平和学園 ? 、..いいえ 、ｺﾛｼｱｲ学園です 。verUP.【 3L.人数制限有 】

>文月さん、


本にだからねッ ! ? 、
( ビシィと彼女の本を指差しつつ焦った様な顔をすると「 素直だもん 、」と、ﾌｲｯとそっぽ向いて。


>きさきくん、


( / まぁまぁ 、( ( 、←


か 、書いてないし - ? 、
( ﾌｲｯと顔を背けては、わさとらしくふふんと笑いつつ手を腰に当て。「 .. ? 、それがﾅﾆ ? 、 」きょとんと目を丸くして問い掛けては。

>>貴崎さん
フフッ、皆は信じてないのよ？私が棒読みって事わかってるみたいだし((クスッと笑いながら皆の様子を見せるようにしてはどうやらわざと自分が言ったことはわかってるようで『からかってごめんなさいね？』と頭を下げては申し訳なさそうに謝り


>>黒宮さん
…そう？((後ろから声をかけられると首をかしげながら頷いていては『あら、偉いけれど…どつかれたいのね？』と本を閉じては今でも角で殴ろうとしていて真顔になってしまい

>虹舞ｸﾝ

そっかぁ？
(ヘラヘラ笑いながらそう言えば、『じゃあ、ｺﾛｼｱｲタイム、楽しもうね？』と笑っては相手を見つめて

>黒宮くん、



ふむふむ.. 、ﾏ○ｵくん何か豹変ぶりがすごいよね 、
( ふむ、と顎に手を当ててｺｸﾘｺｸﾘと頷いては納得したようににっこり笑みを浮かべて。「 ふ - ん.. ? 、面白いの ? 、」まるで彼の話を聞いてなかったかの様にきょとりとしては、

>>紗季
もぅ、わかったわよ…((何故相手は素直になれないんだとため息をつきながら撫で続けていては『あなたって…私に対していつも指を指してる訳じゃないわよね？』と顔を背ける相手に思ったことを口にして

>文月ｻﾝ

もぉ～…びっくりするじゃんかぁ～…
（なんてヘラヘラ笑うもほっと胸を撫で下ろして。『いかがわしくなんかないからね？ギャグ漫画だからね？』とへらりと笑って相手に見せて

>>貴崎さん
ごめんなさいね？からかいたくなっちゃて((クスクス笑ったまま相手の事に関しては反省しているようで『えぇ、知ってるわよ？この学校には健全な本しかない…読み尽くした私にはわかってること』と見せられても薄く微笑んだまま知ってると告げ

>水瀬ｻﾝ

（/だが気になる((

書いてるよぉ？鏡見てみな？
（ヘラヘラ笑いながらそう言えば、『んーんー？がおーって感じだね？』にこにこしながらそういい

>文月ｻﾝ

でしょ？もうあのからかいかたはやめてほしいなぁ～…
（困ったようにヘラヘラ笑いながらそう言えば、『面白いよ？あ、読んだことあるのかな？』にこにこしながらそういい

>綺羅

お前の方が涙目似合ってるけどな?子供だし。
(ｸｸｯと涙目の相手を笑えば首をかしげ。『寝坊助とは失礼な……』ﾑｽｯとした顔で言うもｷﾞﾗｷﾞﾗと光らせる相手にﾆﾔｯと笑い。『一瞬で終わらせても良いけどそれじゃあつまらねぇもんな?』部屋に行こうとする相手に銃を向けるも直ぐに下ろせばｸﾙｸﾙと銃を回し満面の笑みで。)

>文月さん

暇すぎて死ぬくらい。
(ﾆｯｺﾘ笑みを浮かべ相手のただならぬ雰囲気にｷﾞｸﾘとして。『あ、いや、うんごめん調子に乗りすぎた』真顔の相手に苦笑いを浮かべて。)

>水瀬さん

あれは駄目だよ……僕にちょっと似てるところが嫌かな…。
(苦手なﾀｲﾌﾟであったｷｬﾗの名前を出されれば苦笑いを浮かべて。『んーまぁ理解出来てればなかなかだね』考えればそう答えて。)

