＊ 本丸日和 ＊／『刀剣乱舞』

（/はじめまして、参加希望の者です。可能でしたら三日月宗近を指名させてください。
pfを確認していただき大丈夫でしたら、ぜひこちらに参加させてください。）

名前／柊 スズ
性別／ 女
年齢／ 18
性格／ 臆病で審神者としての力が微弱なのを気にしながらもなんとか前向きにやっている普通の高校生。優柔不断でなかなか決断を下せない。
容姿／ 黒い髪を肩より少し下まで伸ばしている。学生のため普段はセーラー服に身を包んでいる。学校のない日はシャツやスウェットなどのゆるい服を好み縁側でぼうっとしている。髪を染めようか迷っている様子。
備考／祖母の本丸を引き継いで1年が経った。祖母は現世で余生を好きに過ごしている。現在高校三年生であり、本丸と現世を行き来している。学業と審神者業の合間に刀剣男士たちと過ごすのが最近の息抜き。だが、審神者に就任してすぐの頃は極度のホームシックで現世に帰りたがり夜な夜な泣いていた。しかし自分の名付け親でもある大好きな祖母が現世で過ごすためには自分が本丸を引継ぐしかないため現在はとくに不満もなく審神者業に勤めている。

試験ロル／
今年の桜は遅いなあ…。今、お祭りに行っても花より団子になるのはしょうがないよね。
(春。桜の咲く季節になってもまだ蕾を開かせない庭の桜たちを縁側にぼんやりと座って眺めてはぽつりぽつりと文句をこぼす。ゆるりとダボついたパジャマ代わりのシャツを昼も間近な現在まで着替えずに、時よりさわさわと気まぐれになびく風に髪を遊ばせて)

【燭台切】
>雅

楽しみにしておいてね。
…っ！…主？
（ こういう風に話せるのも主のお陰だなと染々思いながら、話をしていて湯飲みにお茶を淹れ終わると、湯呑みをそっと隣に置いて。二人きりの主を見つめていようと顔を上げると、ふいに髪を撫でる感触がしたので何が起きたか分からず固まっていたが、現状を理解しては、段々と気恥ずかしくなり。 ）


【三日月】
>スズ

桜はまだ蕾だが、花より団子という言葉があるよだろう？
主や、一緒に団子を食べないか？
（ 用事があったので私室へ向かうも、部屋に主がいなかったので、いつものように本丸内をウロウロ歩いているだろうと思い、本丸内を歩くついでに主を探しており。遠くに主を見つけると、気配を消して近づき、三色団子の入った包みを見せてはおやつに誘い。 ）

（／初めまして。
お返事が遅くなり、ごめんなさい…
プロフィールに不備などありませんので、このまま御参加して下さいませっ）

＞燭台切光忠

…あ、す、すまない！
（己にはない髪質を堪能するように撫でていたが、相手が固まっていることに気づき慌てて撫でていた手を引っ込めつつ少し焦ったような声色で謝ると関係がギクシャクしないように何か話さなければと思ったのか「そ、そういえば何か俺に用事があったじゃないか？」と主としてはありきたいな問いかけを相手にし）

>三日月宗近

わっ！？…びっくりした、三日月かあ。
…そうだね、一足先にお団子を頂いちゃおうか。
(不意にどこからか声を掛けられ驚いて振り返ればそこにはよく見知った人物が包みを下げて立っていた。声の主が知り合いだと知ると強張った表情をほっと緩め、相手の誘いに嬉々と頷いて少し横へずれると人が一人座れるようなスペースを空けて)

(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします)

>まんばちゃん

で、でも！やりたくてやってるわけだし…、良いでしょ？
(　箒が己の手からなくなれば、あ、と声を漏らし。相手の気持ちも分かるが、己にとっては何の負担もなく寧ろやりたいと思っているので、相手に言われたことを否定しては、お願いとでもいうように手を合わせ　)

　
(/了解です！)

【燭台切】
>雅
ううん、平気だよ。
特に用事って訳じゃないけど、手が空いていたから主とお話ししようと思ってね。
（ どう反応したら良いか分からず固まっていたが、自分から手が離れたのが分かると眉尻を下げ、少しだけ物寂しそうな表情を浮かべ。その後の問いには、いつもの表情に戻り、片手で頬を掻きながら話をし照れ臭そうに笑ってみせ。 ）



【山姥切】
>美香
…俺達刀剣男士がいるのに、掃除をやりたいとは相当の物好きだな。
（ 奪い取った竹箒と手を合わせて掃除をやりたいという主を交互に見ては、小さく溜め息をつき。それが自分達の主の良いところでもあるなと考えては、持っていた竹箒を前に出し受けとれるようにして。 ）



【三日月】
>スズ
はっはっは、驚かせてすまないな。
団子を食べていれば、その内花の一つでも花を開くだろう。
（ 驚いたと思えば自分を見て嬉しそうな表情に変わったので、相手の様子を見ては面白いなんて心のなかで思っており。隣に座れるスペースを作って貰えたので、よいしょっと声を掛けながら隣に座っては、持っていた包みを広げて。 ）

