主 2013-06-04 20:49:10 |
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ゆーくん>
ん?いっていいのか!?(目をキラキラさせながら相手に聞いて
智喜>
ぅん…ぇっと…ごめん…
(頷けば、相手を見ればつられて微笑み、
悪いことをいたような気がして謝っていて
「智喜…急に…ウインクするからッ…」リンゴのように顔を赤らめ乍いい
いきなり抱きつけば、「ぁのね…僕…智喜がどっかいってしまいそうで怖い…」
そういえば、今にも泣き出しそうな顔をして
悠樹>
えっ?いいの!?泊まる泊まる~(驚きつつも嬉しそうにして
直也>
なんで謝るんだよ~?(ケラケラと笑っては頭にポンと手を乗せ。「ウインク...?あぁ、あれね。...それだけで真っ赤になっちゃうなんて可愛い~」思い出せば相手の顔を見てそう言い。「わっ!...と、何処にも行かねぇよ?」急に抱き着かれては驚き。優しく頭を撫でて
智喜>
わかんない…(苦笑いしながら、相手を見上げ。「かッ…可愛くなんかッ…」恥ずかしくなったのか更に顔を赤らめ。「よかった…ちょっと怖かったんだ…」撫で受けながら更に少しギュッとして。「智喜と一緒にいると安心する」と言えば微笑んで
直也>
ん、まぁいいけどさ(ニッコリと微笑んで相手の頬を突き。「あれ?否定するの?」キョトンとして、相手の様子見ては思わず口元が緩んでしまい。「え、なんでだよ~?」何故そんな事を考えるのだろう、と疑問に思いつつ相手の頭を撫でつづけ。「それは良かった」ニコッと微笑み返して
>智喜センパイ
はい!いいですよ!(にこっと笑い)えーっと…じゃあ…僕のベッドで寝てくださいね(少し微笑み)
>直也くん
いいですよー、じゃあついてきてください!(振り替えってにこっと笑うと目的地に向かって歩きだし)
智喜>
なんでつつくんだよぉー(つつかれればムスッとし。「ぁ、ぃや…智喜が可愛いっていうなら…可愛いんだろうな…」そう言えばと思い出し、頬を掻き少しずつ赤く頬を染めながら言い。「分かんないー」とヘラヘラし撫で受け。「もぅ大丈夫ありがとっ」そう言えば、相手から離れようとして。
ゆーくん>
よっしゃー!!ぁ、まってよ…(思わず、ガッツポーズすれば相手がさっさと行くのでおいて行かれないように小走り出、追いかけ。
悠樹>
おー、さんきゅー(さっそくベッドにダイブしては、ゴロゴロとしていて
直也>
突かれんの嫌なの?(しゅんとした素振りを見せて。「あー、もうその言葉も可愛い!!」思わずギューっと抱きしめて。「そうかー」苦笑いしながら、撫でていた手を離し。「...やーだ、離さない」クスッと微笑んでは、離さないように更に抱きしめて
智喜>
ぁ…ぃや…ぇっと…好きな…人なら…いい…(シュンとした素振りを見れば俯きながら、上記述べれば裾をつかみ。『へっ?ぁーっと…ありがと…』抱きしめられれば、頬をほんのり紅くして『ぇっと…とも…』名前を言おうと、顔を上げれば“綺麗な顔立ちだ”と思い最後まで名前呼ぶことなくパッと目を背き顔を茹で蛸のように紅く染め両手で顔を隠して←
直也>
じゃあ、俺はいいんだ~(嬉しそうにえへへ、と無邪気に笑って。「んー、どういたしましてー!」少し力を緩め。「あれ?最後まで呼ばないんだ?」可笑しそうにクスッと笑えば、顔を隠す手の甲にキスを落として、ニッと口角をあげ、反応を見て
智喜>
…ぅん…(小さく頷けば無邪気に笑ってる相手を見て少し微笑み。『ぇっと…ぁの…キレイだなって…思ったら…直視できなく…なっ‥て』上記を述べれば、指と指の隙間から相手を見つめるも手の甲にキスされると隙間をなくして。深呼吸すれば、鞄からキャスケット帽を取り出し目深に被って『ぁ‥あのさ…智喜…今日から一週間くらい僕の家泊まれない‥かな?ダメなら…いいんだ…』そういえば今日から約1週間、両親は海外旅行だったと思い出せば1人でいるのが怖くなりムチャなお願いを相手に言ってみて
