学園長 2014-06-19 08:41:27 |
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>水瀬
…地震だぁー!!
(椅子の上で体育座りという珍しい光景に口角を上げれば、そろそろと背後から近付いていき、相手の座っている椅子の背もたれに手をかけると叫びながらガタガタと椅子を揺らし始め)
>虹舞
あはっ、ごめん褒められて嬉しくなっちゃってつい。
(相手の反応を見て無邪気に笑い、槍を地面に置いて膝を折ってしゃがむと相手の肩に手を置きながら笑みを絶やさぬまま形だけの謝罪を述べ)
>黒宮
へぇそうなの?それじゃあ黒ちゃんって呼ぼうかな、よろしく黒ちゃん。
(何が意外だったのか分からないが褒められているのは感じ取り小さく笑みを零し、名前の呼び方の選択権を与えられては割と安易なあだ名を即興でつけ、早速その名で呼びながら手を差し出し)
>貴崎
いいよ…全然良いよさぁ早く…さぁ…!
(物分りの良い相手でよかったとばかりに殺される前の感覚に目の色を変えてそわそわし始め、息も徐々に荒げていき。)さぁ、ズドンときなよききき君!(刃がこちらへ向けられると笑みを浮かべ、身体の力を抜いてその衝撃を待ち構え)
>妹尾くん
はーい、貴崎綺羅、いっきまーす
(なんて笑顔で告げると刺しに行くのではなくその場から全力で相手に向かってやりを投げてダーツのようにしていて『どっこにあったるっかなぁ〜』なんてにこにこ観察していて
>黒宮くん、
これだよォ 。、そっちは ? 、..あ 、別に貴方の事が気になって訊いてる訳じゃないからねェ 、
( 漫画を彼にスッと差し出し、引っ込めては左手で相手の持ってる本を指差しつつ彼をじい-っと睨んでは。
>きさきくん、
.. 、おまえッてもしかして性格悪い ? 、
( 嫌がらせともとれる彼の言葉に、体育座りを止めて椅子から降りるとススッと身を引きつつ彼を冷たい目で見詰めて。
>水瀬さん
性格悪いなんて失礼だな〜
(なんてヘラヘラしながら言うと『悪くないよ?ただ、綺羅は人の苦しむ顔が好きなだけ』笑顔で付け足すとさらにコロシアイタイムの時とかに限るけどね〜何て付けたしてまた近づいて行こうとしていて
>貴崎
ひゅ~、焦らすねぇききき君、分かってるー。
(相手から放たれた槍は自分の頭上を僅かにかすめて壁に突き刺さり、大きく息を吐き出すと、口笛を吹いて拍手を送り、まだ物足りないと槍を抜けばもう一度相手の足元へ滑らせ、元の体勢に戻り)
(/別に場所決めちゃってもらっていいですよ!w)
>妹尾くん、
.. 、ふぁッ ! ? 、
( 突然ガタガタと揺れる椅子にビクリ、いきなりの揺れに吃驚して椅子から降りると椅子を揺らしたであろう彼を見てビシィッと指差しては、「 なな 、何するのォ ! ? 、 」と目を見開いて。
>きさきくん、
.. 、悪いじゃない 、
( 何いってんのこいつ、と冷ややか目で未だに見詰めつつ困った様に頬をぽりぽりと掻いては、笑顔で人の苦しむ奴どうの云ってる彼の頭を軽く叩こうとして、
>妹尾さん
(/いやぁ、確定ロルとかどうなのだろうかなんて思いましてwwそちらの方で決めていただけるとありがたいです…すみません…((
焦らされるの好き?じゃあすぐ終わらせる?
