七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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(/…え、なんかすみません。自分、変なテンションでして…そのまま赤司を突入させてしまいました。今ちょっと頭冷やしてきます。)
>>笠松さん
あ、笠松さん…本体が壊れました。(本体を睨み付けながら相手に申し訳なさそうに告げ。ふと思い出したのか微笑めば「おめでとうございます。」と)
>黄瀬ちん
絶対笑ってたでしょー…んー、しょうがないなー。(むすー、と膨れ。お口チャックの動作し頷き、)
>赤ちん
赤ちん!!(ぱあー、と嬉しそうに笑い。歩みより後ろからぎゅーっと抱き着き。頬擦りしながら、「赤ちん赤ちん~」と、頬緩め乍。)
>笠松さん
えー、そんなつもり無いんだけどな~…甘いモノにつられるだけだしー、(頬掻き、首傾げ乍。「うん、軽くトラウマになるよー。ナシナシ君の大群に追いかけられる夢とかー。」と、/絶対売れないwww発想が愉快すぎて腹筋崩壊←
うーん、褒めてんならいいやー。大半は黄瀬ちんのおバカな話しかしてねーけどー。(まいう棒さくさくさく、)
確かに!!…って赤司っち!?(何故か納得の表情にてドヤ顔を浮かべつつ声のした方向へ顔を向ける。途端相手の姿へ瞳見開き「ぁ…お、お帰りなさいっス」と曖昧に笑いかけて、)
>赤司っち、
あはは、でもでも。先輩から貰ったパンはいつもより格別美味いっスよ!(満足気に頬緩ませる反面、先程つい零れてしまった言葉へ自分自身驚いている様子で。ウズウズと手を右往左往彷徨わせながら顔を逸らし手を広げたり握り締めたりを繰り返し、)
>笠松先輩、
>>敦
ん?んっ…敦、少し、苦しい、かな…(名を呼ばれ振り返ろうとした時には既に抱き着かれ。相手との体格や力の違いからか少し圧迫感がして告げるも、内心はとても嬉しく思っているのか優しい笑みで)
天使の顔した鬼っス…(トホホ…なんて項垂れ目をゴシゴシ擦りながら相手の様子へホっと胸を撫で下ろす。)つか俺の本体軽く涙目っスよ。何この疎外感とか呟いてんスけど(自分の背後を呆れがちに指差せば肩を竦め苦笑って、)
>紫原っち、
赤司>
あぁ、俺の本体もよくぶっ壊れっから気にすんな。w(口元を手の甲で抑えながら小さく笑うも、相手からおめでとうの言葉を聞けば「な、あ、お、おう。」と驚きのあまり言葉が上手く出せず苦笑する。
紫原>
無意識のうちにお前のガリガリ君への思いが熱烈過ぎて、とかか。(可笑しそうに相手を見遣りながら「いや、ty、中毒の奴に追い掛けられんのはまじで避けたい。」とまたフハハッと笑って/中毒者をマスコットにする…斬新過ぎて子どもには食べさせられないですwwねww
ふーん、しっかりしてても結構天然なんだな。(軽く頷きながら相手の話を聞けば口元弛めて
黄瀬>
パンは分かったけどよ、取り敢えず落ち着け。w
(コンビニのパンでそこまで喜ぶのかと小さく笑いつつも、明らかに不自然な動きをする相手に手にフハハッと可笑しそうに声を挙げて笑ってしまう。「ンだよ、どうした??」と先程の笑いを引き摺りながら問い掛けては食べ終えたパンの袋をテーブルのコンビニ袋に入れる。
>赤ちん
アララ?ごめんねー…赤ちんが潰れないようにしなきゃだー。(腕の力を緩め、相手が笑ってくれた事で益々にこーっ、と笑み浮かべ。頭ぽふぽふ、)
>>涼太
あぁ…ただいま、涼太。(相手の反応が面白かったのかクスッと小さく笑いながら返事をし。途端、柔らかな笑みに変われば「おめでとう、涼太。大事にするんだよ?…まぁ、涼太なら心配要らないか。」と優しい口調で言い)
