ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ソフィア
ホク「そんな気にすんなよ、私がそうしたいだけだから。やばかったらホントに言えよな?私がいるからさ、な」(肩に手を置こうとする(置いた場合ぽんぽんする))
>ソフィア ホク
紗龍「お前さんの言っている話が本当なら少しここも危ういかもな。ほら、前のサラ達の件もあったようにさ、ここが特定されるのは時間の問題だろ。とにかくそのマグって奴の治療してやらないと」
>ソフィア
ホク「ほんと、私ついてるからな。」(ニコニコしながら手を離し親指で自分の胸元をさす)
>紗龍
「そう心配すんな、突っ込んできても全員私の相棒とぶっとばしてやる。まあ確かに怪我の治療は急がないとな、ソフィアが応急処置したとはいえやられたのは頭だからな…」(そのまま紗龍の方を向く。若干深刻そうに流し目しながら目を細める)
>ホク、紗龍
ソフィア「手当はしたから、後は起きるまで待つだけだと思う。……マグ、このまま起きなかったら……」(考えが後ろ向き)
>ソフィア
ホク「まあそのうち起きるだろ」
…
「…」
マグ「……ん…」(気がついた。見知らぬ天井、見知らぬ部屋。ここはどこだろう?頭に打撃を食らったことだけは覚えている。きっと何か落ちてきたのだろう。似たようなことが過去に何回かあった。)
「…いてて…」(痛みに頭を片手でおさえる。それに少しクラクラする…。今回は少し重いものが落ちてきたみたいだ。)
>ソフィア
マグ「あれ、ソフィアさんじゃないですか~。この感じだと…ソフィアさんが助けてくれたのかな、ありがとう。」(頭から手を離し、なんにもないようにして見せる。)
「いやー、うっかりしてましたよ。上から物が落ちてきたなんて、初めてじゃないんですけどね~。じゃ、私帰りますね、お店まだ鍵閉めてなかったので…」(ニコニコしながらむくっと起き上がってベッドから立ち上がろうとする)
>マグ
ソフィア「……ものが落ちて、そんな怪我すると思う?
それに、助けたのはうちじゃない。ホクっていう、あんたと似たような見た目の緑のやつ。… 教えて。「誰に」やられたの?」(真剣な顔をし)
>ソフィア
マグ「しますよ~。確かあの時は高いところに飾ってた植木鉢を落としちゃったときで…、その前はカップを落としちゃったときで…。あの時は外だったから、きっと看板が落ちてきたんですね。金具が緩んでたか、古くなってたかでしょうね。近いうちに点検を頼まないとな~って考えてたところなんですよ~。」(笑いかけると考えるように上を向き過去例を列挙する)
「だから大丈夫ですよ~。ホク、ああ、今日話してくれたお知り合いさんですね、どうです?仲直り出来ましたか?」(ホクという言葉に反応し、糸目になっていた目を片目だけ少し開いてそう問いかける)
>マグ
ソフィア「……今はそんなのどうでもいい。ホクから聞いたけど、あんた沈められそうになったんだって?まあ気絶してたから覚えてないだろうけどさ。…看板が落ちた後に沈められそうになるって普通おかしいと思わない?」(訝しげな顔をし)
>ソフィア
マグ「確かにおかしいですね~…。どういう事なんでしょう?ソフィアさんの言うように誰かにやられたんでしょうかね~?」(話があんまり掴めていない。笑っている。まだソフィアが勘違いを起こしていると思っている。)
>マグ
ソフィア「そうとしか考えられない。…どんなやつだったか覚えてないの?個人的に思うのは、さっきうちが店を出る時来た男共だと思ってるんだけど…」
>マグ
ソフィア「……そう。でも少なくともその出血量からして、ものが落ちたわけでないのは確かだね。」(辛そうに顔を歪め)
「…ごめん、うちのせいで。とりあえずお店まで送るよ。また鉢合わせしたらシャレにならないから」(そう言って部屋から出ようとし)
>ソフィア
マグ「そうですかね?意外と出ますけどねぇ~。大丈夫。あなたのせいじゃないですよ~。常連さんのためを思えば、とやっただけなので。」(立ち上がると、いつものほわほわした笑顔を向けながら、そう伝える。)
「大丈夫ですよ~、1人で帰れます。おやすみなさい。今日はありがとう。そのホクって人にも伝えておいてください。」(自分もソフィアについて行って部屋から出ようとする)
>ソフィア
マグ「大丈夫ですよ~。鍵開けっ放しだし、早く帰らないと…。」(そのまま部屋を出る)
ホク「お、お前がマグってやつか。怪我はもういいのか?」
マグ「大丈夫ですよ~。ありがとう。帰ります。」(笑いかけて挨拶する)
ホク「ちょっと待て。帰るな。お前どうなったか分かってんのかよ」(肩に手を置いて止める)
>ソフィア
マグ「大丈夫ですよ~。鍵開けっ放しだし、早く帰らないと…。」(そのまま部屋を出る)
ホク「お、お前がマグってやつか。怪我はもういいのか?」
マグ「大丈夫ですよ~。ありがとう。帰ります。」(笑いかけて挨拶する)
ホク「ちょっと待て。帰るな。お前どうなったか分かってんのかよ」(肩に手を置いて止める)
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