ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ソフィア
ホク「心配すんなって、講習はちゃんと受けたから。ま、私のテクニックを見せられないのはちょっと惜しいけどな、まあしゃーない。私アレまた受けんのめんどいし大人しくするわ…」(速度はしっかり守って走行している。)
「で、次はどこだ?」
>ソフィア
ホク「ういうい。」(言われた通り交差点を曲がる)
「やー、なかなかいいもんだろ。冷てぇ風が耳を通り抜けてツンとする感じ、これがいいんだよな」
>ソフィア
ホク「そうか寒いか…じゃあ凍えちまう前にさっさと終わらせちまおうぜ。おっ、あれか?それっぽいな」(片手だけ指をさして喫茶店を指さす)
>ソフィア
ホク「…よし」(キイイッと音を立てながら喫茶店の前に止まる)
「これはえっーと……こうだな」(マグから奪った鍵を取り出すと、鍵を穴にさしてロックする)
「さ、帰ろうぜ。ちょっと寒くなってきたわ」(鍵をポケットに戻し振り返ると、そう声をかける)
>ソフィア
ホク「ずらかるぞ、早く乗れ。あと道変えるから」(ホクも感知したのか、目を細め鋭い表情をし、バイクに走って乗ってエンジンをかける。)
「早く」(ソフィアを急かすように手招きする)
>ソフィア
ホク「バッカお前そんなこと言ってられっかよ、私の貸すからほら、早く」(手を伸ばし遠くへ行こうとするソフィアを掴もうとする。掴めた場合はそのまま引っ張ろうとする)
>ホク
ソフィア「ホクがバイクから落ちて頭打ったらどうすんの!?いででででちょっと引っ張らないでって!」(結構なビックヴォイスで騒いでいるため周りに丸聞こえである)
>ホク
ソフィア「運転手がヘルメット被んなくてどうすんだ!そぉい!」(ヘルメットを外して半ば強引に被せた為自分の体が不安定な状態)
>ソフィア
ホク「バッカお前掴まってろ」(圧倒的バランス感覚でソフィアが落ちないよう片手で抑えて安定させる)
「もう…ホントヒヤヒヤさせんなよ…。大人しくしてろっての」(深呼吸してちょっと冷たくそう伝える)
>ソフィア
ホク「チッ、もう嗅ぎつけてきやがったか。だが私の相棒をなめんなよ…?私の相棒は鉄砲玉程度じゃ倒せないぜ」(跳弾に当たるが、体勢を崩す事無く走行し続ける。)
「よし、振り切るぞソフィア!しっかり掴まってろよ!?また講習だっ!いや次は免許無くなるかもな!畜生~~~!!!ははははははは!!!!」(やけに楽しそうにしてヤケクソを言い放ち高らかに笑いながら、一気に速度を上げる。法定速度を40キロはオーバーしている。)
>ホク
ソフィア「マジで速度オーバーするアホがいるかあああああ!!」
(的確にツッコミながら掴まっている。が、ホクの高笑いで遮られたのか、それともバイクの走行音で遮られたのかわかりづらいものの、微かに銃弾が近くで発砲する音がし)
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