なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 黒バスなり茶でー…いろいろしましょ！【オリ可！
七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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っちょΣ、ワンコしてるの意味が分からないんスけど！(頭撫でられ嬉しそうに笑いかけるも、相手の口から出た言葉へ表情を引きつらせる。)
>紫原っち、
お爺ちゃん
む、駄目ならお菓子君に戻す…というか昨日？そんな感じに自己完結してたー(へらり、歩みよる相手見ればばさっと両手広げて「ここを通りたければ、俺の屍を越えてゆけ！」とか言い出して、)
黄瀬くん
いや、言ってないから。素直だねって言っただけなはず。(きりっ、として相手に述べれば「ほら、素直故バカ、的な？」と、/←おい、うん。うちのが失礼すいませんっ、)
有難う！(真顔なう。「じゃあ黄笠でー。めっさいちゃいちゃさせるんで激甘にするんで！」と良い笑顔。楽しみだなぁ、とむふふ状態)
>玲
んー…やっぱ玲ちん笑顔似合うねー、(へらり、と笑い。頷きまいう棒手に握らせ「お帰りー、って事で。俺からのお祝い～」と言い。)
>七ちん
アララー、そうだったのかー。(ぽけらー、)
七ちんがバッタみたくなってっしー、(ｸｽｸｽ笑い乍とたとた、と。歩みより「元気そうだねー」と、)
まりー
うん？んー…うん。よくわかんないけどまぁ、いいやー。(へらり、と笑ってそう述べて。)
玲ちゃん
いや、もううん天使だわ、まじで、(相手の言葉にへら、と笑えば有難うーと。ふふふふと相手見ニヤニヤ←「かーわいいなー女の子って、」とぼそ、)
>黄瀬ちん
そう言われてもなー…わんこはわんこだよー、(首かくーり、頭ぽふぽふー。のたー、と背中に凭れかかり、)
>夏希さん
どっちでもいいやー、よく爺臭いって言われっから良いのかもー…？(首かくー…)
うーん…捻り潰したらダメだって赤ちんに言われたしなぁ、(ｼﾞっと見つめむー…と眉寄せ、)
玲＞
お前以外紅茶淹れる奴とかいねーしな。
(相手の女子力というものに感心しながら小さく笑えば、運ばれてきたお茶やお菓子に「どーも。」と軽くお礼を言って。
紫原＞
ｯ!!、ｯく、げほっ、ごほっ、
(まさか相手からそんな言葉が出て来るとは思ってもなかったのか、食べていたﾊﾟﾝを喉に詰まらせて咽かえる。肩で息をしながらなんとか落ち着けば、「いや、どういう意味で言ってんのかは聞かねーけどよ、取り敢えず有難うだけ言っとくわ。」と表情を引き攣らせながらぎこちなく笑う。
夏希＞
よし、取り敢えず莉愛を監視官として配備しろこれは必須だ。
(相手の言葉や調子を見ていれば、取り敢えずﾘｰﾄﾞを握る必要があると思って、眉を寄せながら莉愛と相手を交互に見る。←
ﾝだよ、俺だって礼ぐらい言うっての。
(きょとんとする相手の顔に此方もきょとんとすれば、そういう事かと眉を寄せて苦笑する。
莉愛＞
??恥しがることねーだろ。よく分かんねーけど、上手いと思うし。楽しみにしてる。
(何をそんなに恥しがることがあるんだと疑問の表情で首を傾げつつも、相手の頭をﾎﾟﾝと軽く叩いて「取り敢えず、有難うって言いたかったんだよ。」と付け足して。
黄瀬＞
俺の晩飯も兼ねてんだからな、一口だけだぞ。
(寄ってくるまでに少し開いた間が気になりつつも、傍にきた相手に持っていたﾊﾟﾝをｽﾞｨｯと差し出して。「でっけー一口で食いついたらｼﾊﾞく。」とだけ忠告する(←)。
んーと、熱々ーなお二人から許可頂けたのでなちーは執筆始めないと、なのです。しばらく来ない…？かもだけど気にしないでおくれよー。では今から執筆開始なのでーす、では落ちー。レス蹴りごめんね！ではまた！(にやにや、と部屋一瞥すればひゆつ、と口笛鳴らして。扉付近まで行けば「ひゅーひゅー！あっついねー！」とまたもや男子小学生ノリで去っていく、)
