黒バスなり茶でー…いろいろしましょ！【オリ可！

ええーっと…天然とはズバリ！周りとズレた考えを持ってる…コト……っス(最初は自信満々で言葉を述べていくも最後につれ段々自身なさげに相手から視線を外して。それでもめげずに自分の携帯を取り出し相手へ向け「詳しくはネット参照っスよ！」と、苦し紛れに笑いながら、)
そっスか？なら良かった(瞳パチクリ。相手の言葉を聞きホっと安堵の表情にて胸を撫で下ろすも、無理しているように見えなくもない仕草様子へ心配そうに視線を向けて「あっ、話逸らそーったってそうはいかないっスよ！！」と瞳細めジっと顔色を伺い、)
>火神っち、

黄瀬
チョイ待て、じゃあ俺ズレてなくね？（理由が分かってもどうして自分が天然と言われたのかに？を浮かばせ
話なんか逸らせてねーよ（変に勘付かれると思い背中を向け

ええー！！絶対ズレてると思うっス！(解せぬ。とばかりに左記述べては元気良く手を挙げて「俺が保守するよ火神っち！！」と何故か真剣な表情にて思った言葉を投げかける←)
でも…、(表情が見られなくなってしまい、困ったように眉を下げる。相手の背中をチョンチョンと突つき名前を呼べば「じゃー何で背中向けてんスかー」と。)
>火神っち、

黄瀬
絶対にずれてねー（首を横に振り「俺が何で天然何だよ分かんねーよ」と天然を絶対に認めないで否定し続け
いや・・何でもない（咳をしながら「こっち向くなよ、風邪うつるぞ」と言い

（（すみません充電なくなりそうなので充電するために落ちます８：３０位にまた来ます
　　またあとで返します

絶対絶対ズレてるっスよー(半目でピシャリと言い放つも頑として認めない相手へ一息吐き首を捻らせる。暫く黙り込んだ後口を開けば「じゃあ、今度1on1する時俺が勝ったら天然を認める！ってコトにしねーっスか？でもって火神っちが勝ったら…勝ったら…」パっと思いついたように顔上げ相手指差せば。自分が負ける事はないとは思うが念のため何をしようかと考え始めて、)
風邪引いてんじゃん(熱はないと言われたため安心していたが、続く相手の言葉へ苦笑を浮かべ「何か食べたいのあったら買ってきますヨー」と大人しく相手と距離を置きつつ尋ねてみる、)
(/把握しました！長時間お相手頂きありがとうございますーっ、/そろそろ寝ますのでまた会えたら是非ともお相手宜しくどーぞ！(笑)御疲れ様でしたー＾＾*)
>火神っち、


…んーっ、眠…(ゴシゴシと瞼を擦り欠伸を噛み殺しては、時計の針へ視線を向ける。辺りが明るくなってきた様子を確認してから「…寝るか」と呟き、スポーツバッグを肩にかけ自室へとのらっとくらっと足を進めて行く、)

あー、昨日黄瀬くん来てたんだね…あ、あとジャンプ力が凄い髪の赤い子ね(←髪の蒼い人←

来れば良かったかな～…ま、いいや。とりあえずあげときまーす…？←

黄瀬
確かに俺が負けたら認めるけど、お前はどうしようかな・・・（自分が勝つ前提で、相手にどんな事をさせようかと考え始め
いや、後で練習するからその後に食う（首を左右に振り立ち上がって準備をし始めて
（遅れてすみませんでした！こちらこそお相手していただきありがとうございます）

一応あげとくな

出来る範囲で頼むっスよー？例えばマジバのハンバーガー奢るとか！(苦笑交じりに指立て告げれば、相手の様子を眺めつつふと浮かんだ案を口にして。)
…やっぱ何か食べよ？無理してると余計身体に悪いっしょ(暫く考え込み顔を上げれば、立ち上がり腕まくりをしてみせる。何処か得意気な笑みを浮かべ「簡単な料理だったら俺でも作れるしさ、火神っちに食べさせんのも気が引けるけどね」と、相手の料理の美味しさには敵わないだろうとあらかじめ言っておこうか。)
(/レス蹴りする勇気もないので返しますねー(←←)ドーンと蹴っちゃって下さい！！)
>火神っち、


い！Σっつー…(バスケのカタログ片手に、これも良いなーなんて思いながら次ページを捲ろうと手をかけた瞬間扉が開いていない事へ気付かず勢いよく顔面衝突してしまう。ヘナヘナとしゃがみ込み後頭部を抑え悶える金髪青年が一人。暫くして痛みが引いてきたらしく溜息一つ、扉を開け室内へ足を踏み入れては、/上げてみますー)

黄瀬くん

ん？おー！黄瀬くん！(暇になって音楽を聞きながらソファにぐでーん、としているところ、ドアが開いて誰が来るのかと身構える。だが、相手が頭を抑えているのを見るとクスッと微笑み、「大丈夫？」と優しく微笑み

