主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
Σッ奥さん!?った…(グラタン皿を取り出してる最中に、ビックリして手を滑らせ割ってしまったと同時に手を切ってしまったようで←
((買い物いってましたぁ…遅くなってすみません(ノД`)
直也>
直也っ!?(勢いよく駆け付け、相手の手をとれば「ごめん、俺のせいで...」と傷口を舐めて←。「絆創膏ある?」相手の家なので自分が探すわけにもいかなく、皿は俺が片付けておくから、と相手を台所からリビングに向けて背中を押し
(いえいえ~、大丈夫ですよん!!
智喜>
…///大丈夫だよ?これくらい。(傷口舐められれば顔を真っ赤にして上記述べて。『智喜のせいじゃないよ?僕のせいだし』と付け足せば微笑んでみせ。『怪我しないようにね?』そう相手に言えばパタパタとテレビの下にある救急箱を取り出して絆創膏を貼ろうとするもなかなか上手く行かず、半泣き状態で『智喜はってー』と言い乍キッチンへ戻り←
((ありがとうございますw
直也>
そう?ならいいけど(と言うも心配そうに見つめて。「ん、でも俺が変な事言っちゃったからだし..」眉を寄せながら優しく頭を撫でて。「おー、心配すんな~」ケラケラと笑いながら皿を片付けていれば、半泣き状態で来た
相手を見れば、何故かニヤニヤして←「貼れないで俺の所来るなんて可愛い~」ヘラヘラと言いつつ、しっかりと絆創膏を貼ってあげ「ん、これでおっけーい!」ニカッと笑い、また皿を片付け始め
智喜>
智喜…ごめんね?心配させて‥。(はって貰いつつシュンとしながら謝って。『お皿…お願い‥』そう呟いては、新しいお皿を取り出してその後はてきぱきと作っては、お皿に盛り付けオーブンに入れて。他にもいつの間にやらサラダとスープが完成しており←
直也>
気にすんなって!(クシャクシャっと頭を撫でてあげ。「うし、片付け終わった....って早っ!!」いつの間にか色々と出来ていたので、思わず突っ込んでしまい「後はグラタン!!楽しみだな~」と言いながらリビングの方に戻って行き、サラダなどを運んでおき
智喜>
わかった!!(頷けば頭撫でられては、犬であればきっと思いっきり尻尾を振るくらい嬉しそうにして←『作ることは基本好きだから♪』クスッと微笑み乍言って。『早くできあがるといいねー?』まるで他人事のように言っては相手の隣に座って
直也>
へぇ、いい奥さんになれるよ!!(グッと親指を立てて冗談で述べ。「?直也は出来上がるの、楽しみじゃねーの?」確かに自分が作ってほしいと頼んだからなのだろうが、他人事のように聞こえたので、隣に座る相手を見ながら聞いて
智喜>
じゃぁ、もらってくれる?(クスッと笑っては首傾げながら訊いてみて。『僕はほら…自分が作ってるからね?』そう呟き。『でも智喜と食べるのは楽しみ♪』と付け足しては微笑み。
直也>
もちろん!ていうか、もらった気になってたよ...なーんちゃって!(笑顔で頷き、冗談を付け足し、頭を掻きながら冗談だと伝え。「うーん、そっか」そういうものかと、とりあえず納得し。「おー、そうだな~」ケラケラと笑い
智喜>
僕は智喜のだよー(ぎゅぅと抱きつけば頬にキスを落とし← そうこうしているとグラタかが出来上がり、キッチンへ向かい食卓にグラタンを置いて。『できたぁぁ!!よし食べよ?』にっこり微笑み
直也>
んっ...直也...(目を少しつむり、嬉しそうに相手の名前を呼んで。「おぅ!!いっただきまーす!!」元気よく両手を合わせて挨拶をし、ふぅふぅと冷ませば「はい、直也あーん」と相手の口元に運べば、ニコリと笑って
智喜>
んー?なにぃ?(名前を呼ばれるとどうしたの?と付け足し。『んー。どーぞッ』嬉しそうに相手見つめ味大丈夫かなと思っていれば次の行動にキョトンとし『ぇと…あ‥あーん?』なぜこうなったと思いながら←
直也>
いや、可愛いな~と思いまして(えへへと笑いながら頭を掻き。「ん、おいし?」相手を横目で見ながら、今度は自分の分をすくい、食べはじめては目を輝かせ「超美味しいっ!!」とバクバク食べていて←
智喜>
ぁ…ぁりがと…(顔をボッと紅く染め← 『おいし…』そう呟いて。『そんなに食べてると詰まらせちゃうよー?』と言いながら麦茶をコップにつげば、近くにおいて。スープをスプーンですくっては飲み、作ったかいあったなーと思い相手を見つめ
直也>
顔赤いぞ~?(楽しそうに相手の頬を突いてみて。「そっか~よかったね!」美味しいと聞けば何故か親指立てて。「...ありふぁとー」食べながら飲み物を用意してくれた事に、お礼を言い、ゴクゴクと飲んでは見つめられた事に気付き、不思議そうに相手を見て
智喜>
にゃんもない!!!(恥ずかしさからちゃんと発音できず← 『ぅん!!グラタンちゃんと作れたぁぁ久々すぎて不安だったんだ』そう相手に苦笑いしながら言って。『詰まらせたらこまるから…』そう言えば座ってサラダを食べて。『作ったかいあったなぁ…って思って』嬉しそうにそう言えば頬杖をついて。
直也>
フハッ、可愛い...(愛おしそうに見つめれば、軽く口づけをして。「そんな不安がる事ねぇのにー」少し可笑しそうに笑い。「ん、直也優しい~。ありがとね」微笑んでは、優しく頭を撫でて。「ん?そっか...」黙々と食べていき
智喜>
みゃ!?(まだとれないのか、驚きすら猫のように鳴き← 『不味かったらいやだよぉ…しシュンとしつつ相手に告げ。『ぇ?普通じゃないの?』キョトンとしつつ首を傾げ。『小さい頃ねマカロニってこうやって穴にフォーク差して食べるものだと思ってた』恥ずかしそうに言いながらフォークに4本のマカロニがささっていて←
直也>
猫みたい~(ケラケラ笑い、ぎゅっと抱きしめて。「もしマズイって言ってたら...どうするつもりだったの?」意地悪しようと思ったのか、ふとそんな事を言い出して。「まぁ、普通かー。でも直也が俺の為についでくれたのが、なんか無駄に嬉しいんだよね~」それもそうかとうんうん頷き、ヘラッと笑って。「...~っ!!....た、確かに俺もやったけど..さ、流石に四本はっ..!!」思わず吹き出してしまいながら、笑いを堪えつつ必死に言葉を紡ぎ
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