なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【オリなり】DIRTY CITY【都市/異能/戦闘】
さすらいの旅人さん 2014-03-20 03:29:14 |
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死神
••••••なるほど•••サブマシンガンでは話にならないらしい•••
（マガジンを丸々一本使い切るも、相手に外傷は無く、呆れながら上記を言うと、スモーク弾を地面に叩きつけ、相手の視界を遮り）
赤坂
くっ
（近づいてくる相手を睨むことしかかできず唇をかみ締めると何を思ったか、べらべらと喋り出して「赤坂雹架、能力は二つ、暴食の口は良いとして、能力作成者は厄介だね、これ以上増やされるとこっちの労力がね～、叩いときたいとこだけださ～」
功刀サン
ほほゥ
ボクの本名をしている人間は数えるほどしかいないのにネェ（ふむふむと相手を見て「能力製作者で作った能力は自分につけることはできませんよォ」と言い
赤坂
知ってますよ、全て知ってます。
（にやりと笑えば上記を述べて感心した隙を突き、素早く立って木刀を掴もうとそれに向かって走り
＞功刀サン
知っててもォそれに対処できるかどうかは別問題じゃァ無いでしょうカァ?（走る相手を見てはロープを引っ張り
赤坂
いっつ！またも転ばせるかよ。
（またも無様に転び、口調が若干戻るがかろうじて木刀を掴み取り相手に向けて転んだ姿勢のままだが構えて
赤坂
解いたのは誤算だったね。
（立ち上がり、木刀を中段に構えてにやりと意味ありげに笑いながら上記を述べて、もう既に逃げ出すプランを考えており
功刀サン
もし『鈍足』という能力を作って貴方に付けるとォどうなるでェしょうか？（能力製作者で『鈍足』を作り構えて
赤坂
・・・・・・計算内だ。
（木刀を構えているかと思えば突然相手に向かって投げつけて「走力、韋駄天」と能力を開放し後ろへ向かって逃げて
赤坂
・・・・・・助かったぁ～
（かなりの速さで逃げてもう良いだろうと思った瞬間、上記の言葉が出て盛大にため息をつき
（落ちますね、お相手感謝でした☆）
功刀サン
このくらいで死神から逃げ切れるわけ無いじゃァありませんか（相手のとなりに登場して横目で見て
（/お相手感謝です）
氏名:decay（ディケイ）
性別:男
年齢:不詳（推定18）
容姿:赤いニット帽を目が隠れるくらいまで深く被っており詳しい顔は誰も知らない。取ろうとすると抵抗する。髪型は黒い後ろ髪がニット帽から少し出ている程度。唯一見えている口は両端が縫い付けられていて舌が無い。服装は黒いYシャツの上に黄色いベスト、灰色のズボンをいつも身につけている。しかし服の左袖が破れていて左腕が丸見えになっている。他所へ出ているときはちゃんと左腕に包帯をする等をして隠している。露出している左腕は腐っているのか緑や茶色に変色しておりカビなようなものまで生えている。身長は188と長身。
性格:喋れない為基本無口だが筆談をするときは顔文字等を使うので意外と楽観的な性格らしいと伺える。筆談時、物腰柔らかな喋り方。基本的に温厚。怒る時も説教だったり一日無視だったりとかなり軽いもの。好きなものは昼寝と美味しいもの。
能力:左腕…生まれた時から触ったものを腐蝕させてしまう能力がある。能力を発すると異臭がする。制御はまぁまぁ出来るようで意識的に能力を発していないときは左腕を触っても何も起こらないが、感情が高ぶっているときは歩いたところが気づいたら腐蝕してしまっているときがある。
右腕…こちらは主に崩壊。簡単な建物を壊したり木をもぎ倒したりすることは容易。
備考:スラム街出身。現在は歓楽街の飲食店で厨房のバイトをしていて溜まったお金でスラム街の人々に食べ物を買ってあげてるんだとか。その為スラム街では余程のお人好しとして顔が知れている。
両親は名も顔も知らず名前は能力からしてスラム街の人に自然と呼ばれてつけられた。
歓楽街の人々には己の左腕のことは秘密にしている
(/参加希望です-!不備あればご指摘ください)
雹架
何でも…屋さん?
(相手の聞き慣れない仕事名に、首を傾けつつも、相手の声帯について成る程、と頷き、ゆっくりと立ち上がるとぽんぽん、とスカートの埃を払い。見てみたい、と思い頷くうとするが一応やめておこうと思い気になる、と言う気持ちを表情に出しつつ「火傷の肌は…見たことない。人、燃やした事ないから」と言い
功刀
…、私に頼みごとした。其れには其れ相応の代金を払うべき。
(相手の様子に眉間にシワを寄せ、ぎろり、と睨み乍目を細め上記を言い逃げる体制が出来ている相手に一歩一歩歩み寄りながら、逃げ出せないように犬と猫も巨大化させ相手の横に動かし遮るようにしめ
ドール
おやァ？
どこに消えたんでしょうか？（相手を見失い辺りを見回し
千夜サン
はい頼まれれば何でもしますよォ
まァそれ相応の対価は頂きますがネェ（水を作って飲み「これがあればボクの店に入れますよォ」と紹介状を渡して
赤坂
！？ちぃっ！
（横に現れた相手に驚愕の表情を浮かべれば、すぐに後ろへ飛んで距離をとり先ほど木刀を投げたことを後悔し、「策士、発動」再び能力を発動し瞳を空色に変化させて「しつこい男は嫌われるよ～？」などと軽口を叩き
白銀
え～っと、それはどういう・・・・・
（近づいてくる相手に応じて一歩一歩下がりながら額に汗を浮かべながら上記を述べてそれでもやられまいと挑むような笑みで一転口調が変わり軽口を叩き始めて「犬と猫、それに熊か。なかなかファンシーな兵、物の大きさを変えられる能力と操る能力、どちらも自分の身を守るための能力に見受けられるね」一度解除した能力を再び発動させれば瞳が空色になり
（レス返しますね！）
功刀サン
ほほゥ貴方の能力便利ですネェ（相手の言っていることは無視して「貴方の韋駄天を使ったらすぐに追いつけましたよ」能力製作者で韋駄天をつくっていて
赤坂
誤算は自分か・・・・・。
（先ほど相手に向かって言った言葉は自分だったのだなと上記を述べながら自嘲気味に笑うが、もう一つの能力を使い脳内では作戦を考え始めて
死神＞
僕はここに居るよ•••
（煙幕をはり、視界が眩むなか、何処かに消えたなどと言う相手に催眠ガスが充満する場所へ誘導して）
all＞
こちらアルファチーム、司令部応答を。実態調査は完了。これより帰投する。なお、アルファチームは僕以外全滅。デルタチームの詳細は不明。では回収ポイントへ向かう
（ロングコートのおかげで、夜に目立たない事を利用して、オフィス街のビルの屋上から無線を使い上記を言って、スナイパーを担いだら、そのままビルの屋上伝いに何処かに走りだし）
（レス返し＋絡み置いておきます。）
功刀サン
どうしたのですか？（韋駄天をけして相手に近づき
ドール
おやァ？そっちにいましたか（声のするまま催眠ガスの中に入るが肉体改造のせいで効かず
赤坂
