主 2017-01-16 01:20:26 |
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おはようございます。朝早すぎましたでしょうか?( 扉を開けて中に入り店内をキョロキョロと見回し頬を掻き )
もしよかったらまたお話させてください。指名は…真尋さんか蒼さんよかったら。猫連れてきましたので、一緒に和めたら嬉しいです。( ふふっと楽しそうに微笑み )
(/ 主様、いつもお付き合い頂きありがとうございます。いえいえ、楽しい時間を過ごせてよかったです。もしよければまたお話いただければ幸いです。 )
>愛海 【直哉】
確かに。秋の気候や空気っていうのかな、俺は嫌いじゃないんだよなぁ。紅葉狩りも出来るしね。俺の実家の方がさ、毎年紅葉が見事なんだ。今から楽しみにしてるよ。──はい、どうぞ。( 秋の魅力を語りながら、紅茶とマロンタルトを相手の前に差し出し )
>梨杏 【蒼】
いらっしゃい、梨杏。( 軽く微笑み ) …此処へ来る途中の公園、通ってきたか?秋桜が綺麗に咲いているんだが…( 季節探しが好きそうな彼女は気付いただろうかと問いかけ )
>優咲 【真尋】
…っせェな……誰だよ、朝っぱらから押し掛けてくる奴は…( 低血圧故に朝は基本機嫌が良くないらしく、来客が誰かを確認せずに邪魔な髪を掻き上げながら眠そうに出て来て )
>真尋さん
あ、真尋さん。もしかして起こしてしまいましたか?すみません…( 不機嫌そうな声に申し訳なさそうに眉を下げつつ、足元に纏わりついている子猫を抱き上げて彼に見せ目を細めて微笑み )あの、猫連れてきました。ルナの子供です。紹介したくて来たんですよ。
>優咲 【真尋】
…あ?お嬢か…なら許してや──…、( 視界に入った姿を見、仕方ないというように息をつくも、足元から聞こえる小さな鳴き声にピクリと反応し ) …は、…なんだこのちっせぇの…( 彼女が抱き上げる事で近付いた小さなそれを瞳瞬かせ興奮気味に見つめ ) …ふざけんな、これは反則だろ。( 誰に言うでもなく口にしながら小さなルナをそっと撫で / 意識は完全に猫へ )
>真尋さん
…ですよね!名前は女の子なのでミミです。ルナ、この方が真尋さんですよ。( ぱあっと表情を明るくさせるとじっと彼を見つめるミアに優しく話しかけ ) 可愛いですよね。真尋さんたちに見せたかったので…!この可愛さは罪です…。( 頬を緩め、床にゆっくりとミミを降ろすと彼を窺うようにしながらもゆっくり足元へと近付き )
>直哉さん
私も秋は好きですよ。紅葉も綺麗ですし…夕暮れも綺麗ですよね。紅葉狩りかぁ…そう言えばそういうのやったことないかも…。へぇ、ご実家のほうが…綺麗だろうなぁ…。
あとは…秋と言えば金木犀も。大学からの帰り道に金木犀があって…凄くいい香りがしますよね。
わぁ…美味しそう!いただきます。(相手に同意しながら秋の風景を思い出し実家の紅葉が見事と聞けば羨ましそうに呟きながら目の前に出されたタルトに目を輝かせ)
>優咲 【真尋】
何だよ、いつの間に親になったんだお前。( ルナの艶のある毛並みを楽しむように撫で笑みかけると、足元へとやってくるミミを抱き上げ ) ははっ、マジでチビだなお前。ルナに似て美人になるぜ。( 子猫特有のふわふわ感に癒され、笑みを浮かべながら頬擦りし )
>愛海 【直哉】
そうだね、秋は綺麗なものが多くて心に残るよなぁ。金木犀もいい香りだよな。こっちではあまり見ないような気がするんだけど…愛海の大学の方にあるのか。ちょっと見てみたいな。( 笑顔でうんうん頷きながら聞いていたが、昔は地元でよく見た金木犀についてふと思案するような仕草を ) それね、美味しくてメンバー内でも好評なんだよ。陽夏なんか一人で5個も食べてたし。( 微笑ましそうに相手の様子を眺める中、笑いながら付けたし )
>真尋さん
( ルナが返事をするようににゃーん、と鳴き、彼が猫と戯れる姿を見つめて微笑ましくなったのか口元に手を当ててくすりと小さく笑い。ルナの頭を撫でているとなんとなく疑問が浮かび、首を傾げて問いかけ ) …やっぱり真尋さん、蒼さんに負けず劣らずの猫好きですよね。昔から猫好きだったんですか?
