主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
猫よりお嫁さんがいーいー(上目遣いで相手を見つめ、裾をキュッと掴んで。『わかんないー…泣いたかも?』腕組みをして考えた結果が泣くと言う結果でガキじゃんと思って。『そかっ…よかった♪』と嬉しそうに。『ぇー?幼稚園の頃は3本だったから3本指してたよー?だから、そのなごりで全部指してた…』笑いこらえながら言う相手にショックを覚えたのか半泣きで
直也>
んー、安心してよ...お嫁さんとしか思ってないから~(柔らかく微笑んで、真っ直ぐに見つめ。「それはそれで...いいかもね」顎に手を当て考えれば、いいかもなんてヘラリと笑い←。「あー、やっぱ可愛い!可愛すぎるー!!」愛しさが込み上げ、口元が緩めば勢いよく抱き着いて、ほお擦りをして
智喜>
そっかぁ♪よかった(ホッとしニッコリ微笑んでみせるも次の言葉に『えぇぇぇ!?猫は‥いや‥』というも、少しだけ反応してしまっていて←『Σうにゃ!!?とも‥き?』頬ずりしてくる相手に対しどうすれば言い変わらず相手の名前を呼んで。
直也>
いいじゃんいいじゃん!俺の猫~(どことなく楽しそうに相手を見ながら言っては「首輪買ってこないと...」と冗談を述べてみたりして。「んー?なんだい?」抱き着いたまま相手を見つめれば、名前を呼ばれ不思議そうに返事をして
智喜>
いやだってー…(ふるふると首を横に振り。『首輪!?ぇ?いらないよー…』そう相手に言えば『僕は智喜のだからそんなことしなくていいでしょ?』と首傾げ。『びっくりした…』それだけ呟いて麦茶をいっきに飲んで←
直也>
なんだよー?(軽い口調で聞き。「んー、そういう問題かなぁ~うーん...首輪をしてる直也が見たいと言うか何と言うか...」腕を組みながら必死に考えているが、ただの変態にしか見えなく。「あぁ、ごめん...」ゆっくりと相手から離れて
智喜>
ぅー…智喜がどうしてもっていうならー…(どんどん顔を紅くして述べ。『…智喜の変態ッ‥でも好き…』聞き終われば即言い放つも少し言いすぎたかなと思えば少しだけシュンとし。『智喜だからゆるすのー』そう言うとグラタン食べ終わってごちそーさまぁと言って
直也>
いぇーい、直也流石~(楽しそうに述べて。「んー?変態でも構いませ~ん」ケラケラと笑いながら相手にギュウっと抱き着き、変態と言われたならとことん変態になってやろうと、首元に顔を埋めて←。「やたっ!ごちそうさま~」小さく声をあげ、とっくに食べ終わっていたので、釣られるように挨拶をして
智喜>
買ってきたら…つけるよー…(観念したかのように言い。『開き直り!?Σうにゃぁ…お…お風呂はいったら?』首元に顔を埋められると吃驚した猫のように泣き叫び。『お皿洗い♪』と言いながら、食器をまとめ。
直也>
あ、マジ!?(すごく嬉しそうにして。「お風呂ねぇ~...一緒に入る?なんちゃってー」顔を少しあげ、口角を怪しくあげれば、ヘラリと笑って。「おー、がんば~」手をヒラヒラと振って
智喜>
ぅ‥ぅん…(小さく頷いて。『一緒!?…冗談?…本気?』吃驚したのか声が裏返り、相手の表情がどちらのか分からず少し考えては訪ね。『皿洗いって面倒…』などと言いながらもちゃんと手は動かしてあっと言う間に洗い終わり
直也>
ハハッ、じょーだんじょーだん!!そんじゃ風呂借りるね~(相手から離れれば面白そうに笑い、ポンと肩を叩いてから風呂に向かって歩きだすも「風呂ってどこ?」クルリと振り返れば尋ねて。「おー、お疲れー」軽く手をあげて微笑み
そだよねー(苦笑いして。『ッ…こっちー…』笑いを堪えながら相手を引っ張って連れて行き、『バスタオルとタオル…あと…父さんの甚平もってくるね?』そういうと両親の寝室から甚平を取り出してはパタパタと戻って渡そうと←
直也>
一緒に入りたかった?(悪戯っぽく笑って。「はーい、おう!さんきゅー」引っ張られるまま着いて行き、両親のものを借りてよかったのだろうか、と不安になったりするが、相手がせっかく渡してくれたし、それに寝巻きとなるものを持ってきていなかったので、受け取っておき
智喜>
なッ////べ‥べつに…(顔を紅く染めれば顔を背けて。『あとあるのって僕の新調されてない浴衣しかないし…』と付け足せば苦笑いし『なんかあったら、呼び出しボタン押して?』そう言えばリビングへ向かおうと方向転換し
直也>
完全に否定しないって事は...入りたかったんだ~(あははと楽しそうに笑い。「んー、貸してくれてありがとね~。うん、了解!!」ヒラヒラと手を振り服を脱いで風呂に入っていき
智喜>
ぇっと//…ノ‥ノーコメント!!!(顔を真っ赤にしていうがそれは既にYESと言ってるも同然で←『ぅん…上がったら一緒にデザートだ』と小さく呟けばリビングへ向かい、テレビを付けて何となく洋画をボーッと見始め。
直也>
そう、まぁそのうち入ろうぜ~(ケラケラと笑って。「.....?」小さくて聞こえなかったが、気にしないで風呂に入り髪を洗っていたら、泡が目に入り「目ぇ、いたっ...!」一人で暴れるもそれ以外はなにごともなく、風呂から上がり貸してもらった甚平を来て「あがったよ~」と相手の元にいき
智喜>
そのうち…ね?(顔を上げては述べ。『ひまぁー…今日の洋画は楽しくないー…』等と呟き相手が上がるのを待っていれば、相手があがってきてぱぁぁぁと明るくなり『プリンたべよー?』と言えば、手作りであろうカボチャのプリンを冷蔵庫から2個取り出しスプーンと一緒に渡して←
直也>
うん、そのうち(ニカッと笑い。「プリン....?」渡されたものを受け取り、それが手作りだとは気付かずに「いただきまーす」と食べはじめては「ん!美味い~!!」ニッコリと微笑んでは黙々と食べていき、あっという間に食べ終わってしまい「ごちそうさま~...って早すぎた...?」少し申し訳なさそうに頭を掻いて
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