主 2013-08-13 20:43:52 |
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>フレア
......少しは副係長なんだからやれ..(むす、としながら。己も殲滅部隊に入ることのほうが多いため、相手とは数回手を組んで魔物を倒したことはあるが、相手のことはどうも掴めずにいて。
シュウ
(/。 有り難う御座います!宜しくお願いします)
…、
(魔族と云っても其の外見は殆ど人とは変わりない為、普通に街も歩ける此の身。特にこれといってやることは無いので何処か涼しい所にでも行こうかと足を進めれば何処か無愛想で見るからに不機嫌そうな少年がふと目に留まり、その容貌に見覚えが有るのは何故だろうか。暫し考えれば嗚呼、と思い出した様に口角を上げて。人間に飼われている悪魔か、など思い出すも此方から絡む気配は無いのか其のまま素通りしようとし
シュウ
だから出来ないってば。人間の字ややこしいし。(と溜息混じりに言い、「龍族の文字でいいならいいけど。人間の漢字上手く書けないし」と付け加え、早く退いて欲しいかのような表情になり
>ミヤビ
..........お前....魔族か...(相手と通りすぎて、数歩あるいた後、ふと、足を止め。一言上記の言葉を述べて。相手が魔族とわかったのは魔族特有の匂いがしたからか、相手が魔族と解ればいままで沈んでいた闘争心がふつふつと沸き上がって来るのがわかり。
>フレア
....使えない...(相手の言葉にははぁ、とため息をこぼしながら。「ぁ...、...街で魔族の気配がある...少しは仕事してこい....」それだけ言うと、すたすたと己の自室へと戻っていき。
シュウ
…少年。見ず知らずの人に魔族か?、だなんて質問怪しすぎないか、?
(其の言葉を掛けられれば片眉すら動かさずに困った様に相手に笑いかけて。当然街中なので周りの人間は彼等の事を危ぶむかの様な視線を投げかけてくる。其に俺は魔族なんて知らない、と白を切れば相手に背を向け片手をヒラリとさせれば当然の様に立ち去ろうとし
>ミヤビ
.....待て...(すたすたと歩き去ろうとする相手に一言言うと。周りの視線など気にしていないかのように、相手の足元を凍らせ、動けないようにして。相手に近づくと、...魔族か、って聞いてる....、と無表情のまま問。周りの視線はどんどん険しいものへと変わっていき。
シュウ
本日の勤務時間しゅーりょーしてまーす。(と言えばそそくさと出ていき、欠伸をしながら家にかえるべく街へと出ていき。「迷惑かけてない魔物は倒す必要ないんだっけ…」とか呟きながら歩き続け
シュウ
…、厭だな。いきなり物騒な、
(あくまでも表情は困り顔の侭だが其の鋭い双眸にはとてつとなく面倒臭そうな色が宿っており、「ちょ、助けて下さい、」と近くの通行人に助けを求める其の顔はまるで一般市民。周りも其の様子に後ろ髪を引かれている様子で
>ミヤビ
...っ..(周りの者の視線がやはりキツいものになっていくのがわかり。仕方なく、己の背中に氷の羽を作ると、相手の腕をがし、と掴み。一瞬にして空へと上空して。そのまま、適当な廃墟ビルへた降り立ち。
シュウ
…、で。なんですか、警察サン。
(暴れては面倒臭いことになると察したのか大人しく捕まれれば小さく息を付いて。廃ビルへと降り立てば普段の冷たい目付きで相手を見据え、先程の仮面を剥ぎ取るようにすれば余りにその態度は素っ気なく
シュウ
((そーします笑))
ミヤビ
…あ、魔物。(勤務終了、と言ったのにも関わらず街で即座に魔物に出会い。しばらく間を開ければハア、と溜息をつき日本刀に手を掛けて相手の出方を待ち
>ミヤビ
....職務質問...、今までに人間に..危害を加えたことは....?(無愛想に問。己で質問しておきながら相手には興味がないのか、空を飛んでいる一匹の鳥のことをじ、と見ながら。その表情にはどこか寂しげな色が入っていて。
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