主 2014-09-03 20:28:09 |
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>ヴィクトリア・マクフィーさん
いいじゃないですか…
(ふきげんに答え、階段を登りきり、屋上に着き、パンを頬張り始める、こんなクソ暑い真夏日の屋上でご飯を食べることは初めてで、うっすら汗をかき、一つ目を完食して
>ヴィクトリア様
・・・・う~ん
(相手が離れると残念そうな顔していたのでしばらく考え込んで「・・・こちらもお返しです」と言って相手に優しく抱きつき始め「友達とのスキンシップは大事にしないといけませんから大丈夫ですよ?」と少し恥ずかしそうに笑って)
>斉木さん
そうですね。か…!!!可愛いな…と言ったあたりからでしょうか
(やはり相手の反応は面白い、と相手がフードを被っている為顔が見えないのをいいことにクスクスと口許に手を添え抑えた笑いを漏らしながら、いつから見ていたという問いに首を傾げ、あえて今さっきと答えてもいいが正直に答えた方が面白そうだと出来るだけ相手に近い声を出して述べ
>レイブンさん
…まぁ屋上は私一人のものではありませんからね
(正直気はすすまないものの屋上は皆のものであり、相手を規制する権限などないため頷くも長く、深い溜息をついて壁際に座り込めば背中を預け、しかし相手が視界に入らない距離はしっかりと測っていてそれなりに距離が開き
>クラリスさん
…ほんと、あなたって子は…
(先程まで自分だけが相手に抱きついていたような状態、まさか相手に抱きつかれるとは思っておらず驚きに目を見開くもすぐに変わった表情は嬉さから緩まっていて、上記を述べた後に可愛らしい、と内心で呟けば驚いた時に緩まってしまった腕に苦しくない程度に力を戻し
>>副生徒会長ちゃん
わあああぁぁ!!!!そこまで言わなくていいよっ!!!(とフードで見えないが顔を更に赤く染め耳を塞ぎ一応先輩なんだけどなとも思いつつ今のを聞かれていなかったかキョロキョロ辺りを見回しては以前会った時とはかなりイメージが違ったので『意外と性格悪かったんだな・・・お前・・・』と溜め息混じりで呟いては)
>>レイブンくん
・・・!?!?(まさかな・・・とか思いながら返事を待っていると予想外の返事で驚きそれとは対に相手は変わらずの無表情で次の瞬間に顔を真っ赤にしさっきまで見られていないと思い気取っていた自分を恥ずかしく思い)
>ヴィクトリア様
むっ?子ども扱いしないでくださいよ?
(相手の顔を見て私の事を子ども扱いしてるんじゃないかと勘違いして少し頬を膨らませながら相手を抱きしめていた片腕を解いて相手の頬を軽く撫でて「こう見えて私の方が貴方より1つ先輩ですよ?」とくすくすと笑ってみせ)
>斉木さん
あら、聞いてきたのはあなたの方ではありませんか
(何処まで聞いたのは相手でそれに自分は答えただけだと言わなくていいと言った相手に不満げな声音で答えるもその顔は意地悪く笑っており。溜息混じりの呟かれた台詞にニコリと微笑んでは「ありがとうございます」性格悪いは褒め言葉だとお礼を述べ
>クラリスさん
せんぱ…っ!!?失礼、てっきり一つ下かと思いました…というかよく私の学年お分かりになられましたね?
(相手が年上だと聞き思わず相手の顔を凝視してしまうもその顔立ちからは自分の年上だと思えずに、逆に後輩だと思っていた為余計に驚いてしまって。しかしいくら相手が年上であろうと自分の態度は変わらないと一人納得しつつも自分の名前を知らなかった相手、何故自身の学年が分かったのだろうかと疑問に思い
>ヴィクトリア・マクフィーさん
もぐもぐ(パンを頬張り続ける、その間はずっと目を彼女から逸らしながらパンを見つめ続ける、2個目を完食したので次のパンの封を破り食べ始めた
斉木郎さん
…(無視して、部活に向かう、やりかけの絵や、紙粘土工作があり、それを早く終わらせ高校美術連盟展に出したいので、期限までには終わらせねばやら、ちょっとダルいな、とか思いながらむかって
>レイブンさん
…天気がいい…
(相手と関わる気はないため相手が自分に関与しようとしない今の状態は気が楽で、天気のよく気温も暖かい気候は眠気を誘い、空を見上げてボソリと呟いては午後の授業をサボるつもりで膝を抱えると頭を乗せ下りてくる瞼に逆らわず一眠りしようかと昼飯を食べに来たにも関わらず瞳を閉じて
>>副生徒会長ちゃん
いや聞いたけどね・・・(と赤面はなおらずまだフードを深くかぶったまま『声まで真似するって・・・』と呆れ気味でニコリと微笑む相手に対してまた『はあ・・・』と溜め息をつき最悪だ・・・タヒにたい・・・とか考えながらも『ていうか・・・誉めてねえし・・・』とお礼を言ってきた相手に対して言い)
>>レイブンくん
・・・?(無視してスタスタと歩いて行く相手が気になり部活・・・かな・・・と思い自分の部活は今日は休みだか少年はある様で相当今忙しい時期なんだろうなと思いつつ『なにに入ってんの?』尋ね)
>ヴィクトリア様
生徒会の人達の名簿を書いてた時に知りましたよ?
