(予定の時刻より早く帰宅出来たのでとりあえず絡み文置いておきますね、 ・・・(いつも廃墟となった町で寝ているばかりの平和な生活をしてきたためか先日の出来事はかなり鮮明に覚えており、道路の真ん中で空を見上げながら思い出し。部署から付き合っていられないと出てきた己だがどうも右腕が疼く。己の気持ちと矛盾する身体に小さく舌打ちをすればとりあえず寝ようといった結論に辿り着いたのかそのまま双瞼を閉じて