さにわ。 2017-04-03 17:18:15 |
通報 |
【燭台切】
>雅
刀である僕が主を好きになるなんて…、これも人の体を得ることが出来たからだよね。
( 視線がふいに合うと照れ臭そうに笑いながら話しかけ、普段なら見せない優しい表情の相手を見ては、少し驚いたような表情をしたが、いつもの様に笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を止めると相手の前で腰を下ろし、膝立ちになり。「…主、こんな僕だけど…よろしくね。」と言っては手を差し出し。 )
>燭台切光忠
だが後悔はしていない。もう、俺も間違った選択はしない。
(照れ臭そうに笑う相手を見て想いを伝えて良かったと心の底から思いふっと緩んだ笑みを口元に浮かべたが相手がまるで騎士が姫に忠誠を誓うように膝立ちの体勢をとり己に向かって手を差し出したので相手の装いと相まって様になる光景に「燭台切光忠。こちらこそ今後ともよろしく頼む。」と差し出された手を取ると愛おしげに見つめながら相手の手の甲にリップ音を立て口付けを落とし)
【燭台切】
>雅
主…。っと、早く片付けないと皆が怪我するよね。
( 相手の行動に少々驚いたようだが、片思いだった相手と今では恋仲になる事ができ、幸せな気持ちでいっぱいになり、心がふわっと暖かくなるのを実感して。先ほど割ってしまった食器を片さないとと思ったのか、そのまま口付けされた手を下ろし、集めた欠片が乗った盆に手を伸ばすも、怪我をしていることを忘れていたらしく、不意に難しそうな顔をして。 )
こんばんは。
さてと、久しぶりに募集上げをして置きますね。
『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
創作さにわプロフィール作成は、>2を参考して下さいませ。
尚、人数は決まっていませんので御気軽に声を掛けて下さいませ。
>燭台切光忠
驚いたか?っと。やはり怪我をしているじゃないか。
(相手の驚いた表情にしてやったりと言わんばかりにニィと口角を上げ相手と非常に仲が良い驚きを求める白い刀の口癖を口にしするが相手が盆を片付けようと手を伸ばした時に見せた難しい顔を見ると、眉間に皺を寄せ相手の怪我をしている方の手を優しく掴もうとして)
【燭台切】
>雅
!このくらいの怪我は、放って置いたら治るよ。
( 怪我をしたことで相手に迷惑をかけるわけにはいかないと思っているらしく、迷惑をかけまいと平気だと話しては、安心させるためにいつもの笑顔を見せ。右手は後ろ手に隠し、怪我をして居ない方の手でお盆を持つと片付けるため立ち上がり。 )
>燭台切光忠
まったく、そういう些細な怪我を治すことを迷惑だと思ったことは一度もないぞ?…少しでもお前達の力になれるのなら俺はどんな苦労も厭わない。
(平気だと気丈を張りいつもどおりの笑顔を浮かべる相手に呆れたように溜息をつきつつ行き場のない手を元の位置へと戻しながら些細なことでもいいから恋人の役に立ちたいという思いからもっと己を頼ってほしいと暗に告げる様な言い方をして)
【燭台切】
>雅
それもそうだよね。
…主の言うとおり、怪我を治しておこうかな。
(相手の言うとおり怪我を放っておくのは良いことではないのと、もしも怪我が悪化して恋人である相手を悲しませるわけにはいかないと考えては、迷惑かもしれないが、怪我を治して欲しいと話し。「主、後で手入れをお願いするよ」と言っては、とりあえず割れた食器を片付けようと歩きはじめ。)
>燭台切光忠
あぁ。いつでも手入れ部屋が使えるように準備をしておく。
(今のような些細な怪我なら資材を使わず手入れできるのだがあえて使わないのはある程度相手達の意見や個性を優先したいためでありちらりと怪我をした方の相手の指先に視線を送り、指先に口づけをし指を舐めその時の相手の反応を見たいなんて邪な欲が込み上げるがそれを隠しながら歩き出した相手の隣を並んで歩き出して)
(/中々顔を出せず、すみません!
雅様、夜中中には御返事しますのでお待ち下さいませ。)
さてと、募集上げもしておきますね。
『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
創作さにわプロフィール作成は、>2を参考して下さいませ。
尚、人数は決まっていませんので御気軽に声を掛けて下さいませ。
名前:雪桜麻里亜
性別:女性
年齢:20歳くらい
性格:大人しくて、内気的で、恥ずかしがり屋だが、刀剣男士たちのことは心から大切にしている
自分のことは後回しにしやすい性格 心配は掛けさせたくないらしい
容姿:金髪の髪が、腰までかかるほどの長い髪、着物は、花びらが入った淡い着物をよく好んで着る、
(主に女の子らしい恰好が好き、袴やらも好んで着る)
主に桃色や紫色の着物が多い、(気まぐれに変わると思うが) 癒しの能力を持ってて、傷ついたものを少しは癒せる。刀剣男士のことは主にさん付け、短刀たちは君付けが多い 三日月さんのことは様付けで呼ぶ
指名、三日月宗近 様
試験ロル(下手の横好きで初心者並みだと思いますが)
(キッチンに行き、割烹着を着ては) 今日はみんなに何を作ろうかしら、(うーんと考えつつ、パラパラと、料理の本を読めば)あ、これ…、作りましょう(一つのページに丸を付けて、遠州から帰ってくるみんなのことを思い描きつつおやつを作って) みんなの分完成…、そろそろ皆さん戻ってくるかしら、(時計を見ながらそわそわして)
(レス返しにくかったり、やりにくかったらすみません、検討のほどよろしくお願いします。)
>77様
(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます。
プロフと試験ロル拝見させて頂きました。
どうやら私と相性が余り良くないようでしたので、参加は無効とさせて頂きます。
御客様に良い縁がありますように…。)
【燭台切】
>雅
っ……!?
