し。
>ミヤビ
....てめェ...観察してんじゃねェよ...
(じ、と上にいる相手ほ方へと視線を向けて。...観察してる暇あんならさっさと血、ぬけ...、と命令口調でのべると、己と向き合っているライグをちらり、と見みながら、....このポンコツが暴れ始まる前に..やってくれ...、と無表情のままに
ミヤビ
・・・んでそんなトコに居ンだよ(小さく呟いてみるも遠くの相手には案の定届かず、手を振り替えされたことに口角上げては此方へ来いとばかりに手招きし
シュウ
・・・ハッ、怪我したの誰のせいだと思ってンだ(他人事のように片付ける相手に怒りのマグマがフツフツと湧き上がって来るのが己でも解り、ソレを発散するかのように相手に向かって先程崩壊ささせた建物の破片を投げ飛ばし。
シュウ
…面倒臭い事に関わりたくないだけだ、
(やれやれ、等と首を降れば廃ビルから飛び立ち相手の横へとフワリと降り立ち「直ぐに終わる、腕出せ」と相手の腕をとれば
ライグ
あー…、ちょいとばかり時間くれねぇか、
(シュウの腕を取りつつ、昨日ぶり、と口に弧を描けば相手の完治した腕をチラリとみやって。「今闘われると色々厄介なんだよなァ…」と注射器に模したモノを取り出しつつ述べて
>ライグ
......
(己自身悪いと思っている節が合ったのか視線を相手からそらすも、己の性格上、謝るなんて素直なことは出来ずに。飛んできた破片を避けることもなくそのまま、立っていて。がっ、と身体に当たり、よろけるもまた、ぼ-、と立ち。
>ミヤビ
ん....
(素直に腕をだし、昨日みた注射器のことを思いだし。注射器の針が嫌いなのか、めを耐えるようにぎゅ、と目を瞑り。
シュウ
注射器怖いのか、
(クツ、と喉奥で笑えば煙草を揉み消し、相手に痛がる隙など与えさせない程早く、正確に針を打ち込めばゆっくりと取っ手を引いて。赤黒い血液が出てくるのを表情を変えずに見守れば相手の耳へとチラリと視線を遣り
ミヤビ
・・・ん。(相手の取り出したモノとシュウを交互に見つめては状況を理解したようで小さく頷いては崩壊した建物の上に腰掛け。珍しく大人しくしているのは相手に恩があるからだろう、退屈そうに頬杖をつきながら。
シュウ
・・・お前。(相手が大人しく、無抵抗なことに驚いたのか一瞬目を見開くも面白くない、と小さく舌打ちをすれば「早くソレ終わらせろ」と注射器を顎で指しては崩壊した建物の上に腰掛けて
>ミヤビ
っ...怖くなんかねェ...
(ぎゅ、と目を瞑りながら短くそう応え。血が抜かれると、ふぅ..、と息を吐き。空いてる方の手で己の頭を触ってみるとそこにはまだ、ふさっ、とした耳が生えており。...ダメか...、と絶望的な声色で呟き。
>ライグ
...あぁ...待ってろ...
(相手の行動に驚くも、すぐにいつもの無表情へと戻り。.......、黙ってミヤビが待つ方へと歩いていき。歩いていく途中でちらり、と後ろの相手を横目で見るが、また前を向き、歩いていって。
シュウ
・・・ごゆっくり。(不本意なのか不機嫌そうな表情で左記述べれば相手を睨み付け。退屈になった己は相手が注射器を刺される様をただ大人しく見つめるもそうしているうちに眠くなってしまったようで双瞼を閉じ
(すみません、飯なので一旦落ちます;
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