黒バスなり茶でー…いろいろしましょ！【オリ可！

んー、よく言われるっス(えへへ、と苦笑交じりに頬を掻くと相手の欠伸へつられ「…ん、ふぁ」と小さく欠伸を零す。次いでの問いへ表情引きつらせつつ「あ、いや、うん…平気」と視線を窓へ向けて)
>火神っち、

黄瀬
だろうな・・（苦笑しながら言って「お前、眠てーのか？」と相手を見たあと「お前の首凄いな」と感心して相手が見ている窓へ視線を向けて「どうかしたか？」と

うーん…眠たくは無いけど火神っちの欠伸が移ったのかな…(ゴシゴシと目を擦りながら呟けば首を軽く凭れながら。少し観点がずれているというか天然というか…そんな相手へ苦笑しつつ「んー、もうすぐ春って時期なのに桜が咲かねーなぁって思ったんス」と瞳細め呟いてみて。)
>火神っち、

黄瀬
え・・・・欠伸って人に移ってしまうのか？（初めて知った事に驚いて口を開いて相手を見て結構ズレた回答をして「確かにもう春の時期だから桜が咲けばいいのにな・・・」と満開になっている桜を想像しながら軽く呟いて

うん、火神っち大丈夫スか？(爽やかな笑みを浮かべ相手の目の前で手を軽く振ってみる。何がとは言わないが段々話題がズレていく事が心配になったらしい。相手の様子へ小さく笑い一息吐くと「そしたらきっと、…んー。やっぱいいや」なんて、途中で言葉をグっと飲み込み静かに口を閉じる。)
>火神っち、

へえ～まじか・・今度から移さねえよう気を付けよ（かなり自分でもズレていくのを感じながら「ん。一応・・つか何で目の前で手を振るんだよ」と笑いながら言い、相手が言葉を途中で切った事に気付き、「何だ？　用があるなら言えばいいじゃねーか」と首を傾げながら相手を見て

…っぷ(耐え切れずついに笑みが零れてしまえば、相手から顔を背ける。手の甲を口へ押し当てんがら小刻みに肩を揺らしつつ「や、だ、って…火神っちが…」と目尻へ涙浮かばせ訴えかけて。)
知らない方が良い事もあるんスよー？(もっともらしく指立て相手へ言ってみればクスクスと微笑み「ま、気にしない気にしない！！」と。)
>火神っち、

黄瀬
は・・・？　何いきなり笑ってるんだよ？？（いきなり相手が笑いだした事に驚き「俺が今、何かしたのかよ？」と言い自分で何も変な事をしていかと記憶を掘り起こしてみるも一つも思い当たる事がなくどうしようかと悩んで）
知らない方が良い事って？（首を傾げてふと何かを隠されているように感じ、「気にしないと言われると余計聞きたくなるだろ！！」と言って無理矢理、聞き出そうとして

ふふっ…なーんでもないっスー(未だ笑いを堪えたまま口許隠し左記を述べては。相手が心底不思議そうな顔をするものだから余計に可笑しくて、誤魔化すようにポンポンと肩を叩いてやる。)
っうええ！？あ、…モデルの企業秘密！…っス、からね(相手の気迫に押され一寸たじろぐも顔を逸らしブンブンと首を振って「秘密っスよー」と口を噤ませたり、)
>火神っち、

黄瀬
ああ、そうか・・ならいいや・・・（まだ笑い続けている相手に対し途切れ途切れに左記を述べて心配そうに見つめ。そのあと何故か相手に肩をポンポン叩かれて余りにもいきなりの事にビックリしながら見つめて）
教えろよ　な？（相手も途切れながら話たり秘密と言われて自分だけ教えられないのも嫌だったから左記を優しく述べてみて）

ん、火神っちは変なトコで鈍いもんなぁ(何故笑われているのか分かっていない相手へ視線を向けプププと笑いながら、肩を叩かれ驚く相手につられ瞳を丸め首を傾げる。)
うー…ダメっスよ…(というより今更言う事が恥しくなったのか、俯きポリポリ頬を掻けば申し訳無さそうに眉を下げて「…何だろ、火神っちが優いとか、慣れねーや」と、今の状況に対し呟き笑ってみせ)
>火神っち、