ねっ…主…。
( 歩き始めたところ、ふいに指先に柔らかい感触を感じたので驚きを隠せず、その場で立ち止まっており。自分の身に何が起こったのか理解するのに時間は掛かったものの、漸く理解でき、段々と頬を赤く染めていけば、右手を上に上げて口付けされた指先を眺め、その場で呆然としていて。 )
>燭台切光忠
…す、すまないっ!
(己の中で何かが突き動かし気付いた時には相手の指先に唇を落としており、行動を起こした方なのにこれ以上身勝手に触れないようにと謝りながら呆然としている相手と距離を取ろうとして)
名前/ 月夜‐つくよ
性別/ 女
年齢/ 10代後半
性格/ 内向的でおっとり。幼少の頃から考えることが苦手だった為、今でもあまり深くは考えない質。とは言え審神者としての仕事を熟す時は一生懸命刀剣男士等の事を考える辺り、人並みの優しさというものは持ち合わせている様子。過去に我慢を強いられた為に自己主張は控え目、但し此処だけは譲れないと思う場面では相手に食い付く。年齢から見ると少々幼さが残るが、時折年齢以上の大人びた雰囲気を纏うことも。
容姿/ 背中を覆う程の真っ直ぐな黒髪にとろん、としたやる気の感じられない瞳。見目は純日本人。ぷっくりとした頬や唇が幼さを引き立てており、背も152cmと小さく華奢。一般的なシンプルな巫女装束姿。
試験ロル/
(短刀達と共に隠れ鬼を堪能した後、汗を流しさっぱりとした表情である部屋の前に立ち。「みかじい、居る…?」数拍悩む様な素振りを見せた後、左記をぽつりと。肩口に掛けられたふわふわのタオルを口元迄持って来ると、向こうから聞こえる布が擦れる音に小さく肩を跳ねさせ。)
(/じぃじが居る!と勢い任せに参加希望させて頂きました…!ご検討の程宜しくお願い致します。)
【燭台切】
>雅
あ。……主っ、待って!
( 呆然としていると己から距離を置こうとしていたので、名を呼んでは慌てて相手の隣に駆け寄り、怪我を治している手なので力は余り入らないが、緩く手を握って。「、僕にとって主からの愛は、とっても嬉しいんだ。」と言っては頬を赤くしたまま照れ臭そうに笑って。 )
【三日月】
>月夜
ー…ん、その声は主か。
主や、部屋に入ってくると良い。
( 内番の服装に身を包み、部屋の中央に置いてある丸机に御茶請けセットを並べ、一人で御茶をしていると、聞き慣れた声が襖の向こうから聞こえてきたので、一言返事をしては再度御茶を飲んでいて。 )
(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます!
不備など御座いませんので、ぜひ参加して下さいませ。)
>燭台切光忠
!み、光忠…?
(身勝手な振る舞いをしたくないという思いから距離をとろうとしたがそれを制止するように緩く怪我をしている方手で握られれば驚いたような表情で相手の名を呼び「っあまり俺を煽らないでくれ…。」と照れ臭そうに笑いながら言われた言葉に恋仲になったためそれ相応の感情が込み上げ理性が切れないようにと熱のこもった吐息を吐いてからどこか色気を感じさせる瞳で相手を見ながら述べて)
>>主様( みかじい )
(相手から良い返事を貰うとぱぁ、表情と明るくし口元をゆるりと緩ませれば。静かに襖を横にずらし、其の小柄な身を滑り込ませれば後ろ手に襖を閉めて。ちょこりと襖の前に座ると手元の湯呑みを見、「みかじい、邪魔して御免ね…?」なんて眉を下げ膝の上で緩く拳を握り。)
(/有難う御座います!何かと至らぬ点も御座いますが、宜しくお願い致します…!)
【燭台切】
>雅
ー…主もそういう顔をするんだね。
( ふと相手に目線を向けると、色気を感じさせる表情を浮かべていたのでおもわず息を飲み込み、普段見たことの無い表情だったので胸がキュンと締め付けられ、愛しい気持ちになり。掴んでいた手を握ってそのまま上に上げては、先程の仕返しにと手の甲に口付けをし、「さっきのお返し、ね?」と言っては手を離し、背を向け歩き始め。 )
【三日月】
>月夜
ん、邪魔では無いさ。
ちょうど御茶を飲みはじめたところだったんだ。
( 部屋に入ったのが声と気配から分かると再度御茶を一口飲んでは、持っていた湯飲みを丸机の上に置き。ちょうど湯飲みを二つ用意していたらしく、空の湯飲みに御茶を入れると自分の湯飲みの隣に置き、相手に顔を向けると「主や、じじいの御茶にでも付き合ってくれんか?」と笑みを浮かべながら此方に来るよう手招きして。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!
何か要望がありましたら、いつでも仰って下さいね。)
>燭台切光忠
…俺にこんな顔をさせるのはお前だけだ…。
(己の発言で動揺するかと思ったのだがいつも通りの様子に拍子抜けしたが少なくてもそういう感情を向けているのは相手だけなのでそれを告げるように述べるが掴まれた手の甲に口づけを落とされて何事もなかったように背を向け歩き始めた相手に「…今のは反則だろ…。」と嬉しさや愛おしさからにやけそうになる口元を隻手で抑え相手に聞こえぬよう呟くいてから何事もなかったように相手の後を追う様に歩き始めて)
トピック検索 |