主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
うぅ…ち‥ちかっ…(急にあいての顔が近くにきて顔を真っ赤にして。『…ちゅう…とか‥?』少し考えて出た答えが上記だったらしく、小さく述べ
直也>
そんなに近いかなー?(少しだけ相手から離れれば、ニッと笑って。「んー、じゃあ直也からしてくれる?」腕を離して自分の口元を指差し、ニコリと微笑んで
智喜>
ぅん…(コクコクと何度も頷いて← 『僕から…?えと‥わかた…』一瞬固まるもすぐに上記述べては相手に近付いてゆっくりと唇を重ね
直也>
うーん、そっか(あははーと呑気に笑い。「やったね...!」小さくガッツポーズを作っては喜び、ゆっくりと目を閉じ唇が重なれば、内心嬉しそうにして←
直也>
えっ!?あ、直也っ!!(勢いよく相手の名前を呼ぶも、急に眠くなってしまい「眠....い...」と目をしょぼしょぼとさせ、そのまま横になってしまえば、いつの間にか寝てしまい
智喜>
またやっちゃったよぉぉぉ(はぁぁとため息を付いてはリビングへ相手の名前を呼びながら向かうも、返事がなく慌ててリビングへ戻れば横になって寝ている相手を見て『智喜?風邪引くよ?…ねてる‥よね?』横になっている=寝てると思い相手の唇にちゅっとキスして。“つい…やっちゃったよ…”と心の中でテンパるも“いや、寝てるから大丈夫”とすぐに開き直って←
直也>
.....ん...(キスをされれば少し寝返りを打って仰向けになるも、起きる様子はなく。夢でも見ているのか、はたまた起きているのかは分からないが「....なお...や...」と寝言で呼び、クスッと頬を緩めて幸せそうにしていて
智喜>
とも…き…?(起きたのか?と思えば違っていたようで。『寝言だったら返事しちゃだめなんだよねぇ…返事したいけど…』と独り言を呟き。『幸せそうに呼んでくれて僕嬉しいよ?』と独り言のようにしかし相手に向かっていえば、寝返りを打ったせいか、前髪が目にかかっているので、指ですくって邪魔にならないところに移して。『大好き』と耳元で囁いてみて←
直也>
...ちょ...直也...?...だ...め..(夢と現実がリンクしているのか定かではあるが、耳元で囁かれれば、途端に寝言でそう言い出して←。それでも起きようとはせず、腕を顔の上に乗せ、目を隠すようにすれば、またスヤスヤと眠りはじめて
智喜>
ぇ‥?(キョトンとして相手見つめ。『…目かくしちゃダメー』そういうと手をのけては『なんかよろしくなさそう』と独り言を呟いて『智喜、僕の部屋で寝よう?ここだと風邪引く…』そう耳元で囁き、『起きてくれなきゃ僕から絶対キスしない←』と意地悪っぽくいって←
直也>
...んぁ?...直也の意地悪ー(パチッと目を開けては横目で相手を見てから起き上がり「すごい自信だね~」相手の絶対、という言葉は聞き取っていたらしく「でも、それは無理かな...直也からキスしたくなるようなキスを、俺がしてあげる」眠気があるせいか、口角をあげて妖艶に微笑み
智喜>
起きてた…(意外と簡単に目を開けた相手をみて吃驚した顔になり、数回パチパチとまばたきをしては呟いて。『‥なッ…何だよッ…』逃げられないとは分かっているものの座ったまま後ずさって。しかし何回か後ずさると背中が壁に当たり、更に逃げられない状況になりただただ相手を見つめるだけで←
直也>
いや、今起きたんだよ。これホントな(言い終われば欠伸をして「まぁ、今はしないよ...これで我慢...」相手に近付けば額にキスをして微笑み「あれ?なんで俺起こされたの?」とふと思い出したように聞いて、首を傾げて。「直也ー、眠いー...」眠たげに声を出せば、相手に寄り掛かって
智喜>
そ‥そっか…(ホッとしたような顔をすれば、“キスしたの絶対黙ってよ”と心の中で呟いて『へ?えっと…』一瞬ビクリと首をすくめるも額にキスされると少し顔を赤らめ。『リビングだと風邪引くから…』と起こした理由を述べ。『僕も眠い…僕の部屋いこ?』そういうと自分に寄りかかってる相手を起こしながら自分も立ち上がり、自分の部屋まで連れて行き。部屋にはウサギ、クマ、パンダ、ネコ、イヌなどの大小さまざまな人形スペースがあり、その隣にベッドが置いてあって。ベッドに横になれば『…一緒ねよ…?』と甘えた感じでしかし小さめの声で相手にいって
直也>
馬鹿は風邪引かないんだよ~(眠たげな声でのほほんと述べ「直也の部屋...おー」立ち上がって、連れていかれるまま相手の部屋につけば、沢山のぬいぐるみ達が置いてあり、沢山あるな~だの、あのくまさん可愛いな~と、寝ぼけた頭で感想を述べていれば、相手の声が聞こえ、特に否定する理由などはなかったので、相手の隣に寝転がり「ねむー...おやすみー...」名残惜しさなどは一切ないようで、寝に入ろうと目をつむり
智喜>
ともきは、バカじゃない!!!(必死で否定して。相手の指差すくまさんをみて『僕もあの子お気に入りー♪』と嬉しそうに言って。『智喜…おやすみ…大好き…じゃなくて‥えとね…愛してる…』そう呟けばすやすやと寝息を立てて寝始め←
直也>
....!...おぅ...(寝ぼけていたせいか、必死で言われた言葉に驚くも、次の言葉を聞けば「んー、そっか~」と間の抜けた返事をし。「...ん、おやすみー...」すべての言葉を聞き取っていたのかは分からないが、口元を緩めて眠りにつき
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