さにわ。 2017-04-03 17:18:15 |
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【燭台切】
>雅
でも、主は…僕の事が嫌いなんだよね?
( いつもと様子が違い、弱々しく話す相手へと下に向けていた目線を上へ移動させ、話し終えるまで黙って聞いており。相手の気持ちは分からないのが事実、だが、もしかしたら相手もと淡い期待を少し持ちながら、怪我をして居ない方の左手を前に出すと、そのまま相手の頭の上にのせ髪を撫でて話しかけ。 )
こんばんは。
さてと、久しぶりに募集上げをして置きますね。
『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
創作さにわプロフィール作成は、>2を参考して下さいませ。
(/初めまして、参加希望です。
もしよろしければ、燭台切光忠を指名で参加させていただきたいのですがよろしいでしょうか?
創作審神者のpfを作成させていただいたので、不備等ないか確認お願いいたします…!)
名前/ 椿(つばき
性別/ 女
年齢/ 21
性格/面倒くさがりで甘ったれな現代っこ。 やるときにはやるが尻を叩かれなければできないタイプであり、仕事を溜める事が多い。刀剣は甘やかしたいし甘えたい。ふざけた態度をとる反面、人と接する事に自信の無い臆病者でもある内弁慶コミュ障。
容姿/ ぼさぼさと肩まで伸ばした手入れ等されていない黒髪、前髪はぎりぎり瞳にかからない程度。白い寝間着の上に椿模様の入った黒の羽織りというだらしない恰好だが、ジャージの頃よりは進化していると言いつつ周りからは怒られていたり。インドアな為か白というより青白い肌。
試験ロル/
もうだめ、本当に無理、やる気が無いの。
(机に向かうでも筆を持つわけでもなく、乱雑に置かれた座布団の上にだらりと体を横たわらせれば自分自身に向けてか絞り出すような言葉。腕を広げ大の字に横になれば木造の天井を見上げ、この状態をどうした物かとどうしても動かぬ体に深いふかい溜息を)
>燭台切光忠
っ違う。俺はずっとお前の事が…!
(嫌いと言う言葉を聞き間髪入れずきっぱりと否定をし、思いを伝えてしまうと思いってしまったため次々と湧き上がる相手への想いが溢れそうでこれまでのように一旦己の胸の中へ仕舞いこもうと言葉を不自然に途切れさせ恥ずかしさや気まずさから顔を俯かせ「…好き、なんだ。」とたった二文字の言葉を口にするというだけなのに先程のように拒絶されるのではないかという不安や恐怖から弱弱しく震えた声で相手に頭を撫でられたことにより背中を後押しされる形で相手の事が好きだと伝えて)
【燭台切】
>雅
っ!?…主が僕の事を…す、き…?
( どうせなら嫌われてしまっても良い等と考えていると、相手からの信じられない言葉が耳に入ったので目を見開き、ただただ驚きを隠せず固まっており。相手と両思いだったことになると考えては、恥ずかしさと嬉しさからだんだんと頬を赤く染めていき、「…僕も主の事が好きだよ。」と言っては、髪に置いていた手を動かし優しく撫でて。 )
>椿
失礼するねー…って、主、また手が止まってる。
( 仕事を頑張っている主のためにと手作りの甘味とお茶のセットを用意しては、主の部屋へと歩いていき、入る前に一言話しては襖を開け。仕事をしていると思っていたはずの人物は、部屋の真ん中で大の字になって伸びていたので、お茶請けは机に置き、側に行くと覗き混んでは溜め息をつき。 )
(/はじめまして。参加希望ありがとうございます。
不備など御座いませんので、ぜひ参加して下さいませ!)
>燭台切光忠
…俺を好きになってくれえてありがとう。
(相手が好きだと述べ終えると短い沈黙が嫌に長く感じその間も不安や迷いが募ってゆくが相手から発せられた言葉に信じられないと言わんばかりに顔をあげ頬を赤く染め己の髪を優しく撫でている相手と視線が絡みじわじわと込み上げる幸せやら嬉しさを噛み締めながらへにゃりと目を細め非常に柔らかい表情で笑みを浮かべながら上記を述べて)
【燭台切】
>雅
刀である僕が主を好きになるなんて…、これも人の体を得ることが出来たからだよね。
( 視線がふいに合うと照れ臭そうに笑いながら話しかけ、普段なら見せない優しい表情の相手を見ては、少し驚いたような表情をしたが、いつもの様に笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を止めると相手の前で腰を下ろし、膝立ちになり。「…主、こんな僕だけど…よろしくね。」と言っては手を差し出し。 )
>燭台切光忠
だが後悔はしていない。もう、俺も間違った選択はしない。
(照れ臭そうに笑う相手を見て想いを伝えて良かったと心の底から思いふっと緩んだ笑みを口元に浮かべたが相手がまるで騎士が姫に忠誠を誓うように膝立ちの体勢をとり己に向かって手を差し出したので相手の装いと相まって様になる光景に「燭台切光忠。こちらこそ今後ともよろしく頼む。」と差し出された手を取ると愛おしげに見つめながら相手の手の甲にリップ音を立て口付けを落とし)
【燭台切】
>雅
主…。っと、早く片付けないと皆が怪我するよね。
