【日常／シリアス／戦闘／マフィア／3L】狼と龍は吼える

>ルリア

ボス、どうしたんですか？悩み事なら、俺が相談に乗りますよ

（街を歩いていると偶然にもボスである彼女の姿が見えるが、いつもの快楽主義者のような彼女とは違う様子に気が付いたのか後ろから声をかけ）

>56でプロフを出されている久留島優希さん、他の場所でも名前をお見掛けしたことがあります。場所ごとに設定を変えていたとしても、名前の使い回しはあまり宜しくないように思います。

＞45未来里

…もう座ってるじゃない。で、なんか用？
（声の主をギロリと睨むように見て舌打ち一つ。座っても良いか、と尋ねるくせに返事をする前に座っているではないか。軽く身を起こして上記を述べてから、付け加えるように「分かってると思ってるけど…くだらない用事だったら撃つから」と酒を煽り）

（／絡んで下さり、ありがとうございます！口の悪い子ですが仲良してやってください…！）


＞46エイベル

お兄さん。良かったら私と1杯どう？
（煙管を咥え、火を付ける。特にこれと言った任務はない。任務を出されても従う訳ではないが。今夜は暇だ。煙を吹かしながら、繁華街を歩き今夜の獲物を探し始め。何処からか現れた男を見つけ舌なめずりをしたあとに、誘うような声色で上記を述べ）

（／絡ませていただきました！良かったら、仲良くして下さればと思います！絡みにくいなどありましたら、お申し付け下さい！）


＞48エース

なぁんだ、エースか。ナンパかと思って期待したじゃない
（ナンパか？！と思い、隣に来たであろう声の主を見ると同じファミリーの最高幹部の男で。げんなりとした様子で彼を見ては、上記を述べ溜息をつき。残念そうに遊び相手が…と呟いたあとに「今夜の遊び相手…。…まぁ、アンタに言っても仕方ないけど。んで、何でここに居るわけ？」と此処に居る理由を尋ね）

（／絡んでいただきありがとうございます！態度が悪いですが、仲良くして下されば嬉しいです！）


＞50ルリア

女一人で歩くなんて…ボス、男居ないの？
（新しい煙管でも新調しようかと街を歩いていると、我らがベルガン･ファミリーのボスである彼女を見つけ、獲物を見つけたと笑みを浮かべる。一人で歩いている姿に、また口角を上げ彼女に近付き上記を）

（／絡ませていただきました！失礼な子ですが仲良くして下されば嬉しいです！）


＞63テオ

予定ないから…暇潰しに来てるだけよ。暴れるような気分でもないし
（もう一杯飲んだら帰るか、と手元にある酒を飲み干した所で声を掛けられる。警戒はしていた訳ではないが、何となく肩の力を抜いて、ちらりと声の主を見る。やはり、同じファミリーの幹部様だ。強めの酒を、とマスターに頼んだ後に上記を述べ。空のグラスを見ながら「アンタは？女を口説く…なんて事はないでしょつし」と揶揄う様な声色で、尋ね）

（／絡んで下さりありがとうございます！変人ですが、仲良くして下されば嬉しいです！）

＞62

（／pf再提出ありがとうございます！問題等ありませんので、このまま宜しくお願いします！）

＞66

（／お声掛けありがとうございます！ベルガン･ファミリーの下っ端keep了解しました！素敵なpfお待ちしております！）


＞80

（／pf提出ありがとうございます！問題ありませんので、絡み文を提出するか、絡み文に絡んで頂けたらと思います！）

【募集】

【シベウス･ファミリー】
･ボス（男性）　レグナ＝シベウス　＞80　〆

･最高幹部（男女一人ずつ）二人 〆
男性最高幹部　エイベル　＞39
女性最高幹部　ウルリカ　＞37

･幹部（男女二人ずつ）四人 　女性2名〆 　男性2名〆
女性幹部　紅鈴　＞52
女性幹部　リリア　＞30
男性幹部　久留島優希　＞56
男性幹部（keep中）　＞47

･下っ端（性別問わず）制限無
浅田国彦　＞19


【ベルガン･ファミリー】
･ボス　ルリア　＞40 　〆

･最高幹部（男女一人ずつ）二人 　男性〆 　女性〆
男性最高幹部　ハート　＞62
女性最高幹部（keep中）　＞53

･幹部（男二人、女一人）三人 　女性〆
男性幹部　テオ　＞20
男性幹部（keep中）　＞54
女性幹部　秋澤未来里　＞22
女性幹部　グレイ　＞3
･下っ端（性別問わず）制限無
ベルガン下っ端　アンジェリカ　＞21