・・・・・・相手よりもこちらのほうが、いや、あっちか・・・なら走って・・・・
（瞳を空色に光らせながら、視線を相手に向けているが相手は見ておらず、ぶつぶつと独り言を呟き
ドール
ん・・・・・・お！何か面白い人はっけ～ん！
（背伸びをした拍子に屋上伝いに走り出す相手を見つけて、韋駄天つけようかどうか迷いながらもとりあえず目立たないように追っかけて
赤坂
暴食の口でストックしておいた加速器か何か、もしくは得体の知れない何か。
（相手の問いに冷静に答えれば相手がどういう意図を持ってこの質問をしたのか不思議に思い若干首をかしげて
功刀サン
得体の知れない何かとはずいぶん失礼じゃァ無いですかァ？（肩を落とし「正解は能力製作者を使ったのですよォ」と言い
赤坂
自分にはつけられない、そう言ってなかった～？
（肩を落とす相手をあきれるような目で見て「それとも自分に付加せず他人に付加し、奴隷のようにつかったとでも言う気～？」と軽口を叩いて
死神＞
この化け物め•••
（催眠ガスをものともせずにやってくる相手に、サブマシンガンを再度撃ち、相手から距離を取るために少しずつ後退していき）
天音＞
••••••••••••••••尾けられている？
（回収ポイントまで後三キロの所で、ふと視線を感じて、走りながらも辺りを見渡し、光が差し込まない場所などを重点的に見るが、どうも見当たらず、一度立ち止まり、スナイパーに弾を込めて、辺りを警戒して）
功刀サン
えェ自分には付けられませんよォ
しかし靴に付けたら問題無いんですよォ（瞬時に元に戻り「靴はボクじゃァありませんからネェ」と言い
ドール
とりあえずこのガス食っちまいましょうかネェ（ガスを食らいつくし
ドール
ありゃ？気づかれたかなー・・・・・
（明らかに警戒している行動をとった相手にまずったと思いながら、出て行かないのもまずそうだなと考え、「跳躍、韋駄天」と跳躍力を強化し、地上からビルの屋上まで飛ぶと相手と対面し
赤坂
生物意外につけられるとか、反則だろ・・・・。
（思いもよらなかった解答に驚きぼそっと呟き、「厄介だな」と付け足せばめがねを押し上げて額に汗を浮かばせ
死神＞
この化け物が••••＊＊！＊＊！＊＊！
（ガスが消されて、完全に相手を確認出来る様になり、サブマシンガンをひたすら撃ちながら、上記の台詞を言って）
天音＞
•••••••なっ•••••
（たまたまビルの下を見ようとフェンスに近寄れば、目の前にいきなり現れた天音に思わず腑抜けた声を出すも、すぐさま後退して、相手と距離を取り、スナイパーを構えて）
ドール
ちょー！！待って待って！怪しいもんじゃないってー！
（いきなりスナイパーを構える相手に両手を前に突き出してあわてて手を振って、よくよくこの子を見れば分かるが高校の制服に赤ぶちめがねでいたって普通の女子高生であり冷や汗を垂らしながらも「撃たないでー！！」と必死に懇願し
功刀サン
能力の穴を上手く突いただけですよォ（本人は普通に笑っているつもりだが声と外見から不気味になり
ドール
そのくらいじゃ死にませんよォ（弾丸を食べ続けて
天音＞
•••••突然飛んできた奴を君は信用するの？僕はしないかよ。
（相手の姿を見れば、街の外に居るような女子高生にしか見えず、一度は戸惑うも、相手が自分の格好を見て怯えていない事とビルの側面からやって来たことを思い出し、スナイパーを構えたまま、相手に対して、名前は？と質問して）
赤坂
うわ～、不気味ぃー
（相手の笑みに表情を引きつらせてたじたじっと後ろに数歩下がり、今なら逃げられるかなと思いつつ考えをめぐらせて
功刀サン
不気味とは失礼ですネェ
ボクだって好きでこんなになったんじゃないのに（いじけて地面にのの字を書き始めて
死神＞
ちっ•••••本当に化け物だよ•••••
（サブマシンガンのマガジンをさらに一本空にすれば、相手に背を向けて、全力で走り出せば、すぐさま路地裏に逃げ込み、走りながらもマガジンを変えて、迎撃体制を取り）
赤坂
意外と繊細！？思春期の女子かよ、あんた！
（地面にのの字を書く相手を見て勢いよく突っ込めば、何なのこの人～とか思いながらまたたじたじっと数十歩すごい勢いで後ろに下がり
ドール
それもそうだな。あ、ウチは天音功刀【あまねくぬぎ】、よろしく！
（相手の言葉にそういえばもっともだなと感じて、相手の問いにめがねを押し上げながら素直に本名を答えてニッコリ笑い
赤坂
どーでもいいよ！？どこに突っ込んでんだあんた！
（人差し指を相手に向けてまたも勢いよく突っ込みマジで何この人、今まであった人の中で一番頭おかしいでしょ！？とか勝手に失礼な所感を思い浮かべて
((すいません、流れてしまったので蹴らせていただきますね(^^;;
…、
(昨日の様にオフィス街のビルの上に来れば、貯水槽の上に座り街行く人を観察して大きくあくびを一つすると「段々とこれにも飽きてきた。」と毎日繰り返しているここに来る事にうんざりした様に言い、足をぶらつかせて巨大化させた柄の長い斧を放り投げてキャッチし、くるくると回して斧で遊び始めて
千夜サン
危ないですよォ（前回と同じように登場し前回と同じことを言って
功刀サン
絶対思ってましたァね（距離をとられた分だけ近づき
白銀
ふふ～ん♪
（街行く人の中にいつぞやに癇に障った女子が紛れており、何やら紙袋を持って嬉しそうにスキップしながら鼻歌を歌っており
天音＞
天音•••功刀•••中々良い名前だね。僕はドール。まぁ、よろしく。
（相手が名を名乗れば、自分もコードネームを言って、スナイパーの銃口を下へ向けて、左手を差し出し握手を求めるが、ガスマスクの所為で顏は一切見えず）
千夜＞
•••••化け物だらけの街か•••いずれ正規軍が正しに来る時に苦戦しそうだ•••
（屋上伝いに移動していれば、何やら物騒なもので遊ぶ相手を見つけ、遠巻きに相手を見ながら上記を言って、関わらないと心に決めて、相手から少し離れて背後を通り）
（絡ませと貰います(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ドール
どーる？面白い名前だな～
（銃口が下がってホッとし差し出された左手を握り握手をし、にやりと意味ありげに笑うと「ちょっと頼みごとがあるんだけど、いいかな？」と一応尋ねて
雹架
…??、
(相手を見て一瞬なんだかわからずにきょとんとした顔で相手を見て何時だかにこれを見た気がする。と思い、はっとすると首を傾け「…、昨日の…何でも屋さん？」と聞き昨日と同じ様に相手の注意を聞かずにくるくると斧を振り回しながら相手を見て
功刀
…!昨日、の。
(ぼーっと見ていれば機能と同じ様に楽し気に鼻歌を歌いながら人に紛れて歩く何気に目立っている相手に目を止めると微かに厳しい目つきになりお礼をもらっていない事を思い出してに持っていた斧を投げやすい大きさに調節し、近くの人間の被害を考えずに相手目掛けてぶん投げて
ドール
…、話しかけた?
