主 2016-01-16 20:53:05 |
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>尊さん
服ですね。分かりました。
(相手の言葉に服か、何処の店が良いだろうかと考えながら上記を述べて。そして、相手の質問に「俺は、何処でも良いよ。姫が行きたいところに行こう」と相手に優しいお兄さんみたいな笑みで述べて)
>>摩央さん
…外の世界はよく解らないから
(そう言いながら置かれていた水を飲もうとグラスに手を伸ばす。両手で何とか持って水を飲みながら思ったことを聞いてみることにした。摩央は、外の世界に詳しいね、と小さく尋ねて)
>尊さん
今度からもっとお出かけしましょう。
(相手の言葉に、そういえば外に連れ出していないことに気づき、ニコリと微笑めば上記を述べて。相手の質問に、「姫が行きたいところに連れていけるようにですよ」とサラリと恥ずかしいセリフを述べて。そして、届いた二つのオムライス。「さぁ、食べましょう。姫」と相手に述べて)
>>摩央さん
…うん
(さらりと述べられた恥ずかしい台詞に顔を逸らすと運ばれてきたオムライス。おずおずとスプーンを手に取ってオムライスをつつくと摩央を見る。どうやって、食べるのかなって)
>尊さん
どうかしましたか?
(相手がオムライスをつついた後、此方を見てきたので上記を述べて。そして、食べさしてほしいのだろうかという自分の都合の良いよう解釈して。自分もスプーンを取れば、自分のオムライスを一口すくい、「はい、姫。あーん」と相手の口元にスプーンを持っていて)
>>摩央さん
…ん。
(差し出されたそれに何の違和感も持たずに口を開けて食べれば満足気に飲み込んで、今度は自分で食べてみようとおずおずと掬って口に運んでみて。摩央、はい。そう、言うと珍しく自分からスプーンに乗せたそれを摩央の方に差し出してみて)
>尊さん
くれるのですか?ありがとう
(相手がオムライスを食べ、満足そうな顔をしたことに嬉しく思い、優しく微笑んで。おずおずとオムライスを食べる姿に、地裁子供の様だ等と思って。そんなことを思っていれば、相手から差し出された、スプーンに救われたオムライス。相手がそんなことをしてくるとは思っていなくて、珍しく驚いたような顔をして上記を述べて。そして、口を開けてオムライスを食べて)
>All
これぐらいでいいですね。
(キッチンにて。朝ごはんのメニューを決め、出来たスープの味見をしようと一口飲んで上記を述べて。さて、あとはベーコンエッグを作るのとパンを焼くだけになって。パンをトースターの中に入れベーコンエッグを作り始めて)
(/尊様、摩央さん、こんばんは。お久しぶりです。上がることがなかったので書き込みできていませんでした。また仲良くしてくださると嬉しいです。)
>>摩央さん
眠い
(散々寝ていたであろうに欠伸混じりに言いながら広間へと踏み入るといい香り。ソファーに真っ直ぐに向かいながら「摩央、おはよう」と小さく呟いた。朝はまだ少し肌寒い)
>>りりさん
(こちらこそです、私も長く来れずに申し訳なかったです。どうぞ、また仲良くしてください)
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