黒バスなり茶でー…いろいろしましょ！【オリ可！

>黄瀬ちん
あー…また見逃してた。黄瀬ちんのﾚｽがﾐｽﾃﾞｨﾚするー、(((←
不味そうだよねー、(へらり、)

>火神
んー…ゆあうぇるかむ？(首傾げ、)

>赤ちん
良かったー…、赤ちんが優しいから、俺も赤ちんに優しくするんだー。(ぱあー、と嬉しそうに笑い。手を止め頬擦りして、)


そろそろ落ちるねー。相手ありがとー、(目擦り乍、のそのそー、と退室。)

赤司
ああ、初めてだな　これからよろしく頼むな（微笑んで

紫原
無理に英語使わなくていいぜ（笑って
了解！

赤司＞
そうか??案外所々で崩壊ｽﾚｽﾚだったけどな。(真面目に答えてくる相手に小さく笑いながらも、相手がそう言うなら壊れてなかったんだろうと些か安心する。
また厳ついｶﾒﾗ持ってきたな。で、お祝いにどうすんだよそれ。(まさか鞄から一眼が出て来るとは思っておらず、顔を引き攣らせながら笑い、ｶﾒﾗを指差して使用用途を尋ねてみる。

火神＞
どうだ、敬語喋れてっか??(相手に首傾げながら先日のことを思い出して尋ねてみる

紫原＞
ｗｗ黄瀬の間違いがかなりﾃﾞｶかったんだな。(あーぁ、と黄瀬の間違いに苦笑しながらも、「さすがのお前もﾗﾘってる奴には敵わねーのか。ｗ」と、口元を手の甲で隠しながらなんとか笑いを堪え様と顔を背けて/ｶﾞﾘ味ｗｗｗﾗﾘってる奴をﾏｽｺｯﾄにした割には味が渋いｗｗｗ、ｺﾝﾎﾟﾀ味は美味しくて製造が追いつかなかったとかなんとか(^^ω)??
おー、またな。(先程の笑いを引き摺りながら軽く手を振って見送る。

そんな事じゃないっスよー、…(少しの間耳垂らし落ち込む犬のような表情を浮かべるも、頭撫でられ一瞬にして頬を緩ませる。それでもナシナシ君へピクリと動作が止まり相手へ視線を向ければ「もー、別にナシナシ君は俺のじゃないっス！」なんて、頬ポリポリ恥しそうに瞳を細めて。)
>笠松先輩、


こちらこそっスよー！後で1on1しましょっ！！(ニっと元気良く返答しては相手を見て拳をグっと握ってみせて、)
>火神っち、

笠松さん
う・・（ドキッとした顔で「いや・・さん付けなら出来る・・ます」と変な敬語を使って喋り

黄瀬
別に・・・まぁいいぜ（少し考えた後頷いて

ふふふ、赤司っちに見守られるなんて幸せ者っスわ(相手の優しげな笑顔へつられ和やかに笑い返せば、相手の手にしているカメラへ軽く首凭れ「ソレ、何に使うんスか？」と疑問に思い尋ねてみる。)
>赤司っち、


紫原っちがスルーしてるんスよ。レスはミスディレしません(←←←)
その不味そうな味を俺に食わせるんスか…(もはやツッコむ気力もなく肩を落し細々と呟いては、自室へと戻っていく相手の背中を見送りながら「お疲れっスー…」と隻手ヒラリ､)
>紫原っち、

ホントに！？冗談ナシっスよ？(珍しく自分の誘いへ乗ってくれた事へ嬉しく思い念を押すように「1on1っスからね！」と相手へ告げては、上機嫌に笑いかけて。)
>火神っち、

黄瀬
ああ　冗談な訳ねーだろ（笑いながら頷いて「お前、マジでやりたかったんだな」と微笑んで

黄瀬＞
じゃあどういう事なんだよ。
(そんな事じゃないんだという相手に眉を寄せて疑問の表情を浮かべながら首を傾げる。「言いてーことはﾊｯｷﾘ言え。後悔しても知らねーぞ、」と相手との距離を些か詰めて、どうなんだとｼﾞｨｰと相手を見遣る。

火神＞
おー、頑張ったじゃねーか。(相手の進歩にﾍｪｰと口を弛めては「でもまぁ、もっとしっかりしてもらわねーとな。黒子も苦労すんぞ。」とからかう様に。

笠松さん
何で俺がしっかりしないと黒子が苦労するんだ・・・ですか？（言っている意味が分からずに頭の上に？を浮かべて

ほー…(相手の言葉を聞くなりホクホクとした笑顔で思わず声を上げる。同意するように頷けば「そう何スよー！青峰っち来ねーし、火神っち来てくれてホント良かったっス！！」と鼻唄交じりに笑いかけ、)
>火神っち、