(遠巻きだが自分への視線と共に呟かれた言葉を微かに聞き分け、投げて空に浮いていた斧をぱしり、と掴み取ると、貯水槽の上から飛び降りて首を傾けつつ、見上げて上記を言い
白銀
ふ～ん♪・・・・・！のわぁ！？
（相手に気づいていないためスキップしながら家へ向かっているところに殺気を感知しちょっとだけ右に寄ると自分が居たであろう場所に斧が刺さり、驚いて情けない言葉を叫びどこから来たのか、刺さった角度と地面の沈み具合により辺りを見回すと投げたであろう相手を見つけて「げっ！」と下品な悲鳴を上げて
赤坂
し、しつこいな、思ってないって！
（つめてきた相手に距離をとってもまたつめられると思い、そのままで１０㎝ほど背の高い相手を下から睨んで上記を強気で言い返し
赤坂
言って欲しかったのかよ！？
（相手の態度にどこまでも驚いて、考え込む相手をため息交じりにあきれたような表情で見て、「帰ってもいいかな～・・」
(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文投下致しますので絡んでいただけたら幸いです)
>ALL
……。
(歓楽街でのバイトの帰り途中なのか小さな花束を持ちニット帽を深く被り直しながら向かうのはスラム街のある方角で。歓楽街の人々にはスラム街出身とは悟られないよう出来るだけ人気の少ない路地裏を通り足取り軽く歩いていて
死神＞
ちょっ••••ぎゃぁぁあ⁉︎
（直撃はしないものの、近くに着弾したので、爆風で吹き飛ばされて、情けない声を上げながら地面が叩きつけられて）
天音＞
本名じゃ無くてコードネ•••••やっぱり、なんでも無いです
（相手に変な名前と言われ、コードネームだと言おうとするも、なんとなく嫌な予感がしたので誤魔化し、頼み事と言われ、少し迷いながらも承諾して）
千夜＞
危ないよと言っただけだよ。
（相手の質問に嘘を答えて、相手は斧だし飛距離的に勝っているので攻撃はして来ないだろう。などと予想していれば、回収ポイントが此処に近い場所だと気づき、ヘリを見られても大丈夫かどうか唸り声を上げながら悩んでいて）
becay＞
しつこい奴等だなぁ••••••••っえ⁇
（たまたま居たギャングに追われて、咄嗟に路地裏に逃げ込んだ所、目の前に居た少年に気づかず、ぶつかりそうになるも、勢い良くジャンプして少年を飛び越えれば、そのまま看板に頭をぶつけて、地面を突っ伏し）
（絡ませて貰います(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
>ドールちゃん
………!?
(何か人のようなモノが頭上を通過していくのを突然のことだったためかしばらく呆然としているも相手が地面に落ちる音と同時に我に返っては後ろ振り向き、案の定倒れている相手の姿を目の当たりにして冷や汗を流す。そして駆け寄っては恐る恐る意識があるかどうか揺さぶってみて
功刀サン
いや別にいってほしくはァないですよォ（再びいじけて「ボクだって好きで頭がおかしいっていわれてるわけじゃァないんですよォ」と言いながら地面に…以下省略
decay
いやァ今日ももうかりましたねェっとォ!（仕事を終えて裏路地から帰っていると曲がり角から急に現れた長身の男に驚き後ろに飛んで
>死神零番君
………!
(危なくぶつかりそうになって己も驚くが相手が飛んでくれたのでそれは回避され、それに感謝すると微笑んでﾍﾟｺﾘ、と一つ礼をし
ドール
帰りましょうかねェ（掃除は済んだと言わんばかりに手を叩き背を向けて歩き始め
decay
いえいえすみませんでしたァね（こちらも軽く礼をして
ドール
こおどね？・・・まいっか。あ、頼みごとって言うのはそのままそこでじっとしてもらうだけ！簡単でしょ？動かないでね～・・・・
（相手が言いかけたことを復唱するもまいっかと考えるのを放棄し、相手に頼みごとの内容を説明すれば、にこっと笑い赤めがねを押し上げると突然黒色だった瞳が明るい空色に変化しぶつぶつと独り言を始めて
赤坂
はぁ～、ウチもう帰りたい～・・・・あなたへの用事は済んだし。
（またもいじけだす相手を見下ろす形でため息をつき額に手を当てて上記を相手に言うともなく呟いて
dacay
ん～、２人は出来たからあと一人でノルマ達成だな♪・・・・・・ん？
（楽しそうな表情で独り言を呟いて路地裏を歩いていると正面からやってくる相手を見つけて誰かな？と思いながらも歩みを止めず、それどころかスキップして相手に「こんばんわ！お一人？」と気軽に話しかけて
>死神零番君
………。
(なんだか不思議な声だな、なんて思って聞いているとズボンのポケットからペンと髪を取り出して「風邪?」と書いた紙を提示してみて
becay＞
あぅぁ〜•••••ありゃ？•••••あっ、ちょっとごめんね。
（揺さぶられたら、唸り声のような声を上げながら起き上がり、相手を見るなり上記を言って自分の方へ引っ張り、サブマシンガンを撃つと、相手の背後に居たギャングに辺り、そのまま連射して、ギャングを皆殺しにして）
死神＞
•••••••あはは•••とどめを刺さないとは•••優しいねぇ•••でも、その優しさは命取りだよ•••
（壁にもたれ掛かり、荒い息をしながら上記をつぶやき、スナイパーに弾を込めて、ゆっくり構えて、引き金に指を掛けて、最後の調節を始め）
>天音ちゃん
……。
(突然話しかけられ初対面にも関わらず陽気な相手に暫しｷｮﾄﾝ、と相手を見つめてみるも質問に答えねばとズボンから紙とペン取り出すと「こんばんは、一人だけど君も一人?」と書かれた紙を提示し首を緩く傾げて
天音＞
じっとしている•••••なんだか嫌な予感がする•••
（相手が内容を打ち明ければ、上記を言って再度相手を見れば、目の色が違く、なにやら独り言を言っているので、能力者と気づき、警戒心MAXで相手の事を見て）
>ドールちゃん
………ッ。
(相手の方へ引っ張られると思わず膝をついてしまう体勢になり訳がわからずただ相手を見つめているも至近距離から聞こえる銃声と後方に居る人間の叫び声、鼻を掠める鉄の匂いにおそるおそる後方を振り向き。しかし流れている血を見たところで相手に視線戻すと相手の頭に軽くチョップを入れて
decay
！？・・・・・そう、ウチも一人！あっちはスラム街だけど・・・・何しに行くの？
（筆談であることに少々どころかかなり驚くもそこには触れず、自分も一人だと伝えれば相手はあちらへ何しに行くのだろうかと興味本位でたずねてみて
>天音ちゃん
………。
(相手の質問に少し思案をし暫し黙る。それもあまり己をスラム街出身だと大っぴらに出来ない為で紙を次のページへとめくると「いや、スラム街に用はないよ。散歩してたら此処に来ただけ（＾＿＾；）」と顔文字付きで言い訳をし
ドール
そんなに警戒しないでよ、・・・・・あ、またあいつに負けず劣らず厄介な力だなぁ。
（相手が警戒しているのに気づけば不満そうに、また付け加えるように上記を述べて、ふぅとため息をつけば瞳は黒色に戻り、「終了でーす、ありがとね♪」と相手にもう動いていいよと伝えて
decay
花束を持ってお散歩？お見舞いとかお祝いじゃなくて？
（相手の紙を見て顔文字がかわいらしいなと思いながら、相手の持っている物を見て上記を言い不思議そうに首をかしげると相手の答えを待ち
>天音ちゃん
…………。