>>貴崎さん
次は気を付けるわ…三度も謝れないし((苦笑いしながら答えていくと申し訳なさそうにしていると『えぇ？面白かったわ』と頷けば思い出しそうになってしまい

>黒宮ｸﾝ

あはっ、綺羅は負ける気なんてないよぉ？あと、綺羅だって準備してるんだからぁ
（ヘラヘラ笑いながらそう言えばだぼだぼのカーディガンに隠れていたホルスターから銃を出して『物騒なものは一回しまってまっててねぇ？』にこにこしながら言えばさっさと取りに行って

>文月ｻﾝ

面白いよね！部屋で読むつもりだったんだけど～…我慢できなくて！
（ふゃっと子供っぽく笑えばそう言って。『続きが早く読みたいな～…』なんて相手と話しているのにも関わらずまた読みはじめて

>貴崎
（/はい、よろしくどうぞーｗ）

はるちゃん？ふむ、それもいいかも。
（女の子みたいなあだ名だと笑いつつもそれもありかもしれないと小さく頷き）うん、楽しみにしておくよ、俺に殺されないくらいには訓練しておきなよ？（相手の挑発的な言葉に今からワクワクしながらそう述べ、渡された槍を受け取り）

>水瀬
あれ？人に名前を聞くときはまず自分からでしょ？
（自分よりもやや低い身長の相手を見下ろしながら、まるで子供をからかうようにやれやれと肩を竦め）何って、どっきりって言ったじゃん。（両手で耳を押さえるジェスチャーをふまえてうるさいということを伝えながら相手の問いに答え）

>黒宮
は、何か色々あってずるい！
（自分のどでかい一品に対して相手のものは小さいながらも実用性のあるものらしい。羨むように一歩前に足を踏み出しては「拳銃くれ拳銃」とねだるように手を差し出し）

>虹舞
分かった分かった、でも君そんなんだと一瞬で殺されるぞ？
（苦笑を浮かべて両手を少し前に出しながらこくこくと頷き、こんな性格の相手が本当に殺し合いなんてできるものなのだろうかといささか疑問に思えばずいっと顔を近付けて真顔で忠告してあげ）

>>黒宮さん
…そう？死ぬ程暇なのね((相手を見ながら納得したように頷いていては『次…ドヤ顔してみなさい…本気で叩きにいくわよ？』と苦笑いする相手にたいして不敵に微笑んだままのべていて

>妹尾ｸﾝ

はるくんがよかった？
（フニャッと笑うと前記を述べて、『訓練なんかしなくたってさぁ？いつもｺﾛｼｱｲタイムかあるじゃんか？』ヘラヘラ笑いながらそう言えば『血とかさ？人の苦しそうにしてるかおが好きなんだよ、綺羅…人のに限るから綺羅がやられないように頑張るんだ』なんて笑って見せて

>>貴崎さん
わかるわ、私も耐えきれず読むときがあるもの((相手の言うことには頷いていて気持ちが伝わっていき『…もぅ…読んでるじゃない』と苦笑いするも呆れるようにため息をついて

>文月ｻﾝ

あははっ…ふふっ…
（ｸｽｸｽと笑い出すと漫画に夢中になってしまったのか相手の声は聞こえてないようで。さらにはまた座り込んでしまっていて

>綺羅

同じだな、俺も負ける気ねぇぞ。さすがってとこだな
(ﾍﾗﾍﾗと笑い負ける気は無いと言う相手に同じだと言い。銃を相手が取り出せば予想通りだったのかｸｸｯと笑い。『早くしろよ……。』相手と戦えると思えばﾜｸﾜｸが止まらず。)

>遥斗

俺と戦った時アンタが勝てばなんか好きなのやるよ……。
(ずるいと言われれば口角を上げﾆｯｺﾘと笑い。『拳銃……って。まぁ良いけど…』相手の欲しいものが分かるも相手の行動に苦笑いを浮かべ。)

>文月さん

やること無いからね……ﾅｲﾌ磨いだり銃の手入れするのは楽しいけど…
(やることないと言うもﾅｲﾌを磨いたりはしてるかと思い述べて。『綺麗な顔してんのに怖い事言うんだね……。』苦笑いを浮かべれば数回頷き。)

>黒宮ｸﾝ

待たせてごめんねぇ？
（ヘラヘラと笑いながら戻ってくると背中には体に合わない大きな長剣を背負って出てきて、『さぁ、楽しく始めようかぁ？』なんてにこぉと笑えば近づいていく