さすらいの旅人さん 2014-03-20 03:29:14 |
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名前:吾妻 白鐸(アガツマハクタク
性別:男
年齢:不明、20代後半から30代前半に見える
血液:AB
容姿:病的に青白い肌、真っ白な髪、瞳は赤く体の線はかなり細い
身長181.4㎝、体重は61㎏、身長の割にかなり体重が少ない
端正な顔立ちだが額に第三の目が存在している
また額の左端のあたりに小さな角のような突起が存在している
髪は癖のない真っ直ぐな長髪、金属製の筒のような髪留めで一つに纏めている
前髪は第三の眼を隠すようにたらされている
服装は真っ白なスマートスーツ、Yシャツの色が黒でネクタイは白
手袋と革靴も黒で、右腕にステンレス製の腕時計を嵌めている
性格:卑屈で歪んだ性格、他人をおちょくったり嘲笑ったりすることを好む
他人を道具としてみることもしばしばある
以上のことは健常者に対して向けられることが多い
自身の手を汚すことをよしとせず、白鐸図を使用していろいろな行動を行う
好きなものはブラックコーヒーと長編小説とアクションが派手な映画
嫌いなものは同情とノリの効いてないYシャツ
能力:【白鐸図(ゴッド・メモ)】
想像上の生物、妖怪、怪奇現象、自然災害が事細かに綴られた古びた豪華な装丁の本
その本の開いたページに書かれている生物や妖怪を出現させ使役することのできる能力
本という形状をとっているため、一度に扱えるものは一種類だけである
基本的に何体でも召喚可能だが大規模なものや高位の存在になるほどその数は少なくなる
能力自体は本にあるものであり、本の所有者であるものには不老不死が与えられる
その対価として使用するごとに自身を本に侵食させなければならず、
最終的に本の1ページとなってしまう
また不老不死ではあるが、本を入手した時の健康状態そのままで不老不死の状態となるため
病気や怪我をしていた場合は本の一部になるか、誰かに譲渡するまで
その苦しみを味わい続けることになる
本の所有者を変更するには所有者と譲渡する相手と契約する必要がある
【空間調整(ディメンション・コントロール)】
空間の容積を自在に操作可能な能力、上手く使えば宙に浮き行動することができる
250mlのコップをわずか一滴の水で満たしたり10m以上離れた位置にあるものをとったり、
長い距離を短時間で移動することが可能
主に自身の防御や普段の生活を支えるために使用している能力
武器:なし、持てたとしても非力なため扱うことが出来ない
備考:自身の能力白鐸図により本に侵食されつつある半分人間を辞めさせられた人間
額の第三の瞳や角、白い皮膚や頭髪、赤い瞳などはこの影響である
下半身不随で歩くどころかまともな生活すら不可能な状況であり、おまけに病弱
白鐸図を入手する前から病気やその他もろもろの原因で顔色は悪かった
病気の状態で白鐸図を手にしてしまったため常に病気に侵されている状態
少々豪華な椅子に腰掛け宙に浮きながら移動する
戦闘において本体は限りなく無力である
歓楽街に存在するカジノのオーナーをしており、裏組織との繋がりもある
((参加希望です、
decay
いいいですよぉ
まぁそれなりに対価は貰いますけどねぇ(会ってすぐに出すとは珍しいと思いつつ相手を見て
all
さあて、今夜はどうするもんかな~?
(オフィス街のひときわ高いビルの屋上、フェンスに腰掛けて下を見下ろしながら上記を楽しそうに呟けば「情報整理もしたし、新たな提供者を探すか・・・」とぽそっと付けたし、めがねを上に押し上げてにやりと笑い
(流れちゃったので、蹴らせてもらいます。すみませんΣ(゚д゚lll)
all>
全く•••••司令部は何を考えているんだか••••ギャングを殲滅?不可能に近いでしょう••••
(回収用のヘリがギャング達の手により撃墜され、新たに司令部から入電を受け取れば、行方不明だったデルタチームと合流して、ギャングを虱潰しに潰して行き、七つ目のギャングを潰した所で、殲滅されたギャングのアジトで仲間達と愚痴っていて、呆れながら上記を言い)
ドール
ふぅーむ依頼は此処のはず……おやぁ?(謎の人物からの依頼を受けアジトに乗り込んできたがギャングはおらず相手を見つけて
赤坂
うえっ!?、の、のぉーーーー!!!!
(相手がすぐ隣に現れたのでかえるのような悲鳴を上げれば驚いて、バランスを崩せばまっさかさまに落ちて行き←
ドール
(了解です!)
あー・・・・ドール?
(ちょうどここの事務所に用があって来たのだが、覗いて見れば乱闘の後、見知らぬ格好をした人たちの中に相手を見つけて小首をかしげて上記を呟き
赤坂
はぁっ!?何でてめえも落ちてんだよ!