(相手の返答に己は馬鹿だ、と再確認されたようだった。先程の言い訳とそうつなごうかと思案していると「実は知人に会いに来たんだけど散歩している内に迷っちゃったみたい」と苦しい言い訳をして
decay
あ、そうなんだ。それは災難だね～。
（相手の答えを見ると、そこまでたどりつく間が少し気になったものの苦笑し上記を述べて、「見かけによらず、のんびりやさん？オフィス街へ抜ける道しか知らないけど、教えようか？」とあごに手を当てて思案した後に言って
becay＞
いたっ‼︎••••••なにするのかな？
（全員始末する直前、いきなりチョップを喰らえば、頭を摩りながら上記を言って、ガスマスクからは怒っているのか、荒い息遣いが聞こえて来て、残りのギャング達は何故か一目散に逃げていき）
天音＞
••••君、外から迷ってここに来たのかい？それとも置いてかれたのかい？
（相手が動いていいよ。と言うと、ずっと気になっていた事を言って、腰のポーチからなにやら電子端末を取り出し、相手の写真を撮って何かを始めながらも相手の返事を待ち）
>天音ちゃん
……「お言葉に甘えて教えてもらおうかな?」
(あの言い訳が通用したことに安堵し、内心今日は諦めようかな、なんて思って苦笑浮かべれば相手の厚意に一つ頷いて
>ドールちゃん
…「百歩譲って痛めつけるのはいい。だけど殺しちゃダメだろ」
(何をする、と聞かれればズボンから紙とペンを取り出して上記のことを書いた髪を提示し、口をへの字に曲げながら相手の持っている銃を訝しげに見つめて
decay
いいえェ火薬の使いすぎで声帯がァ焼けてしまったのですよォ（咳き込み水を作って飲み
ドール
劇甘ですねェ
そんなんでボクを殺せるとでもォ？（先ほど食った死体で自分を大量に作り全員で「誰が本物だかわかりますかァ？」と言い
ドール
外？この都市の外ってこと？置いていかれたって？
（相手の行動が少々気になったが、それよりも質問のほうが気になり意図が分からず質問を質問で返してしまいめがねのつるを持ちながら首をかしげて
赤坂
本当！んじゃ、帰るわ、機会があればまたね。
（相手の言葉に目を輝かせて、実を言うとお気に入りの小説の発売日で気になって仕方がなかったので最低限の挨拶を残して最後に意味ありげに笑うと手を振って韋駄天をつけて走り出し
decay
おっけー♪んじゃ、ついてきて。
（ニッコリ笑って承諾すれば今来た道を戻るようにして歩き出して、ふと歩きながら「自己紹介してなかったね、ウチ天音功刀【あまねくぬぎ】、よろしくね」と思い出したように言って
>天音ちゃん
…「ありがとう、親切な子だね」
(思えばスラム街へ行く途中の道は柄の悪い連中にしか会わなかったな、なんて内心思い耽りつつ上記書いた髪を提示し、「天音ちゃんね、いい名前。俺はdecay。此方こそよろしくね」と隣に書いて微笑
功刀サン
それではァまた（走り出した相手に盗聴機兼発信機を作り出しそれに能力製作者で必中を付けて相手に向かって飛ばし
decay
まァ馬鹿みたいに長生きしましたからァね
こんな些細なことどうでェもいいんですよォ（平然と語り相手がしゃべったことに軽く驚き
>死神零番君
……「長生き?」
(その些細なことが気になるらしく、相手の若さからして信じられないと相手の顔を改めて見つめてみて
(/すみません、「」内のところは筆談だと思ってください、いちいち紙を提示する、と書くのは面倒且つ煩わしいと思ったので;面倒くさくて申し訳ないです)
decay
んん？ボクはこの街が出来たときからここにいますよォ（相手の顔を見てそういえば肉体改造していたなと思い出し
（/了解しました）
becay＞
••••僕は正射殺許可を貰ってます。それに殺した訳じゃ••••
（相手の筆談に、一瞬しゃべれないの？と聴きそうになるも、堪えて上記を言えば、チラリとギャングをみるも、完全に死んでいるらしく、ピクリとも動かず。そして相手の視線が銃に向いているので、すぐさまコートの内側に隠して）
死神＞
•••••やれやれ•••めんどくさい事に成りましたね••
（相手が分身を生み出せば、何故かスナイパーを肩に担ぎ、ゆっくり上記を言えば、何処か嬉しそうな仕草を見せて、両手を合わせて、ゆっくり擦れば、大量の人形が出てきて）
天音＞
いや、なんでも無い•••それなら•••
（電子端末で写真の人物を検索しても、検索出来ず、外の住人じゃ無いと知ると、何か言おうとするが、なにやらノイズが無線機から流れ出し、ほぼ同時に上空を火だるまのヘリとそのヘリに攻撃するヘリの二機が現れ）
赤坂
いっつ！ん・・・・・？
（背中に何か当たったような気がしたが周りには何も無いのでとりあえず深くは考えないでまっすぐ本屋へ向かって
decay
親切なんてそんな、お安い御用さ。この辺はよく使うから結構知ってるし。
（よくよく考えればおかしい上記の言葉を軽く言いながら角を右に曲がって、いい名前だねと言われれば「ありがとう、decayね、よし覚えた！」と答えて
>死神零番君
………?「へぇ、すごいね」
(相手の発言を真面目に受け止めず年頃の子の冗談だろう、なんて己で処理をすると急に相手が子供らしくみえてきてﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と相手の頭を撫でて
>ドールちゃん
……「許可が出ているからって殺すのか?」
(視線を注いでいたものが隠されれば一つ溜息を零しニット帽の為に表情は見えないながらもどうやら己は人を殺す、という言葉に深く抵抗があるらしく眉を潜めて返答を待つようにただただ相手を見据えてみて
ドール
ん？な・・・・！？
（相手が何かを言おうとしているのを見受けて、何？と聞こうとしたところ自分にもヘリが視界に入り、「あいつらか・・・・」とぼそっと呟くと「跳躍、韋駄天」と相手にも見せた能力を発動して攻撃しているヘリの方へ一気に跳び
>天音ちゃん
……「よく使う?もしかして君はよくスラム街へ行くの?」
(やはり相手の発言に違和感を感じたらしいがそこらへんは鈍いのか上記のように考えると紙を提示しながら首を傾げて訪ねてみて。なんだか楽観的な相手を見て思わず頬が緩み。
decay
へ？・・・・・あぁ、スラム街にはあんまり行かないかなー？行くこともあるんだけど、それよりも路地裏によく出没する輩に用があるからね。
（隣にいる相手の紙を見て上記を答えれば意味ありげににやっと笑って、突き当りをまた右に曲がり、「もう少しだよ、もう一つを左に曲がるんだ」歩きながら前を指差して言って
>死神零番君
……「ごめん、知り合いの子供に似てたからさ（＾O＾）」
(思いの外子供らしい表情をしてくれたので自然と頬が緩み気分がいいのか文章の後に顔文字までつけて
>天音ちゃん
…「そっかー。あんな柄の悪い連中に何か用があるの?」
(スラム街にはあまり訪れないということで少し落胆し。相手の笑顔に少し疑心を抱くも興味本位で尋ねてみて。相手の道案内の声を聞きながら頷きここまでの道を把握して
>死神零番君
……「ごめんね、これあげるから許してよ」
(さすがに怒ってしまったか、と内心反省し、相手の肩叩いて紙を提示しながら手持ちの花束を差し出して
decay
企業秘密♪あ、decayが質問に答えてくれたら教えてあげる！
（人差し指を自分の口に当てて笑顔で上記を述べて、「どーする？」と首をかしげて後ろ向きに歩きながら尋ねてみて
>死神零番君
……!?