(生徒会の書記の仕事として生徒会の名簿を作っていた時、副会長の名前と学年は知っていたが顔までは流石に知らなかったことを困った顔をで説明して)
>斉木さん
あら、もしかして思ったより声真似上手かった、とか?
(相手が呆れているのを知ってか知らずか笑顔を浮かべたまま人差し指を立てると冗談混じりに述べつつ、あまりに予想通りな相手の返答に少し不満な顔をすると「私にとっては誉め言葉ですよ、何より自覚済みなのでダメージもないです」と腕を組んではどうでもいいことのように相手から視線をずらし
>クラリスさん
あぁ…なるほど、そういえばあなたは書記でしたね
(生徒会の仕事となれば自身の学年を知っていたのも納得で、会った時に書記だと言われたものの頭の隅っこの方に追いやられていたようで相手からその事実を聞いて相手が書記だったのを思い出したというような言い方になるも事実そうな為気づいてもフォローが出来ないと開きかけた口を閉じて
>ヴィクトリア様
うん?書記だよ?
(相手の言いたいことが良く理解できないまま少し首を傾げてから「あ、でも、年の差関係なく気軽に友達として話しかけてくれると嬉しいなぁ」と顔を赤くして恥かしそうに呟き)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
むしゃむしゃ、
(まだ食べてるがすぐに食べ終わり、大丈夫なの?と心配しつつ、ドアを閉め階段を降り、教室に向かう、その途中ゴミをゴミ箱にすて、手を洗って
>斉木郎さん
クラフト
(素っ気なく答えスタスタと何処かに行く、彼は無口なのではない、恥ずかしいのだ、部室に着く前にジュースかおやつを買おうかな、シフトどうしようかとか考えながら歩いて
>クラリスさん
それは言われるまでもないですね
(相手に言われなくともいつも通りに相手と接するつもりであった為相手の呟きに頬を緩めると相手の頭に手を置いて答えれば「学年の前に私達はお友達ですから」と顔を赤くしている相手が先輩でもやはり可愛いものは可愛いもので、こんな子を前にいきなり態度を変えろと言われても出来る筈がないと微笑み
>レイブンさん
ー…今、何時…
(相手が出る音を聞きながら眠りについてから起きたのは放課後。空はオレンジ色に染まっており、壁に背を預け眠っていた筈が頭をコンクリートにぶつけた衝撃で目が覚め。大きく伸びをしながら屋上の扉を足で蹴り開け現在の時刻を知るのと鞄を取りに行く為教室へ向かおうと足を進め
>ヴィクトリア・マクフィーさん
!
(部活をやって終わり帰ろうと思い部室を出たら教室に忘れ物があると思い出し、彼は教室に向かっていたところ、彼女に出会ってしまった、彼の中では彼女は怖くてヤバイ人と言う固定イメージがついて
(( PCの動作に不具合が出始め、続けるにもレス返しに時間がかかってしまいそうなので落ちますね、レス蹴りしてしまっていたらすみません;明日の昼に来れたらレスお返しします))
>レイブンさん
…あぁ、まだ残ってる生徒がいたんですか?早くお帰りなさい、男とはいえ人間が一人でいるのは危険です
(人気のなくなった校舎の中をゆっくりと歩いていると視線を感じ、視線の方を見て見れば昼に会った相手がいて。今の時期は学園から輸血用ではあるが血を支給される時期、と同時に飢えて自我を失った吸血鬼が出没し始める時期でありそんな中、人気のない校舎に人間が一人でうろついてるのはあまりにも危険すぎると相手に鋭い目を向ければ帰るよう伝え
>ヴィクトリア様
・・・えっと、次はどこへ案内してくれるんですか?
(恥かしすぎて耳まで赤くなり急いで話を逸らすものの相手の手はしっかり握りしめゆっくりと歩きはじめ)
(/やばいです、GLに目覚めそうですがNLなので自重します)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
何故?
(理由も知らないため問いかける、彼はちょっと威圧的にその言葉を口に出し、立ち尽くす、正直彼は早くいえに帰りご飯を作って風呂に入って寝たいだけなので、こんなところで足止めされるとは思っていなかったため、イライラしていて
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