>>83 グレイさん

おお怖い、用もなく話しかけちゃ悪い訳？まあ、うちの組織柄じゃ悪いか、あーあ、暇してそうで可哀想だから話しかけてあげたのにな～、しょうがないから1人で呑もうかな～、寂しいな～
(相手がつまらない用なら撃つと脅しをかけてくると、わざとらしく手を上げる。組織柄用もなく話しかけるのはらしくないと言えるが、何せ自分も暇なのだから構わせてもらおう、しかし相手が納得するとは思えないのでまたもやわざとらしく寂しがってみる)

「任しといてください。あたい、優秀な下っ端なんで！」
「単独行動好きで自分の欲望に忠実な人間が多いとか、まさに、あたいにピッタシ！ベルガンファミリー万歳！……上の奴らは怖ぇけど。」
「あのなぁ。たとえ相手が誰でもよ"殺す"なんて平気でできるぜ？」

名前:エルナ

性別:女

年齢:２０歳

所属:ベルガンファミリー

階級:下っ端

性格:常に明るく、いい加減なお調子者。口はあまりよろしくなく、相手がどこの所属であろうと分け隔てなく接し、特に子供には優しい。自由人なので命令がないと、勝手にどこかへ遊び歩く。怒ると怖い。死に対する恐怖や人を殺めることへの罪悪感は全くない。孤独は慣れてる。

容姿:自分でそれっぽく切った金髪のベリーショート、つり目で瞳は明るく薄い緑色。顔の左上から右下にかけて大きな切り傷がある。身長はおおよそ167㎝で、白いタンクトップに前を開けたジャケット、ホットパンツ、黒いニーハイソックスに赤いスニーカーを履いている。通常外出時には帽子もかぶる。腰にホルスターで拳銃一丁と、やや細長いナイフをしまっている。

備考:一人称は『あたい』元々は殺し屋の娘で、幼い時から人を殺して金を稼いでいた。顔の傷は初めての仕事で悪あがきされたときにできたもの、10代前半の時に両親が他界。以来、孤独に生きてきた。ベルガンファミリーには『面白そうだから』という理由で最近加入。自称『優秀な下っ端』お偉いさんに対してはちょっと避け気味だが、命令はちゃんと聞く。主に身軽さを利用した肉弾戦とナイフによる刺殺と斬殺が得意。銃は相手が手強いときのためにとっている。どちらの武器も親の形見である。酒はたまに飲むがそれほど強くはない、煙草は嫌いで吸わない。好きなもの『子供、食事を奢ってもらうこと、褒められること』苦手なもの『煙草、お偉いさん、過度な束縛』

募集:エルナを気にかけたり世話してくれる人 (所属、性別問わず)
その他 (所属 性別問わず。ご提案ください)

(/>66の者です…！pfができましたので、ご確認お願いします！)

「あら、こんな所で何してはりますの？お休みになられるんやったら早うお家に帰らはったらどうですか？」

「ご冗談を。うちこう見えても忙しい身ですゆえ。ほな、ご機嫌よう。」

「あらまぁ、怖いお人。うちのような軽輩にムキにならはっても何も変わらん事は重々承知の筈なのに。」

名前：司（つかさ）
性別：女
年齢：20代半ば
所属：ベルガン･ファミリー
階級：下っ端

性格：慇懃無礼な高慢さが目立つ絵に描いたような京女。独善的且つ自己中心的で表面には出さないようにしているが漏れ出てしまう。上品で落ち着いており、自分が精神的優位に立つ為の余裕を表す妖しい笑みを浮かべる事が多い。几帳面だが気まぐれな部分もあり、また、肝が座っていて物怖じせず地位が上の人であってもその態度は変わらない。自己を突き詰めて一人で強くなるようなタイプ。一人の方が変に気を遣わず気楽でいられる為好き。仲良く群れる仲間や家族といったものには憧れが全く無いとは言えないが嫌悪感を抱いている。

容姿：肩に届く黒髪は緩いウェーブがかかっておりふんわりしている。前髪は眉毛より長く8対2で右分けにしている。二重の杏眼も同様に黒色。鼻と唇も主張は強くなく控えめで全体的に凛とした印象。身長は160㎝ほどで標準体型よりやや痩身。淡藤色で七分袖のミモレ丈ワンピースを着用。胸元はVラインでデコルテを見せ、スカート部分はふわっとしながらもストンとした落ち感がある。茄子紺色の帯のようなベルトをウエストの高い位置でしており白い帯締めを使用している。足元は白いショートソックスに黒いローファー。手の爪には青紫色のマニキュアを塗っている。

