主 2013-08-13 20:43:52 |
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ミヤビ
(はい!では本体はここらへんでドロンしますね←
・・・なんの真似だ(突然己の身体に掛けられた物体を左手で掴み取っては突き返すように差し出して。初対面の己に何故こうも優しくしてくれるのか。相手の意図が分からないようで相手の気遣いを素直に受け取れず、むしろ警戒したのかグルル・・・と低く唸り。「ハッ、大した怪我じゃねェ。分かったんならとっととお家に帰ンな」上半身を起こし、左記を述べながらシッシッと追い払うように手を動かして
ライグ
あんた独りだろ、
(少し俺と被る所があって、などと云うも直ぐに口をつぐんで「…、すまん、今のは忘れろ」と。もう既に其の瞳には何も写してはおらず。相手の行動に逆撫でされたのか「お家に帰るような歳に見えるか、?怪我してんならさっさと見せろ」と相手見やれば薄く口角に笑みを浮かべ。痛々しい右肩見つつ「黙って見せといた方が特だが」と挑戦的に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・テメェと一緒にすんな(相手の態度で過去に何かあったのかと察しはしたが情けをかけることも深く聞くこともせず左記述べては睨み付け。「・・・帰るトコはあんだろ。うるせェ構うな。」相手の挑発に乗る訳にもいかず、何より見ず知らずの相手に借りを作ることが己の性分からして許せないのだろう。
ライグ
失言だったな、俺もあんたとは一緒にしたくない、
(己の双眸細めれば発言を否定する様にして。「…帰るところ、?」などと不思議そうに問うてみれば「そう噛み付くな。別に借りとか勝手に思うなよ、これは俺が興味本意でしている事だ」と相手の思想を読み取ったかの様に口角上げれば片眉を上げ。何故今日はこんなにも他人を構いたくなるのかと内心首を傾げるも上記を述べ
ミヤビ
・・・クッ、ハハハ(相手の発言を聞けば下を向き、左手の甲を己の唇に軽く押し当て何故か満足そうに笑って。「・・・?自分の家とかあんだろ?」と逆に困惑してしまったようで片眉を上げては首を傾げて。「・・・ふーん・・・あとで借りがどうのとか言ってくんなよ。」まだ信用しきれていないのだろう、念を押すように左記述べれば渋々と相手に近づいて右肩を突き出し。
ライグ
…、
(いきなり笑い出す相手に、何だ。とでも言いたげな目線を向けるも何も云わず「家か…、家と呼べる家は無いな、」と思い出す様にすれば何処か歯切れが悪そうな答え方をして。「こんな小さな事で借りを作らせる様な小さな男に見える事が悲しいね、」と皮肉混じりに双眸細めれば懐から代々烏家に伝わる傷に良く効く小さな木箱に入った薬を取りだし。其を手袋を外し、指で掬い取れば相手の傷口へと塗り。「包帯なんていらねぇよ。直ぐに治る」と
......(久し振りの休日で、フードを深く被り街中を歩いており。時折、フードの中から覗くのは氷狼族特有の狼のような真っ白い耳で。本人はそれを隠そうとフードを被っているのだが、真夏のフードとマフラーは人目を余計に惹き付け。
シュウ
…暑、
(見てて暑苦しい、と其の片眉を微かに上げれば己も黒尽くめな為他人の事は云えないが思わず口にしてしまい。「今度会ったら承知しない」等の脅しを受けているが口に出してしまった面、コソコソと隠れるのは性に合わない。近くのガードレールに浅く腰掛けて相手の格好を見ていれば其の眉間には無意識の内に皺が刻まれ
ミヤビ
・・・面白いなお前(結局何が面白いのか己の思考は誰にも理解できないだろう、まだ楽しさを帯びた視線で見つめてみて。「訳わかんねェ。人間なら家の一つや二つ持ってんだろ」人間の知識もまともに持っていないくせに己は相手を人間だと容姿から認識いていたようで相手の返答に眉を顰め。「・・・・・なんか高そうな薬で治療してもらうことが小さいコトなのか・・・?」薬を塗られた傷口にチラリと視線遣れば顔をしかめ。何か悩んでいる様子で無意識に唸っているとやがて意を決したように相手との視線を合わせ、後頭部掻きながら「・・・ありがとな」等と呟いてみたりするも言い終わる頃には顔を逸らしていて
シュウ
・・・(人間一人にでも己の容姿を目の当たりにされれば騒ぎになるだろうと思ってのことか街のとある高層ビルの屋上から下の道を歩く人間を観察しており。ふと目に留まった場違いな相手の姿。よくよく目をこらしてみれば先日の相手。偶然な出来事に一瞬目を見開くも見つかったら厄介だとそのまま観察することにして
>ミヤビ
ぁ....、お前...(不満げに歩いていると、耳に入ったのは、暑、という単語ちらりと声の方に視線を向けるとそこにいたのは見覚えのある顔。めんどくさいのに会ったな、と表情を歪め。ここでは己の格好の意味を教えるのは、周りのやつらの目があるため出来ずに。...こっちに来い...、と裏路地へと手をひき
ライグ
…、其は誉め言葉なのか、?