(相手の掌を目の当たりにすると驚き暫し見入っていれば我に返り、「君って花を食べるの?」なんて場違いな質問をして
>天音ちゃん
……「俺に質問?いいよ、なんでも聞いて?」
(秘密、という単語に唇尖らせるも次の相手の提案に表情を明るくして数回頷き。しかし己に聞くようなことがあるんだろうか、なんて思うもそれは気にしないでいようかと相手に向き直って
decay
んな訳ないでェしょうが（思いっきりズッコケて「何かに使えるかもしれないからストックするだけですよォ」と言い
decay
んじゃ、遠慮なく質問！
（手を上げて満面の笑みで上記を楽しそうに言い、自分も相手に向き直って「貴方は異能力者ですか？」と左記の質問はさっきと打って変わって真剣な口調で尋ねて
>死神零番君
…ッふ…
(随分とアナログ的なリアクションをするので思わず吹き出し、肩を震わせて笑ってしまいながらも「ストック?」と笑いで震えた文字で質問をし
>天音ちゃん
………。
(先程との態度とは違うギャップと質問にさすがに怯んだのか言いにくそうに頬を掻き黙り込むも苦笑浮かべてからｺｸﾘ、とゆっくり頷いて
decay
やっぱりなー！そうだと思った。
（相手が頷いた瞬間にホッとしたように笑顔で上記を言って、右手で自分を指差しながら「実はウチもなんだよ」と同じく暴露して
>天音ちゃん
……!
(先程のくらい表情は何処へいったのか相手の返答聞くなり笑顔になって。「なんだか一気に親近感沸いちゃったな」と照れ隠しからか後頭部書きながら紙を提示して
>死神零番君
…「能力、君も能力者か」
(目の前にある口をただ凝視していれば全ての疑問が合致したようで改めて相手を見つめ
decay
親近感沸いたところで、ちょっとじっとしててもらえると助かるんだけど～
（赤めがねを押し上げながら、にひひと笑って上記を述べて、すると黒色の瞳が空色に変化して「さっきの秘密、教えてあげる、ウチは異能力者の能力を収集してるんだ、この都市を建て直すために」と笑いながら楽しそうに言って
>死神零番君
……「へぇ、二つ能力を持っている子も居るんだな」
(己の生活から能力者に会うことはそんなにないので中でも能力を二つ持ちなんていう人は珍しく思え、とりあえず小さく拍手をし
>天音ちゃん
……「俺に何をする気?」
(いくら親近感が沸いたとはいえ、ただならぬ雰囲気を感じる相手からもしかしたら実験台か何かに利用されるのではないかとおもいこみ後ずさって少し距離をとると大きめの文字で上記を書いた紙を提示し
deacy
身体的にも精神的にも危害は加えないよ、そんなに警戒しないでよ。
（両手を振って上記のように弁解し「ちょっとだけ分析させてもらうだけ」指でちょっとだけを表して見せて「ね」とにこっと笑い
>天音ちゃん
……。
(たしかに会って間もないが相手が悪い人だとも思えず未だに不信感は拭えぬものの一つ頷くとゆっくり相手へ近づいていって
>死神零番君
……。「ごめん、俺こういう言い方しか出来なくてさ。君、名前は?」
(子呼ばわりがタブーだというのなら名前で呼ぶしかないなという思考にたどり着けば緩く首を傾げて
>死神零番君
……「死神零番君?あだ名かな?」
(会って間もない得体の知れぬ人間に本名を名乗るのは気が引いたのだろうか、なんて勝手に思い込むと確認するように問ただして
decay
そうですよォ
まァこの街ではボクの本名知ってる人間のほうがァ少ないんで気にしないでェくださいねェ（相手が考えていることは他人にも聞かれることが多いため先取りして言い
>死神零番君
…「そっか、なんか寂しいな」
(相手の発言によって己が不審に思われていないことに安堵するも本名を知ってくれる人が居ないなんて少し存在感が薄れやしないか、と内心思い耽れば紙を提示しながら苦笑浮かべて
decay
たとえ教えてもボクは長生きだから教えた人はすぐにいなくなるだからァ名前を教えないんですよ（少し寂しそうな表情をするも一瞬でいつもの不気味な表情に戻り
>死神零番君
……。「なるほど、君なりに考えてみたらしいけど人間って下手すれば100年近く生きられるしさ、そんなすぐにいなくはならないだろ。せめてその間だけでも心を開いてみればいいんじゃないか?」
(相手の表情が変わったのにあまり見えないながらも目敏く気づくとサラサラ長文を書いて相手に見せ。見せた後に余計なお世話だったかな、なんて後悔すると少し早いが紙を次のページにめくってしまい
decay
んじゃ、失礼して・・・
（相手が充分近くに寄ってきたことを確認すると上記を言って、空色の瞳で相手を凝視してぶつぶつと独り言が増えて「・・・・・はぁ、これまた厄介な、よくもったもんだな」としばらくその状態が続きふと瞳が黒くなり「終了～」と終わったことを相手に告げれば額に浮かんだ汗をぬぐって「厄介な能力を抱え込んでるもんだね」と苦笑し
>死神零番君
……。「大丈夫、」
(何を根拠にそう考えたのかはわからないがとりあえず上記書いた紙を提示し。なんだかいたたまれなくなって相手の頭を撫でてしまい気づいてから手を引っ込め
>天音ちゃん
………、「うん、でもね最初は俺も嫌悪してたけど今は意外と好きだよ、この能力」
(相手の能力が他人の能力を読み取ることなんだと悟るとただ驚いては改めて相手を見つめ。やはり己の能力からしていいイメージは持たれずまぁ無理もないな、なんて内心諦めているも相手の苦笑を振り払うようにスラム街の人々はこの能力を知っていても親切に接してくれていることを思い浮かべれば微笑んで上記書いた紙を提示し
>死神零番君
……「子供扱いされるのがそんなに嫌か?」
(相手の独り言が聞こえてしまったらしくどうしてそこまで、と首を緩く傾げて
decay
ボクは子供じゃァないですからねェ
ボクの3分の1も生きていない若造どもに子ども扱いなんかされたくないですよォ（独り言をやめて再び相手を睨み
decay
ふーん、さっき厄介だって言っちゃったけどかっこいいし。何かと戦闘では役立ちそうだし！その能力いいと思うよ。
（相手の紙を見て言葉を黙読すれば、気まずそうに頭をかきながら上記を呟いて「ごめんね」と厄介と言ったことを謝って、人差し指を立てて「decayは優しいから、ウチだけ知っちゃうとフェアじゃない。だから教えてあげる。ウチの能力は今使った能力分析解析の『策士』と運動能力強化の『韋駄天』なんだ」とさらっと自分の能力を説明して