備考：京都弁を使いゆっくり丁寧に喋る。イントネーションもそれらしさがあるので其方出身かと思われるが詳細は不明。良い所の出らしいが、何故マフィアに属しているのかやその経歴も分からず本人に聞いても口を割らない。単なる下っ端の一角でしか無く、殊更に自分自身について聞かれる事も話す事も無いし面倒くさいのでそうしている。
専ら雑用が殆ど。その仕事内容は多岐に渡り、家事は勿論、事務や他のファミリーのフォローなど一通り卒無くこなす。とはいえ、自分が良ければそれで良いし、気分でその時々の言動が変わりやすく仕事に関しても例外では無いので10割出来なくとも程々で良いと思っている。立ち居振る舞いに反して素早く動けるが、戦闘力は下っ端のそれ。軽量のハンドガンを所持している。
茶道と華道が趣味で、特別に設けられた和室に道具一式を置いている。その部屋で趣味に打ち込む事もあれば部屋の外に持ち出す事も。

募集：（/特にございませんが、お声がけがあった際は対応いたします。）


（/突然失礼いたします。素敵な世界観に惹かれて参りました。ベルガンファミリーの下っ端で参加希望です。ご精査のほどよろしくお願いします。）

「あら、こんな所で何してはりますの？お休みになられるんやったら早うお家に帰らはったらどうですか？」

「ご冗談を。うちこう見えても忙しい身ですゆえ。ほな、ご機嫌よう。」

「あらまぁ、怖いお人。うちのような軽輩にムキにならはっても何も変わらん事は重々承知の筈なのに。」

名前：司（つかさ）
性別：女
年齢：20代半ば
所属：ベルガン･ファミリー
階級：下っ端

性格：慇懃無礼な高慢さが目立つ絵に描いたような京女。独善的且つ自己中心的で表面には出さないようにしているが漏れ出てしまう。上品で落ち着いており、自分が精神的優位に立つ為の余裕を表す妖しい笑みを浮かべる事が多い。几帳面だが気まぐれな部分もあり、また、肝が座っていて物怖じせず地位が上の人であってもその態度は変わらない。自己を突き詰めて一人で強くなるようなタイプ。一人の方が変に気を遣わず気楽でいられる為好き。仲良く群れる仲間や家族といったものには憧れが全く無いとは言えないが嫌悪感を抱いている。

容姿：肩に届く黒髪は緩いウェーブがかかっておりふんわりしている。前髪は眉毛より長く8対2で右分けにしている。二重の杏眼も同様に黒色。鼻と唇も主張は強くなく控えめで全体的に凛とした印象。身長は160㎝ほどで標準体型よりやや痩身。淡藤色で七分袖のミモレ丈ワンピースを着用。胸元はVラインでデコルテを見せ、スカート部分はふわっとしながらもストンとした落ち感がある。茄子紺色の帯のようなベルトをウエストの高い位置でしており白い帯締めを使用している。足元は白いショートソックスに黒いローファー。手の爪には青紫色のマニキュアを塗っている。

備考：京都弁を使いゆっくり丁寧に喋る。イントネーションもそれらしさがあるので其方出身かと思われるが詳細は不明。良い所の出らしいが、何故マフィアに属しているのかやその経歴も分からず本人に聞いても口を割らない。単なる下っ端の一角でしか無く、殊更に自分自身について聞かれる事も話す事も無いし面倒くさいのでそうしている。
専ら雑用が殆ど。その仕事内容は多岐に渡り、家事は勿論、事務やお遣い、他のファミリーのフォローなど一通り卒無くこなす。とはいえ、自分が良ければそれで良いし、気分でその時々の言動が変わりやすく仕事に関しても例外では無いので10割出来なくとも程々で良いと思っているし、偶に怠ける事もある。立ち居振る舞いに反して素早く動けるが、戦闘力は下っ端のそれ。軽量のハンドガンを所持しており、他の下っ端よりは幾らか命中率が高い。
茶道と華道が趣味で、特別に設けられた和室に道具一式を置いている。その部屋で趣味に打ち込む事もあれば部屋の外に持ち出す事も。

募集：（/特にございませんが、お声がけがあった際は対応いたします。）


（/>>88の者です。少し修正点がありましたので再提出です。申し訳ないです。）

(/＞53の者です。PFが完成いたしましたのでご確認をお願いいたします。)

「欲望のままに生き、欲望のままに死ぬ……。それこそが人間のあるべき姿だと思いませんか？」

「私の食事を邪魔したからには覚悟は決まっているのでしょうね。」

名前:麗陳(ﾘｰﾁｪﾝ)