>黄瀬ちん
二重人格だったりー?(へら、)
ナシナシ君が20、黄瀬ちんが80ってとこかな~…責任の問題がー、(肩ぽんぽん、「元気になってー、後でまいう棒ガリ味買ったげるしー、」と。
>笠松さん
ええぇぇぇ…俺が熱烈なのはまいう棒だけだしー。俺まで可笑しい人みたいじゃん、(首ぶんぶん、まいう棒を見せて、「うん…怖かったー…、死ぬかと思ったー。」と身震いし乍、/デスヨネーwwもし商品化したら買っちゃうかもですがw←、臭い物ほど嗅いで見たくなるというか(((
う゛っ…そうっスね(相手に指摘された事で視線を向け静かに頷けば。ジっと顔を向けたままドコか不貞腐れたような表情で「…なーんか、紫原っちとばっか仲良さげで妬いちゃうんスけど」とまあ子供っぽい返答を。)
>笠松先輩、
!…えへへ、どーも!!絶対大切にしてみせるから見ててよ!赤司っち、(心底嬉しそうに微笑むと腕まくり得意気に笑ってみせ、相手へ視線を投げかけて。)
>赤司っち、
ああ…、そうかもしんないっスね(視線明後日の方向へ向けながら力無く笑い返し、)
殆ど俺じゃないスか!!つーかガリ味って…!ガリ味って!!(未だ黒歴史を掘り返してくる相手へ悔しげにしつつ額を抑え項垂れる。)
>紫原っち、
おっ、火神っちー!!こんばんはー、(相手の姿を捉えるなり口角持ち上げ笑いかければ爽やかに挨拶を述べて。隻手ヒラーリ翻し、)
>火神っち、
紫原>
あ、お前ん中でお菓子のランキングみてーなのがあんのか。(どのお菓子も全部大好きというわけじゃないんだとヘェーと少し眼を丸くする。「つか、お前でも怖いもんあんだな。」と相手の身長の高さから意外だと。/ww例えwwあー、ガリガリ君のコンポタ味とかそういう感じですね!!しかしあれより確実に質が悪そうwww
黄瀬>
な、なんだよ…ッて、…ンなこと気にしてんのかよ。
(ジッと此方を見られれば些かたじたじになって睨み返すが、次に出て来た相手の子どもっぽい言葉に唖然とする。「お前のナシナシ君話してたんだよ。そんな顔してっと仕事減るぞ。」と口元弛めながら、子どもをあやす様に相手の頭をワシャワシャと撫でてやる。
火神>
よ。(部屋に入ってきた相手に気付けば軽く手をあげてニッと笑う。
黄瀬
よお、こんばんは!
これからよろしくな(フッと笑って
笠松さん
ん!(微笑んで手を振り
紫原
おお、Thank you!(喜びながら
>>笠松さん
ありがとうございます。ですが、笠松さん自身が壊れたところは見た事はありません。(今までの相手の言動等を思い出せば真面目に答え。苦笑している相手に「それで、お祝いにと思いまして…」と言いながら鞄から一眼レフを取り出し)
>>敦
ふふっ、大丈夫だよ。(相手が力を緩めてくれた事、頭を軽く撫でてくれている事に心地良さそうに目を瞑り。「敦は優しいね。」と呟き)
>>火神
おや、ここでは初めてだね。よろしく頼むよ。(相手の存在に気付けば声を掛け)
>>涼太
あぁ、なら僕は大切な人と幸せそうにしている三男を見守ろうかな。(得意気な相手を見て、本当に心配要らないと感じ。先程出した一眼レフを手に相手に微笑みかけ)
>笠松さん
そうだよー、黄瀬ちんの所為でガリガリ君の順位下がったー。好きだったのにー、(こくこくーと頷き、むすっと膨れ。「だってさー…ラリってんだよー?目が死んでる人に追いかけられたら怖くもなるでしょー、」と眉下げ、/確かにwwwwwしかもガリ味ですからねwww、コンポタ味食べたかったけど販売中止になってしまって…そんなに不味かったのか。
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