>優咲 【真尋】
あァ、好きだ。犬も嫌いじゃねェが、猫は格別だろ。何なんだろうなこの狂おしく愛らしいフォルムは。…猫ってのはテメェ何処で寝てんだアホかって場所で寝てることあンだろ。反則だよな。( 寝起きの悪さも猫たちによってすっかり直ったのか普段より幾分弾んだ声で語りながら夢中でルナやミミを弄り倒すも触り方自体は丁寧で )
>直哉さん
日本は四季で綺麗なもの変わりますよね。春は桜、夏は花火、冬はイルミネーションとか…。(四季折々の綺麗なものを思い浮かべては笑みを浮かべ)
あんまり強い花の匂いとかは好きではないんですけど…金木犀だけは好きなんですよね。柑橘系の匂いだけは割りと好きかも…。
ふふっ、想像つくなぁ。陽夏さんは本当によく食べますね。見てて気持ちいいくらい。直哉さんは食欲旺盛なほうですか?(普段からよく食べる人物を思い浮かべ思わず小さく吹き出しながら問い掛け)
>真尋さん
その通りですね。犬も猫もふわふわしていて可愛いですが、猫は気まぐれなのもちょっと魅力なのかもしれません。どこかに行って、でもなんだかんだ帰ってきたり。( 彼の言動とは裏腹に優しい一面を垣間見たせいか、温かな眼差しを向けて緩やかに頷き )…真尋さんってほんとはとても優しいですよね。だから、猫も真尋さんのことが好きなんでしょうね。( 近くにあった椅子に腰掛け膝にルナを乗せて顎の下を撫でると、ルナから彼へと視線を移し片手を胸に当てて柔らかな口調で述べ )
蒼くん!(近づいて来てくれたのは久々に会う相手で、頬を緩ませて「久しぶり」と挨拶を交えて。)ううん、車で来たから気づかなかったよ。歩くと色んなものに気づくよね?良いなぁ、見てみたいなぁ(ココには車で来ることが多いこともあり、本日も車で。散歩は好きだがそこは見逃してたと苦笑いを浮かべて)
>愛海 【直哉】
うん、四季の風景を眺めるのも楽しいよな。…って言ったら、ジジイくさいとか真尋に言われたけどさ。( ははは ) ああ、柑橘系は割と万人ウケするよね。これからの季節、柚子湯も楽しみでさ。
はは、陽夏が食欲なかったら皆で心配するだろうな。ん?俺?メンバーの中でなら陽夏の次に食べる方かな。まぁ腹八分目にはしてるけどな。陽夏とトレーニングしたりもしてるよ。( 吹き出す相手につられて笑いながら自分の事も述べ )
>優咲 【真尋】
まァな。猫になら振り回されるのも悪くねェな。( まだ幼いミミが己の手にしっかりと絡み付き、じゃれるように何度も蹴ってくる様子を見てふっと笑みを溢しながら瞳細めて見守り ) こいつらも自分を好いてる人間くらい見分けがつくんだろ。…そういう面ではお嬢より賢いかもな。お前、鈍そうだしよ。( 相手の近くにしゃがみこんだままミミを構っていたが、ふと顔を上げ相手見上げてはからかうような笑みを向けて )
>梨杏 【蒼】
そうか…じゃあ、もし良かったら…今から散歩がてら行ってみないか?小さなコスモス畑みたいになっていて、とても綺麗なんだ。梨杏ならきっと喜ぶと思う。あ…最近公園にクレープ屋も来てたりするから、運が良ければ今日もいるかもしれない。( 彼女がまだ見ていないと聞くと、見せたい思いが強いのか、控え目ながらも良さを語りながら誘ってみて )
>直哉さん
あー…真尋さんは確かに四季を楽しむってタイプじゃないかも…。私は好きですよ?四季折々の風景を楽しむのも季節ごとの行事も。ハロウィンやクリスマスはここでの催しも楽しみですし。(今までのここでの思い出を振り替えるように楽しそうに語り)
いいですね、柚子湯。身体も温まりますしいい香りだし…。心身ともにリラックス出来そうで。
