【オリなり】DIRTY CITY【都市/異能/戦闘】

becay＞
••••僕は正射殺許可を貰ってます。それに殺した訳じゃ••••
（相手の筆談に、一瞬しゃべれないの？と聴きそうになるも、堪えて上記を言えば、チラリとギャングをみるも、完全に死んでいるらしく、ピクリとも動かず。そして相手の視線が銃に向いているので、すぐさまコートの内側に隠して）

死神＞
•••••やれやれ•••めんどくさい事に成りましたね••
（相手が分身を生み出せば、何故かスナイパーを肩に担ぎ、ゆっくり上記を言えば、何処か嬉しそうな仕草を見せて、両手を合わせて、ゆっくり擦れば、大量の人形が出てきて）

天音＞
いや、なんでも無い•••それなら•••
（電子端末で写真の人物を検索しても、検索出来ず、外の住人じゃ無いと知ると、何か言おうとするが、なにやらノイズが無線機から流れ出し、ほぼ同時に上空を火だるまのヘリとそのヘリに攻撃するヘリの二機が現れ）

ドール
おやァ?（本体は建物の上から見物していて相手の能力を見ると一人分身を攻撃させてみて

赤坂

いっつ！ん・・・・・？
（背中に何か当たったような気がしたが周りには何も無いのでとりあえず深くは考えないでまっすぐ本屋へ向かって

decay

親切なんてそんな、お安い御用さ。この辺はよく使うから結構知ってるし。
（よくよく考えればおかしい上記の言葉を軽く言いながら角を右に曲がって、いい名前だねと言われれば「ありがとう、decayね、よし覚えた！」と答えて

功刀サン
……（ニヤリと笑いどこかに消え去って

>死神零番君

………?「へぇ、すごいね」
(相手の発言を真面目に受け止めず年頃の子の冗談だろう、なんて己で処理をすると急に相手が子供らしくみえてきてﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と相手の頭を撫でて


>ドールちゃん

……「許可が出ているからって殺すのか?」
(視線を注いでいたものが隠されれば一つ溜息を零しニット帽の為に表情は見えないながらもどうやら己は人を殺す、という言葉に深く抵抗があるらしく眉を潜めて返答を待つようにただただ相手を見据えてみて

ドール

ん？な・・・・！？
（相手が何かを言おうとしているのを見受けて、何？と聞こうとしたところ自分にもヘリが視界に入り、「あいつらか・・・・」とぼそっと呟くと「跳躍、韋駄天」と相手にも見せた能力を発動して攻撃しているヘリの方へ一気に跳び

>天音ちゃん

……「よく使う?もしかして君はよくスラム街へ行くの?」
(やはり相手の発言に違和感を感じたらしいがそこらへんは鈍いのか上記のように考えると紙を提示しながら首を傾げて訪ねてみて。なんだか楽観的な相手を見て思わず頬が緩み。

decay
ボクは子供じゃァありません（撫でられるとむすっとした顔になり

decay

へ？・・・・・あぁ、スラム街にはあんまり行かないかなー？行くこともあるんだけど、それよりも路地裏によく出没する輩に用があるからね。
（隣にいる相手の紙を見て上記を答えれば意味ありげににやっと笑って、突き当りをまた右に曲がり、「もう少しだよ、もう一つを左に曲がるんだ」歩きながら前を指差して言って

>死神零番君

……「ごめん、知り合いの子供に似てたからさ（＾O＾）」
(思いの外子供らしい表情をしてくれたので自然と頬が緩み気分がいいのか文章の後に顔文字までつけて


>天音ちゃん

…「そっかー。あんな柄の悪い連中に何か用があるの?」
(スラム街にはあまり訪れないということで少し落胆し。相手の笑顔に少し疑心を抱くも興味本位で尋ねてみて。相手の道案内の声を聞きながら頷きここまでの道を把握して

decay
……（結構怒っていて無視して歩き始め

>死神零番君

……「ごめんね、これあげるから許してよ」
(さすがに怒ってしまったか、と内心反省し、相手の肩叩いて紙を提示しながら手持ちの花束を差し出して

decay
食べていいですかァ（わずかに怒気が含まれた声を出し手のひらにある口を開き

decay

企業秘密♪あ、decayが質問に答えてくれたら教えてあげる！
（人差し指を自分の口に当てて笑顔で上記を述べて、「どーする？」と首をかしげて後ろ向きに歩きながら尋ねてみて

>死神零番君

……!?
(相手の掌を目の当たりにすると驚き暫し見入っていれば我に返り、「君って花を食べるの?」なんて場違いな質問をして


>天音ちゃん

……「俺に質問?いいよ、なんでも聞いて?」
(秘密、という単語に唇尖らせるも次の相手の提案に表情を明るくして数回頷き。しかし己に聞くようなことがあるんだろうか、なんて思うもそれは気にしないでいようかと相手に向き直って

decay
んな訳ないでェしょうが（思いっきりズッコケて「何かに使えるかもしれないからストックするだけですよォ」と言い

decay

んじゃ、遠慮なく質問！
（手を上げて満面の笑みで上記を楽しそうに言い、自分も相手に向き直って「貴方は異能力者ですか？」と左記の質問はさっきと打って変わって真剣な口調で尋ねて

>死神零番君

…ッふ…
(随分とアナログ的なリアクションをするので思わず吹き出し、肩を震わせて笑ってしまいながらも「ストック?」と笑いで震えた文字で質問をし


>天音ちゃん

………。
(先程との態度とは違うギャップと質問にさすがに怯んだのか言いにくそうに頬を掻き黙り込むも苦笑浮かべてからｺｸﾘ、とゆっくり頷いて

decay

やっぱりなー！そうだと思った。
（相手が頷いた瞬間にホッとしたように笑顔で上記を言って、右手で自分を指差しながら「実はウチもなんだよ」と同じく暴露して

decay
ボクの能力はこの口で食った物を別の物に作り変える能力ですからねェ（口をかちかちと鳴らして