さにわ。 2017-04-03 17:18:15 |
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『指名可能な刀剣』
*山姥切国広
*へし切長谷部
*鶴丸国永
*三日月宗近
*明石国行
*燭台切光忠
この中から、一振り選んで下さいませ。
『創作さにわ様pf』
名前/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
試験ロル/
こちらが、プロフィールを書く場所となっております。
参加される際は、試験ロルもお願いします。
審神者名:雅(みやび)
性別:男
年齢:23
性格:真面目でしっかり物な物腰柔らかい好青年。器用貧乏なのか何でもそつなくこなす反面、他人に甘えられない不器用な一面を持ち合わせている。また感情の固まりなため時折感情だけが先走った行動をとることが多々ある。
容姿:猫っ毛で光加減により茶色に見える黒髪を肩にかかるくらいまで伸ばしている。黒い瞳で切れ長だが全体的に柔らかい印象を与える顔立ちをしているため第一印象で怖がられることは少ない。服装はTPOに合わせて着る服を選んでいるが和服を着ていることが多い。
備考:実家が神社で小さいころから人ならざる者やこの世に居てはならないものが見えたり聞こえたり触れれたりしたのでそれ相応の霊力をそなえており、審神者になった経緯もその霊力を見込まれたから
指名:燭台切光忠
試験ロル/
…やはり春ならではといったようなこの雰囲気はいいものだな。
(いつもと変わらない昼下がり、自室の外から聞こえてくる短刀達の楽しげな声に手合わせの音等本丸にいるならばいつも聞こえてくる音や声を聞きながら自室で書類仕事をしていたが休憩がてら仕事を良一時やめ、自室の襖を開けると春の景趣に変えたばかりなため春の麗らかな陽気が春風と共に運ばれゆるりと柔らかい笑みを浮かべながら自室前の縁側へ座り込み、のんびりとした様子で休憩をしており)
(/>5で燭台切光忠を指名したものです、pfやロルに何か不備がございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。)
>7様
(/プロフィールの作成ありがとうございます。
不備などありませんので、このまま御参加して下さいませ。
絡みですが、貴方様が新たに絡み文を出されるか、又は私が試験ロルの文に絡むか、どちらがいいですか?)
【燭台切】
>雅
ー…っと、今日は仕事は休憩かい?
( 私室で過ごしていたが時計を確認しては、部屋を出て厨へと足を進め、今日のおやつの準備を手際よく終らせ。ふと主への用事を思い出したのか、小さめのお盆に今日のおやつと急須を乗せて主の居る部屋に向かうと、縁側で寛いでいたので、そっと近付いては隣に腰を掛け。 )
(/了解しました。
また何かご要望がありましたら、気軽に話しかけて下さいね♪)
>燭台切光忠
やぁ。あまり根を詰めてやるべきことではないからな。
(己を見かけた短刀達に時折声をかけられ、其れにこたえながら休憩をしていると聞きなれた声にそちらの方を向くと厨番である相手の姿があり、問われた質問に答えながらも「光忠はおやつの準備をしていたのか?」と料理上手である相手が持ってきたおやつと急須が入った小さな盆に視線をちらりとむけてから相手の方へと視線を戻しながら問いかけて)
(/こちらこそ、拙いロルですがよろしくおねがいします!あ、もし恋愛要素ありなら両片思いもしくは恋仲ということにしてほしいです。)
【燭台切】
>雅
そうだね、あまり追い詰めて仕事をすると、疲れるって言うからね。
( 相手の問いには頷いて返事をし、ちらっと相手を一瞬見るも視線を下に向けて、持ってきていた急須を手に取ると湯飲みにお茶を淹れてやり、和菓子の乗った小皿と共に左隣へと移動させ。「たまには和菓子を作ろうと思って、作ってみたんだ」と言っては視線を相手に向け、誇らしげな表情をうかべ。 )
(/了解しました。
両片思いと恋仲どちらが、よろしいですかね?)
>12様
(/初めまして。
参加希望ありがとうございます
プロフィールの作成の方、お願い致します。)
>燭台切光忠
うん、美味い。今度、俺にも作り方を教えてくれないか?