(クイ、と片方の眉を上げるも相手の「人間」との言葉に微かに動きが止まり、気付いていない様なら別にわざわざ己の身元をベラベラと明かすものではない。肩を竦めて其の言葉を受け流せば「…、高い?少々手順が面倒臭いだけだ、」など己は高い、という意味が分かってはいない様子で言葉を通り面倒臭そうな口調で述べるもその後、相手から紡がれた言葉にお前礼が云あたのか、と双眸を微かに瞬かせるも口に緩く弧を描いて、「…、どういたしまして」など云ってみたり。腰を上げる際相手の頭をクシャリと一撫ですれば
>ライグ
........(ふと、上からの視線に己の季節に合わない格好をみて、騒いでる人間だろう、と思い気にせずに歩き続けるも、いつまでたってもその視線は己から離れず、騒がれているというよりは監視されているような感覚で。さすがにふと、視線をあげ、とあるビルの屋上を見れば見慣れた顔。...なんだ、ポンコツ...、と口パクで伝え。
シュウ
…、今度は何だ。
(今回は特に何も騒ぎを起こしていない、前回もだ。と裏路地に引き込まれれば小さく息を付いて上記を短く述べ、相手が己をわざわざ裏路地へと引き込んだのは何か言いたいことか理由がある筈だと踏み、黙って腕を組んで相手の出方を待てば
>ミヤビ
....お前の血を飲んでから、氷狼の耳が..消えなくなった...(普段なら、しまっている筈の耳が相手の血を飲んでからしまえなくなった、と不機嫌そうにフードをとりながら。フードをとるとそこにはぴょこ、と真っ白い狼のような耳があり。
ミヤビ
・・・俺ん中じゃ褒め言葉だな(相手の反応に少しの間があったことを見逃しはしなかった己。それに疑問を抱いたのか「・・・お前人間か?」と今更ながら問いかけてみたり。「面倒・・・?やっぱ手に入りにくい薬なんじゃねェか」と薬の貴重さをさすがの己でも理解したようで眉を顰め。頭上の違和感に顔を上げては気安く触るな、と睨み付けたくなる衝動に駆られるも「・・・言葉だけじゃ足りねェけどな」と相手を疑った罪悪感と治療してくれた恩に逆らえずおとなしくしては己も立ち上がって「何か礼させろ」と
シュウ
・・・一々勘に障る野郎だ(相手と視線が交えたことに眉を顰めるもポンコツ、と伝えたことを理解してしまえば口端を怒りでピクイクと震わせ。仕返しとばかりに相手に向かって中指を突きたて「くたばれ」と口の動きだけで伝えては口角を上げ
シュウ
…、少し、強すぎたな、
(完全なる烏の血筋である己の血は相手の妖化をかなり促すものとなってしまったのだろうか。フードからピョコリと顔を出した其の耳を見やれば微かに口許が緩くなるが瞬間的に引き締め「…もう戻らないのか、」と首を傾げれば興味本意。相手の耳に片腕を伸ばし撫でる様に触れてみては
>ライグ
....(相手の手の動きにいらっ、として。氷の小さな槍をつくると、相手の頬を掠めるくらいのところに打ち。表情はかわらないが、瞳は挑発的なものへと変わっていき。
ライグ
其は有り難い事で。
(誉め言葉、との事で己の中で処理すれば相手から投げ掛けられる質問、此処は同じ魔族として答えるべきなのだが己の中の小さな悪戯心が首をもたげ「…、さァな。」と意味深長に答えれば「手に入りにくくは無いな。大丈夫だ」と首を左右に振り、思わず相手の頭に置いてしまった己の手見やればすまん、との一言。「―…あ、?そんな大層な事してねぇよ、」と眉潜めれば片手をヒラリと翻し「いらねぇよ、あんたは休んどけ、」と立ち上がる相手に溜め息を付いて
