主 2017-01-16 01:20:26 |
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>蒼
素直だったらそれはそれで怖いからそのままで良いと思う。うん。( 思わず想像し苦笑 )食事を取らないのは心配ではあるけど…まぁ、したいようにさせておけば良いんじゃない?周りに迷惑かけるようならだめだけど。( ふ )
美味しいよー、凄く美味しいって評判だから一回おいでよ。あ、他の面子にはばれないようにこっそりね?( 片目閉じ )蒼が好きそうなのなら抹茶とか。抹茶アイス乗ってるしそんなに甘くないと思う。私も食べれたから間違いないよ。( 親指ぐっ )
>那智
うふふ、そんなに驚いてくれて嬉しいわ。まるで悪戯に成功した子供のような気分よ(目に見えて狼狽えてくれた可愛らしい反応に、思わずクスクスと笑いが零れ)那智くんには驚かされる事が多いし、たまには私からも良いでしょ?(不意打ち発言にはいつもの仕返しだと、パチンとウインクを一つ送り)
えぇ、喜んで。……少しずつ秋の過ごしやすい気候になってきたわね(自分からも相手に肩を寄せ隣を歩き外へ。涼やかな風が通り抜ける夕暮れの下、近くの公園へと歩を進め)──さてと、それじゃ線香花火は最後に取っておくとして……、お好きなものをどうぞ那智くん(花火の他に購入していた物を、まずは蝋燭に火を灯し、小さなバケツには水道の蛇口を捻り水で中身を満たし。ウキウキと、楽しげに手早く準備を整えれば先ほど見せたパッケージを開き、手持ち花火達を相手に向け、選びやすいように差し出してみせ)
>直哉さん
はい!…やっぱり女子だけだと危ないでしょうか?知り合いの女性も一緒に行くのですが…( うーん、と悩みつつ問いかけ ) あれはたまたま知り合いの方に教わっただけですし…まだまだ精進が足りないというか。( 照れくさそうに顔の前で手を振り ) 一応こんな感じです。白と黒で普通のメイド服と変わらないんですが、後ろにリボンがあって可愛いんです。( 携帯を取り出し、写真を見せながら微笑み )
陽夏くん、お久しぶり。元気だった?本当に久しぶりだね?(手を振って、元気さをアピールしつつ近寄ってきてくれた相手へ笑みを向けて。)いつも、のんびりだけどよろしくね?何、何?お好みって誰のお好みのデザートなの?(興味津々に目の前に現れてくれた相手の隣をついていき、店内へ。)
>柚舞 【蒼】
まぁアイツはある意味、自分に素直に生きてると言えるけどな。( 溜息 ) そういえば…真尋の面倒を見てくれたらしいな。元気になってから、何だか自慢げに話していたが…嬉しかったんだろうな。( ふ ) …ありがとう、柚舞。
ああ、今度行かせてもらう。( こく ) 抹茶…抹茶は好きだ。( 心なしか瞳輝かせ ) 特に濃いめの抹茶アイスが…。…でも、男一人でデザートを食べてるのはおかしいか?( 少し戸惑いがちに訊ね )
>結 【那智】
うん、秋の空気って何かちょっと寂しいけど清々しいっていうか…好きなんだよね。( 肩を並べて歩く中、吹き抜ける秋を含んだ風に心地良さそうに瞳細め。平常心を装うも、内心隣の彼女の浴衣姿にドキドキと胸を高鳴らせ、甘く切なく胸を締め付ける感覚にきゅっと唇を噛み ) えーと、どれにしようかなぁ。──…じゃあ俺はこれ、スパーク花火。火花がさ、でっかい線香花火みたいで綺麗だよね。おねーさんは?( 公園に到着するなりてきぱきと花火の下準備をこなす彼女、男の癖に出遅れたとまたも情けなくなりながらも、こんな時でさえ手際が良く気が利く彼女に改めて惚れ直し。沢山の手持ち花火の中から軽く悩みつつひとつ選ぶと、今度は彼女に訊ねてみて )
>優咲 【直哉】
そりゃ危ないだろう。しっかりしているとはいえ、優咲ちゃんみたいな可愛い子が女の子だけでいたらさ。いつもの執事さんはついてこないの?( 心配そうに首を傾げ ) いや、優咲ちゃんは頑張り屋さんだから、今後益々上達するよ。いい奥さんになりそうだ。( 微笑ましげにうんうん )
ん?どれどれ。( 携帯の画面を覗き ) お、本当だ、可愛い衣装だね。優咲ちゃんによく似合いそうだ。着たところを見るのが楽しみだなぁ。( メイド姿の清楚で可愛らしい相手を想像しては思わず頬を緩め )