おっ、蒼崎ちゃんじゃないスかー！(名を呼ばれハっとし視線を向ければ、相手の姿を視界に捉える。次いでかけられた言葉と向けられる笑顔へ瞳を丸めるもすぐさま和やかに笑い返し「あはは、ンな柔じゃねーから大丈夫っス」と、頷き返す。それでもカッコ悪いなー情けねーと内心苦笑を浮かべていたり、)
元気そうで何よりっスわ(考えていても会話が弾むワケでもないのだからと、床へ腰を下ろし相手の様子を見ながら思った事を述べてみようか。)
>蒼崎ちゃん、

黄瀬ちんやべー、(まいう棒さくさくさく←)
誰か居るー？入るね～、(のったのった、入室し欠伸零し。)

はろはろー！来ない？的宣言してた癖に来たバカ1でっすー(にっこーり、扉開ければ先程扉に頭ぶつけていたモデル君指差して「ざまぁww」とか言ってみて、)
まぁいーや、絵美ちゃんもお久しぶりー！(にこー、手ふりふり。「元気ー？」と問いかけ、)

うおっ！Σ紫原っち！？(聞きなれた声へ勢いよく顔を向ければ驚きパチパチ瞬きをする。相手が何にたいして言っているのか分からないものだから困ったように首を凭れ「何の事っスかー？」と尋ねてみては。)
>紫原っち、

黄瀬くん

やほー。(ポテチを口に頬張りつつ、ヘッドホンを首におろすと、「冷やしといた方がいいよ～？」と一応注意をし

ん、元気元気！それより最近仕事なくってさ～…暇。(どうやら最近は歌い手の仕事が無いらしく、暇そうな顔でポテチを頬張り←

お爺ちゃん←
こんにちはーっ！タイミング被ったような微妙な感じっすね！以心伝心やね！(手を大きくふればたた、と駆け寄って意味分からんこと口走って)
…以心伝心？はっ、つまり紫赤展開が待っているということですか…っ！？(…むーう、と考えてみたり、)

っちょ、ソコは心配して下さいよー！！(指差されグっと表情歪めては耳垂らし項垂れる犬の如く肩を落す。それでも「ちわっスー」と、挨拶だけは交し隻手ヒラーリ挙げてみる。)
>夏希先輩、

黄瀬くん
お前のせいで！徹夜なうー。(うぐー、と体伸ばせばへら、と笑って「プロットはできたー、はず、」と。)
心配…？おけ、じゃあー…黄瀬くん、大丈夫？今ハンカチ濡らしてくるから、(相手の言葉聞けばうーん、と首傾げて。完全なる造り笑い＆演技で、)
ちょりーっす、(挨拶されれば返してみたり←/すいませんねーほんっとうちの阿呆が態度悪くてね…)

>黄瀬ちん
就寝時間とドアに頭ごっつんの二つかなー、(指差し←、)
黄瀬ちんて運にも恵まれないよねー。(頭ぽんぽん、)

>孫ー…？←
アララー？もしかしたらそうなのかもー？夏希さんって犬っぽいよねー、黄瀬ちん程じゃないけど。(ｼﾞっと見つめ頭ぽんぽん、)
紫赤ー？(首傾げ、「俺と赤ちんの展開かー、」とまいう棒さくさく、)

お爺ちゃん((よし、俺今日から孫になる(笑)))
うんー。そうかもー、だよー。犬なら、ポメとかダックスとかが良いっすご主人！(へらり、と笑えば希望述べてみたりして、頭ポンポンされれば「いいねぇ、身長大きいのはー。うちもポンポンしたいー」とか、)
いえーす！楽しみにしてるよー、(うっふふ、とにやにや、「……赤受け大好きよー、あ、紫受けもぷまい。」とかぼそり、)

そうしとくっス！！(相手の厚意へ嬉しく思い元気良く返答するも、ワザとらしく涙を拭う仕草をして「蒼崎ちゃんは将来良いお嫁さんになるっスね…」と何故か視線明後日の方向へ、)
えー、…んー…。(普段からお世話になっているため、自分も相手のために何かしてやりたいと思うのもあり、暫く考え込むと「どっか出掛けたりしようか」なんて、笑いかけ首傾げ)
>蒼崎ちゃん、


おうふ…無理しないで下さい？(流石に申し訳なく感じ苦笑交じりに話しかけては、あからさまな演技へ表情が引き攣ってしまい。不貞腐れたように床をジっと見つめながら「いいっスよー、大丈夫っス！」なんて、唇尖らせ首を振ったり、)
フリーダムすぎる！(バン！っと床叩きつつ相手の行動へ笑いそうになる、/いやぁー寧ろ可愛く見えてきますよ(笑)←)
>夏希先輩、