>ライグ ........(ふと、上からの視線に己の季節に合わない格好をみて、騒いでる人間だろう、と思い気にせずに歩き続けるも、いつまでたってもその視線は己から離れず、騒がれているというよりは監視されているような感覚で。さすがにふと、視線をあげ、とあるビルの屋上を見れば見慣れた顔。...なんだ、ポンコツ...、と口パクで伝え。