性別:女

年齢:29

所属:ベルガン・ファミリー

階級:最高幹部

性格:表向きは温厚で、誰に対しても丁寧な口調で話し、大抵の事は笑って許してしまうなど人当たりの良さが目立つ。しかしその裏で、敵対する者たちを生かしたまま火葬する、気に入らない者の腹を裂き、内臓を一つ一つ抜き取って命を奪うなど、残忍な性格の持ち主。欲望のままに行動する者を見ることを一番の楽しみとしていて、現在ファミリーに身を置いている理由にもなっている。

容姿:赤みがかった黒髪のショートボブで左側を彼岸花を模した赤いかんざしで止めている。前髪は眉の上あたりで切り揃えられている。。比喩ではなく、本当に猫のような鋭い目、瞳は黄色。季節を問わず黒の浴衣を着ており、黒い高下駄を履いている。身長は157cmと平均的だが、高下駄によって他人からは少し高く見える。常に携帯している赤い和傘は、柄の部分を引っ張ると刀身が現れる仕込み傘になっている。

備考:ベルガン・ファミリーの最高幹部。上海に拠点を置く武器商人で、1国の国家予算にも匹敵する巨万の富を築いている。ファミリーの「欲望のままに行動する」という理念に賛同して加入してからは、その資金力で自身の地位を不動のものにしていき、ついには最高幹部に登り詰める。それ故に最高幹部でありながら、ファミリー内では新参者である。類まれな身体能力の持ち主でもあり、浴衣を着ているとは思えないほどアクロバティックに動くことができる。また居合の達人でもあるため、接近戦ではほぼ敵無しといえる。しかし、数メートルしか離れていない相手にも銃弾を全く当てられないほど銃器の扱いは壊滅的。日本文化をこよなく愛しており、特に日本食には目がない。一人称は「私」。好きな物は日本全般、将棋、日本刀、欲望のままに生きる人間。嫌いな物は食事を邪魔する者。

(/やばい！しばらく顔出さなかったらすごい進んでました！今背後がそこそこ忙しいのでじわじわ程度にしか出れないかもです…ごめんなさい…)

>>all
(何やら汚れたノートを見ながら軽トラのドアに寄りかかってボールペンを回している。顰めっ面をさらに深くしながら)う～～む場所は合ってるのに誰もいないですねぇ…遅刻かぁ～？荷物持って帰っちゃおうかなぁ～？？

>>51
>>紅鈴さん
あら～そんなとこに居たっすか～ドラ猫がよぉ～…(マチェットを持ったままスタスタ歩いてくる。既に片手には同じ魚が数匹握られており)これで盗まれた荷物は全部戻って来たっすなぁ…お姉さんなんか見たことありますね？
(/絡ませていただきます！！よろしくお願いします！！)

>>エルナさん、司さん
(/関係を結びたいです！！下っ端仲間として…お願いします！！)

>64 未来里

おお、悪い…っと…さすがに無理か、歩いてらんねえ。次は30センチ高い下駄履いてきてくれ
（促されるまま頭を下げて無理やり傘の中に収まってみるものの、身長差のことを考えれば窮屈なことは当然のことで。無理な体勢を取ることを諦めて、肩を竦めて冗談交じりに戯言を言いながら、仕方がないと雨の降る傘の外へ出て。もう濡れてしまったし、こうなったらどれだけ濡れても一緒かと判断すれば、相手に歩調を合わせつつ、水分を吸った前髪を指で持ち上げながらぼやき）
はー…どっかに転がり込むにもこれじゃなあ…


>78 紅鈴

そりゃ突然俺が縮んでたら怖いだろ、デカさは変わんねえよ。ちょっと――あー、野暮用でな
（くつくつと笑いながら、腕を叩かれるのもされるがままにしていて。ヒールの音も鈴の音も必要以上に鳴らさないのを器用なことでと感心しつつ、恐らく自分の耳の良さを考慮してのことだろうと思えば悪い気も起きず。仕事で、と告げようとしてそういえば相手はシベウスの人間だったかと思い直せば雑に暈し。騒がしい場所に参っていたのは事実のため、相手の誘導には素直に従いつつ、静かで人通りの少ない路地は繁華街が近くにあるせいかお世辞にも治安が良いようには見えず。仮にも敵対組織の幹部へ向ける言葉としては適切ではないとわかっていながらも、気遣わしげに眉を寄せ）
お前、いつもこんなところ歩いてるのか


