学園長 2014-06-19 08:41:27 |
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>393さん
(/まだ空きあると思いますよ?)
>虹舞
そこ!出てらっしゃい、怖くないから。
(その後暫く続けていれば、ふと物陰から視線を感じるも人物の特定には至らず、切先をビシっとそちらの方向へ向けては謎の人物に向けて声をかけ
>黒宮
うーん…実は今初めて触ったんだけどね。
(相手の動作を見てこちらも手を振り返し、とことこと相手の前に歩いて行き。周りから見れば練習風景にも見えるかもしれないが自分にとってはまだ試し振りの段階な為苦笑しながら上記述べ
>貴崎
(/こちらこそお願いしますー!)
あぁえっと…きき…きき…ら?だっけ。
(背が低い印象がある生徒がいたことは覚えているが名前がどうにも分からず、顔を指差しながら思い出すように相手の名前を呼び)俺もよく分からん、強いのかもよく分からん。(部屋に置かれていたということは恐らくこれが自分に合った武器ということなのだろうが、今一ピンとこず肩をすくめ)
妹尾さん
あっ…えと、こんにちは!(気づかれた時に体をビクつかせたが冷や汗をかきながら笑顔で物陰から姿を表し「そ、その…かっこいい槍さばきですね!」と続け)
>黒宮くん
牛乳嫌い!美味しくない!
(むーっと頬を膨らませたままそう言えば、『ブームって…酷いなぁ〜…』あからさまにわざと凹んだふりをして、『ちょっと!しゃがんで!当たらない!!』なんてわざわざデコピンを当てるために相手にしゃがめと要求していて
>虹舞さん
わぁ?いがいとすごいんだね?
(なんていつも通りに何処からともなく現れてそう言えば『人に当てれなきゃ確かに意味ないねぇ〜?』なんて小馬鹿にするようにヘラヘラ笑っていて
>妹尾さん
貴崎綺羅ね?
(自分の名前を珍しく自分から述べれば、『もしかして始めて使ったの?部屋においてあったんだ?』なんて相手の武器が知れるかもしれないと口角をあげればにやりと笑って、でもすぐににこにこと笑い『人を指差すの失礼なんだよ?』なんてへらへら笑って告げて
>紫電
へぇ……あんなに上手いのに殺せないなんてな……。
(校庭を歩いていると銃声が聞こえ誰か練習でもしてるのかと思えば向かい物陰から誰なのか確認すればあの大人し目の男。意外そうな顔をすれば勿体ないなぁなんて小さく呟き。『……すごいな』無言で隣にいけば声を掛けて。)
>all.
ふッふ - ん 。、
( 只今図書室、椅子の上で体育座りをしながらク○ヨンし○ちゃんの漫画を読みつつ、面白さからか機嫌を良さそうに鼻唄を、
>虹舞
はい、こんにちはー。えっと…だめだ、名前が出てこない。
(こちらの要求通りに相手が姿を現せば切先を下に下ろしてこちらも笑顔で挨拶を返し、どうやら人の名前を覚えるのが苦手なようで頭を捻りながら唸り)そっかな?あんがとー。(まだ触ったばかりとはいえかっこいいと言われることに嫌悪感は無く、笑顔で礼を述べながら相手の顔の30cm程横に突きを放ち)
>貴崎
あぁそうそうそれそれ!
(自分から名乗られればもやもやが晴れたようにパチンと手を合わせ)ごめんごめん、お詫びにこれで突き刺していいよ?(相手から注意を受けると頭を掻きながら笑顔で謝罪し、何を思ったか物騒な事を言いながら手に持った槍を相手に手渡すと腕を軽く広げてウェルカムな体勢をとり)
>水瀬さん
あれ?何で漫画読んでるの〜?
(後ろからひょこっと覗いて見ては、図書室なのに漫画を読んでる相手を見つけて『し○ちゃん?綺羅も好き〜みーせてっ』なんて隣に座って覗いてみようとしていて
貴崎さん
そのとおり、ですね。(恥ずかしそうに微笑むと「殺すのに抵抗があるって、なんかへんですよね。なんというか、こう、銃口を向けて引き金を引く…だけなのに。」と貴崎の方に銃口を向け引き金を引かずに銃を持っている方の手首を上に曲げ)
黒宮さん
…ありがとうございます。(褒めてもらい素直に嬉しかったのか頬を赤らめうつむくと顔を上げ「なんか自分でも勿体無い気がして…」と微笑み)
>綺羅
どうりで小さい訳だ。んじゃヨーグルトとか乳製品食べたらどうだ?