all
結構集まったな～、しっかり整理しとかないとな。
（歓楽街で俯きながら歩いていて周りの人々に気づかれないように瞳を空色にしてあごに手を当てて、小さく独り言を呟いており、どうやら能力で集めた情報を頭の中で整理しているようで、周りは視界に入っていないようで
decay
まァそんなことはどうでもいいんですよ（睨むのをやめて「店を開けなければ」とめんどくさそうに呟き
功刀サン
何がァですか？（相手の隣に現れて
>天音ちゃん
…ふ。「ありがとう。…戦闘はなるべく穏便に済ませたい、かな」
(フォローを入れてくれる相手にへらりと微笑むも戦闘、という言葉聞いては苦笑浮かべ。謝られると首を小さく横に振り、宥めるように相手の頭を撫で。「凄いね、能力二つも持ってるのか…」二つ持ちということに加えてどちらも魅力的な能力であったのでﾎﾟｶﾝ、と口を開けて呆然としては感嘆の息を零して
>死神零番君
…「お店やってるの?どんなお店?」
(相手の口ぶりからして店長だろうと悟れば表情を輝かせ興味本位で聞いてみて
赤坂
・・・・・・はっ！
（木刀がぶつかり合うカンッ！という音で我に返れば後ろへ飛んで「何だ、赤坂か・・・びっくりした」と相手の姿を確認すればホッとしたように言って
decay
何でも屋ですよォ（名刺を作り相手に渡して
功刀サン
何ですかその死神を見たような目は（木刀をしまい相手に近寄り
decay
そっか～、戦闘はあんまり好きじゃないか。でも戦うべき時は来るよ、近いうちに。
（相手の苦笑に自分も苦笑しながら上記を述べるも、後半は少し意味ありげに遠くを見つめながら言って、素直に撫でを憂ければ照れくさそうに笑い、ふと首をかしげて「え、でもdecayも２こ持ちだよね？ウチは『策士』メインだから戦闘に使える『韋駄天』がおまけみたいにくっついてるだけだよ」と律儀に説明して
赤坂
へー？だって容姿がしにがｍ・・・・・なんでもない。
（近寄ってくる相手に応じて同じ歩数遠のきながら前半笑いながら言うも、はっと口をつぐみなんでもないと二度口にして
>死神零番君
………「ありがと、何でもやっちゃうのか…時間があったら遊びに行くね」
(名刺を受け取りやはり本格的だな、なんて思いながらも相手の店、ということで気分が浮かれて笑み浮かべ
>天音ちゃん
…「俺そんなに強くないしね。戦うときが来たらそのときはそのとき考えようかな」
(小さい頃からあまり喧嘩事は好まなかった為戦闘はあまり得意ではなく、明日からでも能力を使った練習でもしてみようか、なんて内心決意するも相手の様子見ては首を傾げて。己の右手を一瞥し「一応、ね。いいじゃないか、おまけでも立派な能力だよ」と紙提示しながら親指を突きたて
decay
そうだね、もし稽古希望だったら能力分析した情報を使ってウチが指導してあげるよ？
（めがねのふちを持ち上げて上記を述べながらにやっと笑うと同時にめがねが怪しく光って、「一応、か。ありがとうね。でも逃げるときくらいしか使わないんだ、相手が仕掛けてくるときもあるけどなるべく逃げる！かっこ悪いけどね」と走るジェスチャーも使いながら終いに悲しげに笑って
功刀サン
今なんて言おうとしたのですか?（微笑み相手を見て
decay
遊びじゃなくて依頼を持ってきてもらいたいですねェ（紹介状を作り相手に投げて
>天音ちゃん
…「天音ちゃんに指導して貰えるんなら安心かなぁ」
(相手が何を考えているかなんて己には到底分からずただ陽気な笑顔を浮かべては相手を見据え。「かっこ悪くなんかないさ、傷付けあうのが一番悲しい」相手の表情を目の当たりにすると紙を提示してから片手で相手を抱きしめるとﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と背中を撫でて
>死神零番君
…「依頼か…」
(投げられた招待状を空中で受け取りながら依頼について考え、「どんな感じの依頼が多いの?」と参考ついでに尋ね
赤坂
え、えぇっとぉ～・・・・・？
（微笑む相手が逆に怖く、また後ろに数歩下がりながら視線を彷徨わせて言いよどみ挙句の果てに「死人みたい！」と苦し紛れに人差し指を立てながらそう言ってしまって
decay
大体は暗殺依頼ですかネェ
つーかここ数年は暗殺依頼しかきて無いですからネェ（思い出すようにあごに手を当てて
decay
うひひ、ま、その気になったら連絡してよ♪
（もう一度怪しげに笑えば、相手が筆談に使っているメモ帳に愛用の水色のペンで連絡先を書いて「・・・・・ふぇ？」相手の紙を黙読し終え口を開きかけたところに抱きしめられて頬を薄く紅色に染めながら驚くも小さく「ありがとう」とお礼を言い
>天音ちゃん
…。「考えておこうかな」
(ようやく相手の不穏な雰囲気に気付いたのか口元を引きつらせ連絡先が書かれた紙を破って小さく畳んでは己のポケットに入れ。お礼を言われると一つ微笑、腕を離してやって「どういたしまして」と書いた紙を提示して此方も照れくささから後頭部を掻き
>死神零番君
……、
(物騒な単語が出てきたことと暗殺を相手にやらせる依頼人に腹が立ち顔をしかめると「じゃあ今依頼異願いしていい?」とそのまま紙を提示して
decay
ま、そーしてよ。
（口元を引きつらせる相手を見てちっ、気づかれたかなんてちょっと落胆して気楽に上記を言っては歩き出して「とりあえず此処からオフィス街だよ」と開けた道を指差して、相手がどういたしましてと書いた紙に何やらごしょごしょと書いて「またね！」と言ってすぐにオフィス街へ消えて行き、書いた言葉とは・・・「『散歩』の途中にお邪魔しちゃってごめんね」
>天音ちゃん
…「うん、色々とありがとね」
(落胆する相手に苦笑浮かべながらもオフィス街に着きこれまでのことを思い出してはお礼を書いて述べて。去っていく相手に笑顔で手を振ると何やら書いてあった紙に視線を移し、そこにある文章を読めば頬を掻き、やっぱり怪しまれちゃってたかな、なんて内心思うと踵を返して
(/キリがいいのでここで落ちますね、お相手感謝でした!)