>83 グレイ

へえ…
（暴れる気分ではない、と聞けば好都合。こちらも静かな空間を楽しみに来ただけであり、それを害されることを懸念してのマスターへの注文だったが、多少の会話を楽しむぐらいはいいかと思い直し。届けられた酒のグラスを片手に肘を付き、くるりと中の氷を転がすように回しつつ、「悪い。やっぱつまみも」と店主に追加の注文を告げて。サングラスをコートの懐にしまい、多少佇まいを崩せば軽口を返し）
おいおい、なんだよ。俺だって別嬪がいたら口説くさ。静かな女に限るがね

>エイベル

いや、俺が立ち止まっていたから…悪い。それより、何処かに良い飲食店が無いか探しているんだけど…何処か知らないかな？

（肩がぶつかってしまったことに対しては気にも留めずに謝りながら彼の顔を見れば、何処かで見たような顔だが今はそれよりもお腹が空いている事を優先しながら、彼に良い飲食店がないかどうか尋ね）

>グレイ

ハートな、まぁそれがグレイらしくもあるわけだが

（名前を訂正した後で相変わらずの態度に納得をしながら、「君をナンパ…というのは冗談で、最高幹部というもの下の者の悩みを聞いてあげるのも仕事のうちさ」と、嘘か本当か分からない言葉を呟きながら、彼女の隣の席に座り）

「ブッ放す、オレのランチャー喰らいやがれ！」

「んだとオラァ！オレを貶すのは別にどうだっていいが、恩人を悪く言うのは誰であろうと赦さねぇぞ！」

「オイ、テメェ満足にオレを扱い切れねぇ役立たずだったらただじゃおかねぇかんな！…一応信頼してんだからよ。」

名前:メイジー

性別:男

年齢:１９歳

所属:シベウス･ファミリー

階級:下っ端

性格:所属するファミリーの中では比較的馴れ合いを嫌い、狐狼のイメージ。但しそれは基本行動パターンなだけで必要とあれば手を組む。騒がしいのも嫌うが当人は騒々しい奴の方。お前が煩いと言われる始末。大抵刺々しい言動を取るが、ボスや恩人に対しては別。慇懃無礼とか遠回しな言い回しはしない歯に衣着せぬ物言いの口悪。指図は極力受けないがボスや恩人からの指示なら掌返し、忠犬のように何でも聞く。ガラ悪ではあるも、ボスや恩人には懐き忠義心高く慕う健気さ。他人の事まで気に掛けるような仲間意識は正直どうでも良かったが余裕の有る生き様に、正義感の強いボスの意を汲んで、長所を生かし先陣を切ると置いてけぼりにしているようにも見えるが、短所を補う援護へ信頼しての事や仲間が危険な目に遭っていれば手を差し伸ばす行動に出る。策略を練るのとかは向いてない特攻隊のような野蛮さ。すばしっこく、身のこなしは華麗だが顧みず無茶をする為、生傷が絶えない。

容姿:煌々としたよく目立つ、猩々緋色のネオウルフヘア。意思の強そうな猫眼で瞳は澄んだシアン色。ベビーフェイスだがよく見ると各パーツは綺麗で端整な印象。特定の人にはコロコロと表情豊かではあるも、普段は仏頂面を浮かべているので台無し。口元は左端に八重歯あり。左耳のヘリックスに太めセグメントリングイヤーカフを装着している、色はシルバー。劣悪環境で育った為、その日の食事もままならなかったし、食生活不十分で成長し切れず小柄な１６９ｃｍ。服装はスチームパンク風で統一、ケープ付きコートやレイヤー等によるやたら厚着に重ね着、果てにはオープンフィンガー・グローブ、と肌が見える範囲を悉く狭めている。任務帰りの度に装いが変わるのであ、此奴無茶したか派手に暴れてきたな…や怪我背負って帰って来たのでは、と最早ファミリー内にバレていても可笑しくはない。頭部には機能付きゴーグル。足元は靴底にスタッズ仕込みの５ｃｍ厚底ブーツを履いてる。