(牛乳が嫌いと聞けばどうりで小さい訳だと理解し笑顔になり。それならと提案をすれば首をかしげ。『いやぁ、反応が面白いからさ。』ニッコリと笑みを浮かべて。『バーカ、何されるかわかっててしゃがむ奴なんか居るかよ』ベーッと舌を出せば口角をあげて笑い。)
>遥斗
え、超意外なんだけど。あ、俺は黒宮疾風好きな様に呼んで良いからな。
(初めて手にしたと言う相手の言葉に驚けばとんだ強者だななんて内心戦いたくてウズウズしているも抑えて。)
>きさきくん、
もう一冊あるから 、そっち読んであげてよォ 。
( 彼の声が聴こえ、ゆっくり振り向くと己の読んでいる本を覗き込む相手が。にっこり微笑みつつ、机にある漫画をとんとんと軽く叩いては。
>妹尾さん
えぇ?いいのかなぁ〜コロシアイタイムじゃないけど〜…
(なんてヘラヘラしながら受け取ると試しにグルンと振り回してみていて『学園長に怒られたら君のせいにすればいいっかぁ〜』なんてにっこり笑うとぶんっと相手に槍を向けて『綺羅のじゃないからうまくいかないかも、ごめんねぇ〜?』なんてヘラヘラ笑っていて
>虹舞さん
よくこの学園にこようと思ったねぇ〜?
(へらへらと笑いながらそういうと『コロシアイタイムとかどうするの〜?』そんなんじゃすぐやられちゃうよ?なんて笑顔で付け足すとスタスタと近づいて行って
貴崎さん
その時は…(ここまで言い、言葉をつまらせてしまうが「その時は、撃ちます。…殺すのは怖いですけど、死ぬのはもっと怖いですから。」と真剣な目で述べ「相手に戦闘の意思がない場合は、別になってしまう気がしますけどね。」と微笑み)
>水瀬さん
あ、水瀬さんだ!何読んでるの?
(暇潰しに図書室に来れば見慣れた相手が居り笑みを浮かべれば難しそうな本を手に取り隣に座り。)
>紫電
せっかくこんな楽しい学校に入ったのに勿体無いとしか言えないな……。
(何か辛い過去でも有るのか?なんて考えるもこの学校の生徒は訳ありな生徒が多いから珍しくないがこのタイプは初めてだななんて思い。)
>黒宮くん
乳製品全般的に嫌いなんだよねぇ〜
(しょぼんとしてそういえば、『え、じゃあなに、無反応になればいいの?』なんて無表情になってみせて。『じゃあ登る。』無表情のままそう言えばよじよじとしがみつき、登ろうとしていて
>水瀬さん
えぇ?やだね
(へラリと笑うと漫画は取らずに相手のを覗き込んでいて、『人のを読むから面白いんじゃん』なんて笑顔で付け足すと『あとで紗季ちゃんが読んでる時に隣でみるよ〜』なんてのんきに付け足して
黒宮さん
でも、楽しいかどうかと思うのは別として、次は、撃ちます。(真剣な表情になり銃を内ポケットにしまうと「そういえば、名前言ってなかったですね。僕は虹舞 紫電です。」と笑顔で自己紹介をし)
>虹舞くん
その時はって…えぇ〜?
(ヘラヘラしながら言うと『その時はなんて言っててすぐに飛びかかってこられたらどうするの?どう計算しても勝てないとか、それでも殺されそうになるまで撃たないの〜?』なんてヘラヘラ笑っていて
>綺羅
うわっ……益々希望が消えてってる…
(相手を可哀想な目で見ればそれじゃ伸びるはずも無いかとまた納得して。『え、やだ。無理。拒否。』相手が無表情になればムスッとし頬をつねってみたり。『ちょっ……子供かっ!しょうがねぇな……』相手がよじ登ろうとすれば相手を抱き上げため息をつけば仕方なくしゃがみ)
>黒宮くん
えへへ
(へらへらと笑顔を戻せば『せーのっ』なんて1人なのに掛け声をかけ遠慮なく思いっきりデコピンすれば、『あースッキリした』なんてとても清々しそうに言えば、『いいのいいの!いっぱい寝るから!』なんて言ってにこにこと笑い
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