【オリなり】DIRTY CITY【都市/異能/戦闘】

>死神零番君

………「ごめん、つい（＾＿＾；）」
(己の手を後ろへ隠し腰のあたりから紙を提示させると苦笑浮かべて

decay
何故ボクは子ども扱いされるのでしょうかァ（ぶつぶつと独り言を言い

>死神零番君

……「子供扱いされるのがそんなに嫌か?」
(相手の独り言が聞こえてしまったらしくどうしてそこまで、と首を緩く傾げて

decay
ボクは子供じゃァないですからねェ
ボクの3分の1も生きていない若造どもに子ども扱いなんかされたくないですよォ（独り言をやめて再び相手を睨み

>死神零番君

…「反応や振る舞い…此処は子供だね」
(睨む相手を横目にへらり、と笑うと相手の胸をﾄﾝ、と叩き

decay

ふーん、さっき厄介だって言っちゃったけどかっこいいし。何かと戦闘では役立ちそうだし！その能力いいと思うよ。
（相手の紙を見て言葉を黙読すれば、気まずそうに頭をかきながら上記を呟いて「ごめんね」と厄介と言ったことを謝って、人差し指を立てて「decayは優しいから、ウチだけ知っちゃうとフェアじゃない。だから教えてあげる。ウチの能力は今使った能力分析解析の『策士』と運動能力強化の『韋駄天』なんだ」とさらっと自分の能力を説明して

all

結構集まったな～、しっかり整理しとかないとな。
（歓楽街で俯きながら歩いていて周りの人々に気づかれないように瞳を空色にしてあごに手を当てて、小さく独り言を呟いており、どうやら能力で集めた情報を頭の中で整理しているようで、周りは視界に入っていないようで

decay
まァそんなことはどうでもいいんですよ（睨むのをやめて「店を開けなければ」とめんどくさそうに呟き

功刀サン
何がァですか？（相手の隣に現れて

赤坂

！？っでぇぇぇっ！？
（隣から聞こえてきた相手の声に驚いてしまい反射で右手の木刀を横なぎに打ちつけようとして

功刀サン
おォっと（手の口から前に食った木刀を出し受け止めて

>天音ちゃん

…ふ。「ありがとう。…戦闘はなるべく穏便に済ませたい、かな」
(フォローを入れてくれる相手にへらりと微笑むも戦闘、という言葉聞いては苦笑浮かべ。謝られると首を小さく横に振り、宥めるように相手の頭を撫で。「凄いね、能力二つも持ってるのか…」二つ持ちということに加えてどちらも魅力的な能力であったのでﾎﾟｶﾝ、と口を開けて呆然としては感嘆の息を零して


>死神零番君

…「お店やってるの?どんなお店?」
(相手の口ぶりからして店長だろうと悟れば表情を輝かせ興味本位で聞いてみて

赤坂

・・・・・・はっ！
（木刀がぶつかり合うカンッ！という音で我に返れば後ろへ飛んで「何だ、赤坂か・・・びっくりした」と相手の姿を確認すればホッとしたように言って

decay
何でも屋ですよォ（名刺を作り相手に渡して

功刀サン
何ですかその死神を見たような目は（木刀をしまい相手に近寄り

decay

そっか～、戦闘はあんまり好きじゃないか。でも戦うべき時は来るよ、近いうちに。
（相手の苦笑に自分も苦笑しながら上記を述べるも、後半は少し意味ありげに遠くを見つめながら言って、素直に撫でを憂ければ照れくさそうに笑い、ふと首をかしげて「え、でもdecayも２こ持ちだよね？ウチは『策士』メインだから戦闘に使える『韋駄天』がおまけみたいにくっついてるだけだよ」と律儀に説明して

赤坂

へー？だって容姿がしにがｍ・・・・・なんでもない。
（近寄ってくる相手に応じて同じ歩数遠のきながら前半笑いながら言うも、はっと口をつぐみなんでもないと二度口にして

>死神零番君

………「ありがと、何でもやっちゃうのか…時間があったら遊びに行くね」
(名刺を受け取りやはり本格的だな、なんて思いながらも相手の店、ということで気分が浮かれて笑み浮かべ


>天音ちゃん

…「俺そんなに強くないしね。戦うときが来たらそのときはそのとき考えようかな」
(小さい頃からあまり喧嘩事は好まなかった為戦闘はあまり得意ではなく、明日からでも能力を使った練習でもしてみようか、なんて内心決意するも相手の様子見ては首を傾げて。己の右手を一瞥し「一応、ね。いいじゃないか、おまけでも立派な能力だよ」と紙提示しながら親指を突きたて

decay

そうだね、もし稽古希望だったら能力分析した情報を使ってウチが指導してあげるよ？
（めがねのふちを持ち上げて上記を述べながらにやっと笑うと同時にめがねが怪しく光って、「一応、か。ありがとうね。でも逃げるときくらいしか使わないんだ、相手が仕掛けてくるときもあるけどなるべく逃げる！かっこ悪いけどね」と走るジェスチャーも使いながら終いに悲しげに笑って

功刀サン
今なんて言おうとしたのですか?（微笑み相手を見て

decay
遊びじゃなくて依頼を持ってきてもらいたいですねェ（紹介状を作り相手に投げて

>天音ちゃん

…「天音ちゃんに指導して貰えるんなら安心かなぁ」
(相手が何を考えているかなんて己には到底分からずただ陽気な笑顔を浮かべては相手を見据え。「かっこ悪くなんかないさ、傷付けあうのが一番悲しい」相手の表情を目の当たりにすると紙を提示してから片手で相手を抱きしめるとﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と背中を撫でて


>死神零番君

…「依頼か…」
(投げられた招待状を空中で受け取りながら依頼について考え、「どんな感じの依頼が多いの?」と参考ついでに尋ね

赤坂

え、えぇっとぉ～・・・・・？
（微笑む相手が逆に怖く、また後ろに数歩下がりながら視線を彷徨わせて言いよどみ挙句の果てに「死人みたい！」と苦し紛れに人差し指を立てながらそう言ってしまって

decay
大体は暗殺依頼ですかネェ
つーかここ数年は暗殺依頼しかきて無いですからネェ（思い出すようにあごに手を当てて