備考:一人称は『オレ』二人称は特定人物に『アニキ、姐御、姐(あね)さん』それ以外は呼び捨て、テメェ、アマ。幼少期に顔もあまり憶えていない両親を亡くし、９歳の頃絶体絶命って時に恩人から救われ、成り行きでボスに拾われ所属し、今に至る。真面な教養はない為、上下関係とか言葉遣いの配慮は気に掛けない。組織に所属する以前で拷問紛いの仕打ちを受けた事があり、今ではイヤーカフに隠れた下へ根性焼きをされ、それ以来火のついた紙タバコを向けられるのは軽度のトラウマ。然し恩人の喫煙姿ならば、強張るどころか嫌悪感なくカッケェエー！！と憧憬すら抱いてしまうだろう。直接的な要因ではないが根性焼きによる一因で左耳の聴力が著しく低下、周囲にどう聴こえるか把握し難く、声量調整が掴めないだけで、騒々しくなってしまうのは悪気がないのである。なので主に使う武器がロケットランチャー、ガトリングガン、時にマシンガンな銃声も気にならない。列挙した銃器のように連続射撃出来る物を好む。銃身で殴打するのも可。威勢が良く、突っ込み気を引く役目を担い、気配察知能力や暗殺は苦手とする。そもそも銃の性能上命中率はそんなに高くない為、気にせず走行移動しながらの射撃、殴る蹴るの打撃力には欠けるので跳躍力を生かしスタッズ仕込みブーツで相手の肩を踏み付けるのが主要。最高コンディションなら幹部クラスをも凌ぐ。下っ端にしては実力のある持ち主。天候に調子を左右される事や粗削りなところ等、欠点も多々ある。無茶を重ねる結果、戦闘後は穴空きや擦りむかせたり解れているのは高頻度なので、仕立て屋泣かせ。服装への出費が激しい。血を目にしたり自身が流血するのは余裕で平気だが、他人の血を浴びる事を嫌う。それ故に自分以外の血を付着させている姿は滅多になく、付着しているのを見たら殆どが自身によるもの。

募集:命の恩人（ファミリー内、男女問わず）お節介焼き（ファミリー内、男女問わず）／乗っかりして下さる方、ファミリー外からのお誘いもあればお声掛け下さい。

（／失礼します、トピ設立時から拝見しておりました。興味を惹かれ、参加希望です！元は幹部を想定していたので、癖強生意気野郎が出来上がりましたが、下っ端らしくないと思えば断っていただいても構いません。ご検討のほど、宜しくお願いします！）

>>92 テオさん

っははは、歩きずらくて溜まったもんじゃないな？しっかしこの雨、君には散々だなぁ、ザァザァ言ってて五月蝿くてしょうがないだろう？
(流石に30センチある下駄は歩けなくなってしまうだろ、と何だかおかしくなって笑いながら突っ込む。それにしても結構な大雨だ、静寂を好む相手は相当なダメージを受けてる筈だ、正直もっとイライラしていると思っていた。)

ふむ…僕んち来るかい？お風呂くらいなら貸してあげるよ？ベルガン・ファミリーでも激レアな秋澤未来里の私生活が見れちゃうぞ～？まあ別にその辺は隠してないからいいんだけど、皆大袈裟なんだよなぁ
(相手が濡れ鼠になって困ってそうなので、家に上げてやろうかと提案する、出生だとかは秘密にしてるが私生活まで謎に包まれてる印象が組織内で定着しているが、別にその辺は隠していないので何の抵抗も無い)

>>91
>>アンジェリカ

？……ﾆｰﾊｵ｡

( 突然現れたツナギ姿の少女にキョトン、と目を丸くしては一先ず挨拶を。見たことがある、との彼女の言葉に此方も彼女をジィと見つめてみるも夕焼けのような髪に美しい月のような瞳を持つ彼女にはどうも見覚えがなく。「ｱｲﾔｰ……小姐、どこかで会たことある？紅鈴覚えてないヨ、?不起(ごめん)ネー。」むー、とさくらんぼ色の唇を尖らせながら記憶をフル回転させるもののやはり該当する人物がないのか、ﾁﾘﾝと涼し気な鈴の音を響かせながら首を傾げて。 )

( / こちらこそよろしくお願いします～！！ )



>>92
>>テオ

─── んふ、紅鈴こう見えて強いのヨ。
〝綺麗な薔薇には刺がある〟……東の方にはそゆ諺あるネ。

( 彼からの優しげな言葉に思わずぴたりと足を止めればくす、と思わずと言ったように口角を上げてしまい。嗚呼、そうそう。彼のこういうところが気に入ってるのだと言いたげに瞳をチェシャ猫のように歪めては、ﾘﾝと1度だけ鈴の音を鳴らしながら頭だけで彼の方を振り返って、またやはり鈴のような声で上記を応え。が、すぐにいつもの脳天気な笑顔に戻れば「 なあんて！テオ、紅鈴の心配してくれてる！良い子良い子、優しい子ネ～。 」とぱっと彼の手を離したと思えば背伸びをしながらうりうりと両手で彼の頬を包んでｷｬｯｷｬとはしゃいで。まるで可愛がっているペットにやるような其れには嫌味等は一切なく、紅鈴としてはお気に入りの彼を褒めるつもりでやっているらしく。頭を撫でるのは流石に子ども扱いみたいかなと思ったので。気を使った結果である、結局逆に気を使えてはいないのだが。 )