名前：吾妻 白鐸(アガツマハクタク
性別：男
年齢：不明、20代後半から30代前半に見える
血液：AB
容姿：病的に青白い肌、真っ白な髪、瞳は赤く体の線はかなり細い
身長181.4㎝、体重は61㎏、身長の割にかなり体重が少ない
端正な顔立ちだが額に第三の目が存在している
また額の左端のあたりに小さな角のような突起が存在している
髪は癖のない真っ直ぐな長髪、金属製の筒のような髪留めで一つに纏めている
前髪は第三の眼を隠すようにたらされている
服装は真っ白なスマートスーツ、Yシャツの色が黒でネクタイは白
手袋と革靴も黒で、右腕にステンレス製の腕時計を嵌めている
性格：卑屈で歪んだ性格、他人をおちょくったり嘲笑ったりすることを好む
他人を道具としてみることもしばしばある
以上のことは健常者に対して向けられることが多い
自身の手を汚すことをよしとせず、白鐸図を使用していろいろな行動を行う
好きなものはブラックコーヒーと長編小説とアクションが派手な映画
嫌いなものは同情とノリの効いてないYシャツ
能力：【白鐸図(ゴッド・メモ)】
想像上の生物、妖怪、怪奇現象、自然災害が事細かに綴られた古びた豪華な装丁の本
その本の開いたページに書かれている生物や妖怪を出現させ使役することのできる能力
本という形状をとっているため、一度に扱えるものは一種類だけである
基本的に何体でも召喚可能だが大規模なものや高位の存在になるほどその数は少なくなる
能力自体は本にあるものであり、本の所有者であるものには不老不死が与えられる
その対価として使用するごとに自身を本に侵食させなければならず、
最終的に本の1ページとなってしまう
また不老不死ではあるが、本を入手した時の健康状態そのままで不老不死の状態となるため
病気や怪我をしていた場合は本の一部になるか、誰かに譲渡するまで
その苦しみを味わい続けることになる
本の所有者を変更するには所有者と譲渡する相手と契約する必要がある
【空間調整(ディメンション・コントロール)】
空間の容積を自在に操作可能な能力、上手く使えば宙に浮き行動することができる
250mlのコップをわずか一滴の水で満たしたり10m以上離れた位置にあるものをとったり、
長い距離を短時間で移動することが可能
主に自身の防御や普段の生活を支えるために使用している能力
武器：なし、持てたとしても非力なため扱うことが出来ない
備考：自身の能力白鐸図により本に侵食されつつある半分人間を辞めさせられた人間
額の第三の瞳や角、白い皮膚や頭髪、赤い瞳などはこの影響である
下半身不随で歩くどころかまともな生活すら不可能な状況であり、おまけに病弱
白鐸図を入手する前から病気やその他もろもろの原因で顔色は悪かった
病気の状態で白鐸図を手にしてしまったため常に病気に侵されている状態
少々豪華な椅子に腰掛け宙に浮きながら移動する
戦闘において本体は限りなく無力である
歓楽街に存在するカジノのオーナーをしており、裏組織との繋がりもある
((参加希望です、
decay
いいいですよぉ
まぁそれなりに対価は貰いますけどねぇ（会ってすぐに出すとは珍しいと思いつつ相手を見て
all
さあて、今夜はどうするもんかな～？
（オフィス街のひときわ高いビルの屋上、フェンスに腰掛けて下を見下ろしながら上記を楽しそうに呟けば「情報整理もしたし、新たな提供者を探すか・・・」とぽそっと付けたし、めがねを上に押し上げてにやりと笑い
（流れちゃったので、蹴らせてもらいます。すみませんΣ（ﾟдﾟlll）
all＞
全く•••••司令部は何を考えているんだか••••ギャングを殲滅？不可能に近いでしょう••••
（回収用のヘリがギャング達の手により撃墜され、新たに司令部から入電を受け取れば、行方不明だったデルタチームと合流して、ギャングを虱潰しに潰して行き、七つ目のギャングを潰した所で、殲滅されたギャングのアジトで仲間達と愚痴っていて、呆れながら上記を言い）
ドール
ふぅーむ依頼は此処のはず……おやぁ？（謎の人物からの依頼を受けアジトに乗り込んできたがギャングはおらず相手を見つけて
赤坂
うえっ！？、の、のぉーーーー！！！！
（相手がすぐ隣に現れたのでかえるのような悲鳴を上げれば驚いて、バランスを崩せばまっさかさまに落ちて行き←
ドール
（了解です！）
あー・・・・ドール？
（ちょうどここの事務所に用があって来たのだが、覗いて見れば乱闘の後、見知らぬ格好をした人たちの中に相手を見つけて小首をかしげて上記を呟き
赤坂
はぁっ！？何でてめえも落ちてんだよ！
（横を向いて声がしたほうを確認すれば怒鳴るようにして上記を叫び、体勢を立て直して韋駄天を足に付加して発動し、ビルの壁を地上に向かって走り出して「と、止まるかな・・・」顔色は真っ青だが・・
功刀サン
まァ別に自分を食ってまた作り直せばいいからボクは地面に激突しても大丈夫ですけどね（何もせず重力に身を任せて落ちて行き
赤坂
き、きもい・・・・
（隣で普通に落下していく相手を見て、その発言に顔をしかめて上記を述べて、地面が近づいてきたところでますます顔が引きつっていき
死神＞
••••••あっ•••あの時の化け物•••これはまずいかもなぁ•••
（ドアが開くと同時に周りの仲間達と共に銃を構えるが、相手を見た瞬間、ガスマスクから漏れ出た声は、明らかに恐怖とやる気の抜けた声で、発砲しながら退避！と命令すると、一斉に発砲し始め）
天音＞
•••••天音•••さん？どうしてこんな所に？
（ふと相手を見つけて、はっとして呆然と上記を呟けば、全身血だらけのまま相手に近づき、途中後ろのデルタチーム全員に待機命令を出し、相手の目の前に立てば再度上記を問いかけて）
功刀サン
まァ痛いのは嫌ですしねちょっとこっち来てもらえますか?（落ちながら相手に手招きして
ドール
ちょっ!
