さすらいの旅人さん 2014-03-20 03:29:14 |
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>赤坂
ありがと(受け取った水を、ちょこっと飲んでから傷口にかける)
あなたの能力?すごいわね・・・(今まで見てきた能力者の中でも珍しい能力を目の当たりにして、驚く)
名前:天音功刀【あまねくぬぎ】
性別:女
年齢:18
血液型:A
容姿:
165cm、54㎏。
黒く腰まである長い髪を前髪はなく、そのまま流している。赤ふちめがね。目はどっちかと言うと少しつり気味、黒色。常時学校の制服を着ている。チェックのスカートに白いジャケット右胸に校章のマーク。黒いローファー。
能力開放時には瞳が明るい空色になる。
性格:どのような状況でも適切な判断・行動ができる冷静な性格。分析・考察が得意。正義感が強く、廃れた都市を立て直そうと、一人で奮闘している。明るくフレンドリーで誰にでも気軽に話しかけてしまうため、何かと敵は多い。
能力: English「analyze」 和名「策士」 相手の能力・スピード・力、諸々を分析する能力。あくまで分析なので攻撃は不可能。
English「speed」【スピード】 和名「韋駄天」 瞬発力、走力、反射神経の特化・増強。あくまでこちらはサブ。逃げるときや、やむを得ず戦うときに使う。
武器:木刀
スカートでは腰にさせない為、いつも手で持ち歩いている。
備考:
一人称は「ウチ」二人称は「貴方」。
都市内で勝手に治安を守る活動をしている。能力が能力なため、大体は能力者の情報収集。いざというときに役立つよう、日々能力者に接触し情報を収集している。
剣道を習っており二段を保持、なんとか自分の身を守れるくらいの技は身についている。
(参加希望です、不備ありましたら何なりとお願いします。)
死神>
•••貴方•••他の奴等とは違いますね•••実力者•••能力もかなりレベルが高い•••予想でしか無いけど、違う?
(気配がしなかったのか、あるいは戦闘に夢中になっていたのか。そんな事を考えながら上記を言い、スナイパーライフルを担ぎ、余り関わらないでおこうと判断して)
名前:白銀 千夜(しろがね ちよ
性別:牝
年齢:21
血液型:?
容姿:
160cm.50kg.
艶のある漆黒の髪を膝まで伸ばしている。前髪は目が見えるか見えないかくらいまで伸ばし、真っ直ぐに切りそろえられている。目は兎の様に赤く、三白眼。色はかなり白く、病的に細い。
真紅のリボンを十字架を通して首に巻いている。ブラウスにふわりとしたロングスカート。その上に腰をきつく縛った白いシンプルなエプロンをつけている。エプロンのポケットには熊と犬と猫の兵隊が顔を覗かせて居る。
性格:
感情が欠乏している。感情表現はかなり多く、表情が変わりやすいがずれた感覚しか持っていない。人の命を重んじていなく、殺しても何も感じない。可愛いものは好きだと思っている。
能力:
「拡大縮小(スケーリング)」
右手で触れた物(人も可能)のサイズを変更出来る。自分も可能。
「従順なお友達(ダーソルフレンズ)」
命のない物を意のままに操る事が出来る。命令すれば勝手に自分を守ってくれる。半径5mが限度。
武器:
柄の長い斧を両手一本ずつ。
備考:
一人称は「私」、二人称は「君、貴方、呼び捨て」。
((参加希望です!不備があればなんでも言ってください^^
>桜花サン
そうボクの能力この口で食べた物を別の物に作り変える能力(手のひらの口を相手に見せて
>ドール
ボクが強いかどうかはわからないよ、比較対照がいないからネェ(死体を見ては「これもらってもいいかナァ?」と指差し
(/ここまでの参加希望の方、不備はないので参加OKです。また、これから参加しようと思っている方はトピックのNo.1を読む事を推奨します。)
主様
(参加許可ありがとうございます!絡み文書きますね!↓)
all
今日会った人は・・・・0。やばいな、誰かに会えないかな~。収集のしようがないよ。(一人片手に木刀を持ってぶつくさと自分に文句を言いながら、オフィス街をうろついており、場所を変えるかなと思いながら辺りを見回して
赤坂
(すいません!名前間違えました、↑こちらでお願いします)
ん?特には・・・・・・何も?
(赤ぶちめがねを押し上げながら、相手を見て何もと答えれば少しだけ観察して
>all
…、
(オフィス街のビルの上、柄の長い斧をくるりくるりと回しながら無表情であくびを一つして、斧を放り投げそれをぱしり、と手で受け止め、膝の上に頬付をつき退屈そうに目を閉じると「暇だなぁ、」と一人呟いて
((参加許可ありがとうございます!^^これからよろしくお願いします!、
白銀
ん~・・・・・お!何かそれらしい人発見!
(首を回してみて上を向いたときに相手を発見し、ビルの屋上へ向かって階段を駆け上り
(よろしくお願いします!)
>功刀サン
ボクに何かついてるかい?(観察されているような気がして聞いてみて
>千夜サン
そんな物振り回してると危ないよォ(どこからともなく現れて
㓛刀
…?…、何。
(相手の上がってくる気配と、帰宅する人たちに混ざって自分に何か行っている声を聞き分け、前髪ですっかり隠れてしまっている眉間に皺を寄せ屋上のドアを見て上がってくるのを待ちつつ、ビルの上のフェンスを超えた外側に座って足をぶらつかせて
雹架
…?、貴方此処にいたっけ
(いきなり現れた相手を見上げ首を傾けこんな人いたっけかな、と思い其の侭口に出しながら誰だろう、と前髪に隠れた赤い目で相手をじ、と見て相手の言葉を忘れて返事をせず聞き
赤坂
あ、ちょっとお顔を拝借します♪
(相手に気づかれたようなので、手早く作業をしようと、相手の顔を両手で包み込みにこっと笑えば自分の目を空色に変化させて、相手の能力を分析し始めて
白銀
すいませーん!ちょっとお尋ねしたいんですけど~!
(階段を駆け上がりながら叫び、屋上にたどり着き肩で息をしながら「ちょっとお時間いただけませんか?」にこっと笑いながら尋ねて
㓛刀
…、?
(見ていると入ってきた相手の最初から元気な様子に更に眉間の皺を深くしてポケットに手を延ばし熊の縫いぐるみのサイズがすぐ変更出来るように右手で持ち、ぶらつかせていた足を止め、相手の問いには「…、何するの?」と聞いて
白銀
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいんでそこに立っててもらえないですか?
(指で少しだけと表しながら、相手のほうに手を向けて「そのままでいいんです、1分くらいそこに立っててもらうだけ」と言って赤ぶちめがねを押し上げて
(ちなみに、「くぬぎ」と打てば功刀が出ると思うんですが・・・やってみてください。)
功刀
…、ヤダ。
(段々と相手の長い物言いにうんざりし始め、ゆらりと立ち上がると体を斜めにそちらに向けつつ前髪を掻き上げるとため息を着いて軽く睨み下ろし乍上記をいい、不機嫌そうに深くなった眉間の皺を更に深くして熊を自分の身長の二倍の大きさにして横に従わせて
((あわわ、すいません!くぬぎで打って間違って似たようなものを押していたようです(^^;;
死神>
死体?僕は要りませんから、ご自由にどうぞ。ただし、頭は有りませんよ。
(死体が欲しいなどと言う相手に、やや引き気味で上記を言って、自分は足早に相手の横を横切り、正規軍だとばれていたら殺すしかない。などと考え)
(返事遅くなってすみません(^◇^;)
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