七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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玲ちゃん
ああああっ!かわええね!もう女の子って素敵!(とててっと相手に近付けばぎゅむーっ抱きしめて。「沢山しよう、」とにっこり、)
笠松さん
やーん、手厳しい!(きゃっ、と乙女ポーズとって見せるも自身で気持ち悪くなれば「そうそう、」と。)
えとー黄瀬くんにも許可欲しいんですけど、あのーサヨナラ、的文章とか心苦しくなっちやうので、黄笠文書いていいかなー?っていう、あの悲しい、とかよりハッピーな思い出文にしたくて、(つまりは相手の卒業、ここから去るということに対して何かをしたいわけで。結局できることも少ないしいっそのこと、的提案してみたり、)
…顔、赤いですよー?(にやにやにや、相手の反応見れば心底楽しいとでも言うように表情歪めて、)
…何でなっちーいんのーっ!?(軽く鼻歌なんてもの口ずさみ?勢いよく扉開ければ驚愕して声あげ、
と、取り敢えず…ね、人数多!?こんばんはっ!感想ありがとう!はい!(なんかもう半分やけで言い切れば「自分呼ばれた気がしたんで来たけどこれは…え、何人?」とか軽く目を回しつつ、
おおっ!!ンな事言われたら全力で力になんねーと!(一寸目を丸めるも相手の言葉へ純粋に嬉しく思い、ニっと笑い返せば腕まくりをしてみせ「俺で良ければドコまでも付き合うっスよー!」と元気良く返答したり、)
>玲ちゃん、
おっ、紫原っちじゃないスか!…って生憎お菓子パーティじゃ無いんスわー(パっと表情明らめ大きく手を振ってみせれば相手の発言に頬ポリポリと苦笑を浮かべ、)
>紫原っち、
黄瀬くん
はいはーい、こんばんはー。(へらり、笑って相手に手を振り。相手の言葉にぶっは、と噴き出せば「黄瀬ちゃーん?あなたに難しい話なんてするわけないじゃなーい、」とけらり、なかなか酷いことをさらりと言ってみたり、)
簡単なことでねー。黄笠シナリオ、せっかく?だし書かせてくれないかな、先輩、ほら、色々あるみたい、だし、(へらへら、と笑いつつ話ているかと思えば後半しどろもどろで。「笠黄が良ければそれでもいいけど、」と、/悩みはそこなのかよ!←)
お爺ちゃん←
お爺ちゃーーん!(手ひらり、大きな声で呼んでみたりしちゃって←)
>玲
アララー?もちろん、覚えてるよー、(歩み寄り頭ぽんぽん、「久しぶりー」と、)
>七ちん
俺も居るよー、(相手に見えるように手を振って←。)
玲ちゃん
きゅん。…なにこの子可愛いんだけどーっ!お持ち帰りでいいですか←(きりっと決め顔決めてみたり、)
まりー
…イライラ収まったからー…かなぁ?というよりも女の子がいたk((
ええじゃないかええじゃないかー。通話ぶち切りごめんまじごめんテラごめんさーせん←
黄瀬>
そうか。俺も面と向かって礼が言いてーなって思ってよ。
(フーンと軽く頷けばテーブルに置いたコンビニの袋をゴソゴソと探ってパンを取り出す。パンと開けてはモグモグと頬張って。パンと相手を交互に見ては「いるか?ちょっと食っちまったけど。」と軽くパンを相手の方へと向ける。
玲>
まーそれなりにな。
(紅茶入れる相手の姿に気付けばフハッと小さく噴出し笑って、「この感じも久しぶりだな。」と袋から取り出したパンを頬張る。
夏希>
あー、なるほどな。俺は構わねーし、つか、むしろ有難い。良い思い出になる。
(そういう事かと軽く頷けば、些か礼を言うのが気恥しいのか視線を別の方向へと向けて頬をポリポリと掻く。相手に顔を向け直せば「あと、今回のも有難うな。結構恥しかったけどよ、本体はすげー喜んでっし、思い出を文章で貰えんのも良いもんだな。嬉しい。」と、項を掻きながら今回あげて貰った文章のことでも礼を言えば口元を弛めて小さく笑う。