ボクだけ扱い酷くないですか?（銃弾を食いながら相手に近寄り
ドール
あ・・・・えっとぉ～、そのぉ・・・・
（相手に尋ねられれば視線をあっちこっちに彷徨わせて、異能力を調べにきて、ぶっ潰しに来たなんて言えないし、どうしようかと言葉を詰まらせて
死神＞
扱いもクソもありません！貴方は第一級危険人物です！
（仲間達が退避していく中、ひたすら援護で撃ちまくれば、全員退避したらしく、自分も退避しようと方向転換して、見事に薬莢で足を滑らせ転び、それでも必死に近寄らせまいと撃ちまくるが、全て違う方向に飛んで行き）
天音＞
•••••まぁ話さなくても大丈夫だよ。
（相手が言葉を詰まらせ、視線を泳がせている様子を見て、言えない事なら無理に聞く必要も無いし、自分も言えた物じゃないしね。などと考えながら上記を言い、一人呆然と相手を見つめ）
赤坂
む。
（真面目にするという、相手の言葉を一応信じて走りながら隣の相手の下へ寄っていき
ドール
あ、そう・・・・。
（呆然と自分を見る相手にたじたじっとしながらも、一応此処に来た目的は果たすかなと考えて、相手の後ろ、倒されている人たちを素早く空色の瞳でぐるっと見回してみて、異能力者はいなかったことにがっかりし、瞳をすぐに黒に戻して、ため息をつき「はずれか～」と残念そうに呟き
赤坂
ひいぃぃぃぃぃっ！？
（衝撃と剣が壁を削る音と地上が迫ってくる恐怖から、大音量で情けない悲鳴を上げて相手の腕がもげるほど強く掴んで
赤坂
嫌だやだやだやだやだやだ！！！！
（相手に食われるなんてごめんだとばかり上記をこの世の終わりかと思うくらいの気持ちで叫び、食われるのを器用に回避して
死神＞
うわぁ〜来ないで！許して！やめて！殺さないで！
（こけてからはどうも周りの音が聞こえて無いらしく、先程までの様子と、打って変わり、ガスマスクの中で泣いているらしく、完全に子供の様になってしまい）
天音＞
••••君も能力者なのかい？
（相手の目の色が変わる様子を見ていて、以前会った時を思い出し、気になった疑問を相手に問えば、ガスマスクに着いた血を取るためにハンカチを取り出し、拭き取りながら相手の返事を待ち）
赤坂
わわわ！
（相手の言葉でついたことに気づくと、飛び跳ねてはなれて、「あ、ありがとう」と礼を述べて
（お相手感謝です！）
ドール
えーっと・・・・そう！韋駄天、っていう能力だよ。
（人差し指を立てて明らかにおどおどした感じで韋駄天の能力説明を始めて「主に運動能力強化の能力なんだ」と
ドール
いや別にとって食ったりしませんて（泣いている相手を見て若干引き
功刀サン
痛いんですよ全く（剣を壁から抜き腕を回して
(/昨日は忙しくて来れなかったのでまた新しい絡み文出しておきます、絡んでいただければ幸いです-)
>ALL
……。
(歓楽街にて、バイトが終わったのかﾍﾟｺﾘ、と店先で一つ礼をしてから出てきて。すると店員が「またね」等と声をかけてくれたので頬が緩むのを抑えきれず、口元を手で隠しながら歩き
>死神零番君
(/そうですか、寂しくなりますね(・ω・`) 修理が終わったらまた話しましょう!)
赤坂
（寂しくなりますー！！修理終わったらまた絡みましょう！待ってます～）
decay
不審者だよ？一見すると、ぷくくくくっ！
（後ろから肩を震わせて、さも爆笑しそうな感じで声をかけて、顔を上げて相手を確認すればずり落ちためがねを上げて涙を拭いており←笑い涙
>天音ちゃん
………、!
(聴き慣れた声のする方を振り向くと相手の言う言葉も否定は出来ないので少し落胆しながらニット帽を深く被り直すと「そんなに笑わなくてもいいじゃないか!(○｀ε´○)」と書いた紙を提示し
decay
・・・・いやいや！爆笑モノだよ！？
（相手の紙を読んでから片手を振って上記を楽しそうに言い、「写メとろうかな～」にやにやしながら携帯取り出して・・・←
>天音ちゃん
…!?
(携帯を取り出す相手に本当に写メを取られてしまうのではないかと筆談どころではなくなったのか急いで紙とペンをしまいその場から走り出して
decay
なっ！？ちょ、ちょっと待ってよ！
（自分としてはただの悪ふざけだったつもりが、相手が本気にしてしまい逃げ出したのに驚いてすぐさま追いかけだして「悪かったよ！だから止まってよ！」と弁解しながら
>天音ちゃん
……。
(後ろから聞こえた謝罪する声に足をﾋﾟﾀﾘと止めると後ろを振り返る。それ程走っていない為か息は乱れてなく、再び紙とペンを取り出すと「……撮らない?」とまだ若干相手と距離取りながら尋ね
decay
のぉ！・・・・撮らない、撮らない！！だから大丈夫だよ！
（急に相手が止まった為こちらも慌てて急停止し、相手の紙を読めば激しく頷きながら上記を言って両手をぱちん！と合わせれば「ごめん！悪かった！」と頭を下げて謝罪して
>天音ちゃん
…、「冗談は程々にね、俺もいきなり逃げ出したのは悪かったけど」
(相手が必死に謝っているのを確認すると苦笑浮かべ、上記書いた紙を提示しながら相手の方へと近づいていき、少しの戒めにと軽くチョップを頭に入れて
>天音ちゃん
…「チョップはちょっとした仕返しだから」
(ちょっと力を入れすぎちゃったかな、と内心反省し苦笑浮かべると今度は優しく撫でてやって
decay
む～・・・
（さっきは必死に謝ったため仕返しと聞くと少しむくれて、下向きながら撫で受けて、少し赤面するも下を向いているので相手には分からず
>天音ちゃん
……、
(どうやら拗ねたらしいな、と相手の様子見て悟りﾄﾝﾄﾝ、と顔を上げるよう肩を叩いては「せっかく会ったんだし何か食べて回ろうか?」とせめての機嫌とりにでも、と提案して
decay
う？・・・・・・うん、そうだね！
（相手に肩を叩かれて、一度頭を振って顔を上げれば紙を読んでぱっと表情がにこやかになり思いっきり頷いて
>天音ちゃん
…「決まり。メンチカツ好き?」
(美味しいものが好きなのは相手も同じらしく嬉しくて此方も笑顔になる。じゃあ軽く屋台の食べ歩きでもしようかな、なんて思い一応相手が嫌がらないかどうか確認の為に上記聞いて
decay
おいしいものなら何でも好きだよ！
（相手の言葉に頷いて上記を言って、「美味しいところ知ってんの！？教えてよー」と笑顔で言って
>天音ちゃん
…「よし、じゃあ行こうか!」
(相手が己と同じ部類だったことに安堵し、へらりと笑いながら歩き出し。美味しいのかと聞かれると「俺味わかんないから美味しいのかわかんないけど知人は美味しいって言ってるよ」と後ろ振り向いて紙提示し
decay
おっけー！
（歩き出した相手の横についていき、相手が掲示した2枚目を読むと「ふ～ん、そうなんだ」後ろで手を握って頷けば、嗅覚か味覚障害？もしくはそれとも・・・なんて脳内では考えるが表情には出さず
（すいません、眠気ＭＡＸなので落ちますｗお相手感謝でした！）
>天音ちゃん
…「あぁ、言ってなかったっけ。俺舌がないんだよね」
(相手の返答を聞いてそういえば、と思い出して上記の紙を提示すると己の口元を指差し、あまり見て気持いいものではないだろうとあえて口は開かず
(/うわわ、眠いところ付き合わせちゃってすみません;此方こそお相手感謝でした、おやすみなさい!)
all
今日のノルマは達成できるかな～・・・
（いつものように俯きながらオフィス街を歩いており、顎に手を当ててぶつぶつと独り言を呟き能力発動中のため瞳が空色だが俯いているので周りには気づかれず、「だー！最近は張り合いが無い！」と突然不満を叫び
decay
あ、そ、そうなのか。
（いきなり暴露されるとは思っても無かったので紙を読んで相手の顔を見上げれば驚いてしまってたどたどしくなってしまい次に何を言えばいいか分からず沈黙してしまって
（/いいえー！自分としては楽しくてやっていたので、お気になさらず♪）
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