(茶を淹れている相手を観察しながら、誇らしげな表情を浮かべる相手に見守られつつ相手の手作りである和菓子を一口サイズに切り分け食べると和菓子特有のくどくない優しい甘さに頬を緩ませ美味いと述べてからよく刀剣達の手伝いを進んでしているため小さく首をかしげながら問いかけて)
(/希望を聞き入れてくださってありがとうございます。両片思いが良いです!)
名前/市川 美香(いちかわ みか)
性別/女
年齢/21
性格/笑顔を絶やさず、優しく穏和で面倒見の良い世話好きなお姉さんだが、少しSっ気がある。
容姿/腰まである金髪ストレート。前髪は真ん中で分けている。瞳の色は黒に近い灰色。身長165。和服を好み、袴を着ている。
指名/山姥切国広
試験ロル/
ふう……綺麗になったわね。これですっきり過ごせる〜。
( 廊下や壁などの汚れをとりつつ、色々な部屋の掃除、また庭の掃除を済ませては一息ついて。綺麗になった庭をみては嬉しそうに手を合わせ )
(/>3の者です!遅くなり申し訳ありません!)
【燭台切】
>雅
ん。オーケー、君に暇ができたら作り方を教えてあげるよ。
( 美味しそうに食べてくれる主を見ているだけでホッとした優しい気持ちになっていると、突如和菓子作りを提案されたので、片手を顎に置いては少しの間考え、和菓子を一緒に造るということは、二人きりの時間が出来ると考えになり、ニコッと笑みを浮かべて返事をし。 )
(/両片思いですね。
了解致しました!)
【山姥切】
>15様
あんたは主だと言うのに、庭を掃除をして大変だな。
( 遠征から帰ってくると手入れ部屋に行く前に、主に報告をしようと部屋へ向かう最中に主の姿が視界に入り、その場で足を止めると庭へと降りて近づいてきて。 )
(/プロフィール作成ありがとうございます!
不備などありませんので、このまま御参加して下さいませ。
あと、絡み文ですが、試験ロルに絡ませて頂きました。)
>燭台切光忠
あぁ。無理しない範囲で時間を作るからその時はよろしく頼む。
(相手の返事を待つ間、唐突すぎて迷惑にならないだろうかと考えていたが承諾されてほっと安堵したかのような溜息を一つつき、少しでも相手と一緒の時間を確保できたためにやけそうになる気持ちを抑えいつも通りを装いながら上記を述べつつ、和菓子とお茶を堪能していて)
(/では何かありましたらまたこうやって顔を出すので一旦背後は失礼しますねー!)
>まんばちゃん
あら、お帰りなさい。気付いたら掃除しなきゃでしょ?
( 相手の姿がみえると遠征から帰ってきたのだろうと思い、にこりと笑みを浮かべてはおかえり、と。掃除は嫌いじゃないので、己がやれば皆は楽だろうと感じた上での行動であり、笑みを浮かべ首傾げて )
(/わわ、ありがとうございます…!)
【燭台切】
>雅
もちろん!主に取って置きの和菓子の作り方を教えてあげるからね。
( 主と二人きりの時間を過ごせると思うと、思わずにやけそうになったが、何とか堪えていつものように凛とした表情で相手の話しかけに受け答えし。すっと湯飲みに目を向けると空になっていたので、「お茶淹れとくね。」と急須を持っては空になった湯飲みにお茶を淹れて。 )
【山姥切】
>市川
ー…ただいま。
主のあんたがする事ではないだろう。掃除くらいなら、俺でも出来る。
( 『おかえり』の言葉にまだ慣れていないのか、目線を下に向けて小さな声でポツリと返事をし。掃除の事については、主が掃除を続けると疲れて倒れてしまうと思っているらしく、右腕を前に出すと相手が持っていた竹箒を奪い取り。 )
(/いえいえっ
何か他にご要望等、ありましたらお声掛け下さいませ。)
>燭台切光忠
ふふ。それは楽しみだな。
(相手の料理の腕は折り紙付きなので安心して頼めるようで、互いに向けられたまるで異性に対する好意に気づいていない状態でいつもどおりに会話を続け「ありがとう。お前は本当に気配り上手だな。」とからの入った湯飲みにお茶を淹れる相手を見ながら短刀達を褒める時のように相手の髪型を崩さぬ程度の力加減で頭を撫でて)
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