紫原>
おー、久々。
(と、パンを食べながら空いてる片手をやんわりと振って。
莉愛>
おー、来た来た。
(相手が来たことに気付けば、腰を上げて相手の方へと足を進める。「あれだ、今回の文章有難うな。夏希にも言ったけどよ、良いもの貰えて、俺も本体も嬉しかった。」と、気恥しそうに視線を逸らしながらそう言うも、最後は相手に視線を戻して口元弛めて小さく笑う。
わー!莉愛様御久し振りっスー!!(キリっと表情引き締めるとともにシャランラ☆な笑顔を浮かべ手を振れば指折り人数を数え始め…、)やー…大盛況っスね!(と、途中で数えるのを放棄したらしく腕組みウンウン、満足気なポーズ)
>莉愛様、
こんばんはー!…って何気にバカって言ってないスか!?(ガン!っと表情歪めるもめげずに相手の話へ耳を傾ける。聞き終わるなり真剣な表情になり「大賛成っス!あー、俺は照れる先輩が見たいんで黄笠希望っスかね。黄笠黄でも可!」と本体の思考入りまくりな発言を得意気な表情で←)
>夏希先輩、
>黄瀬ちん
んー、そうだったか~。黄瀬ちん相変わらずわんこしてるねー、(まいう棒食べ乍頭ぽんぽん、)
>夏希さん
アララー…?それ、もしかして俺の事ー?(かくーん、と首傾げ。のったのった歩み寄り、)
>玲
寧ろ忘れるワケねーし、…おー、ほんとだー。(手離しじっと見つめ頷き返し、)
>笠松さん
久し振りー………ぁ、そうだったー。おめでとうございまーす…?(ゆらー、ゆらー。と。手振り返し首傾げ、)
玲ちゃん
どうしよう、私が汚れて見える…(相手の台詞聞けばうぐっ、と言葉つまらせて。ぶつぶつと左記のべ、)
笠松さん
よっゃぁっ!めっちゃいちゃいちゃさせまっせ(いい笑顔である。気恥ずかしそうな相手の様子見れば「あっは、先輩てーれーやーさーんー!」なんていつもの調子でふざけてみたり、)
…、有難う、御座います。(相手にお礼言われれば数秒きょとんとしたのちへら、と笑って「先輩にお礼いわれるとか明日雨かも、」と失礼なこと言いつつ嬉しそうで、)
夏希さん
何をいっているんですか!
夏希さんは私にとっても優しい人じゃないですか!
優しい人が汚いなんてことないですよ^^ ( ふんわりと優しく微笑み
ホントホント。あはは、お礼なんていいんスよー(和やかに笑い返せば頬ポリポリと肩を竦ませる。暫く黙り込んだ後「んー、にしても変わりないようで安心したっスわ」と。)
>玲ちゃん、
先輩らしーっスね(目尻緩ませへへへ、と思わず笑みを零しては。差し出されたパンへ瞳を丸め数秒シっと見つめたまま思考を巡らせる。少しして同じくパンと相手を交互に見遣れば「あー、いります!」と笑いソファから床へ移動して、)
>笠松先輩、
紫原君>>ご存知よ!貴方目立つもの!(相手に見、聞こえる様に大きな声で言いつつ飛び跳ね手振り←
なっちー>>あぁ、そなのよかったね!(半分やけくそである←
い、いいはいいがな…あっちでそれは聞いたし答えた!以上!(若干たじろぐもだんだんと強く言葉発し、
笠松先輩>>はーい!でりばりあたんでーす!(軽いノリで敬礼しつ「ぶ、文章…良い?ありがとー…有り難い…んですがね、終わってないしあれ書いてて本体かなり恥ずかしいんですけどどうしましょう。」と割と真面目に問いかけつつへらーっと笑い返し
黄瀬>>そうねー、久しぶりねーうんー。(ひらひら手振り返すもなんか無表情←
本当何なのよねー、この人気者(笑)めが。(今度は晴れやかな笑顔で爽やかに述べるも相手が人数数えるの止めたのに舌打ちする輩。
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