（／此方こそ、宜しくお願い致します。）

＞燭台切光忠

本当に、すまなかった。短刀達を褒める時はいつも撫でているからな。
（己が撫でてやると笑顔で喜んでくれるため褒める時は必ず頭を撫でているためその癖が出たようで困ったように眉を下げ苦笑気味の表情浮かべながら行き場のない手を元の位置へを戻して「そうだったのか。俺も一休みしようと思っていたところだったから丁度良かった。」と相手が物寂しそうな表情をしていたことに気づかずに新たに淹れられたお茶を飲んでから返事をして）

>三日月宗近

ううん、平気だけどさ。三日月っていつも準備がいいよね。
ちょうどお団子食べたいと思ってたんだ〜。
(よいしょ、なんてジジくさいなぁと隣に腰を降ろした相手をからかいながら開かれた包みを覗き込んで美味しそうだと思わず声を漏らす。桜がなくともこれだけ美味しそうな団子があれば十分幸せだと内心で思いながら早く食べようと横から相手を急かし)

(/もしよければ、主さまのお相手の刀剣男士をやらせていただけないでしょうか？ご希望のキャラを数人あげていただきその中でやれるキャラクターがいましたらこちらがキャラクターになりきれているか試験などしていただいた後、任せていただけるか決めていただいて大丈夫ですので！)

【燭台切】
>雅

平気だよ。
あ。…ねぇ、主の頭も撫でてあげるよ。
（ 再度謝罪の言葉を口にする様子を見ては、安心させようと首を横に振り平気だと話しては、ニコッと笑みを浮かべて。ふと主の髪に触れてみたいと思ったのか、相手の背後に移動し膝だちしては、両手を前に出し髪を優しく撫でてやり。 ）

【三日月】
>スズ
ー…うむ、じじいは用意周到だからな。
主や、そう急かさなくても食べさせてあげるぞ？
（ 相変わらず自分のペースを乱さず、何処に隠していたかは分からないが急須と湯呑みが乗ったお盆を自分と相手の間に置き。団子を一つ手に取ると、早く食べたいと急かす相手の口許へ持っていき。 ）

（／良いんですか…！？
宜しければ、お相手お願い致します！
主のぷろふと、希望刀剣男士を書きますね。

希望刀剣男士：加州清光、へし切長谷部、鶴丸国永、大和守安定


名前／真（まこと）
性別／女
年齢／19

容姿／栗色の髪で、前下がりな髪形。服装は、真っ黒のカッターシャツに赤いリボン。黒のズボンを履いており、淡いピンクの羽織で裾に桜模様がついたのを羽織っている。身長は162㎝。

性格／自由奔放な性格で人懐っこい性格。
男らしい名前なのと、女らしくない容姿を気にしているらしく、名で呼ばれるのを嫌っている。

備考／甘味が大好きで、用意されているおやつは勝手に盗ってきて盗み食いしている。

＞燭台切光忠

…別に構わないが、そんなに撫で心地はよくないと思うぞ？
（己を気遣い平気だといつもどおりに笑う相手にほっと一安心したかのような表情を浮かべるが己の髪を撫でたいと言いながら己の背後に回り、両手で髪を撫でられれば嬉しさや羞恥心が混ざり合った感情が込み上げにやけそうになるものの、悟られないようにいつもの表情を繕いながら猫っ毛である己の髪質では撫で心地は良くないだろうと思っているのか上記を述べて）

>三日月宗近

…？え、ああ…うん、あー、ありがとうございます。
な、なんか照れるなあ…！ハイ、三日月にもお返しね
(自分に向けられた団子の先に驚きながら三日月と団子を交互に見つめしばらく戸惑った後、おずおずと先についた団子をぱくりと食べる。美味しいと一言こぼして、この歳になって誰かに食べさせてもらうことに少し恥ずかしさを感じながらも、相手の膝から新しい団子の串を一つ取ると同じように相手の方は差し出して)


(/可愛い主さんのプロフィールありがとうございます。加州か鶴丸をさせて頂きたいと思います。どちらがよいでしょうか？)

【燭台切】
>雅
主の毛は、猫っ毛だから…猫を撫でてるみたいだね。
（ 髪質を堪能するように両手で優しく撫でており、最近本丸内に入ってくる野良猫の事を思い出しては、クスクスと笑みを浮かべ。主の前や隣に立つことはあっても、背後に立つことは中々無いので、髪を撫でながら「…主の背中も守れるようになりたいな。」と相手には聞こえぬようポツリと呟き。 ）


【三日月】
>スズ
はっはっは、美味しいだろう？
ー…ん？俺にも食べさせてくれるのか。
（ 遠慮ぎみに団子を頬張る様子を微笑ましく眺めていると、御返しに自分にも食べさせてくれると言うので口許に運ばれた団子を一つ頬張り、美味しいと一言呟き。「これも主が食べさせてくれたからだろう。」と言っては、隣に座る主の頭を撫でて。 ）