シュウ
・・・ッ糞犬(案の定、相手が放った槍は己の頬を掠め、切れたようで少量の血が流れたのを左手の甲で拭って確認すれば挑発的な笑みを浮かべ、着いて来いとばかりに次々と建物の上を走り飛んで移動し
>ミヤビ
...知るか...(戻るか、と問われれば不満そうに一言呟き。...これが、戻んねェと...部署に帰れなくなる...、と瞳に不安と悲願の色を移して。視線をそらし、顔を下げていると、相手の手が耳を触り、びく、として、咄嗟に相手のてを弾き。己が他人にここまでの動揺を見せたことに己自身も驚きながら。...っ..ラズライト以外に..撫でれるつもりはない....、と敵意むき出しで述べ。
>ライグ
......(着いてこいと言わんばかりに此方を見てから動き出した相手にめんとくせェと思いつつも此処で行かずに帰ったら、逃げたと思われるだろう、それだけは避けたいところで。仕方なく此方もビルへと飛び乗ると、次々にビルとビルを飛び移っていき
シュウ
俺も知らねぇよ、
(相手の表情は明らかに不安そうな色であり。たかが血を相手に飲ませたぐらいでこんなになるとは己の予想を遥かに越えていて。手が弾かれれば小さく息を付いて、「あんたの、其の上司に血貰えば薄まるんじゃないのか、」多分。と付け加えれば双眸を細め「…大体黙ってられる問題じゃねぇだろ、この際云ってしまえ、」となんとも他人事の様に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・感謝しとけ。(どこまで傲慢なのか口角を上げて。「・・・俺の正体は分かってンだろ、テメェも晒せ。」焦らされたりするのが苦手なのだろう、グルル、と歯をむき出しにして唸っては強要するように。「・・・本当か」また己に気を遣ってくれているのではないか、などと言う思考が頭を駆け巡れば目を細めて。仕返しとばかりに相手の頭を左手で少々乱雑に撫でてやればこれでおあいこな、とふざけてみたり。「・・・礼をしないと俺の気が済まねェ。完治したら俺に出来る範囲のことならなんでもする」と勝手に決め付けては満足そうに口角を上げ
(明日早いので私は今日のところは寝ます・・・!!
お二人様、拙い文章に付き合っていただきありがとうございました、おやすみなさい!
>ミヤビ
....耳だけじゃねェ...力が勝手に出そうになる....今はそれを押さえるのに...精一杯なんだよ...(視線をそらしながら、ぎゅ、と己の服の袖を掴み。...だから..こんなあぶねぇ状況じゃ、..ラズライトに会えねェ...、不安そうに、相手に言っても解決しないことはわかっているのだが、己の族のことを知ってるのは相手だけで。
ライグ
はいはい、
(相手の言葉に苦笑するようにすれば、「…烏だよ、ヤタガラス。」と短く答え、そんなに怒るなと相手見やり双眸を細めるも「…、なんでわざわざ嘘付くんだよ、面倒臭ぇ。信じろ、」と片眉を上げるも唐突に頭上に感じる感覚に微か、双眸開けば面白そうに口の端を持ち上げ「…、借りを作るのは厭っつったのあんただろ、」と呆れた様に溢すも満足気な相手の顔見れば大きく溜め息を付き「…、勝手にしろ、」と
(/。お疲れ様でした!此方こそ駄ロルの上、こんな夜遅くまでお相手有り難うございました!!了解です、
シュウ
なら、血抜くか其の感情を俺にぶつければ何とかなるか、?