>梨杏 【陽夏】
ん、俺は元気。夏も終わりだな。梨杏は海とか花火とか夏祭りとか行った?( 軽く世間話をしながらソファーに案内し、お茶の準備を始めて ) いや、梨杏の好みのケーキがあるかわかんねーぞって話。( はは ) 今日はマロンタルトか抹茶のロールケーキの2種なんだけど、どっちがいい?ちなみに俺のオススメはマロンタルト。これマジ美味い。( 真顔でこくり )
>蒼
まぁ自己中すぎるとこはどうかと思うけどね。( こく )あー、そんなこともあったかな。自慢気ってのはちょっと引っ掛かるけど。変な勘違いしてなきゃ良いけどな。( うむ )いえいえ。私は店の宣伝しただけだから、お礼なんて要らないよ。( 顔の前で手振り )でしょ?抹茶アイス好きなのは凄いわかる。美味しいよね…何言ってんの蒼、おかしいなんてあり得ないから!…ね?( 思わず少し強めに否定を、しかしはっとして目を細めて笑み )でも、蒼みたいな人が一人でいたら女の子が黙ってないかもね?( 悪戯っぽく笑いながら頬へと手を伸ばして )
>柚舞 【蒼】
最初はあの性格に驚くが、こういう奴なんだとだんだん慣れてくるよな…( こく ) 勘違いしているかはわからないが、皆ちょっと羨ましがってた。( くす ) 確かに弱っている時に柚舞の手料理はほっとしそうだ。( 頬緩め ) ああ、いや…さっきの例は、真尋の件だ。真尋の事だから、礼すら言えてないだろ?( 困ったような笑み )
そ、そうか?おかしくないなら…いいんだが。( 強めの否定に目を丸くするも、安堵したように息をつき ) …っ、そんな事は…ないだろ。俺は他のメンバーのように目立たないし…( 悪戯な笑みにからかわれているのだと察するも、触れられた手をどうする事も出来ず、仄かに頬を染め視線を外し )
>蒼
さすがに最初はびっくりするよね、うん。見た目良いだけにえってなるけど、まぁ話せば慣れるよね。(
苦笑 )手料理とか最近振る舞ってないね、そういえば。またゆっくり時間取れたら作りにきたいところだけど。( うーん )…なんか蒼保護者みたい。( くすくす / 頭ぽん )
今時全然一人なんて珍しくないから安心してよ…中には他の客ナンパ目的のやばい人もいたことはあるけどね。( 後半ぽつりと呟いて )確かに皆個性的だし凄いなって思うよ?でも、蒼だって充分魅力的なんだからさ。あんまり俺は目立たない、地味って感じで悲観しなくても良いと思う。自信持って?( 頬を染め照れたような彼を少しだけ困らせてみたくなってしまえば、するりと頬撫でつつ囁くように )…可愛い。
陽夏くんはいつでも、元気って気がするけど。夏、何気にあっという間に終わったね?海は行ったよ。遊びにじゃなくただ眺めに……、(砂浜への場所は分からず、釣り場に着いたらしくそこで海を眺めたとき言うことをさりげなく伝えて。本当は砂浜に行きたかったんだけど…と苦笑いしながらそれを教え)え?ケーキ?わ!!それ両方美味しそう。抹茶も食べたいけど……秋だからマロンタルトも捨てがたいなぁ。(目移りする洋菓子に頬を緩ませて。秋はマロンにサツマイモとかの季節だよね!なんて付け足して)
>直哉さん
うーん…ちょうどその日、用事があるみたいで。あ、でも一緒に行かれる女性は警察の方ですし、頼りになる方ですから大丈夫ですよ。私もこう見えていざとなれば、対処しますし。あ、よかったら直哉さんたちとご一緒してもよろしいでしょうか?( 安心させようと慌てて述べ、名案だとでも言うように手をポンと叩き ) いや、そんな…褒め過ぎですよ。( 照れくさそうに慌てて首を振り ) ですよね。もしかして文化祭来て下さるんですか?( 頬を緩めつつ、彼の言葉に嬉しそうに笑みを零し )
>柚舞 【蒼】
柚舞が変わらずあいつと接してくれて良かった。中には二度と指名しないっていう人もいるからな…。( 苦笑 ) いや…そもそも此処で手料理を振る舞ってもらうというのが図々しくて贅沢すぎるからな。皆、柚舞に甘えすぎだよな…すまない。( 眉下げ ) 保護者なら直哉さんがいる。( 撫でられ、はにかみ )
まぁ一人は珍しくないだろうが…デザート、それもパフェはどうなんだろうと…。( 腕組み ) カフェでナンパ?理解出来ないな。( 眉寄せるも、はっとして ) …あんたは大丈夫なのか?