(横を向いて声がしたほうを確認すれば怒鳴るようにして上記を叫び、体勢を立て直して韋駄天を足に付加して発動し、ビルの壁を地上に向かって走り出して「と、止まるかな・・・」顔色は真っ青だが・・
功刀サン
まァ別に自分を食ってまた作り直せばいいからボクは地面に激突しても大丈夫ですけどね(何もせず重力に身を任せて落ちて行き
赤坂
き、きもい・・・・
(隣で普通に落下していく相手を見て、その発言に顔をしかめて上記を述べて、地面が近づいてきたところでますます顔が引きつっていき
死神>
••••••あっ•••あの時の化け物•••これはまずいかもなぁ•••
(ドアが開くと同時に周りの仲間達と共に銃を構えるが、相手を見た瞬間、ガスマスクから漏れ出た声は、明らかに恐怖とやる気の抜けた声で、発砲しながら退避!と命令すると、一斉に発砲し始め)
天音>
•••••天音•••さん?どうしてこんな所に?
(ふと相手を見つけて、はっとして呆然と上記を呟けば、全身血だらけのまま相手に近づき、途中後ろのデルタチーム全員に待機命令を出し、相手の目の前に立てば再度上記を問いかけて)
功刀サン
まァ痛いのは嫌ですしねちょっとこっち来てもらえますか?(落ちながら相手に手招きして
ドール
ちょっ!
ボクだけ扱い酷くないですか?(銃弾を食いながら相手に近寄り
ドール
あ・・・・えっとぉ~、そのぉ・・・・
(相手に尋ねられれば視線をあっちこっちに彷徨わせて、異能力を調べにきて、ぶっ潰しに来たなんて言えないし、どうしようかと言葉を詰まらせて
死神>
扱いもクソもありません!貴方は第一級危険人物です!
(仲間達が退避していく中、ひたすら援護で撃ちまくれば、全員退避したらしく、自分も退避しようと方向転換して、見事に薬莢で足を滑らせ転び、それでも必死に近寄らせまいと撃ちまくるが、全て違う方向に飛んで行き)
天音>
•••••まぁ話さなくても大丈夫だよ。
(相手が言葉を詰まらせ、視線を泳がせている様子を見て、言えない事なら無理に聞く必要も無いし、自分も言えた物じゃないしね。などと考えながら上記を言い、一人呆然と相手を見つめ)
赤坂
む。
(真面目にするという、相手の言葉を一応信じて走りながら隣の相手の下へ寄っていき
ドール
あ、そう・・・・。
(呆然と自分を見る相手にたじたじっとしながらも、一応此処に来た目的は果たすかなと考えて、相手の後ろ、倒されている人たちを素早く空色の瞳でぐるっと見回してみて、異能力者はいなかったことにがっかりし、瞳をすぐに黒に戻して、ため息をつき「はずれか~」と残念そうに呟き
赤坂
ひいぃぃぃぃぃっ!?
(衝撃と剣が壁を削る音と地上が迫ってくる恐怖から、大音量で情けない悲鳴を上げて相手の腕がもげるほど強く掴んで
赤坂
嫌だやだやだやだやだやだ!!!!
(相手に食われるなんてごめんだとばかり上記をこの世の終わりかと思うくらいの気持ちで叫び、食われるのを器用に回避して
死神>
うわぁ〜来ないで!許して!やめて!殺さないで!
(こけてからはどうも周りの音が聞こえて無いらしく、先程までの様子と、打って変わり、ガスマスクの中で泣いているらしく、完全に子供の様になってしまい)
天音>
••••君も能力者なのかい?
(相手の目の色が変わる様子を見ていて、以前会った時を思い出し、気になった疑問を相手に問えば、ガスマスクに着いた血を取るためにハンカチを取り出し、拭き取りながら相手の返事を待ち)
赤坂
わわわ!
(相手の言葉でついたことに気づくと、飛び跳ねてはなれて、「あ、ありがとう」と礼を述べて
(お相手感謝です!)
ドール
えーっと・・・・そう!韋駄天、っていう能力だよ。
(人差し指を立てて明らかにおどおどした感じで韋駄天の能力説明を始めて「主に運動能力強化の能力なんだ」と
ドール
いや別にとって食ったりしませんて(泣いている相手を見て若干引き
功刀サン
痛いんですよ全く(剣を壁から抜き腕を回して
(/昨日は忙しくて来れなかったのでまた新しい絡み文出しておきます、絡んでいただければ幸いです-)
>ALL
……。
(歓楽街にて、バイトが終わったのかペコリ、と店先で一つ礼をしてから出てきて。すると店員が「またね」等と声をかけてくれたので頬が緩むのを抑えきれず、口元を手で隠しながら歩き
>死神零番君
(/そうですか、寂しくなりますね(・ω・`) 修理が終わったらまた話しましょう!)
赤坂
(寂しくなりますー!!修理終わったらまた絡みましょう!待ってます~)
decay
不審者だよ?一見すると、ぷくくくくっ!
