>燭台切光忠 あぁ。いつでも手入れ部屋が使えるように準備をしておく。 (今のような些細な怪我なら資材を使わず手入れできるのだがあえて使わないのはある程度相手達の意見や個性を優先したいためでありちらりと怪我をした方の相手の指先に視線を送り、指先に口づけをし指を舐めその時の相手の反応を見たいなんて邪な欲が込み上げるがそれを隠しながら歩き出した相手の隣を並んで歩き出して)