古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>古賀さん
え?あ、はい…………(ちょっと驚きつつも招かれた同じ席に座って
>水野さん
((↑というわけで古賀さんと同席という事でお願いしますww))
紅莉さん モーニングメニュー当店自慢です召し上がれ<この子達とっても仲好いから一緒に口に入れるといいですここは、男性でもたのしめますから<作りたてのモーニングメニューをテーブルに丁寧に置きすかさずお辞儀して相手の顔をみて営業スマイル
閖崎さん はい。当店初めてですね。ここほとんど男性客ばかりなので安心なさってくださいね
<モーニングメニューを相手は、選び緊張の様子なのでチョコひとつわたして<緊張させてすいません>とおわびをしてお辞儀押した後営業スマイルで立ち去り用意する>
御波
ああ?…ああ、よう。
( 聞き覚えの有る声に振り返っては相手と目が合いぎこちない笑顔を浮かべて。"あー、嫌なとこ見られちまったな"と気まずそうに頬を掻き。「あー、…いやちょっとな…二日酔いだ」と語尾を濁し乍返答して。再び吐き気に襲われれば口を片手で覆い、「…気持ちわり」と )
( !!こんばんは!!絡み感謝です!!此方こそよろしくお願いしちゃいますね!! )
>片桐
あ、ありがとうございます…すみません。俺、急いでいるのでっ!!
(目の前にはこの間自分が必死で逃げた相手が居て、思わず苦笑いを洩らし。自分のことをまだ覚えているだろうか、ましてやあのピン留めの姿を見られたんじゃないだろうかと脳内にはさまざまな考えが巡り。差し出された手に一瞬躊躇うも申し訳なさそうに相手の手を握れば立ち上がって。転んだ際にぶつけた箇所が痛むも一刻も早く、この場から抜け出さないと、という威圧感から「失礼します」と慌てて階段がある所まで走って行き。しかし階段を降りようと足を掛けた際突然立ち止まっては真剣な表情を浮かべ)
>御波
あ、れ…――…柚…、御波。いつも騒がしくてごめんな。…そういえば、色々お礼考えたんだけどさ、やっぱり本人に聞くのが一番かなって。
(転んだ衝撃で閉じた目をゆっくりと開れば傍らにはしゃがみ込んだ相手が居て。途端に嬉しそうな表情を浮かべ思わず何となく気に入ってしまった下の名前を呼び掛けるも、苗字を言い直せばへらりと笑み。ゴキブリ騒動といい隣人である相手には沢山迷惑を掛けてしまっていると重々承知だったため、申し訳なさそうに謝罪してはゆっくりと立ち上がり。相手に"お兄さん"なんて呼ばれては少し照れくさそうに頬を掻き、出勤時間はとうに過ぎているというのに相手を見てしまうとついつい話込んでしまって。先日のお礼について色々自分なりに考えたがやはり本人に聞いてリクエストされたものにしようと決めたんだと呑気に告げて)
>水野さん
ありがとうございます、わぁ・・・すごく美味しそうですね!【運ばれてきたケーキを見詰め、目を輝かせながら】
>閖崎さん
あ、そうだ。ここの店長さんも弟切荘の人ですから、後で紹介しますね。【隣に座った相手を見詰め、見れば見るほど女の子みたいだな・・・。と考えるが、その考えを振り払うため相手に話し掛け】
>古賀さん
あ、はい…………ありがとうございます。(少し微笑みながら会釈しては「……知ってるとは思いますが、一応男ですからね?」と少し睨んで釘を刺しておく
兎島
ん、ど-も、って、えあ?