う、あ、…ええと。(ギクリと効果音でも付きそうな程に肩を揺らせば視線を逸らし照れ臭そうに頬を赤らめる。僅かに相手から後ずされば顔の前に手を出し「今は良いかなー…なんて、」と小さく笑いもう片手で頬を掻き、)
>笠松先輩、

（（入ってもいいですか？？

黄瀬
いきなり声を上げんなよ（驚きながら相手を見て、「そうか？なら来てみて良かったみたいだな」とニカッと笑って

火神＞
例えばの話だ。敬語使ってねーで生意気だっつって、お前が他校の奴等と喧嘩しそうになったとこを黒子がﾌｫﾛｰしなきゃなんねーようなﾊﾒになるからだろ。(相手の様子に笑いをこらえながら淡々と説明すれば「分かるか??」と首を傾げて

黄瀬＞
うっ…、く、空気読んだ辺りは、褒めといてやるよ。
(相手の反応に、あ、きっと自分は追及してはいけないことを追及してしまったと此方も勘付いて。相手の頬が赤く染まるのと同時に此方の頬もつられて赤く染まる。でも相手が言いたい言葉をどこか聞き逃してはいけないような気がすれば、相手の顔の前に出された手をｷﾞｭｯと掴みとり顔を背けながら「ま、また、聞きてぇﾝだけど、それ。」と蚊の鳴く様な声で訴える。


じゃあ俺もそろそろ寝るわ。(時計の針に気付けば腰をあげて、ｺﾝﾋﾞﾆの袋を手にとって小さく欠伸をしながら部屋を後にする。

っと、参加希望は(http://www.saychat.jp/bbs/thread/297659/)のトピックで挨拶をしてからみたいっスわ。入っても大丈夫だとは思うけどキャラ被りの無いようにー…って感じっスかね？
上手く説明できなくてすんません！！(苦笑)
>匿名さん、


あはは、嬉しくって！(肩を竦めヘラリと笑みを浮かべては相手の笑顔へ頬を緩ませる。また数度頷けば「久々の1on1燃えてくるっスー！！」なんて、)
>火神っち、

(/ガリガリ君のコンポタ味は大人気で3月26日に販売再開するそうです((お二人の話題に突然すみません…失礼しましたorzただの呟きだと思って無視して下さい。切実な願いです。)

>>敦
ん、僕も優しくするのは敦が優しいからだよ。(頬擦りされながら手を伸ばし相手の頭を撫でり)
ふふっ、おやすみ敦。(優しく微笑み、軽く手を振り見送り)

>>火神
あぁ、バスケ以外で話した事は…ないね。(相手につられて微笑めば以前の記憶を辿り、苦笑して)

>>笠松さん
崩壊した笠松さん…見てみたかったです。(相手の安心を他所に己の気持ちを素直に聞こえるか聞こえないかの声量で呟き)
決まっているでしょう？(カメラの用途を尋ねられれば、当たり前だというような表情で「二人の写真を撮ります。」と答え)

>>涼太
幸せ、か…それは、見守られる事より大切な人と互いに想い合えたという方が大きいだろう。(彼なりの照れ隠しか何かだろうが、結果相手を弄るかたちになり。一眼レフを相手に向ければ「笠松さんと涼太を撮るんだよ。」と言えば一枚カシャッと撮り)


ふむ、睡魔が近付いてきている…僕も今夜はこれで…。(少しうとうとしながらドアの近くまで行けば「相手ありがとう」と告げて退室し)

笠松さん
そ・・・それは苦労かけちまうなよし俺、頑張るな（言ったそばから敬語がなくなっていて気にせずグッとガッツをして「一応・・分かった」首を捻りながら頷いて

ああ　ゆっくり寝れよ（手を振って

ど、どう、も…(まるで自分じゃないような、そんな気持ちが募りつつ最後にかけられた言葉へ柄にもなく「え…？」なんて。だらしない声を上げる、それでも相手の気持ちが嬉しくて、ついつい頬が緩んでしまうと、その背中を見送り「おやすみなさい、」と笑いかける。)
>笠松先輩、

黄瀬
テンション高いな（欠伸をしながら見て「お前そんなに首を振って痛くねーのか？」と聞いて

赤司
確かにそうだな（同じように苦笑して
おつかれ

…そうかもしれないっスね。けど赤司っちに見守られるのだって俺にとって幸せ何だよ？(クスリと笑みを浮かべれば指を立て嬉しそうに話しかける。写真を取られ最初は驚きながらも、相手の様子をジっと眺め「それじゃ、今度は赤司っちも一緒に撮って貰おう！」と、提案を一つ述べ。)
遅くまで相手ありがとうございましたー！またね赤司っち、おやすみ(笑、手ひらり！)
>赤司っち、