主 2018-10-17 17:16:11 |
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( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
そうでしょう?穂乃果はそういうところあるんだから。( ふふんと勝ち誇ったような笑み浮かべ ) そうねぇ...穂乃果は明るくて見ているだけでも元気を貰えるわ。落ち込んでても暗さを吹き飛ばしちゃうの、凄いと思うし...それに、皆が思い浮かばないようなことを思いつくのも才能って言えるんじゃないかしら。( うーんと考え指折り数え )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
勿論!穂乃果ちゃんとことりはすっごく仲良しだもん!( うんうんと頷き彼女の手を取り ) どういたしまして。良かったぁ、クッキーと合わせると最高だから、一回飲んで欲しかったんだ。( 嬉しそうに頬緩めて )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
うぅ…流石は絵里ちゃん、手ごわい( 参りました…とばかりにコタツのテーブルに緩く伏して )
うん!えへへ…ことりちゃんの手あったかいよ~( 手にほっぺたをすりすり )
わわわっ、そんなに褒めないでもいいってば!照れちゃうよ~…でも、ついでに頭もなでなでしてくれたら嬉しいなぁ…って( 僅かに頬を赤らめながら更に要求し )
うんうん、確かに相性ピッタリだよ~。こんな美味しいクッキーと紅茶が出てくるお店があったら毎日でも通っちゃう!( もぐもぐ、ごくごく、とクッキーと紅茶を交互に食べ進めながら )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
きっといつかちゃんと伝えるから、ね?
( 気になる、と食い下がるような彼を慣れた様子で交わしながら口許に手を当ててくすくすと笑って。 すぐにでも伝えられそうな、気を抜いたら溢れそうな程に膨らんでいる気持ちに彼は気づいているのだろうか。気づいて欲しい気持ちと気づかれたくない気持ちは半々で。気まずさから逃れるようにメニューを開いたのを見て、どれが良いだろうかと向かい側から彼の持つそれを覗き込みつつ問いかけて )
そうね...まだ見てないわ。河野くんはもう決めたの?
>梨子ちゃん
そっか、ならいいか~。俺さ、梨子ちゃんのその言葉の意味が聞けるまで…そしてその先も梨子ちゃんとこうして一緒に居られたらって思ってるからさ
(言い聞かせるような彼女の言葉にすんなり引き下がり、今すぐでなくてもいいとそんな風に思えるぐらいには彼女との関係を長く確かなものとして紡いでいくつもりだからと、半ば告白紛いの発言をしてはニカッと笑って見せて。話しに乗ってきた彼女へと手元のメニューが見えるように僅かに前方へと傾けつつ自分の中の候補を2つ交互に指差してどちらにするかで悩んでると述べ、それからメニューを手渡して)
俺は、この洋酒仕立てのザッハトルテか季節のフルーツケーキのどっちにするかで悩んでるところだな。どれも美味そうで悩んじゃうんだよな、梨子ちゃんもじっくり考えるといいぜ
( 今井 リサ )
>燐子
そうだよー、気を張りすぎたら良いものを見落としちゃうから。( へら ) うん、燐子も良い服見つけなきゃね...あこっぽい服ならこの店とか良いかも。( ひとつの店の前で足を止めて )
( 姫宮 桃李 )
>創
そうでしょう?何かあったら考えてよね。( ふふん ) ボクだって暇じゃないんだから。( どや )
( 明星 スバル )
>しののん
しののんだしののん!( 思わず抱きつき / ← ) 実はさ、うちのグループとしののんのグループで年末ライブしようって話になってるんだよ。だから探してこいってホッケーが。( 簡潔に事情伝え )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
当たり前じゃない。( 当然のように言ってのけ ) 褒めてって言ったのは其方でしょう?...もう、穂乃果ったら我が儘なんだから。( くすくす笑いながらも優しくぽんと頭撫で )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんの頬冷たいね。ことりが暖めてあげる!( 両手で頬包み ) 良かったぁ。ことりお菓子のお店出しちゃおうかな、なんて。( 冗談っぽい笑み浮かべ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
え、あの、それって...
そっか、ならいいか~。俺さ、梨子ちゃんのその言葉の意味が聞けるまで…そしてその先も梨子ちゃんとこうして一緒に居られたらって思ってるからさ
( 眩しいくらいの笑顔に告白のような言葉に今度は此方がドキリとさせられる番で。曇りのない表情に冗談ではないのだと思い知らされれば、真っ直ぐ見ることが出来ずに視線を下に落として。メニューを受け取ると目に飛び込んできたのは色とりどりの可愛らしいケーキ達。全部魅力的でどれが良いだろうかと悩んでしまい。自分が好きなピーチタルトを見ながらもやはりクリスマスらしい見た目の小さなブッシュ・ド・ノエルも捨てがたく。いっそのこと両方にしようかとも考え出して )
それも良いわね。私は...やっぱりこれかしら?でも、こっちも気になるのよね。
え、あの、それって...
