【BL】もし暇だったら来てよ、待ってるから!

悠樹＞
じゃあなんで照れてんのー?(意地悪っぽく言ってみて。｢おー、きたきた｣ﾆｺﾆｺとして

ほ…ほっといてくださいよっ！/////
早く食べてください！/////

【すいません、お風呂&勉強で少し落ちます！9じ45～10じに戻ります。では！】

悠樹＞
はーいはい(ｸｽｸｽと笑い「いただきまーす」と手を合わせては、食べ始め

(了解です!!

どうですか？美味しいですか？(不安げに智喜を見て)

【ただいま戻りましたぁ！】

悠樹＞
うん、美味いと思う(ﾆｺｯと微笑み。｢悠樹も食べる?｣と相手の口元に持って行き

よかった…(ほっと胸をなでおろして)
あ、いいんですか？じゃあ一口だけ…(パクッ)よかった…うまくできてた…

悠樹＞
なんだよ?不安だったのか...?(相手の言葉を聞き、慣れているのではないのか?と疑問に思い

はい…ぼく人に料理振る舞うの初めてなので…自分で食べるのとではまたわけが違うわけで…(少し暗くなって)
…って今ぼくすごくとんでもないことをしてしまった気がするんですが！？なんか食べさせてもらっていたみたいですみません！ぼーっとしてました！(一気に焦りの表情にかわって)

智喜>
いや…でも近すぎってゆーか…なんてゆーか…(恥ずかしくなってきたのか、どんどんと声ち小さくなっていき。「可愛くなんて…したつもりなかった…」そういいながら、相手を見つめればウインクされ、一気に顔を赤くし

秋崎くん>
ねむー…ねよ…(空き教室にはいれば適当な机を選べば寝始め
((はじめましてーwよろしくですよ←

【ごめんなさい！なんだかとっても眠いので落ちます…おやすみなさいです…】

あれー？先客がいたかぁ…(空き教室に入りながら)

【今日はラストレスにします！よろしくお願いします！】

((おうふw絡める日をお待ちしておりますw
おやすみなさいw

悠樹＞
心配することねぇだろ(心配そうに見つめ｢いや、俺が食えっつったんだから気にすんなって｣焦る相手を見ては可笑しそうに笑い

(おやすみなさーい!

直也＞
あー、ごめんごめん(調子に乗りすぎたね、と優しく頭撫で。｢そう?じゃ、この手はなーんだ｣と相手の服を掴む手を指差し。｢顔赤いけど?｣とｸｽｸｽ笑い相手を見て

秋崎くん>
んぁ…？誰？(相当眠いのか、声のする方向を見ながらいい

((りょーかいですww
最後にレスありがとうこざいましたw

智喜>
ぁ…ぅん…？(撫で受けながら返事をして。「えっとー…逃げないようにしてる…？」質問されたことを答えながら首を傾げ。「なんでもない…」ブンブンと顔を横に振りながら顔を仰ぎ

直也＞
逃げないようにって...俺は逃げないよ(ｸｽｯと微笑んでは｢それなら抱き着いてくれればいいのに～｣と冗談で言ってみて。｢ホントかなぁ～?｣と疑いの眼差し向けて

智喜>
…んーっと…なんか…つい…裾もった…(さっきのは本当のことじゃないと俯きながら言い。「だって…智喜…急に………ｸするから…」ウインクの所だけやけに小さく言って。

直也＞
え？僕？秋崎　悠樹だよ、よろしくね（にこっと笑いかけ）僕も昼寝しに来たんだけど・・・隣いいかな？（首傾け）
【直也くんって何歳設定ですか？ごめんなさい教えてください！】

智喜先輩＞
あ、はい…ごめんなさい…じゃなくてっ…（困ったような表情になって）

秋崎くん>
んー？あき…ざき…？(目をこすりながら、名前を呼んでみて。「どーぞー」と言いながらまた寝始め

((直ちゃんは、高1設定ですwなんか、ツンデレ伽羅っぽいです←