(何時もの表情は変えず、血を与えてしまった己に責任も感じているのか相手に問うてみて。余程辛いのだろう、己にとっては戦闘なと造作もないこと。余裕な顔で告げれば
>ミヤビ
....血..ぬく、..それでも、足りなかった時は...戦ってくれ...(相手の案をどちらも取り入れ、真っ直ぐに相手を見つめて。「..だめだったら..いい...」元々相手には此方が迷惑をかけた方なので、相手が断るならば無理には頼もうとはしたくないらしく。時折ぴょこ、と片耳をうごかしながら
シュウ
…抜いてやる。こっちこい。
(元々烏の種族は薬学に秀でている。己も昔習った事があるため其ほどどうやるのか、などといったものはなく「少しずつ抜いてく。辛くなったら声掛けろ」と双眸を細めれば何処からか注射器に模した器具を取りだし「大丈夫。俺の血だけ抜ける、」と声を掛ければ相手の腕をとり、ハンカチで腕の上部を押さえれば手際良くプツ、と針の先端を素早く肌に入れ
(/。すみません;眠気がピークなので微妙な所ですが堕ちます←こんな駄ロルに付き合って頂き有り難うございました!
(/りょかいです!!おやすみなさい!!丁度私も明日朝早くから出かけるところだったので、堕ちようかなと思っていました!!タイミングが合ってよかったです!!おやすみなさい!!それと、駄ロルなんかじゃないです!!私の方が駄ロルなので、)
・・・っし。(昨日薬を塗ってもらった右肩、どうやら完治したようで満足そうに口角を上げては左記を小さく呟き。暫くの間大人しくしていたせいか力を試してみたくてたまらない。治ったばかりだというのにリハビリのつもりで廃墟となった民家に拳を勢いをつけて殴るといとも簡単に崩壊してしまい。その様を目の当たりにすれば小さく笑いを零し
(上げておきますね、
>ライグ
...腕、治ったのか...(廃墟を壊し満足気にしている相手の後ろからフードをとりながら呟き。表情は無表情ながらも、己にも多少の責任を感じており、瞳には安堵の色がみえ。相手が壊した廃墟の瓦礫の上に、よっ、と座り。
シュウ
・・・今度会ったら殺すっつったろ。(相手の姿を見るなり白い歯を剥き出しにしてグルル・・・と低く唸り、相手から距離をとって臨戦態勢を整え。どうやら戦う気になれる程元気なようで。
…、フゥ。
(市販の煙草を口にくわえれば廃ビルの屋上の手すりに凭れ、眼下を見下ろしてみる。何処かの民家から砂埃が立てば自然と視線はそちらにいってしまうようで、双眸細めれば見覚えのある二人組が目に留まるも己は面倒臭い事に巻き込まれたくないのか其のまま観察を続けようかと
(/。今晩は、←
ミヤビ
・・・お(目の前の人物ともみ合っていたところ、相手の視線を感じたようでふと斜め上を見上げてみれば恩人ともいえる相手の姿。眉間に寄っていた皺は自然となくなり、右肩が完治したと伝えたいのか軽く右腕を上げてみて
(こんばんは~、
ライグ
…、良かった、
(ふ、と目許を緩めれば此方も片手をヒラリと振り返し、上記を短く述べれば「…、まぁ、あの薬だとこんなもんか、」など呟いてみたり。相変わらずの相手の行動には苦笑を溢して
>ライグ
....ん、吠えるくらい元気になってよかったなァ....