( 立ち上がった後直ぐに立ち去ってしまった相手にあっけに取られるも何処か引っ掛かる心地がし、暫く其の場で思考するも何も思い浮かばなかった様子で顔を顰めて。どうも気になって仕方ないのか、ちらり、と相手が走り去って行った階段に視線を遣れば本人に直接訊いてみようと後を追うもふと階段で立ち止まる相手の後ろ姿を見てはすべてを思い出した様に目を見開いて。「!――、兎。」と思わず声を上げてしまえば"しまった"と直ぐに自分の口元を片手で塞いで )
閖崎さん、紅莉さん
では、二人は、知り合いってことですねでは、紅莉さんと同席でどうぞ。
<閖崎さんの声できずいて紅莉さんの座る席の向かいの椅子を引き<どうぞ>と
手でしめす>
>片桐サン
あー、そうなんだ。二日酔いかぁ…。
(何と無く違和感を感じる相手の笑みは矢張り体調不良から来る物なのだろうか、なんて心配そうに相手を見詰めるも理由を聞けば少なからず安心した様で。確かに二日酔いも辛いが風邪なんかを引いてしまうよりは良いだろうと判断しては徐に首を捻り何事か考え込み始め)
>兎島サン
…柚葉でも良いよー。なんかそっちの方が合ってそうだし。
(恐らくまともに聞くのは初めてであろう相手の敬語でない話し方に僅かに目を見開くも直後嬉しそうに笑みを浮かべ。己の名前を呼ぶ相手だが、一度は下の名前で呼ぼうとしたのであろう事を汲み取るなりヘラりと眉を下げて笑み。相手に名字で呼ばれるのは其れは其れで違和感があり、名前自体は然程好きでもないが相手に呼ばれるならば其方の方が良いか、と。然り気無く相手の顔を覗き込むは派手に転んでしまった為に顔に怪我でもしているかも知れない、なんて事を懸念している故であり。相手に続き立ち上がっては謝礼についての話を聞くなり心中“わざわざお礼される程の事でもないのに”と呟いて。然し折角なのだから楽しい方が良いか、と相手を見据えては「じゃあいつでも良いから俺に一日付き合って」とニコリと笑み)
>閖崎さん
えっ、あっ、大丈夫です!ちゃんとわかってますし、女の子みたいだなんて全然思ってませんから!【自分の考えていたことをそのまま指摘され、慌てて弁解するが思わず本心を口にしてしまい】
閖崎さん <弟切荘>ってそうなんですか?わかりましたまたあらためて
<寮のかた?と耳を傾けおちついて営業スマイルに戻りごゆっくりとお辞儀して相手の顔見て笑顔でフロントにもどる>
御波
まあ、な。…あれだな、羽目外すと怖えもんだな。アルコ-ルってよ。
( はは、と乾いた笑い声を漏らすも直ぐに溜息を吐き。自分自身に心底呆れたのか情けない、と言わんばかりに近くの壁に凭れては少々項垂れて。「…"酒は飲んでも飲まれるな"てか。」とほぼ自虐に近い言葉を吐いては何処か難しい顔をしている相手の様子を不思議そうに眺めて )
>古賀さん
あ、やっぱり思ってたんですね……(最後の言葉を聞いてはちょっと微笑んでは「まぁ、気にしてないですよ?いつも間違われてたんで」と言ってはクスクス笑い
>水野さん
あ、分かりました……(相手が戻った時に「さっきのどういう意味なんだろ?」と思いつつ席に座って頼んだ品が来るのを待っている
>閖崎さん
あ・・・。す、すいません・・・。いつも、ですか?それは大変ですね。【自分の失敗に今更気づき謝罪すると、次は相手の言葉に驚いて】
閖崎さん はい。おまたせしました。これ、モンブラン朝に食べてみたいとの男性客様のご要望なんですよ。お口会えばいいのですけど
<モンブランとアイスコーヒーを前に置き嬉しそうに歴史を語り<緊張とけたんだねまたきてくれるとうれしいな>と営業スマイル>
>古賀さん
はい……この風貌から結構そう思われるんです…………小さい頃とかは特に……(ちょっと頬を赤く染めては頬を掻いて
>水野さん
あ、ありがとうございます……(モンブランを一口食べては笑顔になって「美味しい……」と呟く
閖崎さん あっこれ使って<口元にクリームがついてるのにきずいて<ついてますよ、ハンカチパンダ君度アップ>をわたしてカウンターへと戻るちらっと微笑む>
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