((お相手感謝っしたー！黄笠さん(←)たちは許可有難う御座いました！一生懸命書かせて貰いますねー！では！))
紫原君＞＞ほら、だって上背あるし？（思いっきり上へ手を上げて高さ示してみようと
ば、ばった…ーん。（軽く衝撃受けつつ無理に言葉続け倒れるような振りしながら「おぉ！元気が取り柄だからねぇ…」なんて体制戻してしみじみ
なっちー＞＞私もよくわからんけど良くないやー。（にっこにっこと首傾げ「…後で説教」なんて呟き
ホント久ｓ…あ、アレ？何故に無表情っスか(爽やかな笑みが一変し軽ーく表情引きつらせ首を凭れる。が、続く相手の発言や動作へ喜ぶべきか言い返すべきか複雑な心境になりつつ「モデルの本気ってヤツかも…？冗談っスよ」と、訂正を付け加え片手をヒュっと横に振り、)
>莉愛様、
そういう事っスか！！(ポンと両手を打ち鳴らせば納得の表情にて頷きかけるも最後のセリフへ肩を落しスンスンと鼻啜り、/いえいえ！歪みねえ夏希先輩マジ天使(かっ←)
わはー、楽しみだなー(相手の真顔は敢えてスルーしうんうんと頷けば、)
>夏希先輩、
>笠松さん
アララー、大丈夫ー？(きょとん、とし首傾げ。まいう棒差し出せば、)
うん、黄瀬ちんのﾒｰﾙ一昨日から凄いんだよねー。内容は言わないけどー、(ふー…)
>夏希さん
お疲れ様ー、またねー。(こく、手ゆらー…)
>七ちん
ああ、………抱っこしたげようかー？(腕広げ、わりと真剣に。)
育ちざかりのバッタだねー…、確かに、静かな七ちんは七ちんじゃねーし、(へら、と笑い頷き。)
莉愛、>10000おめでとう。
莉愛が取ってくれて嬉しいよ、寮長だしね。(レス数を見れば嬉しそうに微笑み
ロル短くてすまない。
それだけだ、また相手頼むよ。(軽く手を振り退室し
皆して人を犬呼ばわりするんスね…(グスン、と不貞腐れ大袈裟に顔を両手で覆えば。相手を受け止め背中を軽く撫でてやる。案外子供体温だよなぁと思いつつホっと一息、)
>紫原っち、
！！食べさしてくれんスか！(相手の忠告へウっと表情歪めながらも、差し出されたパンを見るなり心底嬉しそうな顔つきになり。パンに顔を近づけパクリと一口口へ含めば、咀嚼し飲み込む。「んー、格別っスわ。俺も後でお返ししよーっと」なんて笑いかけ唇へついたカスを舐め取りながら、)
>笠松先輩、
せ、先輩…(ウームと腕を組みながらドコか照れ臭そうに後頭部を掻く。苦笑交じりに「お疲れっしたー！」と挨拶返し隻手ゆらあり！)
(/いえいえですよー！全裸大k…ホコン。全裸待機してまっす！お相手激謝でございますっ)
>夏希先輩、
わわ、赤司っち！流石副寮長っスね(相手の姿を捉えるなり嬉しげに笑み溢せば)
また絶対話そうねー！お疲れっした(笑、手ひらり！)
>赤司っち、
よっしゃ10000ゲト！てことでなっちーバァイ☆←
笠松先輩＞＞いや！内容がハズいですすごく！もうお倉入りして欲しい！（なんてじたばたしつつ叫ぶように言うも、相手の反応に言葉詰まらせ肩落とし「ぐ…まぁ、終わらせるようには頑張ります…と、有り難うです。」等と小さく呟く。
黄瀬＞＞ん？何言ってるの地顔よ。（いつの間にやらにこやかーな表情で首傾げ、「は？…あ、あぁ…冗談な…。」相手の言葉へとっさに眉寄せ言うも訂正に軽く引き気味で頷きつつ目逸らし。
紫原君＞＞え？あ、あぁ…嬉しいけど…頭ぶつけそうだし今回は遠慮するわー。（相手の様子に少し考えるも軽く苦笑いしつ手振り辞退して、
それなら身長欲しいねー…うん？…まぁいいか…（腕組みつ頷くも途中で首傾げ、
赤司君＞＞うん、狙ってた！（どややっ←
本当は少し変わったことしたかったんだけどねー…ありがとうー！またねー！（うぅむと頷けば笑顔で大きく手振り、
夏希＞
頼むから黄笠言うな、恥しくて死ぬ。(自分の顔を両手で覆って(←)。
執筆って、あんま無理だけはすんなよ。(なんだか無茶をして変に頑張ったりはしないだろうかと心配になりながら去っていく相手の背中に言葉をかけるて見送る。
紫原＞
お前等ﾒｰﾙしてんのかよ!!!黄瀬ｼﾊﾞく…!!!!!!