( 眩しいくらいの笑顔に告白のような言葉に今度は此方がドキリとさせられる番で。曇りのない表情に冗談ではないのだと思い知らされれば、真っ直ぐ見ることが出来ずに視線を下に落として。メニューを受け取ると目に飛び込んできたのは色とりどりの可愛らしいケーキ達。全部魅力的でどれが良いだろうかと悩んでしまい。自分が好きなピーチタルトを見ながらもやはりクリスマスらしい見た目の小さなブッシュ・ド・ノエルも捨てがたく。いっそのこと両方にしようかとも考え出して )
それも良いわね。私は...やっぱりこれかしら?でも、こっちも気になるのよね。
( / 申し訳ありません、少し前の文章が残っていたので訂正させて頂きます!)
>絵里ちゃん、ことりちゃん
えへへ、やっぱり絵里ちゃんが味方でよかったよ?( そんな彼女と敵対するような関係でなくて本当に良かったと安堵したような笑顔を向け )
ん?!気持ちいいよ!ありがとう、ことりちゃん( 目を閉じて幸せそうな表情で )
あはは…でも、お願いしたら優しく答えてくれる絵里ちゃんがやっぱり大好きだよ!( 瞳を細めて撫で受けて )
あ、でも近所にもしことりちゃんのお店があったら…うちのお客さんがとられちゃうかも…!( ハッとした表情で、例え話にも関わらず少し苦悩し )
>梨子ちゃん
…なんて、流石に今のはちょっと一方的過ぎか?
(自分としてはそれほど深い意味もなく発した言葉、それに対する彼女の何とも言えない反応を見れば何かマズかったかなと思い直し頬を掻き苦笑混じりに、ちょっと強引過ぎたかもと反省して。メニューを手に真剣に考え込む彼女の表情をこうして眺めているだけでも飽きず、大好きな彼女とこうして二人きりでクリスマスを過ごせているというそんな幸せをただ噛み締めていると、彼女もまた二択までは絞り込んだもののどちらにするかは決めかねているという旨の言葉を投げかけられ内容を確認すれば思いついたことを口にして)
なるほどな…じゃあさ、こうしようぜ?梨子ちゃんどっちでも好きな方頼んでくれよ、そしたら俺はもう片方を頼むからさ。それで分け合えば両方食べられるだろ?
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
味方って、敵になんてならないでしょう?( 苦笑 ) それは充分伝わってるわ。皆を大好きだって気持ちは滲み出てるもの。( 頭撫でながらこくりと頷き )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
ふふ、暖まってきたかな?( むにむにと頬を抓んだり軽く引っ張ったりして ) そうだなぁ、穂むらのお客様達、ことりがさらっちゃおうかな?( 楽しくなってきたのかキメ顔で )
▽ >1 ルール
▼ >200 クリスマスまでのイベント
▽ >339 クリスマスイベント詳細
▼ >410 提供作品
>351にて提案させて頂きましたが、現在年末までの雑談イベントを開催しております!
また、リセットの期間が5日間から一週間に変更されましたのでご了承ください...!
>絵里ちゃん、ことりちゃん
まあ、そうなんだけどね…絵里ちゃんが敵だったら絶対敵わないなぁって、もしもの話しだよ?( 苦笑混じりにそう言ってのけ )
あうあう…ことりちゃーん…確かに暖まったけど私の顔で遊ばないでよ?…( 口を尖らせて不満げに呟き )
もちろんみんなも大好きだけど、今は絵里ちゃんが一番なの!( なんてちょっと都合のいいことを言い )
ええ!?ことりちゃん、それは困っちゃうよ?…そうだ!いざとなったらことりちゃんのお店とコラボすればいいんだ!( とにかくポジティブシンキングで )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
そうねぇ、確かに私は強敵になるかもね。私には希がついてるもの。( くすくす ) 今はって...もう、調子良いんだから。( 呆れたような素振り見せ )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
えー、遊んでないよー?( ふふ、と楽しそうに笑いながら頬突き ) そうだね、穂乃果ちゃんのお店と一緒にやるのも楽しそうかも。( 想像して頬緩め )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
ううん、そういうわけじゃないの。引いたとかじゃないから...