黄瀬
俺、変なトコで鈍いのか？（いい加減、笑われる事に若干慣れてきて俺のどこが鈍いのかが全然分からずに「俺のどこら辺が鈍いんだよ？」と思ったことをそのまま口に出して左記の言葉を述べて）
何でダメなのかよ（相手がそろそろ限界が来るだろうと思いさらに問い詰めて、「俺がいつも優しくねぇみたいな事言うなよ　つか話を逸らすなよ」と話がそれる前に止めて普段は優しくしてないのかと思いながら

え？んー…そうだなー、(先程より大分笑いが引いてきたらしく問われた事へ首捻らせ考え込んでは。思いついたというようにパっと表情輝かせ「自分の天然さっスよ！」なんて、元気良く返答したり)
ホントに！今だけ見逃してくんねーっスか？(パチ！っと両手を合わせ相手の顔を覗き込めば視線逸らしつつ「だってそうっしょ？黒子っちには優しいクセにー…って、バレてたスか」と自分の思考が読まれていたコトへ静かに苦笑を浮かべる、)
>火神、

黄瀬
天然？？（まさかの天然の意味が分からずに頭の上に沢山の？を乗せ天然の意味を首を捻らせ、うーんと唸りながら考えて）
じゃあ　いつ言ってくれるんだよ？（下手に聞くよりかはいいだろうとし、「俺は、黒子は当たり前だけどお前とかにも優しくしてるつもりだぜ」と相手がズラそうとしたのを止めれて良かったと思ってニッコリと微笑んで）

まさか意味が分からない…は、ないっスよね(相手の様子から念のため尋ねてみる。ジっと目を見つめ考える様を観察しつつ首を傾げて)
あ、明日っス(暫く考え込んだ末相手ならきっと忘れているだろうと左記を口にしては、その笑顔へ意外そうにパチパチと瞬きをする。後に嬉しげに頬を緩め「わ、わ…！！初耳っスよソレ！それなら俺も火神っちに優しくしねーと！！」と、尻尾パタパタ振り回す子犬のオーラを纏いつつ一人意気込んで)
>火神っち、

黄瀬
んな訳・・・ないだろ（何故か心の中が読まれた感じがしてすぐに視線を外しどう考えても結局は天然の意味が分からずにまた悩み始め）
じゃあ必ず覚えておくな（今回は忘れないように頑張ってみせると心の中で誓い、「犬は無理だけどお前みたいな子犬はいいかも」と頬を緩めて子犬のようなオーラを纏う相手についつい思ったことを言ってしまい）

んー？…、んんー…？(普段であれば納得するところだが不自然に視線を外されキョトンと瞳を丸め、軽く相手の服を引いてみる。何処かによによと含み笑いを浮かべながら「ホントっスかー？」と楽しそうに問い掛けては、)
Σ…嬉しいけど無理しちゃダメっスよ！(慌てて両手を左右に揺らし視線右往左往彷徨わせ告げてみては、続く相手の発言にピタリと動作を止める。暫くして和やかに微笑み返せば肩をペシペシ叩きながら「もー、火神っちってばー！流石の俺も優しすぎてびっくりしたっス！！」と、首凭れ笑いかけ)
>火神っち、

黄瀬
！！ああ（相手が楽しそうにしてるように見えて絶対に遊んでやがると思ったのだが天然の意味が分からずに頭を掻いて）
分かったよ・・・（いきなり相手が可笑しな行動をし始めクスッと笑い、「いつも優しいだろ　つか・・さっきの俺の服を引くのマジで何か子犬に見えたけど可愛いな」と微笑んで

あはは、やっぱり！帰国子女だもんねー(それでも英語を話せるのは自分にとって羨ましい限りなのだけど。今はそれより相手の反応が面白くて、得意気に咳払いをしてみせる。「それじゃ、特別に黄瀬涼太先生が教えてあげるっスよー」なんて無いメガネを上げる仕草をして、)
うん！…って何笑ってんスかー？(満足気に頷くも相手の笑い声が聞こえるなり眉下げ尋ね、不意に可愛いなんて言われ照れ臭そうに頬を掻けば「…今日の火神っち変…熱でもあるんスかね」なんて真剣な表情にて相手の額へペタリと手を乗せ、)
>火神っち、

黄瀬
いや・・・別に・・・（何かいきなり先生とか言いだして教えようとして眼鏡を上げる仕草が面白かったけど、まあ天然の意味さえ分かればいいと思い相手を見つめ
いや・・熱はねえだろうよ？（額に手を乗されしまったといわん位の顔をして反射的に視線を逸らした瞬間頭が痛かったのを抑え「早く天然の意味を教えろよー」と別の話題に持っていこうとし