＞ALL
チッ、●●野郎が。
（銃声が鳴り響いてから数十秒後。今や屍となったそれに暴言を吐き明らかに苛立った様子を見せる彼女はひとまず片付けるべき仕事が丁度終わったようだ。顔についた血を乱暴に拳で拭うと手に持った拳銃をポケットにしまい、取り出した煙草に火をつけては紫煙を燻らせながら普段よりも更に近寄りがたいような不機嫌なオーラを纏いながらその場を立ち去り）
（/遅くなってしまいましたが、絡み文投下しますね…!路地裏やアジトの拷問部屋等、場所はお相手様のやりやすいように決めていただいて構いません。そして●●には適当な暴言を各自お好きなように当てはめて考えていただければと(笑) 初っ端から治安クソ悪女ですがどうぞよろしくお願い致します…!）

＞94 様
（/はじめまして、プロフィール読ませていただきました。個人的にメイジー君の性格がめちゃくちゃ好みでして...!主様にPF受理いただけましたら、よろしければうちのウルリカに「命の恩人」をやらせていただけませんでしょうか...!）

＞ハート背後様

(/ご承諾いただき本当にありがとうございます...!詳細読ませていただきました。うちのウルリカがかなりハートさんに気に入って頂けているみたいで嬉しい限りです。周りから見て「仲が良いのか悪いのかわからない」というのが解釈一致すぎて…! 時には本気の殺し合いレベルで対立し、時には共通の敵の為共に戦い...といった刺激的な関係性になれればと思っております。ちなみにウルリカの方はハートさんの実力を認めつつも表向きは顔を合わせれば喧嘩をふっかけるような態度で常にライバル視している、といった感じになるかと思います...!
書いて頂いた設定で特別問題はないのですが、「焼肉屋に連れて行く」という点に関しましては、ウルリカの性格的にライバル視している相手に普通に誘われて着いて行くとは考えにくいので、誘う際の条件として彼女が食いつくような話を用意するなどが必要になってくるかと思います。さもなければ平気で嫌がらせの為にわざと時間に遅れて来るような女なので…(最悪すぎる笑) また、「酒の席」に関してですが、ウルリカは酒癖が最悪なのでまともな会話ができるのは最初だけで後半は泥酔して殴り合いなどの修羅場と化しているかと思われますのでそのように想像してくださると嬉しいです。以上の2点を踏まえた上で細かい設定をこちらもPFに追記しましたので、ご確認いただけますと幸いです。もし修正したほうが良い点などありましたら遠慮なく仰ってください。こんな厄介女ですが今後ともどうぞよろしくお願い致します(汗)

（/２回目のPF投下失礼致します。ハートさんとの関係等含め、細かいところですが少々変更点がありますのでご確認いただけますと幸いです。）

「あ?内輪揉めで任務失敗した挙句殴り合い?あっはは、それであのザマってわけか。朝から最高に面白い話が聞けて気分がいいわ。｣
｢悪を裁くことができるのは悪だけだ。正義野郎？お呼びじゃねんだよ、一昨日来やがれ。｣
｢下がってな、嬢ちゃん。可愛い顔に傷が着く。｣

名前:ウルリカ

性別:女

年齢: 20代後半

所属:シベウス・ファミリー

階級:最高幹部

性格:裏切り者や敵対勢力など自分が屑とみなした相手には容赦なく暴虐の限りを尽くし蹂躙する冷酷で残忍な性格で恐れられている。また相手が仲間であっても誰かの不幸を面白がったり苦しんでいるところに更に追い討ちをかけるようなサディストで根っからの悪人気質だが、決して憎しみを持ってそうしているのではなくどちらかと言えばそれはむしろ自分なりの愛し方で、シベウスのメンバーは皆家族のように大切に思っている。基本人の不幸は自身にとって喜ばしいことだが自分が憎む相手によって大切な仲間が不幸になることだけは許さない。自分が｢力ある者｣であるという自覚がある故にプライドが高く高慢な態度をとるが義理人情に厚く｢力ある者が弱い者を守るべき｣という信念を強く持っている為信念の為にプライドをも捨てる覚悟をも同時に持ち合わせている。口が悪かったり敵対者への残虐行為の噂などで怖がられているが普段は細かいことを気にしない比較的おおらかでサバサバとした性格で、女子供には甘い。