直也>
綺麗...?何が~?(自分に綺麗ばとこがあったか、と思えば自分をマジマジと見て。「あら、帽子だ~」パチパチと拍手をして、似合う~なんて呑気に言っており。「一週間...?直也がいいなら、いいけど...」キョトンとするも、楽しみそうに目を輝かせ、泊まるぜー、なんてテンション高く。「なんか、同居するみたい~」などとヘラヘラと言っていて
智喜>
顔立ち…きれいだなって…(俯きながら、上記述べ。『帽子…そんなに似合う?』言われたことが無いのか小首傾げ。『いて…欲しい…いつも従兄くんだけど‥最近様子がおかしくては怖い…』そう言えば、最近の従兄の様子を思い出せばガクガクと震えだし“智喜がいい”と小さく呟き。『Σ同居!?…智喜だったらいい…』一瞬慌てて聞き直すもその後の言葉は本心で、相手にぎゅっと抱きつこうとすると、勢いがあったのか目深に被っていた帽子が床に落ちて
直也>
か、顔っ...!?(予想外の言葉に驚いては、顔を赤くして。「あぁ、お似合いだぜ?」ニカッとはにかんで、ピースしてみて。「可笑しい....?そっか、別にいいけどさ?」心配そうに見ては、ニコリと微笑んで、俺は大歓迎!と。「フハッ、面白いなぁ~...って、いいんだ」嬉しそうに笑っては、落ちた帽子を拾い
智喜>
そぅ、顔…綺麗だね?(上記述べれば相手見つめ微笑んで。『ありがと…』照れ臭そうに笑えば頬を軽くかき。『なんか…最近布団別にあるのに僕のベットで寝ようとする…お思い当たることを一つそれとなく言っては相手の反応を見て。『おもしろくないよ?…智喜なら‥じゃなくて智喜じゃないと同居なんかしない…』更にぎゅっと抱きつけば上目使いで相手に言ってみて
直也>
い、言われた事ないってばっ...!(恥ずかしくなり、両手で顔を隠し俯いて。「どういたしましてー」ニコニコとしながら、えへへと笑って。「んー?それは...仲良く一緒におねんねしたいだけじゃねぇのかー?」キョトンとして首を傾げれば、今の説明だと仲がいいのかなーと思い。「お、おぅ...とりあえずは、お泊り会だー!楽しみだな!!」照れ臭そうにして返すが、途端に笑顔になり抱きしめて
智喜>
じゃぁ、僕が初めてなんだぁ♪(嬉しそうに言えば、顔を隠してる手をとってニッコリ笑って。『智喜嬉しそうだね?』不思議そうに相手を見ながら上記述べ。『…そうじゃないと思うんだよねぇ』少し考えては“感だけどね…”と付け足し。『Σふぇっ!?ぇーと‥ぇーっと…とりあえず家に向かおっか‥?』抱きしめられると変な声がでるもなにか話さなければと思いながらも結果は家に向かうことしかなく少し顔を赤らめて言い。
直也>
そ、そうだけど...そんなに嬉しいのかー?(俯いたままの顔は少しだけ赤くなっており。「そうかな~?」ヘラヘラとしながら答えて。「んー?そうなのか~?ちょっとだけ従兄弟に会ってみたいぜー」なんて呑気な事を述べていて。「おー、家行くー」相手の反応に不思議そうにしながら離してあげて、前を歩いて行き
智喜>
嬉しいにきまってんじゃん♪(『好きな人の初めてだよ?』と付け足し微笑んで。『そうしか見えないよ?』苦笑いしながら上記を述べ。『おr‥僕は…会いたくない…』そう呟けば俯き。『そうと決まれば帰ろ?』相手の手を握りしめると心の中で“いませんよーに”と唱え、校門にむかって歩き始め
直也>
んー、そっか!(確かにそうかも、なんて考えれば自然と微笑み返してして。「そんな事言ったら従兄弟が可哀相だぜー?」未だに何があったのかを知らないので、?マークを浮かべた状態であり。「おぅ、帰ろ帰ろー!」繋がれた手を見るなり握り返し、相手に合わせるように歩いて行き
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