えっ…意外。あ、でも他の人もあんまり食べるイメージなさそうかな…。真尋さんと那智くんはグルメそうなイメージだなぁ…。蒼くんと直哉さんはあんまり好き嫌いとかなさそう。食べ方とかも綺麗そうなイメージ。陽夏さんは質より量って感じかなー。大食いとか挑戦してそうな…。(紅茶を口にしながらチラリと相手を見ては思ったことをそのまま呟き)
>4675 蒼くん
本当に?ほんとに、良いの?(ついて早々だったが、誘いに身を乗り出すように、目を輝かせて。「良かったら、じゃなくって行きたい。連れて行ってください。」相手から出てくるコスモス畑の様子を聞くとついつい、こちらからねだるようにか出てしまい。)クレープ屋さんが来ていたりするの?移動のお店とか良いよね?あの車って可愛いし……。運がいいと良いなぁ(あれこれ想像しては頬を緩ませて。)そう言えば、蒼くんと出かけるのって始めてだよね?(覗き込むように見上げて。)
(/先程は宛名、書き忘れすみませんでした。拾ってくださりありがとうございます。)
那智くん、この前は花火に付き合ってくれてありがとう。短い時間だったけれど、楽しかったわ(微笑み)次また会えた時は、どこに行こうかしら?お店でゆっくりするのもいいわね。君と一緒なら何でも楽しい気がするわ。明日は時間に余裕が取れないから挨拶だけ、失礼させてもらうわね。それじゃまたね、那智くん(片手を振り、その場を立ち去り)
(/主様、前回はありがとうございました!とても楽しい時間でした。また機会が合いました時は宜しくお願い致します。お礼を伝えたく、挨拶のみ失礼いたしました…!)
遅れてしまったけど、まだ大丈夫ですか……?蒼に会いたいんだけど…。( むっ、と不貞腐れたような表情で相手待ち、 )まあ別に、駄目そうなら諦めます。大人しく帰りますので。( ふん、 )
>真尋さん
ちょっとわかります。こんなに可愛いですし、許せますよね。( 小さな笑みを零しルナの毛並みに沿って頭を撫でるようにして )?え、私鈍いですか?そんなことないと思うのですが……。あ、でも奈緒さんによく言われますね。"優咲は鈍感だなあ"って。( きょとんとしながら唇に指を添えて視線を逸らしつつうーん、と悩み始め )
(/急な仕事が入り、返事が遅れてしまい申し訳ありません…!残り僅かな時間ですが、返していきますね!)
>愛海 【直哉】
そういえば、愛海は色んなイベントに参加してくれてるもんなぁ。どう?話せるような人はいた?( 微笑みながら緩く首を傾げて )
うん、良い香りでリラックス出来るし温まるよな。愛海は柚子入れたりしない?
意外かな?まぁ愛海の想像通り、メンバーがあまり食べる方じゃないのもあるけどな。確かに俺は好き嫌いはないし、蒼は食べ方綺麗だね。相変わらず愛海の予想は当たっていてすごいよな。( 感心したように口にしつつ、何処か嬉しそうで )
>梨杏 【蒼】
良かった。じゃあ早速行くか。( 見上げてくる相手に笑みかけると、小さく頷き店を出て ) ──…確かに一緒に出掛けるのは初めてかもしれないな。いつも直哉さんにとられてしまうから。( 公園まで肩並べて歩きながら、冗談混じりに口にし悪戯な横目を向け )
>結 【那智】
おねーさん、この前はありがとう!短時間だったし、おねーさんが来てくれるなんて思わなかったから慌てちゃったじゃん。でもすっごく嬉しかったし楽しかった。( へへっ ) それから…浴衣姿、綺麗だったよ、すっごく。去年のとはまた違った浴衣なんだね。似合っててドキッとしちゃった。…ほんとはさ、花火やりながら言いたかったんだけど、言えなかったの心残りだったんだ。おねーさんとの時間はいつも幾らあっても足りないよ。まだまだ伝えたいことたくさんあるから、また時間がある時来てね。待ってる。…おねーさん、大好き。( ぎゅう ) へへっ、またね!( はにかみ )
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