容姿:ぱっちりとしたやや釣り気味の目。瞳は明るい黄緑色。髪は背中ぐらいまでの長さの黒髪で、ストレートだがややはねている部分もある。長めの前髪は右方向に流して、後髪は高い位置でポニーテールにしている。服装は日によって多少色やデザインが違うキャミソールに、ハイウエストのショートパンツとバックルベルト付きの編み上げロングブーツを黒で統一し、その上からフードにファーが付いた丈の長いモッズコートを肩にかけている。アクセサリーはシンプルな黒のチョーカーにピアス（両耳にロブ・右耳にコーンのアンテナヘリックスとインダストリアル）、左の中指にシルバーのアーマーリングをつけている。身長は167cm。ブーツのヒールを入れると170cmを超える。体型はスレンダーながらも筋肉はしっかりついていて女性らしい凹凸も残している。

備考:『鮮血女帝』の異名を持つシベウス・ファミリーの最高幹部。『鮮血』敵対者の血を浴びて笑う恐ろしい姿から。また、無駄に着飾ることはしないが滲み出るカリスマ的オーラから『女帝』とつけられた。また本人もボス以外の人間には『ウルリカ様』や『女王様』と呼ばせている（厳密にいえば呼ばせようとしているが例外もある。特に幹部以上の階級になると従わない者も）。ヘビースモーカーで、酒も本人は好きだがすぐに酔っ払い、そこから普段以上に暴力的になって幹部やそれ相応の力を持つ男性が二、三人がかりでも抑えられないレベルなので絶対に与えないようにと細心の注意が払われている。
戦闘においては自身の柔軟性と超人的な身体能力を活かした格闘技を得意としているのは有名な話だが、戦争で亡くした父に教えられた為、銃器全般の扱いにも長けている。
組織での役割は正直不明でボスに命令される重要任務以外でまともに働いている様子を見たことがない気もするが、仲間が窮地に陥った時には誰よりも早く駆け付ける。組織結成時からシベウス・ファミリーに所属していて、高い戦闘能力を見込まれ最高幹部の座に上り詰めるまでそう時間はかからなかった。それ以前は喧嘩が強いことで有名なそこらのゴロツキで喧嘩相手や悪い金儲けをしている人間、たまたま居合わせた店の強盗などを襲って金品を奪い生活に必要な分を取って残りを他の貧しい人間に分け与えるといった生活をしていた。

ベルガン・ファミリー最高幹部のハートとは酒の席で一悶着あって以来彼を好敵手として認識しその実力を認めつつも、その時の喧嘩の延長線で顔を合わせれば常に悪態をついている。特に酔っぱらった際に相手の威圧感を感じさせない飄々とした態度を馬鹿にして、「手前ェみたいなヘラヘラ野郎が龍(ベルガン)？笑わせんじゃねぇ、蛇か何かの間違いだろうが。」と煽った話は有名で、以降彼を罵る際は「クソ蛇」「蛇野郎」などと呼んでいる。その悪態のつきようと言えば他にそこまで言われている人間を見たことがない為、一周回って仲が良いのではないかと密かに噂されることもある程。なお、彼が時に無差別に人殺しなどを行うことについてはそれが耳に入ればその場では軽蔑するする気持ちはありつつも彼の生まれ育った環境故に植え付けられた虚無感を多少なりとも感じ取っている為、自分の前でやらない限りは言及しないようにしている。

好きな物『酒・煙草・シベウスの構成員・争い・他人の不幸』嫌いな物『弱いものいじめ・被害者面・偽善者・裏切り者』

募集:（/こちらからは特に募集はありませんが、お誘い等ございましたらお気軽にお声がけください。）

>all
浅田)やはり私はこの街の夜が好きですね…(そう言いながらバーなどがある道を歩いている)(絡み募集

>83 グレイ

こんばんは、お嬢さん。
お兄さん、なんて歳ではないんだが…そうだな、君となら美味しい酒が飲めそうだ。付いておいで、

(目の前に現れた女性、整った容姿にこちらを見上げる瞳は街灯に照らされて輝く水面の様で。少し顔を見つめた後に微かな既視感を抱けば喉を鳴らして笑うと咥えていた煙草を指先で摘んで煙をゆるりと吐き出し火種を消し、彼女の手を取ると行きつけのBARへと歩み出して)

(／絡みありがとうございます！仲良くしてください…！よろしくお願い致します。)


>93 ハート

ｯ…ふ、はは…相当お腹が空いているんだな、君は。
いいよ、案内しよう、それにこちらのミスで迷惑を掛けたお詫びに奢るよ。

(尋ねられた率直な内容に笑いを洩らせば少し考えた後に彼に添う飲食店を考え導き出すと話しながら繁華街から外れた路地裏へ歩みを進めて)