( 以前の自分だったらきっと彼に冷たい視線を向けていただろう。そう思うものの、今は不思議と嫌だとは思えなくて。彼の反応に手を振って否定しては、あまり否定しすぎるのは良くないかもしれないと思い黙って。指差したケーキ二つに対して自分としては有難い提案を受けたが、それを良しとしてしまったら彼が食べたいものを頼めなくなってしまうだろう。自分ばかり優遇して貰うわけにはいかないと苦笑いして )
え、でも河野くんだって食べたいケーキがあるでしょう?お互いにひとつ我慢すれば良いだけで...ね?河野くんこそ、食べたいものを頼むべきよ。
>絵里ちゃん、ことりちゃん
むむむ…確かに希ちゃんも絵里ちゃんの味方になったら勝ち目ないかも…でも、希ちゃんは私たちのことも影で助けてくれそうな気がする!絵里ちゃんが仲間になるまえのμ’sを助けてくれたように( 少したじろぎながらもμ’sの陰にはいつも希の協力があったとわずかに希望を取り戻し )
うぅ…もう、ことりちゃーん…( 遊んでないなんて言いながら頬を楽しげにツンツンつつくことりに引き続き抗議の目線を向けて )
絵里ちゃんはこんな私のことは嫌い…?( 呆れたような反応を見せる絵里をじぃっと見つめ )
ことりちゃんと一緒だと色々なことが出来そうな気がしてきちゃうね!( 様々な可能性が見出せてワクワクしながら )
>梨子ちゃん
ははっ…そうか、俺ってついちょっと前の素っ気ない梨子ちゃんのイメージで話しをしちゃってるけどさ、せっかく梨子ちゃんは俺と仲良くしようって歩み寄ってくれてるのにこんなんじゃ梨子ちゃんに失礼だよな。ごめんな
(決して悪い印象を持たれたりという訳ではないとわかって安心するが、彼女が少しずつ歩み寄って変わろうとしてくれているのに対して自分はいつまでもかつての印象を払拭しきれず及び腰になってしまっていることに負い目を感じ、神妙な面持ちで頭を下げれば自分もこれからは彼女と対等であるようにしなければと一人小さく決意をし。自分のことはいいから好きなものを…と遠慮をする彼女だが、こちらとしてはそもそも彼女さえ喜んでくれるのならばケーキの種類なんて本当は何でも良く、それでもきっとそう馬鹿正直に言っただけでは納得しないだろうと考えれば、少し離れた席で仲睦まじくあーんをしているカップルをチラッと見つつ少し大胆な要求と提案をしてみて)
まあまあ、俺は梨子ちゃんさえ嬉しければそれでオッケーだから…でも、そうだなケーキを分け合う時は梨子ちゃんがそのケーキを俺に食べさせてくれたりしたらもう何も言うことないんだけどなー…なんて
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
まぁ...μ'sがμ'sになったのも希のおかげだものね。( 思い出して頷き ) ...何よ、その聞き方。それはずるいわよ... ( 反論できずに言葉詰まらせれば、誤魔化すように髪をわしゃわしゃと撫でて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
えへへ、穂乃果ちゃんの頬柔らかーい。( くすくすと笑いながら楽しげに続けて ) うん、きっと色々できるよ!μ'sみたいに!( ふふん )
>今井さん
わぁっ…このブティック、あこちゃんらしいモチーフとかデザインのお洋服がたくさんあって素敵ですね…( リサに着いていき / ブティックに目を輝かせて )良かったら…このブティック、アクセサリーも置いてあるようなので今井さんもここであこちゃんのアクセを選んだらどうでしょうか…?( ちょこちょこ置いてあるアクセに目を走らせ / リサに視線を戻し )
>桃季くん、>明星先輩
そう言えば桃季くんって後少しで誕生日ですよね…一月十三日、でしたっけ?( あっ、と話のタネを思い出し )誕生日…桃季くんは何が欲しいですか?( 首傾げ )
うわわっ…!ちょっと辞めて下さいよ…明星先輩ったら。( 急に抱き着く相手に驚き )それより…TrickstarとRa*bitsで年末ライブをする事に決まったんですか…?( 目を見開き / 疑問を投げ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
最初は確かに河野くんのこと、ただの煩い人だって、酷いことを思ってたわ。でも、今はそうじゃないってわかってるから...
( 元々彼との出会いはコンビニだった、そこで急に声を掛けられたからつい邪険にしてしまったのは今でも鮮明に覚えており。最初はこんなにもよく話すようになって、まさか好きになるだなんて思いもしなかった。やはりAqoursのことといい、感情はわからないなと思って。少し離れた席にいるカップルの様子をちらりと見ては、出来るわけがないと首を横に振り。彼は慣れているとしても、想い人に食べさせてあげるなど耐えられるはずもなく。恥ずかしさから躊躇うように視線を遠くにやり)
え、さすがにそれは...恥ずかしいよ。そもそも私達、カップルなわけでもないわけだし...
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