(なんてヘラヘラしながら言うと足元に滑ってきた槍を手に取り『やりにくいなぁ〜…』なんて槍をぺしぺしたたいてみて。『ってか、名前聞いてないよ?』なんて声をかけて
>水瀬さん
悪いかなぁ〜…みんなそんなかと思ってたよ〜
(なんてヘラヘラしながら近づいて行き『叩いたり蹴ったり禁止って言わなかったっけ?』にっこり笑うと一歩下がって『そんなにいうならおいてるのみるよ〜』そう言えば机の上の漫画を取り
>紫電
おぅ…頑張れよ。
(次は撃つと相手が真剣な表情で言えば薄笑みを浮かべながら頑張れよと言い。『ん…よろしくな。俺は黒宮疾風だ』此方も同じよう笑みを向けて。)
>綺羅
いっつぅ……手加減位しろよなぁ……
(デコピンされた額を擦れば少し涙目になりムスッとして。『俺はスッキリしない……』うぅなんて唸り。『寝る子は育つって奴か』クスクスと笑い。)
>水瀬さん
あーそれ面白いよね!僕も好きだよ♪
(相手の見ている漫画を見れば己も好きだと言い。『ん?僕はね数理学の本を読んでるよ。』ツンデレかよなんてツッコミたくなるも笑顔を向けて。)
>きさきくん、
..ああ 、忘れてた 。御免ねェ
( 暴力禁止を忘れていた上に悪びれもなく謝っては首をゆるく傾げつつくすっと笑ってみたり。「 うん 、そうして 、」彼の答えにこくりと頷いては、
>遥斗
黒ちゃんって……アンタ面白いな。
(黒ちゃんと言う相手に小学校の時のアダ名だった為笑いを堪えきれず笑ってしまい相手を面白いと褒めてはククッと笑い差し出された手を握り。)
>黒宮くん
あはっ、涙目可愛いねぇ?
(自分が勝ったかのようにヘラヘラしながら言うと『そーそー!育つ!』そう言えば子供っぽくふにゃっと笑って抱きつこうとしていて
>黒宮くん、
ちょっと下品だけど 。風○くん可愛い 、..下品極まりない作品だよねェ 。
( コクリ、と頷いては漫画を見て笑顔になるが己の発言にハッとし、それを隠す様に言葉を被せ、「 ..なに 、それ ? 、 」きょとり、と目を丸くしつつゆるりと首を傾げては、
>水瀬さん
絶対悪いと思ってないでしょぉ〜…
(ふぅ、とため息をつくようにいえば、『自分で読むとなんか違うんだよなぁ〜…』ボソボソつぶやきながら漫画を読み始めて
>水瀬
どっきり大成功ー。
(期待以上の反応に満足したように頷き、相手がこちらを向いたところでテッテレー♪という効果音を脳内で流しながら上記述べ、ドッキリ大成功の看板を掲げるパントマイムをし)
>貴崎
(/その気遣いはめちゃくちゃ分かったんですけどねwwこちらで場所決めるのも確定っぽいし…今回は保留でw)
大好き、君の好きなように殺されたい。
(相手の問いに対し後ろにハートマークが付くくらいの大好きを返せば殺し方全てを相手に委ねるような言葉を述べ)ちぇっ…君ならやってくれると思ったのに…俺は妹尾遥斗。(焦らされるだけで終わるのもありっちゃありかと思いながら心なしか残念そうな顔で相手の前で胡坐をかくと、適当に自己紹介し)
>黒宮
ふふん、でしょう?
(面白いという言葉にどやっと笑ってみせては握られた手を2回ほど上下に振り)ところで黒ちゃんの部屋に置いてあった武器は何だったのさ?(ふと他人の武器が気になり、鍋ふたとかだったら面白いなと妙な期待を抱きつつ首傾げて問いかけ)
>妹尾くん
(/了解ですww
じゃあ今後ともよろしくお願いしますねw
遥斗くんね、はるちゃん?
(くすくす笑いながらそう言って、『最後までして欲しかったぁ?残念!コロシアイタイムで当たったら好きなよーにしてあげるからねぇ』なんて満面の笑みで言えば『はい、槍』とにっこり渡して
>きさきくん、
勿論 。
( 口許をにんまりと、口角を上げて歪めてはふふっと笑いつつピースをして。「 おまえは子供か 、」何時か彼に云われた事をそのまま返し、椅子に再び腰掛けては。
>妹尾くん、
ッてか誰おまえッ ! 、
( 可愛らしいゴスロリ洋服と身長に合わない口悪さを発揮しつつぶんぶんと彼を指差す腕を振ると、頭に怒りマーク付けながら「 いきなり何しやがるッ 、」と八重歯を見せながら大きく口開き。
>水瀬さん
やっぱりねぇ〜…むー…
(むーっと頬を膨らませれば『酷いなぁ〜…』なんて言って『うーんとね、少なくとも紗季ちゃんよりは子供じゃないよ?』なんてにっこり笑って
>きさきくん、
.. 、ふ - んだ 。
( ツン、と顔を背けては生意気な小娘の様に腰に手を当てては、「 何だよォ ! 、ぼくは高校生だしッ 、」と、彼をビシィッと指差しつつ頬を膨らませ。
( / 了解です ! 、
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