( 相手の行動に少々驚いたようだが、片思いだった相手と今では恋仲になる事ができ、幸せな気持ちでいっぱいになり、心がふわっと暖かくなるのを実感して。先ほど割ってしまった食器を片さないとと思ったのか、そのまま口付けされた手を下ろし、集めた欠片が乗った盆に手を伸ばすも、怪我をしていることを忘れていたらしく、不意に難しそうな顔をして。 )
こんばんは。
さてと、久しぶりに募集上げをして置きますね。
『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
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尚、人数は決まっていませんので御気軽に声を掛けて下さいませ。
>燭台切光忠
驚いたか?っと。やはり怪我をしているじゃないか。
(相手の驚いた表情にしてやったりと言わんばかりにニィと口角を上げ相手と非常に仲が良い驚きを求める白い刀の口癖を口にしするが相手が盆を片付けようと手を伸ばした時に見せた難しい顔を見ると、眉間に皺を寄せ相手の怪我をしている方の手を優しく掴もうとして)
【燭台切】
>雅
!このくらいの怪我は、放って置いたら治るよ。
( 怪我をしたことで相手に迷惑をかけるわけにはいかないと思っているらしく、迷惑をかけまいと平気だと話しては、安心させるためにいつもの笑顔を見せ。右手は後ろ手に隠し、怪我をして居ない方の手でお盆を持つと片付けるため立ち上がり。 )
>燭台切光忠
まったく、そういう些細な怪我を治すことを迷惑だと思ったことは一度もないぞ?…少しでもお前達の力になれるのなら俺はどんな苦労も厭わない。
(平気だと気丈を張りいつもどおりの笑顔を浮かべる相手に呆れたように溜息をつきつつ行き場のない手を元の位置へと戻しながら些細なことでもいいから恋人の役に立ちたいという思いからもっと己を頼ってほしいと暗に告げる様な言い方をして)
【燭台切】
>雅
それもそうだよね。
…主の言うとおり、怪我を治しておこうかな。
(相手の言うとおり怪我を放っておくのは良いことではないのと、もしも怪我が悪化して恋人である相手を悲しませるわけにはいかないと考えては、迷惑かもしれないが、怪我を治して欲しいと話し。「主、後で手入れをお願いするよ」と言っては、とりあえず割れた食器を片付けようと歩きはじめ。)
>燭台切光忠
あぁ。いつでも手入れ部屋が使えるように準備をしておく。
(今のような些細な怪我なら資材を使わず手入れできるのだがあえて使わないのはある程度相手達の意見や個性を優先したいためでありちらりと怪我をした方の相手の指先に視線を送り、指先に口づけをし指を舐めその時の相手の反応を見たいなんて邪な欲が込み上げるがそれを隠しながら歩き出した相手の隣を並んで歩き出して)
(/中々顔を出せず、すみません!
雅様、夜中中には御返事しますのでお待ち下さいませ。)
さてと、募集上げもしておきますね。
『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
創作さにわプロフィール作成は、>2を参考して下さいませ。
尚、人数は決まっていませんので御気軽に声を掛けて下さいませ。
名前:雪桜麻里亜
性別:女性
年齢:20歳くらい
性格:大人しくて、内気的で、恥ずかしがり屋だが、刀剣男士たちのことは心から大切にしている
自分のことは後回しにしやすい性格 心配は掛けさせたくないらしい
容姿:金髪の髪が、腰までかかるほどの長い髪、着物は、花びらが入った淡い着物をよく好んで着る、
(主に女の子らしい恰好が好き、袴やらも好んで着る)
主に桃色や紫色の着物が多い、(気まぐれに変わると思うが) 癒しの能力を持ってて、傷ついたものを少しは癒せる。刀剣男士のことは主にさん付け、短刀たちは君付けが多い 三日月さんのことは様付けで呼ぶ
指名、三日月宗近 様
試験ロル(下手の横好きで初心者並みだと思いますが)
(キッチンに行き、割烹着を着ては) 今日はみんなに何を作ろうかしら、(うーんと考えつつ、パラパラと、料理の本を読めば)あ、これ…、作りましょう(一つのページに丸を付けて、遠州から帰ってくるみんなのことを思い描きつつおやつを作って) みんなの分完成…、そろそろ皆さん戻ってくるかしら、(時計を見ながらそわそわして)
(レス返しにくかったり、やりにくかったらすみません、検討のほどよろしくお願いします。)
>77様
(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます。
プロフと試験ロル拝見させて頂きました。
どうやら私と相性が余り良くないようでしたので、参加は無効とさせて頂きます。
御客様に良い縁がありますように…。)
【燭台切】
>雅
っ……!?
ねっ…主…。
( 歩き始めたところ、ふいに指先に柔らかい感触を感じたので驚きを隠せず、その場で立ち止まっており。自分の身に何が起こったのか理解するのに時間は掛かったものの、漸く理解でき、段々と頬を赤く染めていけば、右手を上に上げて口付けされた指先を眺め、その場で呆然としていて。 )
>燭台切光忠
…す、すまないっ!
(己の中で何かが突き動かし気付いた時には相手の指先に唇を落としており、行動を起こした方なのにこれ以上身勝手に触れないようにと謝りながら呆然としている相手と距離を取ろうとして)
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