鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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狗藍本体さん
((もっと分かりやすい方がいいですかね?/楽しみにしてますよ、私はシャワー浴びてくるので遅くなるかもです))
(狗藍様/いや、覗いたら多分気ぃ狂いますよ← ピンク、黒、赤、緑、透明な世界を混在させているのでw(ぇ)私も人外大好物ですよwだがしかし!人外より人間の方が絶対頭狂ってると思っている私はヤンデレとか色々堪能したくてこんな駄トピを作ってしまったのです!(キリッ←ゴミ虫でごめんなさいorz))
>ロベリア
さて、次の予定は……
(微塵の動揺すらなく次なる仕事に着手すべく呟いて懐に潜む無数のナイフを取り出して刀身を眺め「……おや。刃零れしてますね……」と。丁度良い全部研ぎ直すか、とナイフを管理してある部屋へ向かい)
(/憐桜くんは気にしませんよwあの手この手で落としに掛かる悪いk「貴女もひっぱたきますよ。」ごめんなさいorz)
>憐桜
え…そんなの嫌だし。頑張ってる意味無いじゃん(まともに相手の言葉を受け取ると、オヤジとはなれて子供のような目で相手を見て「…ん、ありがとう」珍しくお礼を言えば軽く手を振り)
>
>晃壱
何になるって…知らない(特に考えてもな無かった簡単に思った事を言えば「うるさい…馬鹿にするな!」頭を摩りながら言い返し)
>称
すぐに戻りますよ。……それまではゆっくりしておいで。
(相手の表情見て、ポンポンと軽く撫でれば「では、また後程。」と告げて彼の部屋を後にして、真っ直ぐに事務所に向かえば従業員を集めて報告を募り)
>称
そうですか、では次のショーに向けて準備を開始してください。以上。
(さっさと報告を済ませれば指示を出して、相手に渡す予定であった真新しい革靴を持って相手の部屋へ。コンコンと相手の部屋の扉をノックして暫し反応を待ち)
>ロベリア.
どうしてそう思うんだい?此処に居るのだから、まだ手は差し伸べられてるだろうに~。
(妙な声が生理的に受け付けず、途中嫌々ながら目的である診察を手早く済ませると相手から離れ、捨てられたとあらば酷い仕打ちかこの世から消えているだろう。現に相手は存在している、徐にぽむぽむ頭撫でれば飄々と言ってのけ。「商品として、ちゃ~んとしていれば直ぐ買い手が付くよん。」と笑みたたえ)
>憐桜.
ん"~…うぅ、っ…あぁあっ!気持ち悪い気持ち悪い。あ、憐さん何処行くんだい?
(言いようのない不快感、低く唸り眉を寄せれば被さった違和感を思い切り払いのけ悪夢から跳ね起き、醒めきらない頭を
わしゃわしゃ掻いては視界の端に移る相手を目ざとく呼び止め。「まさか仕事、な~んて馬鹿な考えしてないだろねェ?駄目だよう。それは認めなーいっ。あと憐さん"借り"があるのお忘れじゃないかい?」相手の考えを見通せば有無を言わせず手首を掴み、自分のテリトリーである研究室へ強制連行。)
(/認めた私は敗北しました。責任取って頂きましょう← / ふんす / まじですかっ!歓喜して飛び跳ねちゃいますよ。っと言いかけましたが最後の三拍子に目ぱちくり← 憐桜さんも愛情が歪んでいる。好きです結婚s / 蹴、 / 早速"借り"をちらちらww )
>汐碕.