（／そ、そんなことは…！
あ。では、加州をお願いできますかね？）

＞燭台切光忠

まぁ、柔らかい髪質が猫っ毛の特徴だからな。髪にボリュームがなく、コシやハリがないのが欠点だがな。
（猫を撫でているようだと表現されれば、確かに柔らかいという所だけを見れば羨ましい髪質なのだが髪が細いが故、絡まりやすいし湿気が多いと今以上にふわふわしてしまうので案外面倒くさい髪質なため苦笑気味の表情を浮かべながら上記を述べながらも「ん？何か言ったか？」とぼそりと相手が何かを呟いた気がしたので不思議そうな声色で問いかけて）

【燭台切】
>雅

でも、僕はこの髪質が好きだよ？
（ クスッと小さく微笑んでは、髪を撫でていた手を止めて相手の質問に答えず、ジッと背中を眺めており。暫くして口を開いては、「…僕に主の背中を守れるかな。」と話すと主の背中に手を移動させ、そっと背中を触れて。 ）

＞燭台切光忠

ふふ。俺もお前の髪質は好きだぞ。
（己にはない髪質で好きな相手だからこそもっと撫でていたいと欲を隠したまま己の潜む相手だけ向けた好意に気づかれぬよう言葉を選びながら返事を返すが己の背を守りたいと言いながら背中に触れれば、緊張からごくりと唾を飲み込みいつも通りを装いながら「…心配しなくても、俺は共に戦場に立てなくてもいつだってお前達に背を預けているぞ？」と好きな相手云々という前に信頼をよせているからこそ生まれる本心をを包み隠さず述べて）

そう言って貰えると恥ずかしいけどやったかいがーー…！？
ー…も、もう子どもじゃないんだから、撫でられても嬉しくないよ…！
(美味しいと言って団子を頬張る相手を見て、これも主のおかげだと言われれば思わず嬉しくなって笑みを溢れさせる。続いて言葉を発したがそれは途中で不自然に途切れた。相手に頭を撫でられていると理解すると、途端に顔を火照らせて照れ隠しに相手の手から逃れるように身を引き)

(/加州ですね！私でよければぜひよろしくお願いします。さにわ。さまの絡み文に絡ませて頂きたいと思いますので投稿をお願いしてもよろしいですか？そちらに宛てた加州の文の出来を見て、任せて頂けるか決めて頂ければと思います。また好みの加州くんのタイプがあったら教えてください！)

【燭台切】
>雅

ー…主は嬉しい事を言ってくれるよね。
（ 相手の本心を聞くと少し驚いた表情を見せ何度か瞬きをしては、その後にクスッと小さく微笑んで。主の背中に当てていた手を下に下ろすと立ち上がっては、先程よりは少し近めの距離で腰を掛け。視線を横に向け、「でもね、僕は…僕だけに背中を預けて欲しいなー…なんて思ってる」と意味ありげな言葉を口にしては照れ臭そうに笑い。 ）

【三日月】
>スズ

主や、そう言って拒否をしている割には頬が真っ赤だぞ？
…うむ、主は子供だな。
（ 表情をころころと変える様子を見ては、口許に手を置いて笑っており。己から離れたのが分かるとよいしょっと声を掛けながら立ち上がり、相手の隣まで歩み寄ると、自分よりも身長が低い相手の頭に手を伸ばし、ポンポンと撫でてやり。 ）

【真】
>加州

…よし、光忠も居ないし作戦成功…！
（ 時計を確認しては静かに私室を出ていき、厨へ到着すると周りや中に誰も居ないことを確認しては、厨の中に足を入れ、本日のおやつ『桜餅』が乗った小皿を二個両手に持つと入ってきたと同様、回りを警戒しながら厨を出て私室へ戻ろうとしており。 ）

（／了解しました！絡み文を書いてみたのですが…、絡みにくかったらまた言ってくださいませ。
好みの加州…、特にないということで！、）

＞燭台切光忠

…燭台切光忠。俺はその気持ちに応えられそうにない。
（己の背に触れていた感触はなくなったが先程よりも縮まった距離で腰掛ける相手が照れ臭そうに笑いながら発した意味深な言葉に驚いたように瞬きを数回し、もしも己の勘違いでないのならばきっと相手も己の事を好いているのだろう、だが人の子と付喪神という異なる種族でおそらく己の方が生涯を終えるのは目に見えており何度も人の生死を見届けてきた相手だからこそもうこれ以上大切な人を失うという思いをしてほしくないため相手を傷つけることを承知の上で相手の気持ちを拒否する言葉を真面目なとき以外呼ぶことのない相手のフルネームで呼びながら凛とした声色と表情で真っ直ぐ相手の目を見つめながら述べて）