ん…ありがとう。…っ…柚舞、( 偽りないだろうその言葉に控えめにはにかみ。依然面白がられている事に困惑し軽く睨みながらその細い腕を掴み制止をかけるも、未だに頬が赤いせいか迫力もなく ) …からかわないでくれ。
>那智
ふふ、ちょっと分かる気がするわ。夏の暑さから一段落して、慌ただしかった日々が遠い昔のように感じたり、穏やかな風にほっと一息ついて美味しいものを食べたり……私も秋は好きよ。一緒ね(秋に対する相手の感性や新たな一面を知れ、どこか嬉しそうにその姿に目尻を緩め。共通点を見出だしては頷き返し)へぇ、スパーク花火って言うのね、初めて知ったわ。華やかで綺麗よね、それ。私は……この、色の変わる花火にしようかしら。色んな一面があって見ていて飽きない所が、ちょっと那智くんに似ている気がするのよね(手持ち花火の名前にはあまり注目せず、何気なくこれまで遊んでいれば、相手の選んだ花火に視線を注ぎ。自分が問われれば、変色花火を。拗ねる顔や子供っぽい可愛らしさも、時に男性的な格好良さに胸が騒ぐ時もある相手の姿と重ねつつ最初の一本を選び。花火の先をゆっくりと蝋燭の炎へと寄せ)……あぁ、やっぱり綺麗ね。打ち上げ花火もいいけれど、こうして那智くんと二人きりで過ごす花火もいいものね(炎が燃え移り着火すれば、街灯と月明かりが照らす公園に鮮やかな火花が。赤や青、緑と瞬く間に姿を変え弾ける様を瞳に映し。賑やかなお祭りで無くとも、相手と過ごせる時間であれば何処か輝いて感じる。静かな夜も二人なら楽しい、と仄かに赤く染めた頬を持ち上げ微笑み)
(/前回お相手くださった皆様、楽しい時間を有難うございました!短い時間で中途半端になってしまい申し訳ありません。またの機会を楽しみにしております!)
【真尋】
よォ、週末まで構ってやるよ。あ?最近時間が短い?うるせェ、その分濃くすりゃイイんだろ。要望を素直に言えばそれなりの対応してやるぜ?( にや )
>1840 【指名表】
終末まで…どうしよう。
うん、迷った時はお任せさせてもらおうかな…。
指名はなしで、お願いします。(久し振りに開いているのを見掛け店の前を幾度か行き来するも覚悟を決め足を踏み入れ)
(/主様、お久し振りです。最近、寒暖差が激しいですが体調はお変わりないでしょうか。お忙しい中、楽しい時間を提供して頂きありがとうございます。今回も宜しくお願い致します。)
>直哉さん
あ、直哉さん、今晩は!
はい、お陰様で。
暑さに少し参ってましたけど…それ以外は。
直哉さんこそお変わりないですか?(久し振りに見掛ける相手に少し緊張した声音で挨拶を交わすも柔らかい雰囲気と笑顔に安心したようにいつもの調子に戻り)
>愛海 【直哉】
今年の夏は暑かったけど、随分秋らしくなったもんなぁ。寒暖差で体調崩すなよ?うん、俺は相変わらずだよ。あ、座って。( 相手が若干緊張していることに気付いたのか、笑顔で肩を軽くぽんとしてソファーに案内し )
>直哉さん
一応、気を付けてはいますけど…こう寒暖差が激しいと服装に悩みますよね。上着にしても日中は暑いですし…かといって上着がないと夕方は肌寒いくらいですし。
あ、はい。ありがとうございます。(苦笑浮かべ服装について小さくぼやきながら案内されたソファーへ腰掛け)
たまたま、近くを通ったら………(扉に手をかけてと理由を絡めながら、店内へ。「指名なしでお願いできますか?濃厚かぁ……。ふふっ それって楽しみかも。なんてね?」くすくすと冗談抜きで呟いては)
(/お久しぶりです。ゆるりかも知れませんがよろしくお願いします。)
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