(一先ず有難うとうまい棒を受け取れば「どーも。」と軽く礼を述べて。なんにせよ黄色い奴が変な事を言ってはいないだろうかという不安だけが頭の中でいっぱいになり、怪訝そうな表情を浮かべる。
黄瀬＞
食べさすって、自分で持t、…てめぇこの野郎!!!なんでそのまま食ってんだよ…!!!!
(自分の手でﾊﾟﾝを持って食べるだろうと予想していたはずが、まさかそのままかぶりつくとは思ってなかったのか呆然として。取り敢えず変に恥しいのか空いている片手で相手の胸倉を掴んでは前後に揺さぶり(←)。
赤司＞
おー、お疲れさん。(顔を出した相手に軽く手を振って
お前や莉愛がしっかりしてっから、此処までやってこれてんだろーな。(お礼のような言葉を言えば「またゆっくり話しでもしようぜ。」と軽く手を振って見送る。
>赤ちん
うー…赤ちん(眉下げﾎﾟﾂﾘ、)
またねー、今度は俺とも話してよー。(手ゆらー…)
>黄瀬ちん
だって黄瀬ちんわんこじゃん？(首こて、と傾げ。ほっぺたﾂﾝﾂﾝ、)
…ほー、暖かいねー。春なのにさみーからもうﾔﾀﾞー、桜も咲かねーし、(溜息吐き、んーと目瞑り。)
莉愛＞
お前が恥しいとか言ったらコッチもコッチで恥しくなっから頑張れ…!!!!!
(結局書いているのは自分達の話なのでそれはそれで此方も恥しいと眉を寄せて苦笑する。
あ。あと、まぁこんだけ知れてんなら言う必要もねーかもしんねーけど。寮長って事で一応の報告させて貰うわ。(言うべきなのかどうか迷ってはいたがと、頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻いて「黄瀬とそういう関係になった。」と端的に報告。
>七ちん
んー…それは困るねー。じゃあ、今回はまいう棒で勘弁して下さいね～、(こて、と首傾げ乍まいう棒差し出し、)
よく食べてよく寝る、だよ七ちん。(頭ぽんぽん、「頑張れー」と。
>笠松さん
アララー…？言ってなかったんだー、(ぽけー、)
……とにかく、黄瀬ちんがｱﾝﾀ大好きなのはウザいくらい伝わってきたしー。シバかないだげてー、(どうどう、と手動かし。まいう棒さくさくー←、)
何ソレすげェ！！(おおっと感嘆の声を上げ相手の表情を伺いながらも逸らされた顔を目で追い。思わず苦笑を浮かべては「俺の＊＊が…」と呟き視線明後日の方向へ、)
>莉愛様、
っうええ！？ぁ、い、いや…てっきりそういうモンだと…うっぷ、(グラングラン揺さぶられ目を回しつつ途切れ途切れに上記を述べては。相手の顔の前に手を出して「せ、せんぱ…ギブっス」とか細い声で告げ、)
>笠松先輩、
もー！違うっスよー…(何かしら言ってやろうと頭をフル回転させるも、最後には否定の言葉しか出てこず溜息交じりに唇を尖らせて。珍しくご機嫌斜めな相手を捉えるなり首を凭れ背中ポンポン軽く叩けば「そのうち暖かくなるかもよ？俺も桜見てーなぁ」と瞳細め呟いて。)
>紫原っち、
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