ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
通報 |
>ソフィア
ホク「なるほどな…。とりあえず今日は泊まっていけ。帰るな」
マグ「でも鍵が…あと洗濯物…」
ホク「そんなこと言ってられるか。いいから、ほら」(強引に引っ張ろうとする)
>ソフィア、
マグ「いや出会ったばかりの人にそんな…悪いですよ」(抵抗虚しく押されながら遠慮する)
ホク「いいから。ほら、戻れ、鍵出せ。いいから。お前は今やばいんだっつってんだろほら、鍵出せ…ここだな」(ポケットに無理やり手を突っ込んで鍵を取り出すと、また押し出す。)
>紗龍
「悪ぃ紗龍、こいつ見ててくれ。私ソフィアと言ってくるから。行こうぜソフィア」(紗龍の方にマグを置いておくと、離れてソフィアの方へ)
マグ「…」(未練たらしくホクの行った方を見ながらその場に立ち尽くす)
>ホク マグ
紗龍「あ、あぁ。そんぐらいなら別に構わないが・・・(少し困惑したようにマグを見る)お前さんも災難だったな。後ろから殴られるなんて。お前さんのような優男が襲われるなんて・・もしかしてあいつ(ソフィア)を庇ったとかそう言う系か?」
>ソフィア、
ホク「いやダメだ、お前も狙われてんだろ。というか私鍵持ってるし」
>紗龍
マグ「確かに痛いですけど…。そんな感じですね。危なそうだったので。でもまあ、常連さんが出来ると思えばお釣りが来るくらいですよ~。」(少々気まずそうにしながら振り返り、ほわほわした笑顔を向けながら楽観的に話す)
(/マグのPFは雑談スレに貼っておいたのでよかったら見て下さい)
>ホク
ソフィア「…仮に犯人があいつらだったとして、あいつらは女だろうが子供だろうが容赦なく殴ってくるようなやつらなんだよ?見失うまで追いかけてくるし……」
>ソフィア、紗龍
ホク「…じゃ、ちょっと行ってくるぜ~。よろしくな、紗龍~」(後ろを向きながら手を振って玄関のドアを開ける)
>紗龍、ホク
ソフィア「……行ってきます」(同じくそう言って)
「……ホク、もし万が一襲われたらうちのせいにしていいよ」(浮かない顔をし)
>ソフィア
ホク「そ~気にすんなよ、私がやりたくてやってるだけなんだからさ。」(廊下を歩きながらニコニコそう言う)
「さー、ちゃっちゃと行こうぜ、道教えてくれ」(鍵をさしてエンジンをかける)
トピック検索 |