おっと、遊んでる暇ないよう。そこ退いた退いた~。出歩くの勝手だけども仕事の邪魔ならないようにねい。
(少しお喋りが過ぎたようでハタと気付くやカートを押し相手に一応の忠告をしてやりつつ、それ以上構うことなくして厨房へ戻り。他の従業員もせかせか業務こなしているようで、自分は商品の体調チェックへと)
>狗藍
……おや、夢見が宜しかったようで何より。
(まるで悪夢でも見ていたかのように唸っては飛び起きた相手が、目敏くも己に気付いて開口述べた声を聞けば笑顔で嫌味を一つ。……全く面倒なタイミングで目覚められたものだ。そんな事を思ったのも束の間、次に掛かった言葉にはピタリと動きが止まってしまい、意図も容易く手首を掴まれてしまった。何故、そうに至ったか。無論仕事云々の事ではなく……最後の"借り"。決して忘れた訳ではなかったが、そう強く唱えられては言葉もない。「……何が目的ですか。」漸くはぁ、と深い溜め息と共に漏らしたのは、普段ならば決して近付くことすらしない研究室へ連れ込まれてからだった。相手の思惑など知る由もない己は、ただ不機嫌な表情で相手の言葉を待つ他なく)
(/よし分かった。責任取って嫁に貰いま(殴)ふへへ、好きだr(黙れ)独占欲の強さが仇となって歪んだ愛情表現しか出来ない仕様のバカですが、良かったら差し上げま「……。(ジトッ)」差し上げます!(言い切った←)借りの一言に動きが止まる憐桜くんw)
>憐桜
…ちょっと待って!(ボーッとしている所にノックが聞こえると、立ち上がるとドアの前まで行くとドアノブに手を添えると「ごめん…誰?」何故か謝った後に誰か尋ねて)
>晃壱
お遊びなんかしてた覚えれないし…(小さな声で呟くと珍しく大人しくなると自室へ向きを変えて)
>称
私です。……お忙しいようでしたら、また後程で結構ですよ。
(扉越しにそう返せば、恐らく気を緩めていたのであろう相手を想像して苦笑する。とりあえず出直そうと扉から離れて背を向け)
>憐桜
あ…そう(相手が誰か分かると扉を開けると、背を向けている相手に「何処見てんの?部屋入らなくて良い訳?」少し質問攻めのようになれば背をジーっと見つめ)
>鐵
調教?人形に芸を教えるなんて面白い人だねぇ
(全く持って後に待ち受ける”調教”に恐れを抱くどころか逆に相手をからかうような言動をし狂ったように笑い声を漏らすと「楽しみにしてるよ、オーナー」と一言残し男達に連れて行かれる。)
>狗藍
神様は残酷なんだね、ボクで遊ぶのはいい加減やめてほしいんだけどなぁ
(そう言うと自分の頭を撫でている手を掴んで止めさせると「ボクは商品なんでしょ?」と言って質の悪そうな笑みを見せる)
>称
少し様子を見に戻っただけですから、どちらでも。……独りぼっちだと退屈でしょう?
(振り返ってそう返しては相手と真っ直ぐに瞳を合わせて。にこりと笑みを浮かべては「お腹、空いてませんか?」と)
>ロベリア
…………。
(ナイフを研ぎ続けること早5時間。漸く終えた幾千の刀身を鞘に納めれば、時計と暫しにらめっこをして。「ショーに出せるのはまだ先か……」と、独房へ押しやった相手を思いながら呟くと共に短いノック音が響き「憐桜さん、独房の商品の食事は……」と従業員の声。「通常通り進めなさい。……それと、アレを商品と呼ぶな。」そう咎めるように返して、新たな書類と資料を手に独房へ向かう。……長期戦。そんな言葉が脳裏を過ぎれば、ぽつりと「アレは不燃ゴミ……いや、可燃ゴミか。」なんて呟いて)
>鐵
・・・、来る・・・ね
(何となく雰囲気や気配を感じ取って「あの男が来る」と直感するとどんな事が待ち受けるのか思案すると落ち着かなくなって頭がポーッとしてしまう。気を何とか保ちながら背の傷を抱くように腕を回すと静かに床へ座っている)
>ロベリア
ごきげんよう、ロベリア・モリアーティ。独房の居心地は如何です?あちらの牢より遥かに静かで心地良いでしょう。
(到着と共に開口一番に述べては笑顔を浮かべ。存外に大人しい相手の様子を一瞥しては、厳重に閉じられた扉の中に入る訳でも、まじまじと観察する訳でもなくただ書類を書き上げて)
【商品一覧】
・佐藤 雄大 (>>6)
・汐碕 称 (>>27)
・ロベリア・モリアーティ (>>397)
【従業員一覧】
・鐵 憐桜 (主/>>3)
・狗藍 晃壱 (>>47)
【お得意様情報】
・皇 牙狼 (>>28)
((/途中参加歓迎!!参加者随時募集中!))
>憐桜
独りぼっちは、さ…退屈だし(危うく違う事を言いかけると何とか言い換えると、逸らす事無く見つめて「え?お腹は…空いてる。」お腹に視線を移すと擦り)
>称
……、では食事にしましょうか。私もご一緒しても?
(相手の言いたい事が何とはなしに分かったのかクスクスと笑っては、共に食事でもどうだろうかと相手に持ち掛ける。勿論、目的はそんな事ではなく手に下げた紙袋の中身であったが、ほんの気紛れに提案しては笑顔で相手の反応を待ち)
(/鐵家の食たk(殴←)革靴……どうしても履かせたいとうちの憐桜くんが荒ぶっております←知らん)
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