さすらいの旅人さん 2014-03-20 03:29:14 |
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>死神零番君
………。
(なんだか不思議な声だな、なんて思って聞いているとズボンのポケットからペンと髪を取り出して「風邪?」と書いた紙を提示してみて
becay>
あぅぁ〜•••••ありゃ?•••••あっ、ちょっとごめんね。
(揺さぶられたら、唸り声のような声を上げながら起き上がり、相手を見るなり上記を言って自分の方へ引っ張り、サブマシンガンを撃つと、相手の背後に居たギャングに辺り、そのまま連射して、ギャングを皆殺しにして)
死神>
•••••••あはは•••とどめを刺さないとは•••優しいねぇ•••でも、その優しさは命取りだよ•••
(壁にもたれ掛かり、荒い息をしながら上記をつぶやき、スナイパーに弾を込めて、ゆっくり構えて、引き金に指を掛けて、最後の調節を始め)
>天音ちゃん
……。
(突然話しかけられ初対面にも関わらず陽気な相手に暫しキョトン、と相手を見つめてみるも質問に答えねばとズボンから紙とペン取り出すと「こんばんは、一人だけど君も一人?」と書かれた紙を提示し首を緩く傾げて
天音>
じっとしている•••••なんだか嫌な予感がする•••
(相手が内容を打ち明ければ、上記を言って再度相手を見れば、目の色が違く、なにやら独り言を言っているので、能力者と気づき、警戒心MAXで相手の事を見て)
>ドールちゃん
………ッ。
(相手の方へ引っ張られると思わず膝をついてしまう体勢になり訳がわからずただ相手を見つめているも至近距離から聞こえる銃声と後方に居る人間の叫び声、鼻を掠める鉄の匂いにおそるおそる後方を振り向き。しかし流れている血を見たところで相手に視線戻すと相手の頭に軽くチョップを入れて
decay
!?・・・・・そう、ウチも一人!あっちはスラム街だけど・・・・何しに行くの?
(筆談であることに少々どころかかなり驚くもそこには触れず、自分も一人だと伝えれば相手はあちらへ何しに行くのだろうかと興味本位でたずねてみて
>天音ちゃん
………。
(相手の質問に少し思案をし暫し黙る。それもあまり己をスラム街出身だと大っぴらに出来ない為で紙を次のページへとめくると「いや、スラム街に用はないよ。散歩してたら此処に来ただけ(^_^;)」と顔文字付きで言い訳をし
ドール
そんなに警戒しないでよ、・・・・・あ、またあいつに負けず劣らず厄介な力だなぁ。
(相手が警戒しているのに気づけば不満そうに、また付け加えるように上記を述べて、ふぅとため息をつけば瞳は黒色に戻り、「終了でーす、ありがとね♪」と相手にもう動いていいよと伝えて
decay
花束を持ってお散歩?お見舞いとかお祝いじゃなくて?
(相手の紙を見て顔文字がかわいらしいなと思いながら、相手の持っている物を見て上記を言い不思議そうに首をかしげると相手の答えを待ち
>天音ちゃん
…………。
(相手の返答に己は馬鹿だ、と再確認されたようだった。先程の言い訳とそうつなごうかと思案していると「実は知人に会いに来たんだけど散歩している内に迷っちゃったみたい」と苦しい言い訳をして
decay
あ、そうなんだ。それは災難だね~。
(相手の答えを見ると、そこまでたどりつく間が少し気になったものの苦笑し上記を述べて、「見かけによらず、のんびりやさん?オフィス街へ抜ける道しか知らないけど、教えようか?」とあごに手を当てて思案した後に言って
becay>
いたっ‼︎••••••なにするのかな?
(全員始末する直前、いきなりチョップを喰らえば、頭を摩りながら上記を言って、ガスマスクからは怒っているのか、荒い息遣いが聞こえて来て、残りのギャング達は何故か一目散に逃げていき)
天音>
••••君、外から迷ってここに来たのかい?それとも置いてかれたのかい?
(相手が動いていいよ。と言うと、ずっと気になっていた事を言って、腰のポーチからなにやら電子端末を取り出し、相手の写真を撮って何かを始めながらも相手の返事を待ち)
>天音ちゃん
……「お言葉に甘えて教えてもらおうかな?」
(あの言い訳が通用したことに安堵し、内心今日は諦めようかな、なんて思って苦笑浮かべれば相手の厚意に一つ頷いて
>ドールちゃん
…「百歩譲って痛めつけるのはいい。だけど殺しちゃダメだろ」
(何をする、と聞かれればズボンから紙とペンを取り出して上記のことを書いた髪を提示し、口をへの字に曲げながら相手の持っている銃を訝しげに見つめて
decay
いいえェ火薬の使いすぎで声帯がァ焼けてしまったのですよォ(咳き込み水を作って飲み
ドール
劇甘ですねェ
そんなんでボクを殺せるとでもォ?(先ほど食った死体で自分を大量に作り全員で「誰が本物だかわかりますかァ?」と言い
ドール
外?この都市の外ってこと?置いていかれたって?
(相手の行動が少々気になったが、それよりも質問のほうが気になり意図が分からず質問を質問で返してしまいめがねのつるを持ちながら首をかしげて
赤坂
本当!んじゃ、帰るわ、機会があればまたね。
(相手の言葉に目を輝かせて、実を言うとお気に入りの小説の発売日で気になって仕方がなかったので最低限の挨拶を残して最後に意味ありげに笑うと手を振って韋駄天をつけて走り出し
decay
おっけー♪んじゃ、ついてきて。
(ニッコリ笑って承諾すれば今来た道を戻るようにして歩き出して、ふと歩きながら「自己紹介してなかったね、ウチ天音功刀【あまねくぬぎ】、よろしくね」と思い出したように言って
>天音ちゃん
…「ありがとう、親切な子だね」
(思えばスラム街へ行く途中の道は柄の悪い連中にしか会わなかったな、なんて内心思い耽りつつ上記書いた髪を提示し、「天音ちゃんね、いい名前。俺はdecay。此方こそよろしくね」と隣に書いて微笑
功刀サン
それではァまた(走り出した相手に盗聴機兼発信機を作り出しそれに能力製作者で必中を付けて相手に向かって飛ばし
decay
まァ馬鹿みたいに長生きしましたからァね
こんな些細なことどうでェもいいんですよォ(平然と語り相手がしゃべったことに軽く驚き
>死神零番君
……「長生き?」
(その些細なことが気になるらしく、相手の若さからして信じられないと相手の顔を改めて見つめてみて
(/すみません、「」内のところは筆談だと思ってください、いちいち紙を提示する、と書くのは面倒且つ煩わしいと思ったので;面倒くさくて申し訳ないです)
decay
んん?ボクはこの街が出来たときからここにいますよォ(相手の顔を見てそういえば肉体改造していたなと思い出し
(/了解しました)
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