(後ろから肩を震わせて、さも爆笑しそうな感じで声をかけて、顔を上げて相手を確認すればずり落ちためがねを上げて涙を拭いており←笑い涙
>天音ちゃん
………、!
(聴き慣れた声のする方を振り向くと相手の言う言葉も否定は出来ないので少し落胆しながらニット帽を深く被り直すと「そんなに笑わなくてもいいじゃないか!(○`ε´○)」と書いた紙を提示し
decay
・・・・いやいや!爆笑モノだよ!?
(相手の紙を読んでから片手を振って上記を楽しそうに言い、「写メとろうかな~」にやにやしながら携帯取り出して・・・←
>天音ちゃん
…!?
(携帯を取り出す相手に本当に写メを取られてしまうのではないかと筆談どころではなくなったのか急いで紙とペンをしまいその場から走り出して
decay
なっ!?ちょ、ちょっと待ってよ!
(自分としてはただの悪ふざけだったつもりが、相手が本気にしてしまい逃げ出したのに驚いてすぐさま追いかけだして「悪かったよ!だから止まってよ!」と弁解しながら
>天音ちゃん
……。
(後ろから聞こえた謝罪する声に足をピタリと止めると後ろを振り返る。それ程走っていない為か息は乱れてなく、再び紙とペンを取り出すと「……撮らない?」とまだ若干相手と距離取りながら尋ね
decay
のぉ!・・・・撮らない、撮らない!!だから大丈夫だよ!
(急に相手が止まった為こちらも慌てて急停止し、相手の紙を読めば激しく頷きながら上記を言って両手をぱちん!と合わせれば「ごめん!悪かった!」と頭を下げて謝罪して
>天音ちゃん
…、「冗談は程々にね、俺もいきなり逃げ出したのは悪かったけど」
(相手が必死に謝っているのを確認すると苦笑浮かべ、上記書いた紙を提示しながら相手の方へと近づいていき、少しの戒めにと軽くチョップを頭に入れて
>天音ちゃん
…「チョップはちょっとした仕返しだから」
(ちょっと力を入れすぎちゃったかな、と内心反省し苦笑浮かべると今度は優しく撫でてやって
decay
む~・・・
(さっきは必死に謝ったため仕返しと聞くと少しむくれて、下向きながら撫で受けて、少し赤面するも下を向いているので相手には分からず
>天音ちゃん
……、
(どうやら拗ねたらしいな、と相手の様子見て悟りトントン、と顔を上げるよう肩を叩いては「せっかく会ったんだし何か食べて回ろうか?」とせめての機嫌とりにでも、と提案して
decay
う?・・・・・・うん、そうだね!
(相手に肩を叩かれて、一度頭を振って顔を上げれば紙を読んでぱっと表情がにこやかになり思いっきり頷いて
>天音ちゃん
…「決まり。メンチカツ好き?」
(美味しいものが好きなのは相手も同じらしく嬉しくて此方も笑顔になる。じゃあ軽く屋台の食べ歩きでもしようかな、なんて思い一応相手が嫌がらないかどうか確認の為に上記聞いて
decay
おいしいものなら何でも好きだよ!
(相手の言葉に頷いて上記を言って、「美味しいところ知ってんの!?教えてよー」と笑顔で言って
>天音ちゃん
…「よし、じゃあ行こうか!」
(相手が己と同じ部類だったことに安堵し、へらりと笑いながら歩き出し。美味しいのかと聞かれると「俺味わかんないから美味しいのかわかんないけど知人は美味しいって言ってるよ」と後ろ振り向いて紙提示し
decay
おっけー!
(歩き出した相手の横についていき、相手が掲示した2枚目を読むと「ふ~ん、そうなんだ」後ろで手を握って頷けば、嗅覚か味覚障害?もしくはそれとも・・・なんて脳内では考えるが表情には出さず
(すいません、眠気MAXなので落ちますwお相手感謝でした!)
>天音ちゃん
…「あぁ、言ってなかったっけ。俺舌がないんだよね」
(相手の返答を聞いてそういえば、と思い出して上記の紙を提示すると己の口元を指差し、あまり見て気持いいものではないだろうとあえて口は開かず
(/うわわ、眠いところ付き合わせちゃってすみません;此方こそお相手感謝でした、おやすみなさい!)
all
今日のノルマは達成できるかな~・・・
(いつものように俯きながらオフィス街を歩いており、顎に手を当ててぶつぶつと独り言を呟き能力発動中のため瞳が空色だが俯いているので周りには気づかれず、「だー!最近は張り合いが無い!」と突然不満を叫び
decay
あ、そ、そうなのか。
(いきなり暴露されるとは思っても無かったので紙を読んで相手の顔を見上げれば驚いてしまってたどたどしくなってしまい次に何を言えばいいか分からず沈黙してしまって
(/いいえー!自分としては楽しくてやっていたので、お気になさらず♪)
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