学園長 2014-06-19 08:41:27 |
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(/ただいまです!
>水瀬サン
こらこら紗季ちゃん、しーぃっ
(ここは図書室だよ?何て言いながらにやァとわらいながら前記を述べ『綺羅だって高校生だよぉ?』なんてにやにやしたまま言いつつ漫画を読み
>きさきくん、
( / おかおか ! 、←
むッ.. 、分かってるし.. 、
( むぅ、悔しそうな顔をして口を塞ぐと歯をギリッと。「 でも男の子にしては背が低いしィ 、」目を細めてフンッと鼻を鳴らして。
>水瀬サン
(/ただいま(ハート←
まぁねー、知ってるからぁ~…
(若干イラッとした態度を見せればふんっなんて鼻をならして、『まだ伸びるかもだしぃ~…止まってないからね?』なんて自慢げに←
>>all
…やっぱり、退屈はしないわね((本を読んでいると自室に向かっていて前を向けるように本に目を通していては薄く微笑んでいて
【レスを蹴ります、すみません】
>きさきくん、
( おかえり 、( はぁと 。←
もう成長期終わってると思うけどォ ? 、
( 目を細めながら何処かのクマの様に口許に手を添えてくすくす。自慢気に云う彼に望みはないな、と思いつつにたりとして。← 何だこの子供の喧嘩
>水瀬サン
(/子供の喧嘩((((
まだ伸びてるからいいんだよぉ?
(イラッとした感じを全体的に出しながらそういうと『人のことより自分の心配しなよぉ?』なんてにやにやしたまま言いつつ漫画を読み←
>>紗季
…危ないわよ?((どうやら相手は自分ひ気づいてないようなので軽く本で頭をおくようにして叩くと薄く微笑みながら述べ
>文月サン
(/おかえりなさい!お疲れさまです!
…ふふふっ…あははっ…
(廊下のすみに座り込んでは、ぎゃぐ系の漫画を読んでいて。通行人には不審そうな目で見られているのにも気にせずに読み続けていて
>きさきくん、
( / ほんと子供の喧嘩 、( ( 、
ぼくだッて未だ伸びてるしィ ? 、
( 顔をひくりと引きつかせては、本当は伸びていない身長を伸びた、と嘘を並べつつ真っ黒い笑みを浮かべて挑発を、←
>文月さん、
.. ? 、文月さん ! 、..あ 、有難う.. 、勘違いしないでよ 、本に感謝したんだからッ 、
( 顔を上げては、信頼を寄せている彼女が。パアッと顔を明るくさせるも束の間、ツンとなっては素直ではない言葉を並べて。
>水瀬サン
(/このふたりは高校生じゃなくて小学生((((
あはっ、紗季ちゃんの嘘つき~
(相手の言葉はなぜか嘘だと確信したのか舌をペロッと出しながら前記を述べ、にやりとわらいながら、相手を見ずに漫画を読んでいて
>きさきくん、
( / 寧ろ幼稚園生 、 ( ( 、←
嘘ついてないよばぁかッ 、
( 頭に血が上ったのか顔を真っ赤にして頭からぷしゅ-と湯気の様な物を出しては、口を大きく開いた為特徴的八重歯が見えて。
>>貴崎さん
此処でうかがわしい物を読んでる人がいるわー。こわーい((相手を見つめると真顔になり棒読みでいつもと違う口調でのべるもからかいはじめているようで
【ただいまです】
>>紗季
はいはい、どういたしまして…((相手の表情を見逃さなかったのかため息をつきながら相手を撫でてみると『私にはわかってるのだから素直になりなさい?』とクスクスと笑うように口許を押さえていて
>水瀬サン
(/絶対図書室だってこと忘れてる…((((
えぇ?嘘ですってお顔に書いてあるよぉ?
(湯気のようなものを出した相手を見てヘラヘラ笑えば、前記を述べて、『あ、八重歯~』なんてヘラヘラ笑っていて
>文月サン
なっ!?変な言いがかりはよしてよ~
(あわあわと立ち上がって違います違いますと通行人に必死にアピールしていて『星華ちゃん!やめてよ~』とあせあせしていて
>綺羅
うっせぇ……可愛いとか言うなあほ!
(可愛いと言われれば相手を睨み仕返しと言わんばかりにデコピンをして。『お……今日はお前とみたいだな』張り紙が貼られれば口角を上げニヤッと笑い。)
>水瀬さん
まぁね。僕はネ○ちゃんかなぁ……うさぎを殴る姿が可愛い……
(下品だけど面白いなんて思えばあの女の子が好きだなぁなんて思い笑みを向けながら言い。『んー……まぁ難しいから滅多に読まないけどあまりにも暇なときはね…』苦笑いを浮かべながら中身を見せるも首をかしげ。)
>遥斗
ん、まぁな…。
(ドヤる顔をスルーすれば飴玉を口に含み上下にされれば驚きつつも顔には出さず。)俺の…?ライフルとか拳銃とか……ジャックナイフとか…ハサミとかだな……(武器の事を聞かれれば戸惑いなく答え『遥斗は?』と問い掛けて。)
>文月さん
俺は退屈なんすけどねぇ。むちゃくちゃ。
(後ろから声をかければ欠伸をしピースをして『今日は寝坊したかったZE☆』とドヤ顔をしていて。)
>黒宮クン
いったぁ…
(うるっと涙目に成れば、『そうみたいだねぇ?寝坊助疾風くん?』とバカにするように笑ってはスイッチが切り替わったのか目をギラギラさせていて『武器とってくるねぇ?』と部屋にいこうとして
貴崎さん
と、とにかく!その時はその時でなんとかします!(正論を言われ動揺したのか慌て口調で返事を返し)
妹尾さん
嬉しい気持ちはわかりますけど、もうやめてくださいよ!(かなりの冷や汗をかきながら若干震え声で怒り)
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