【日常／シリアス／戦闘／マフィア／3L】狼と龍は吼える

（／一先ず、同じファミリーの方・関係を結んでいただいた方を中心に絡ませていただきました。もし返事がしづらかったり、こちらのタイミングが悪く既に>49への文を用意してしまった、等ございましたらこちらはスルーしていただいて大丈夫です。まだ少々余裕がありますので、他の方も引き続き>49の絡み文に絡んでいただければお返事する予定です。どうぞよろしくお願いします…！）


>43 グレイ

よお、マスター。席空いて…あー、いや。一杯飲んだら出る。適当なのくれ
（お気に入りのひとつであるバーに顔を出し店主への挨拶もそこそこにぐるりと店内を見回せば、退屈そうに座っている同じファミリーに属する幹部の姿を視界に捉え。面倒なことになる前に立ち去ってしまおうかとも考えたけれど、すぐに店を出るのも憚られて注文を伝えて。座る場所はどうしようか、と視線を彷徨わせるも、そう広くない店内で離れたところに座ったとしてもすぐに分かるだろうと思い至れば、相手からひとつ席を空けて座り。黙ったままというのも居心地が悪く、素直に疑問を投げかけて）
…なんか珍しいな、あんたがこの時間に店にいるの


>50 ルリア

（街で珍しい人物を見つけた、と自分のファミリーのボスのことを見ていると、どうも目的もなく歩いているらしいということが伺えて。このまま放置していても問題ないだろうということは分かっているけれど、敵対しているシベウスがどこにいるとも知れない街中を組織のトップを一人で歩かせるのはどうか、と自分の中でこれから向かう予定だったバーのことと天秤にかけ。幸い相手は自分が嫌いな騒がしいタイプではないし、と結論付ければ大股で近寄って声をかけて）
あー…よお、ボス。もしかして、暇してる？


>51 紅鈴

（人の声が絶えない繁華街は煩わしい。若干の不機嫌さを隠さないまま眉を顰めた状態で歩いていれば、優秀な耳はよく自分に絡んでくる小娘の声を拾い上げ。どうやら路地の方にいるらしい。目でもその姿を確認すれば、のったりとした歩調で近づいて。猫をかわいがっている様子を見て気が抜けたのか、いつの間にか眉間の皺もなくなっており。）
はは、相変わらずだな、紅鈴

（／うわあ～～～！関係結んでいただいてありがとうございます！
こちらのキャラも褒めていただいた上に、PFの追記までしていただいて嬉しいです…！
テオの方からはなんかじゃれついてくるけど、不快じゃないからたまに構い返す、ぐらいの感じでいこうかと思っています。
絡み文にも絡ませていただきましたので、どうぞよろしくお願いします…！／背後文は蹴っていただいて大丈夫です）


>59 未来里

お。――丁度いい、ちょっと入れてくれ
（傘も外套も持ち歩いていない状態で建物の傍で何とか雨をしのぎながら途方に暮れていたところ、あまり見かけない和傘を見つけて。その持ち主にピンと来て、大股に駆け寄ると傘の中を覗き込み、自分が190cmある大男ということを失念しているのか、多少無理のある頼みごとを告げ）