(今度会ったら殺.す。と言われたことなど覚えてないのかどうでといいように周りへと視線を飛ばし。相手の威嚇する声が聞こえれば、めんどくさそうに上記の言葉を述べて。それでも、相手が引く様子がないことをみると、仕方なく力を開放し。
>ミヤビ
....てめェ...観察してんじゃねェよ...
(じ、と上にいる相手ほ方へと視線を向けて。...観察してる暇あんならさっさと血、ぬけ...、と命令口調でのべると、己と向き合っているライグをちらり、と見みながら、....このポンコツが暴れ始まる前に..やってくれ...、と無表情のままに
ミヤビ
・・・んでそんなトコに居ンだよ(小さく呟いてみるも遠くの相手には案の定届かず、手を振り替えされたことに口角上げては此方へ来いとばかりに手招きし
シュウ
・・・ハッ、怪我したの誰のせいだと思ってンだ(他人事のように片付ける相手に怒りのマグマがフツフツと湧き上がって来るのが己でも解り、ソレを発散するかのように相手に向かって先程崩壊ささせた建物の破片を投げ飛ばし。
シュウ
…面倒臭い事に関わりたくないだけだ、
(やれやれ、等と首を降れば廃ビルから飛び立ち相手の横へとフワリと降り立ち「直ぐに終わる、腕出せ」と相手の腕をとれば
ライグ
あー…、ちょいとばかり時間くれねぇか、
(シュウの腕を取りつつ、昨日ぶり、と口に弧を描けば相手の完治した腕をチラリとみやって。「今闘われると色々厄介なんだよなァ…」と注射器に模したモノを取り出しつつ述べて
>ライグ
......
(己自身悪いと思っている節が合ったのか視線を相手からそらすも、己の性格上、謝るなんて素直なことは出来ずに。飛んできた破片を避けることもなくそのまま、立っていて。がっ、と身体に当たり、よろけるもまた、ぼ-、と立ち。
>ミヤビ
ん....
(素直に腕をだし、昨日みた注射器のことを思いだし。注射器の針が嫌いなのか、めを耐えるようにぎゅ、と目を瞑り。
シュウ
注射器怖いのか、
(クツ、と喉奥で笑えば煙草を揉み消し、相手に痛がる隙など与えさせない程早く、正確に針を打ち込めばゆっくりと取っ手を引いて。赤黒い血液が出てくるのを表情を変えずに見守れば相手の耳へとチラリと視線を遣り
ミヤビ
・・・ん。(相手の取り出したモノとシュウを交互に見つめては状況を理解したようで小さく頷いては崩壊した建物の上に腰掛け。珍しく大人しくしているのは相手に恩があるからだろう、退屈そうに頬杖をつきながら。
シュウ
・・・お前。(相手が大人しく、無抵抗なことに驚いたのか一瞬目を見開くも面白くない、と小さく舌打ちをすれば「早くソレ終わらせろ」と注射器を顎で指しては崩壊した建物の上に腰掛けて
>ミヤビ
っ...怖くなんかねェ...
(ぎゅ、と目を瞑りながら短くそう応え。血が抜かれると、ふぅ..、と息を吐き。空いてる方の手で己の頭を触ってみるとそこにはまだ、ふさっ、とした耳が生えており。...ダメか...、と絶望的な声色で呟き。
>ライグ
...あぁ...待ってろ...
(相手の行動に驚くも、すぐにいつもの無表情へと戻り。.......、黙ってミヤビが待つ方へと歩いていき。歩いていく途中でちらり、と後ろの相手を横目で見るが、また前を向き、歩いていって。
シュウ
・・・ごゆっくり。(不本意なのか不機嫌そうな表情で左記述べれば相手を睨み付け。退屈になった己は相手が注射器を刺される様をただ大人しく見つめるもそうしているうちに眠くなってしまったようで双瞼を閉じ
(すみません、飯なので一旦落ちます;
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